JPH07103639A - 冷蔵庫等の扉装置 - Google Patents

冷蔵庫等の扉装置

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JPH07103639A
JPH07103639A JP24809393A JP24809393A JPH07103639A JP H07103639 A JPH07103639 A JP H07103639A JP 24809393 A JP24809393 A JP 24809393A JP 24809393 A JP24809393 A JP 24809393A JP H07103639 A JPH07103639 A JP H07103639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
support plate
partition
wall
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP24809393A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobumitsu Imai
宣充 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH07103639A publication Critical patent/JPH07103639A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2323/00General constructional features not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2323/02Details of doors or covers not otherwise covered
    • F25D2323/021French doors

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  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により仕切体その他の部品の破損
を防止することができる冷蔵庫等の扉装置を提供する。 【構成】 裏面周縁にガスケット28を有した観音開式
の第1及び第2扉11、12の非枢支側に位置する開口
縁部に形成したガイド部材21と、第1扉11の非枢支
側部分の内面に取り付けられ、第2扉12側に面した外
壁31Aとその後部から第2扉12方向に延在するフラ
ンジ31Dとを折曲形成された金属製支持板31と、略
開口縁に渡る長さで扉11の回動軸方向に延在して支持
板31の外壁31Aに回動自在に支持され、第1扉11
の閉動作にてガイド部材21により、外壁31Aに沿っ
た状態から回動せられて前面を開口縁と略面一としてガ
スケット28の当接面を形成する仕切体32を設ける。
仕切体32は支持板31の外壁31Aに沿った状態にて
フランジ31Dより内側に格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱箱体の開口を観音
開式の扉によって開閉すると共に、扉裏面にはそれぞれ
シール用のガスケットを備えた冷蔵庫等の扉装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種観音開式の扉を有する冷蔵庫
は、両扉の裏面に設けたガスケットによって庫内を気密
に保つ必要上、扉の非枢支側に位置するガスケットが当
接する面を形成しなければならず、そのため、断熱箱体
の開口部を区画する仕切を取り付けていた。前記ガスケ
ットはこの仕切の前面に当接して庫内の気密を保持する
ものであるが、この仕切が庫内容積を縮小すると共に開
口からの物品の納出にも邪魔になる欠点があった。
【0003】そこで、従来では例えば特開昭64−79
568号公報(F25D23/02)に示される如く、
観音開式の第1及び第2扉の内の第1扉に、前記仕切の
代わりに回動自在の仕切体を取り付けた扉装置が開発さ
れていた。係る構造の扉装置によれば、仕切体は第1扉
を閉じたときのみガスケットの当接面を構成し、第1扉
を開いたときには扉と共に開口縁より遠ざかるため、物
品の納出の邪魔にならず、また、気密性能も十分発揮さ
れる。
【0004】また、扉が開放した状態で仕切体が回動し
てしまった場合、そのまま扉を閉じると仕切体の存在に
よって閉じることができくなると共に、仕切体が破損す
る危険性があるため、前記公報では扉が開放した状態に
おいて仕切体を格納する収納部材を設け、使用者の手等
が仕切体に当接して不用意に仕切体が回動しないように
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の扉装
置は通常の家庭での使用を想定して開発されていたた
め、一般的には収納部材を樹脂材料にて構成していた。
しかしながら、ホテルやレストランの厨房にて使用され
る所謂業務用の冷蔵庫では、大型で且つ金属製の皿や棚
が庫内に出し入れされるため、係る従来の収納部材では
これらとの衝突により容易に破損してしまい、仕切体の
保護機能を成さなくなる問題があった。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、簡単な構成により仕切体
その他の部品の破損を防止することができる冷蔵庫等の
扉装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫等の扉装
置は、開口6を有した断熱箱体2の前記開口6を閉塞す
るよう開口両側に回動自在に枢支され、裏面周縁にそれ
ぞれ前記開口縁に当接するガスケット28を有した観音
