JPH0710409U - 消音器 - Google Patents

消音器

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JPH0710409U
JPH0710409U JP3834593U JP3834593U JPH0710409U JP H0710409 U JPH0710409 U JP H0710409U JP 3834593 U JP3834593 U JP 3834593U JP 3834593 U JP3834593 U JP 3834593U JP H0710409 U JPH0710409 U JP H0710409U
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resonator
pipe
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silencer
resonator chamber
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頼母 乗川
栄蔵 須山
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カルソニック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、自動車の消音器に係わり、特に、
レゾネーターの消音中心周波数を可変にした消音器に関
し、吐出音を広い範囲の周波数帯にわたって確実に消音
することを目的とする。 【構成】 一端を排気ガス通路に開口する第1のレゾネ
ーターパイプ43の他端を第1のレゾネーター室45に
開口するとともに、前記第1のレゾネーター室45に、
単数または複数のレゾネーター室49をレゾネーターパ
イプ47により直列に連通し、前記第1のレゾネーター
パイプ43に、この第1のレゾネーターパイプ43の開
口面積を変化させる面積変化手段51を設けて構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の消音器に係わり、特に、レゾネーターの消音中心周波数を 可変にした消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の消音器としては、例えば、実開平2−105508号公報,特 開平3−229908号公報,特開平4−347312号公報等に開示されるよ うなものが知られている。
【0003】 図7は、この種の消音器の一例を示すもので、この消音器では、排気ガスを流 通する排気管1に、間隔を置いて第1および第2のレゾネーターパイプ3,4の 一端が開口されており、第1および第2のレゾネーターパイプ3,4の他端側が 第1および第2のレゾネーター室5,6に開口されている。
【0004】 このような消音器では、第1のレゾネーター室5により消音中心周波数Aの吐 出音の消音が行われ、第2のレゾネーター室6により消音中心周波数Bの吐出音 の消音が行われる。
【0005】 図8は、他の例を示すもので、この消音器において、符号11は、端板13, 15により密閉される消音器本体を示している。 この消音器本体11内は、仕切板17,18,19により、4分割され、第1 の拡張室21,第2の拡張室22および第1のレゾネーター室23,第2のレゾ ネーター室24が形成されている。
【0006】 端板13と仕切板17,18とを貫通して入口パイプ25が第1の拡張室21 に開口しており、この入口パイプ25と同軸上に、第1のレゾネーター室23に 開口するレゾネーターパイプ27が配設されている。
【0007】 仕切板18を貫通してリターンパイプ29が配設され、このリターンパイプ2 9と同軸上に、第2のレゾネーター室24に開口するレゾネーターパイプ31が 配設されている。
【0008】 また、仕切板18,19および端板15を貫通して出口パイプ33が配置され 、この出口パイプ33の第2の拡張室22内に位置する部分には多数の小孔35 が形成されている。
【0009】 上述した消音器では、入口パイプ25から消音器本体11内に導入された排気 ガスは、第1の拡張室21,第2の拡張室22でそれぞれ拡張による消音作用を 受け、また、第1のレゾネーター室23,第2のレゾネーター室24において、 主に共鳴による消音作用を受ける。
