JPH07104372A - カメラのデータ写し込み装置 - Google Patents

カメラのデータ写し込み装置

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JPH07104372A
JPH07104372A JP27483593A JP27483593A JPH07104372A JP H07104372 A JPH07104372 A JP H07104372A JP 27483593 A JP27483593 A JP 27483593A JP 27483593 A JP27483593 A JP 27483593A JP H07104372 A JPH07104372 A JP H07104372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
imprinting
imprinted
continuous shooting
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP27483593A
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English (en)
Inventor
Takanobu Maki
孝信 牧
Kazuya Higuma
樋熊  一也
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH07104372A publication Critical patent/JPH07104372A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続撮影駒それぞれに撮影シーンにあったデ
ータの写し込みを行う。 【構成】 連続撮影に際して、予め各駒に写し込むべく
データを設定し、記憶手段409に順次記憶させる写し
込みデータ設定手段403,407,410と、連続撮
影モード時には、一駒撮影終了後毎に前記記憶手段より
写し込みデータを読み出し、写込手段412を駆動して
このデータをフィルム面に写し込むデータ制御手段40
2,410とを設け、連続撮影駒それぞれに異なるデー
タの写し込みを行うようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドット式或はセグメン
ト式のLEDを備え、所望のデータに応じて該LEDを
点灯してフィルム面へデータの写し込みを行うカメラの
データ写し込み装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ドット式或はセグメント式の
LEDを点灯し、所望のデータを写し込むカメラのデー
タ写し込み装置は知られている。
【0003】この種のデータ写し込み装置の一例とし
て、特開昭54−113327号、特公昭62−564
95号に記載されているように、写し込みデータを撮影
の度に予めメモリに記憶しておき、全てのフィルムの撮
影終了後に記憶していたデータを読出してフィルム巻戻
し時に写し込むように構成されているものや、特公昭4
8−35481号、特公昭61−56495号にて開示
されている様に、写し込むデータを予めメモリに記憶し
ており、撮影者はそのメモリの中のデータを選択して撮
影の度にそのメモリから読出して写し込む構成となって
いるもの等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、連続撮影の場合、最初の一駒目に記憶された
写し込みデータが連続撮影終了時まで保持されるため、
全て同じデータで写し込みが行われてしまうといった不
都合があった。
【0005】(発明の目的)本発明の第1の目的は、連
続撮影駒それぞれに撮影シーンにあったデータの写し込
みを行うことのできるカメラのデータ写し込み装置を提
供することである。
【0006】本発明の第2の目的は、連続撮影が途中で
停止された場合に、以後の撮影駒に意図しないデータが
写し込まれてしまうことを防止することのできるカメラ
のデータ写し込み装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、連続撮影に際
して、予め各駒に写し込むべくデータを設定し、記憶手
段に順次記憶させる写し込みデータ設定手段と、連続撮
影モード時には、一駒撮影終了後毎に前記記憶手段より
写し込みデータを読み出し、写込手段を駆動してこのデ
ータをフィルム面に写し込むデータ制御手段とを設け、
連続撮影駒それぞれに異なるデータの写し込みを行うよ
うにしている。
【0008】また、連続撮影モードにおいて、予め設定
された連続撮影駒の撮影が終了する前に、レリーズボタ
ンの操作が所定時間以上解除されたことを検知した場
合、記憶手段に記憶されている残りの駒に対応する写し
込みデータをキャンセルするデータキャンセル手段を設
け、連続撮影が予め設定された駒数行われずに終了した
場合には、残りの駒に対応する、記憶手段内の写し込み
データをキャンセルするようにしている。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例におけるデー
タ写し込み装置を具備したカメラの要部構成を示すブロ