開式の第1及び第2扉11、12と、両扉11、12の
非枢支側に位置する前記開口縁部に形成したガイド部材
21と、第1扉11の非枢支側部分の内面に取り付けら
れ、第2扉12側に面した外壁31Aとその後部から第
2扉12方向に延在するフランジ31Dとを折曲形成さ
れた金属製支持板31と、略前記開口縁に渡る長さで扉
11の回動軸方向に延在して支持板31の外壁31Aに
回動自在に支持され、第1扉11の閉動作にてガイド部
材21により、前記外壁31Aに沿った初期状態から回
動せられて前面を前記開口縁と略面一としてガスケット
28の当接面を形成する仕切体32とから成り、この仕
切体32は支持板31の外壁31Aに沿った初期状態に
おいてフランジ31Dより内側に格納されるよう構成し
たものである。
【0008】
【作用】本発明の冷蔵庫等の扉装置によれば、第1扉1
1の非枢支側部分の内面に第2扉12側に面した外壁3
1Aとその後部から第2扉12方向に延在するフランジ
31Dとを折曲形成された金属製支持板31を取り付け
ると共に、この支持板31の外壁31Aに仕切体32を
取り付け、且つ、支持板31の外壁31Aに沿った初期
状態においてフランジ31Dより内側に格納されるよう
構成したので、物品の納出の際にもそれらが仕切体32
に当接して回動してしまうことを防止できる。
【0009】また、支持板31は金属板の折曲にて形成
でき、且つ、強度も向上しているため、比較的大型の物
品等が支持板31に当接しても破損することは無い。従
って、仕切体32を確実に保護することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳述す
る。図1は実施例の冷蔵庫1の前面開口部6の平断面
図、図2は冷蔵庫1の斜視図、図3は冷蔵庫1の前面開
口部6のもう一つの平断面図、図4は扉11の分解後方
斜視図である。各図において、冷蔵庫1はレストランの
厨房等に設置される所謂業務用冷蔵庫であり、その断熱
箱体2は金属製の内箱3及び外箱4間に図示しない発泡
断熱材を充填して構成され、この断熱箱体2の前面開口
部6は断熱箱体2に架設された横仕切部材7により上下
に区画されている。そして、この断熱箱体2の前面開口
部6の左右縁部に回動自在に枢支された観音開式の第1
扉11及び第2扉12と、第3扉13及び第4扉14に
より、開口部6は開閉自在に閉塞されている。尚、扉1
1と扉13、及び扉12と扉14はそれぞれ同一の構造
である。
【0011】断熱箱体2の上面には機械室16が構成さ
れており、また、断熱箱体2の庫内17には棚支柱18
が取り付けられ、この棚支柱18には複数段の網棚19
が架設されている。更に、扉11〜14それぞれの非枢
支側に位置する部分の断熱箱体2の天壁の開口部6及び
横仕切部材7下面にはガイド部材21、21がそれぞれ
下方に突出して設けられている。このガイド部材21は
両端を曲面とされた細長い突起であり、図3に示す如く
扉12(扉14)側が後退し、扉11(扉13)側が前
方に位置するように開口部6に対して傾斜して設けられ
ている。
【0012】前記各扉11〜14は金属製の扉本体23
と、この扉本体23の内フランジ23Aの全周に係合さ
れた合成樹脂製のガスケットホルダー24及びこのガス
ケットホルダー24に後側から当接された扉パネル26
と、これら扉本体23、ガスケットホルダー24及び扉
パネル26にて囲まれた空間に充填されたポリウレタン
等の発泡断熱材27により構成されている。前記ガスケ
ットホルダー24は外向溝24Aを有しており、この外
向溝24Aの扉11〜14の非枢支側に位置する辺には
補助ガスケットホルダー25が係合され、この補助ガス
ケットホルダー25の外向溝25A、及びガスケットホ
ルダー24の前記外向溝24Aには、各扉11〜14の
裏面全周縁に渡る磁石内蔵ガスケット28が取り付けら
れている。
【0013】前記補助ガスケットホルダー25は、外向
溝25Aと反対側に延在する取付辺25Bを前記ガスケ
ットホルダー24の外向溝24A内に挿入し、更に、内
フランジ23Aにネジ止めすることにより扉11〜14
に固定され、その上下端はキャップ29により被覆され
る。また、扉11及び13の非枢支側には金属製の支持
板31が取り付けられ、この支持板31には略矩形状の
仕切体32が取り付けられている(尚、以下は扉11に
ついてのみ説明する)。
【0014】この支持板31は、一枚のステンレス鋼板
等の金属板にて折曲形成されており、前記開口部6の上
下縁よりも少許短い上下寸法を具備している。そして、
扉11の非枢支側に折曲形成されたU字状縁31Bを前
記取付辺25Bと共にガスケットホルダー24の外向溝
24A内に挿入係合し、枢支側の固定辺31Cを扉パネ
ル26内面の補強板33にネジ止めすることにより、上
下に延在して扉11の内面に固定されている。この支持
板31のU字状縁31Bの枢支側には扉12側に面して
庫内17側に突出する外壁31Aが形成され、更に、外
壁31Aの後端からは扉12方向に延在するフランジ3
1Dが折り返し形成されている。尚、このフランジ31
Dの先端はガスケット28の外端よりも内側に位置して
いる。
【0015】一方、仕切体32は合成樹脂製の左右側壁
及び背壁32Aと、鋼板製の前板36と、これらの内部
に充填された断熱材37とから成り、上下のヒンジ3
8、38によって前記支持板31の外壁31Aに各図中
太線矢印の如く回動自在に支持されている。この仕切体
32は略開口部6の上下縁に渡る長さで扉11の回動軸
方向(上下方向)に延在しており、その上端には上方向
及びヒンジ38と反対の方向に開放した円弧状の案内溝
41が形成されている。また、仕切体32の上下寸法は
支持板31の上下寸法よりも長く、従って、仕切体32
の上下端は支持板31(フランジ31D)より上下に突
出している。