【0010】 そして、第1のレゾネーター室23により消音中心周波数Aの吐出音の消音が 行われ、第2のレゾネーター室24により消音中心周波数Bの吐出音の消音が行 われる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の消音器では、第2のレゾネーター室6,24 においては、第1のレゾネーター室5の側方を通過、あるいは、第1の拡張室2 1を通過し第2の拡張室22内に流入した排気ガスの消音が行われるため、排気 ガスの脈動圧が小さく、充分な消音効果を得ることが困難になるという問題があ った。
【0012】 また、従来の消音器では、第1および第2のレゾネーター室5,6、23,2 4により消音される吐出音の消音中心周波数が決まっているため、所定の周波数 の吐出音しか消音することができず、車室内騒音(こもり音)を充分に低減する ことが困難であるという問題があった。
【0013】 本考案は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、吐出音を広い 範囲の周波数帯にわたって確実に消音することができる消音器を提供しようとす るものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかわる消音器は、一端を排気ガス通路に開口する第1のレゾネータ ーパイプの他端を第1のレゾネーター室に開口するとともに、前記第1のレゾネ ーター室に、単数または複数のレゾネーター室をレゾネーターパイプにより直列 に連通し、前記第1のレゾネーターパイプに、この第1のレゾネーターパイプの 開口面積を変化させる面積変化手段を設けてなるものである。
【0015】
【作用】
本考案の消音器では、第1のレゾネーター室に、単数または複数のレゾネータ ー室をレゾネーターパイプにより直列に連通したので、各レゾネーターの相互影 響により消音特性を向上することができる。
【0016】 また、例えば、エンジンの回転数に対応して、面積変化手段により第1のレゾ ネーターパイプの開口面積を変化させることにより消音中心周波数が変化される 。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例について説明する。 図1は、本考案の消音器の第1の実施例を示すもので、図において符号41は 、排気ガスを流通する排気管を示している。
【0018】 この排気管41には、第1のレゾネーターパイプ43の一端が開口されている 。 第1のレゾネーターパイプ43の他端は、第1のレゾネーター室45に開口さ れている。
【0019】 そして、第1のレゾネーター室45には、第2のレゾネーターパイプ47を介 して、第2のレゾネーター室49が直列に連通されている。 なお、この実施例では、第1のレゾネーター室45の共鳴周波数と、第2のレ ゾネーター室49の共鳴周波数とが、ハーモニック(倍音)の関係になるように 設定されている。
【0020】 また、第1のレゾネーターパイプ43には、第1のレゾネーターパイプ43の 開口面積を変化させる面積変化手段であるバルブ51が配置されている。 この実施例では、バルブ51は、図2に示すように、回転軸53に支持されて おり、回転軸53の一端には、ギヤー55が固着され、このギヤー55に、モー タ57により回転されるギヤー59が歯合している。
【0021】 符号60は、モータ57の駆動を制御する制御装置を示しており、この制御装 置60は、エンジンの回転数を入力して、回転数に応じてモータ57を駆動し、 バルブ51を回転数に応じて予め定められた位置に回動する。
【0022】 すなわち、この消音器では、エンジンの回転数に対応して、制御装置60によ りモータ57を駆動し、バルブ51を所定の位置に回動させることにより、第1 のレゾネーターパイプ43の開口面積が変化され、良く知られたヘルムホルツの 式から明らかなように、消音中心周波数が変化される。
【0023】 しかして、以上のように構成された消音器では、第1のレゾネーター室45に 、第2のレゾネーター室49を第2のレゾネーターパイプ47により直列に連通 したので、第1のレゾネーター室45と第2のレゾネーター室49との相互影響 により消音特性を向上することができる。
【0024】 すなわち、図3は、上述した消音器の消音特性を示すもので、横軸には消音周 波数が、縦軸には透過損失がとられており、細線a〜eが、上述した消音器の消 音特性を、太線fが、単独で配置され、第1のレゾネーター室45と第2のレゾ ネーター室49の体積を加えた体積を有し、同一の共鳴周波数を有するレゾネー ターの消音特性を示している。
【0025】 図から明らかなように、上述した消音器では、消音中心周波数が2箇所に分散 され、それぞれの消音中心周波数において、単独で配置されるレゾネーターと同 様の消音特性を示している。
