JPH0961046A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents

冷蔵庫の扉

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JPH0961046A
JPH0961046A JP21843995A JP21843995A JPH0961046A JP H0961046 A JPH0961046 A JP H0961046A JP 21843995 A JP21843995 A JP 21843995A JP 21843995 A JP21843995 A JP 21843995A JP H0961046 A JPH0961046 A JP H0961046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper hinge
door
groove
cover
end piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP21843995A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Kouda
明夫 古宇田
Michiya Matsuda
美智也 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0961046A publication Critical patent/JPH0961046A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】扉正面上部により上ヒンジを隠蔽する扉に関
し、扉回動時に扉前面の衝立部と上ヒンジ又は上ヒンジ
カバーとの間に指がはさまれるのを防止する。 【構成】上ヒンジ及び上ヒンジカバーに設けられた溝の
上側に該溝を覆う部材の一方を上エンドピースに設けた
第2の溝部に設けたネジ用ボスにネジにより固定すると
共に、他方を上ヒンジピンの上方に突出させたピンに枢
軸させた。 【効果】扉回動時に上ヒンジ及び上ヒンジに設けられた
溝の奥部と該溝に入り込む扉の衝立部の先端による指ま
たは、物体のはさまれ事故を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫の扉に係り、特に
はさまれ事故に対する安全性向上に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図8、図9により説明する。2
7は上ヒンジ本体で一端に、フランジ27bと上ヒンジ
ピン27cを持つ軸27aをカシメ等により備えている
と共に、該軸の軸心を中心とする一端開口の円弧状の抜
溝を27dを有している。また、他端はネジ29により
冷蔵庫本体30に固定されている。28は上ヒンジカバ
ーで、前記上ヒンジ27の抜溝27dの内側を覆う溝部
28aを有する他、上ヒンジの外周端面とネジ29を含
む上ヒンジ27の全上面を覆う逆さの皿形を形成してい
る。尚、上ヒンジカバー28は上ヒンジカバーに適宜設
けられた爪(図示せず)の弾性を以て上ヒンジ27に係
止しているのが通例である。
【0003】21は冷蔵庫扉で、塗装鋼板等で製作され
た扉表面材22と扉表面材22の上下の端面に下エンド
ピース(図示せず)と共に被せ箱状を構成する上エンド
ピース23、扉表面材22と上エンドピース23、下エ
ンドピースとにより構成した内部に充填した発泡断熱材
24、発泡断熱材24を発泡充填した後取付けられる扉
内板25、パッキン26により構成されている。ここ
で、上下位置関係を簡単に説明すると、扉21の上端面
を構成する上エンドピース23の上端面は上ヒンジカバ
ー28の上面と略同一か、若干高い位置となっている。
これは、上ヒンジカバー28の前方を上エンドピース2
3により隠蔽し、意匠性を向上させる為である。従っ
て、上エンドピース23の、上ヒンジ27と上ヒンジカ
バー28の前方部には上エンドピース23のその他の上
面と同一面を有し、上ヒンジの軸27の略真横に至る衝
出部23cを有すると共に、上ヒンジ27と上ヒンジカ
バー28の下面に相当する部分には、上ヒンジの下面の
下に若干の隙となるへこみ部23bを形成している。
【0004】尚、該へこみ部23bには上ヒンジピン2
7cを挿入する軸穴23dを形成している。而して、冷
蔵庫本体に固定した下ヒンジのピン(図示せず)に扉2
1の下端を構成する下エンドピースの穴(図示せず)を