【0016】以上の構成にて次に扉11、12(扉1
3、14についても同様)の開閉動作について説明す
る。仕切体32は扉11が開放された状態では、図2及
び図3下側に示す如くその背壁32Aが支持板31の外
壁31Aに沿った初期状態となっている。このとき、仕
切体32は支持板31のフランジ31Dの先端より内側
に格納されている。尚、この場合磁石等により仕切体3
1と外壁31Aとを吸着し、格納状態を保持させても良
い。
【0017】ここで、支持板31にフランジ31Dが無
い従来の図5(図5ではフランジを破線で示している)
の構造では、扉11の開放中仕切体32が外壁31Aに
沿って剥き出しとなっているため、使用者の手や皿或い
は棚等の物品が仕切体32に衝突し易い。すると仕切体
32は比較的容易に回動されてしまい、仕切体32は扉
12側に突出するため、そのまま閉じた場合、仕切体3
2は扉12に当接して閉じられなくなると共に、勢い良
く閉じると仕切体32自体が破損してしまう危険性があ
る。
【0018】しかしながら、本発明によれば上述の如く
仕切体32は支持板31のフランジ31Dより内側に格
納されているので、手や物品は主にフランジ31Dに衝
突するようになる。従って、これら物品等の衝突によっ
て仕切体32が回動することは無くなり、上述の如き不
都合の発生は未然に防止される。特に、支持板31は金
属板の折曲にて形成されるため、成形が容易であると共
に、強度も樹脂等に比較して格段に向上しているため、
上述の如き物品の衝突によっても破損することは無い。
従って、仕切体32に保護は確実に達成される。
【0019】次に、扉11を閉じて行くと、やがて仕切
体32の案内溝41内にガイド部材21が進入して案内
溝41の前壁41Aに当接する。更に、扉11を閉じて
行くとガイド部材21は案内溝41を摺動し、それに伴
い仕切体32はヒンジ38を中心に図3中反時計回りに
回動されるので、ガイド部材21は案内溝41内部に進
入して行く。扉11の閉動作が終了すると、ガイド部材
21は図3の上側の如く案内溝41の最奥部に位置する
と共に、仕切体32の前板36は開口部6と略面一とな
る。これによって、扉11、12のガスケット28、2
8は仕切体32の前板36に着磁できるので、庫内17
の開口部6は密閉される。
【0020】逆に、扉11を開ける場合には、ガイド部
材21が案内溝41の後壁41Bに沿って移動するかた
ちとなるので、仕切体32は図3中時計回りに回動せら
れ、やがて仕切体32はフランジ31Dのより内側に格
納されて初期状態に復帰する。以上の動作は扉12が開
放されているか否かに係わらず行うことができる。ま
た、実施例では開口部6を上下に仕切り、二組の観音開
式の扉11及び12、13及び14にて閉塞したが、そ
れに限らず、一組の観音開式扉11及び12、或いは1
3及び14のみであっても差し支えないものである。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、第1
扉の非枢支側部分の内面に第2扉側に面した外壁とその
後部から第2扉方向に延在するフランジとを折曲形成さ
れた金属製支持板を取り付けると共に、この支持板の外
壁に仕切体を取り付け、且つ、支持板の外壁に沿った初
期状態においてフランジより内側に格納されるよう構成
したので、物品の納出の際にもそれらが仕切体に当接し
て回動してしまうことを防止できる。
【0022】特に、支持板は金属板の折曲にて形成で
き、構造も簡単であると共に、強度も向上しているた
め、比較的大型の物品が支持板に当接しても破損するこ
とは無く、従って、特に業務用として使用される冷蔵庫
等において絶大な効果を発揮し、仕切体を確実に保護す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す冷蔵庫の前面開口部の平
断面図である。
【図2】同じく冷蔵庫の斜視図である。
【図3】同じく冷蔵庫の前面開口部のもう一つの平断面
図である。
【図4】本発明の扉の分解後方斜視図である。
【図5】従来の扉装置を説明する従来の冷蔵庫の前面開
口部の平断面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 断熱箱体 6 開口部 11 第1扉 12 第2扉 13 第3扉 14 第4扉 28 ガスケット 31 支持板 31A 外壁 31D フランジ 32 仕切体 38 ヒンジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有した断熱箱体の前記開口を閉塞
    するよう開口両側に回動自在に枢支され、裏面周縁にそ
    れぞれ前記開口縁に当接するガスケットを有した観音開
    式の第1及び第2扉と、両扉の非枢支側に位置する前記
    開口縁部に形成したガイド部材と、前記第1扉の非枢支
    側部分の内面に取り付けられ、前記第2扉側に面した外
    壁と該外壁の後部から前記第2扉方向に延在するフラン
    ジとを折曲形成された金属製支持板と、略前記開口縁に
    渡る長さで扉の回動軸方向に延在して前記支持板の外壁
    に回動自在に支持され、前記第1扉の閉動作にて前記ガ
    イド部材により、前記外壁に沿った初期状態から回動せ
    られて前面を前記開口縁と略面一として前記ガスケット
    の当接面を形成する仕切体とから成り、該仕切体は前記
    支持板の外壁に沿った初期状態において前記フランジよ
    り内側に格納されるよう構成したことを特徴とする冷蔵
    庫等の扉装置。
JP24809393A 1993-10-04 1993-10-04 冷蔵庫等の扉装置 Pending JPH07103639A (ja)

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