【0026】 また、上述した消音器では、例えば、エンジンの回転数に対応して、バルブ5 1を回動し、第1のレゾネーターパイプ43の開口面積を変化させることにより 、図3に示した複数の細線a〜eのように、消音中心周波数を変化することがで きるため、吐出音を広い範囲の周波数帯にわたって確実に消音することが可能に なり、この結果、車室内騒音(こもり音)を充分に低減することができる。
【0027】 図4は、本考案の消音器の第2の実施例を示すもので、図において符号61は 、端板63,65により密閉される消音器本体を示している。 この消音器本体61内は、仕切板67,68,69により、4分割され、第1 の拡張室71,第2の拡張室72および第1のレゾネーター室45,第2のレゾ ネーター室49が形成されている。
【0028】 端板63と仕切板67とを貫通して入口パイプ75が第1の拡張室71に開口 しており、この入口パイプ75と同軸上に、第1のレゾネーター室45に開口す る第1のレゾネーターパイプ43が配設されている。
【0029】 入口パイプ75の第2の拡張室72内に位置する部分には多数の小孔77が形 成されている。 仕切板67を貫通してリターンパイプ79が配設されている。
【0030】 また、仕切板79には、開口穴81が形成されている。 さらに、仕切板68,69および端板65を貫通して出口パイプ83が配置さ れている。
【0031】 しかして、この実施例では、消音器本体61内には、第1のレゾネーター室4 5と第2のレゾネーター室49とが隣接して配置されており、第1のレゾネータ ー室45と第2のレゾネーター室49とは、第2のレゾネーターパイプ47によ り直列に連結されている。
【0032】 また、第1のレゾネーターパイプ43には、第1のレゾネーターパイプ43の 開口面積を変化させる面積変化手段であるバルブ51が配置されており、このバ ルブ51は、第1の実施例と同様にしてエンジンの回転数に対応して回動される 。
【0033】 上述した消音器では、入口パイプ75から消音器本体61内に導入された排気 ガスは、第1の拡張室71,第2の拡張室72でそれぞれ拡張による消音作用を 受け、また、第1のレゾネーター室45および第2のレゾネーター室49におい て、主に共鳴による消音作用を受ける。
【0034】 上述した消音器では、第1のレゾネーター室45に、第2のレゾネーター室4 9を第2のレゾネーターパイプ47により直列に連通したので、第1の実施例と 同様に、各レゾネーターの相互影響により消音特性を向上することができる。
【0035】 また、上述した消音器では、例えば、エンジンの回転数に対応して、バルブ5 1を回動し、第1のレゾネーターパイプ43の開口面積を変化させることにより 、第1の実施例と同様に、消音中心周波数を変化することができるため、吐出音 を広い範囲の周波数帯にわたって確実に消音することが可能になる。
【0036】 図5は、本考案の消音器の第3の実施例を示すもので、この実施例では、消音 器本体61の両側に第1のレゾネーター室45および第2のレゾネーター室49 が形成され、第1のレゾネーター室45と第2のレゾネーター室49とが、第2 のレゾネーターパイプ47により直列に連結されている。
【0037】 上述した消音器では、入口パイプ75から消音器本体61内に導入された排気 ガスは、第1の拡張室71,第2の拡張室72でそれぞれ拡張による消音作用を 受け、また、第1のレゾネーター室45および第2のレゾネーター室49におい て、主に共鳴による消音作用を受ける。
【0038】 上述した消音器では、第1のレゾネーター室45に、第2のレゾネーター室4 9を第2のレゾネーターパイプ47により直列に連通したので、第1の実施例と 同様に、各レゾネーターの相互影響により消音特性を向上することができる。
【0039】 また、上述した消音器では、例えば、エンジンの回転数に対応して、バルブ5 1を回動し、第1のレゾネーターパイプ43の開口面積を変化させることにより 、第1の実施例と同様に、消音中心周波数を変化することができるため、吐出音 を広い範囲の周波数帯にわたって確実に消音することが可能になる。
【0040】 図6は、本考案の消音器の第4の実施例を示すもので、この実施例では、消音 器本体61の一側に第1のレゾネーター室45が形成され、消音器本体61の他 側に第2のレゾネーター室49および第3のレゾネーター室87が隣接して形成 されている。