ック図である。
【0011】図1において、401は写し込むデータの
表示等を行うLCD(液晶表示器)、402は前記LC
D401に表示する写し込みデータや後述する写し込み
回路412によってフィルム413面へ写し込むデータ
を保持するデータ保持回路、403はカメラ内に予め用
意された複数の写し込みデータを選択する為のキャプシ
ョン設定スイッチであり、該スイッチの操作を行う度に
前記LCD401上の表示が循環する。404は前記キ
ャプション選択スイッチ403の操作状態を検出するキ
ャプション選択スイッチ検出回路である。405は前記
LCD401上の表示を見ながら既に写し込み用として
設定されたデータを確認する際に用いられるデータ確認
スイッチであり、該スイッチを操作する毎にLCD40
1上に表示は循環するようになっている。406はデー
タ確認スイッチ405の操作状態を検出するデータ確認
スイッチ検出回路である。
【0012】407は前記キャプション選択スイッチ4
03によって選択された前記LCD401上のデータが
写し込みたいデータである場合、これを設定する為のキ
ャプション設定スイッチ、408はキャプション設定ス
イッチ407の操作状態を検出するキャプション設定ス
イッチ検出回路、410は設定されるデータをRAM等
のデータ一時保管場所409の所定のアドレスに順次格
納したり、データの写し込み時の制御を行うデータ制御
回路、411はフィルムの給送を行う給送回路、412
はドット或はセグメント式のLED等を備えた写し込み
回路、413は前記写し込み回路412にて所望のデー
タが例えば撮影画面の下部に写し込まれるフィルムであ
る。
【0013】次に、上記カメラのデータ写し込み装置を
具備したカメラの本発明に係る部分の動作を、図2のフ
ローチャートにしたがって説明する。 [ステップ101] まず、カメラの撮影モードが連写
モードであるかどうかを判別し、連写モードであればス
テップ102に進み、そうでなければこのルーチンを終
了して不図示のメインルーチンへリターンする。 [ステップ102] ここではデータ写し込みモードが
選択されているかどうかを判別し、選択されていればス
テップ103に進み、選択されていなければこのルーチ
ンを終了して不図示のメインルーチンへリターンする。 [ステップ103] 撮影者によって選ばれた写し込み
データを保管場所の一つにセットする。
【0014】この動作を図1を用いて簡単に説明する
と、上述した様にカメラ内には複数の写し込みデータが
用意されており、キャプション選択スイッチ403が押
されると、それらのデータが循環してLCD401に表
示される。撮影者はそれを見ながら、写し込みたいデー
タであればキャプション設定スイッチ407を操作す
る。すると、その選ばれたデータはデータ一時保管場所
409に保管される。 [ステップ104] 保管場所のアドレスをインクリメ
ントする。 [ステップ105] 写し込みデータのセットがすべて
終了したかどうかを判別し、終了していればステップ1
06に進み、まだ終了していなければステップ103に
戻り、写し込みデータのセットの続きを行う。
【0015】この様にして、複数の写し込みデータを一
時保管場所に保管しておく。保管されているデータは、
上述した様に、データ確認スイッチ405によってLC
D401に循環して表示され、確認することが出来る。 [ステップ106] 保管場所のアドレスを、最初の写
し込みデータがセットされているアドレスに戻す。 [ステップ107] ここでは再び撮影モードが連写モ
ードであるかどうかを判別し、連写モードであればステ
ップ108に、そうでなければステップ111に進む。 [ステップ108] 撮影が終了したかどうかを判別
し、終了したならばステッ109に進み、まだであれば
ステップ107に戻る。 [ステップ109] セットされたデータの写し込みを
行い、ステップ110に進む。 [ステップ110] 写し込みデータ保管場所のアドレ
スをインクリメントし、ステップ107に戻る。 [ステップ111] 写し込みデータ保管場所にセット
してあるデータを全てリセットして、ステップ112へ
進む。 [ステップ112] データ保管場所のアドレスを1に
して、一連の動作を終了する。
【0016】以上のように、この第1の実施例によれ
ば、連続撮影時に一駒毎に撮影者の選んだ異なったデー
タを写し込むことができる為、よりそのシーンに適した
データの入った写真の撮影が可能となる。
【0017】(第2の実施例)図3は本発明の第2の実
施例におけるデータ写し込み装置を具備したカメラの、
本発明に係る部分の動作を示すフローチャートであり、
以下これにしたがって説明する。なお、回路構成は図1
と同様であるので、ここでは省略する。 [ステップ201] まず、カメラの撮影モードが連写
モードであるかどうかを判別し、連写モードであればス
テップ202に進み、そうでなければこのルーチンを終
了して不図示のメインルーチンへリターンする。 [ステップ202] ここではデータ写し込みモードが
選択されているかどうかを判別し、選択されていればス
テップ203に進み、選択されていなければこのルーチ
ンを終了して不図示のメインルーチンへリターンする。 [ステップ203] 撮影者によって選ばれた写し込み
データを保管場所の一つにセットする。 [ステップ204] 保管場所のアドレスをインクリメ
ントする。 [ステップ205] 写し込みデータのセットがすべて
終了したかどうかを判別し、終了していればステップ2
06に進み、まだ終了していなければステップ203に
戻り、写し込みデータのセットの続きを行う。 [ステップ206] 保管場所のアドレスを、最初の写
し込みデータがセットされているアドレスに戻す。 [ステップ207] ここでは再び撮影モードが連写モ
ードであるかどうかを判別し、連写モードであればステ
ップ208に、そうでなければステップ213に進む。 [ステップ208] ここでは不図示のレリーズボタン
が半押しされているか、つまり測光・測距開始用のスイ
ッチSW1がONであるかどうかを判別し、ONであれ
ばステップ210へ進み、OFFであればステップ20
9へ進む。
【0018】ここでは、連写モードであったとしてステ
ップ208以降の動作を先に説明する。 [ステップ209] 上記スイッチSW1がOFFの状
態で所定時間が経過したかどうかを判別する。この結
果、所定時間が経過したなら連続撮影を予め設定した駒
数行う前に終了したものとみなしてステップ213に進
む。所定時間が経過していなければ連続撮影の途中であ
るとみなしてステップ210に進む。 [ステップ210] 撮影が終了したかどうかを判別
し、終了したならばステップ211に進み、まだであれ
ばステップ207に戻る。 [ステップ211] セットされたデータの写し込みを
行い、ステップ212に進む。 [ステップ212] 写し込みデータ保管場所のアドレ
スをインクリメントし、ステップ207に戻る。
【0019】上記ステップ207によって連写モードで
ないと判別した場合や、ステップ209によって連続撮
影中にスイッチSW1がOFFして所定時間が経過した
と判別した場合は、前述した様にステップ213へ進
む。 [ステップ213] 写し込みデータ保管場所にセット
してあるデータを全てリセットして、ステップ214へ
進む。 [ステップ214] データ保管場所のアドレスを1に
して、一連の動作を終了する。
【0020】この第2の実施例によれば、撮影者が連続
撮影を行っていて、事前に設定した写し込みデータの数
より撮影駒数が少ない時に、連続撮影を中止した場合、
それ以降の撮影においては、設定されている残りの写し
込みデータが写し込まれると撮影者の意図と反するの
で、残りの写し込みデータをキャンセルするようにして
いる為、余計なデータが写し込まれるといった事がなく
なる。
【0021】(第3の実施例)図4は本発明の第3の実
施例におけるデータ写し込み装置を具備したカメラの、
本発明に係る部分の動作を示すフローチャートであり、
以下これにしたがって説明する。なお、回路構成は図1
と同様であるので、ここでは省略する。 [ステップ301] まず、撮影モードが二駒以上撮影
を行うセルフタイマモード、或は、リモコンモードであ
るかどうかを判別し、それらのモードであればステップ
302に進み、そうでなければこのルーチンを終了して
不図示のメインルーチンへリターンする。 [ステップ302] ここではデータ写し込みモードが
選択されているかどうかを判別し、選択されていればス
テップ303に進み、選択されていなければこのルーチ
ンを終了して不図示のメインルーチンへリターンする。 [ステップ303] 撮影者によって選ばれた写し込み
データを保管場所の一つにセットする。 [ステップ304] 保管場所のアドレスをインクリメ
ントする。 [ステップ305] 写し込みデータのセットがすべて
終了したかどうかを判別し、終了していればステップ3
06に進み、まだ終了していなければステップ303に
戻り、写し込みデータのセットの続きを行う。 [ステップ306] 保管場所のアドレスを、最初の写
し込みデータがセットされているアドレスに戻す。 [ステップ307] ここで再び撮影モードが二駒以上
の撮影を行うセルフタイマモード、或は、リモコンモー
ドであるかどうかを判別し、それらのモードであればス
テップ308に、そうでなければステップ311に進
む。 [ステップ308] 撮影が終了したかどうかを判別
し、終了したならばステッ109に進み、まだであれば
ステップ307に戻る。 [ステップ309] セットされたデータの写し込みを
行い、ステップ310に進む。 [ステップ310] 写し込みデータ保管場所のアドレ
スをインクリメントし、ステップ307に戻る。 [ステップ311] 写し込みデータ保管場所にセット
してあるデータを全てリセットして、ステップ312へ
進む。 [ステップ312] データ保管場所のアドレスを1に
して、一連の動作を終了する。
【0022】この第3の実施例によれば、二駒以上の撮
影を行うセルフタイマ及びリモコンモードにおいて、そ
れぞれ異なったデータを写し込むことができ、そのシー
ンに適した写真を撮ることができる。
【0023】なお、カメラに複数の写し込みデータが用
意されていて、撮影時に撮影者が選んだデータを写し込
むカメラにおいて、一度のレリーズ操作によってカメラ
に用意されているデータを一駒毎に順に写し込んで撮影
を行い、全てのデータが写し終ると撮影を終了させるこ
とも可能である。
【0024】以上の各実施例によれば、連続撮影時、ま