【0041】 そして、第1のレゾネーター室45と第2のレゾネーター室49とが、第2の レゾネーターパイプ47により直列に連結され、さらに、第2のレゾネーター室 49と第3のレゾネーター室87とが、第3のレゾネーターパイプ89により直 列に連結されている。
【0042】 上述した消音器では、入口パイプ75から消音器本体61内に導入された排気 ガスは、拡張室91で拡張による消音作用を受け、また、第1のレゾネーター室 45、第2のレゾネーター室49および第3のレゾネーター室87において、主 に共鳴による消音作用を受ける。
【0043】 上述した消音器では、第1のレゾネーター室45に、第2のレゾネーター室4 9および第3のレゾネーター室87を、第2のレゾネーターパイプ47および第 3のレゾネーターパイプ89により直列に連通したので、第1の実施例と同様に 、各レゾネーターの相互影響により消音特性を向上することができる。
【0044】 なお、この実施例では、図3において、消音中心周波数が3箇所に形成される ことになる。 また、上述した消音器では、例えば、エンジンの回転数に対応して、バルブ5 1を回動し、第1のレゾネーターパイプ43の開口面積を変化させることにより 、第1の実施例と同様に、消音中心周波数を変化することができるため、吐出音 を広い範囲の周波数帯にわたって確実に消音することが可能になる。
【0045】 なお、以上述べた実施例では、アクチュエーターにモータ57を使用した例に ついて述べたが、本考案は、かかる実施例に限定されるものではなく、例えば、 エアーシリンダ,油圧シリンダ等のアクチュエーターを使用しても良いことは勿 論である。
【0046】
【考案の効果】
以上述べたように本考案の消音器では、第1のレゾネーター室に、単数または 複数のレゾネーター室をレゾネーターパイプにより直列に連通したので、各レゾ ネーターの相互影響により消音特性を向上することができ、また、例えば、エン ジンの回転数に対応して、面積変化手段により第1のレゾネーターパイプの開口 面積を変化させることにより消音中心周波数を変化することができるため、吐出 音を広い範囲の周波数帯にわたって確実に消音することが可能になるという利点 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかわる消音器の第1の実施例を示す
断面図である。
【図2】図1のバルブ部分の詳細を示す断面図である。
【図3】図1の消音器の消音特性を示す説明図である。
【図4】本考案にかかわる消音器の第2の実施例を示す
断面図である。
【図5】本考案にかかわる消音器の第3の実施例を示す
断面図である。
【図6】本考案にかかわる消音器の第4の実施例を示す
断面図である。
【図7】従来の消音器を示す断面図である。
【図8】従来の消音器を示す断面図である。
【符号の説明】
43 第1のレゾネーターパイプ 45 第1のレゾネーター室 47 第2のレゾネーターパイプ 49 第2のレゾネーター室 51 バルブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を排気ガス通路に開口する第1のレ
    ゾネーターパイプ(43)の他端を第1のレゾネーター
    室(45)に開口するとともに、前記第1のレゾネータ
    ー室(45)に、単数または複数のレゾネーター室(4
    9,87)をレゾネーターパイプ(47,89)により
    直列に連通し、前記第1のレゾネーターパイプ(43)
    に、この第1のレゾネーターパイプ(43)の開口面積
    を変化させる面積変化手段(51)を設けてなることを
    特徴とする消音器。
JP1993038345U 1993-07-13 1993-07-13 消音器 Expired - Fee Related JP2596162Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010255514A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Honda Motor Co Ltd 鞍乗型車両の排気装置
JP2012087797A (ja) * 2010-10-19 2012-05-10 Jaguar Cars Ltd エアダクトアッテネータ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5845942U (ja) * 1981-09-21 1983-03-28 トヨタ自動車株式会社 エンジンの吸・排気騒音低減装置

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