たは二駒以上の撮影を行うセルフタイマやリモコン撮影
時に、一駒毎に異なったデータを写し込む事が可能であ
り、そのシーンに適したデータを写し込む事が出来るよ
うになる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
連続撮影に際して、予め各駒に写し込むべくデータを設
定し、記憶手段に順次記憶させる写し込みデータ設定手
段と、連続撮影モード時には、一駒撮影終了後毎に前記
記憶手段より写し込みデータを読み出し、写込手段を駆
動してこのデータをフィルム面に写し込むデータ制御手
段とを設け、連続撮影駒それぞれに異なるデータの写し
込みを行うようにしている。
【0026】よって、連続撮影駒それぞれに撮影シーン
にあったデータの写し込みを行うことが可能となる。
【0027】また、連続撮影モードにおいて、予め設定
された連続撮影駒の撮影が終了する前に、レリーズボタ
ンの操作が所定時間以上解除されたことを検知した場
合、記憶手段に記憶されている残りの駒に対応する写し
込みデータをキャンセルするデータキャンセル手段を設
け、連続撮影が予め設定された駒数行われずに終了した
場合には、残りの駒に対応する、記憶手段内の写し込み
データをキャンセルするようにしている。
【0028】よって、連続撮影が途中で停止された場合
に、以後の撮影駒に意図しないデータが写し込まれてし
まうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施例に係るデータ写し込み装置を
具備したカメラの要部構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る動作を示すフロー
チャートである。
【図3】本発明の第2の実施例に係る動作を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の第3の実施例に係る動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
401 LCD 402 データ保持回路 403 キャプション選択スイッチ 407 キャプション設定スイッチ 409 データ一時保管場所 410 データ制御回路 412 写し込み回路 413 フィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の写し込み用のデータを記憶する記
    憶手段と、入力されるデータをフィルム面へ写し込む写
    込手段とを備えたカメラのデータ写し込み装置におい
    て、連続撮影に際して、予め各駒に写し込むべくデータ
    を設定し、前記記憶手段に順次記憶させる写し込みデー
    タ設定手段と、連続撮影モード時には、一駒撮影終了後
    毎に前記記憶手段より写し込みデータを読み出し、前記
    写込手段を駆動してこのデータをフィルム面に写し込む
    データ制御手段とを設けたことを特徴とするカメラのデ
    ータ写し込み装置。
  2. 【請求項2】 連続撮影モードにおいて、予め設定され
    た連続撮影駒の撮影が終了する前に、レリーズボタンの
    操作が所定時間以上解除されたことを検知した場合、記
    憶手段に記憶されている残りの駒に対応する写し込みデ
    ータをキャンセルするデータキャンセル手段を具備した
    ことを特徴とする請求項1記載のカメラのデータ写し込
    み装置。
  3. 【請求項3】 データ制御手段は、二駒以上の撮影を行
    うリモコンモード、或は、セルフタイマモードが設定さ
    れていることを検知した場合、連続撮影モード時と同様
    の制御を行う手段であることを特徴とする請求項1記載
    のカメラのデータ写し込み装置。
JP27483593A 1993-10-07 1993-10-07 カメラのデータ写し込み装置 Pending JPH07104372A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27483593A JPH07104372A (ja) 1993-10-07 1993-10-07 カメラのデータ写し込み装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27483593A JPH07104372A (ja) 1993-10-07 1993-10-07 カメラのデータ写し込み装置

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JPH07104372A true JPH07104372A (ja) 1995-04-21

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ID=17547253

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JP27483593A Pending JPH07104372A (ja) 1993-10-07 1993-10-07 カメラのデータ写し込み装置

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