嵌挿した後、上エンドピースに設けた軸穴23dに上ヒ
ンジのピン27cを挿入し、ネジ29により上ヒンジ2
7を冷蔵庫本体30に固定、上ヒンジカバー28を上ヒ
ンジ27に係止させる。以上により扉1は上ヒンジ27
の上ヒンジピン27cを中心として回動するものであ
る。従来構造の類似公知例としては、実公昭40−25
993号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記扉の回動について
説明すると、扉の回動に伴い上ヒンジカバーの前方に位
置する上エンドピースの衝立部23cの先端部23eが
上ヒンジカバーの円弧状溝に、扉21がストッパー(図
示せず)等により停止するまで入るのである。扉の回動
が停止する位置に於いては、上ヒンジカバーの円弧溝2
8aの奥部と、前記上エンドピースの衝立部の先端部2
3e間には当然隙を有するが、扉は130°〜140°
程度開放しなければ使い勝手が悪く、且つ、上ヒンジの
軸27aを支持する首部寸法Wを十分に確保する必要性
から、上記隙を大きくできない。即ち、扉回動時に上ヒ
ンジカバーの溝部28a内に指等が入っていればつぶさ
れてしまうのである。本発明の課題は上述した指がつぶ
される危険性のある溝部28a内に指等入らないように
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、上記危険性を排除
するため第一の手段として、上ヒンジの円弧状抜溝の上
側を覆う部材を上エンドピースに装着したものである。
第二の手段として、上ヒンジの抜溝部の上部に位置する
上ヒンジカバーに上側に突、下側に開いた溝状の凹所を
形成すると共に、該上側に突にした部分を上エンドピー
スの上面より上側に位置させたものである。
【0007】
【作用】上記第一の手段に於いて、上ヒンジの円弧状抜
溝の上側を覆う上エンドピースに装着した部材は、扉の
回動時に扉と一体となっているので、常に円弧状抜溝の
上側に位置し、円弧状溝内に指等入れることが起りえな
い。また、第2の手段に於いては、円弧状抜溝の上部に
位置する上ヒンジカバーに上側に突、下側に開いた溝状
の凹所を形成しているので、円弧状抜溝内に指等入れる
ことは起りえない。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図7により詳細に
説明する。2,3は、冷凍室、冷蔵室等の扉で冷蔵庫々
内に備えたレール(図示せず)、ベアリング(図示せ
ず)等の上面を扉側に備えた枠(図示せず)と枠の一端
に装着したローラーが摺動して扉を前後に開閉する引き
出し式扉である。
【0009】1は冷蔵室の扉で、下ヒンジ5に設けた下
ヒンジピン5aと、上ヒンジ4に設けた上ヒンジピン4
aとに枢軸されていると共に、上ヒンジが前方より見え
ないように構成されている。尚、下ヒンジピン5aと上
ヒンジピン4aは同一軸心である。扉1は塗装鋼板等で
製作され、上ヒンジ4の側面に位置し、且つ、上ヒンジ
4の下方に至るL形の切欠き11aを設けられた扉表面
材11と、該扉表面材11の上下に被せて箱形を形成す
る上エンドピース6、下エンドピース7、箱形を形成し
た内部に充填した発泡断熱材8、発泡断熱材8を発泡充
填した後装着する扉内板9、パッキング10より構成さ
れている。
【0010】上エンドピース6、下エンドピース7は合
成樹脂の射出成形で形成され、上エンドピース6の一端
には上ヒンジピン4aを挿入する穴6a、下エンドピー
スには下ヒンジピン5aを挿入する穴(図示せず)が同
一軸心に形成されている。また、上エンドピース6は扉
表面材の上端に被せるのであるから、扉表面材11の断
面略C形の形状に合致する形状の溝6bを有すると共
に、上ヒンジ4の下部に相当する部分に第一のへこみ部
6c、第一のへこみ部6cと階段状を形成して第2のへ
こみ部6dを有している。
【0011】尚、第一のへこみ部6cの前面部とコーナ
ー部は、前記扉表面材11の上端部を溝6bに挿入した
衝立部6dを形成し、第一のへこみ部の面は、側面部で
扉表面材11のL形切抜き11aに沿ったL形の形状を
呈している。6eは、第2のへこみ部の下側に設けられ
たネジ用ボスである。一方、上ヒンジについて詳述する
と、4は鉄板等で作られた上ヒンジ本体で、一方の先端
に中央のフランジ4c、フランジ4cの両側に軸心を同
一とする上ヒンジピン4aとカバーピン4bを備えて、
鉄の丸棒等より形成された軸4xをカシメ等により備え
ると共に、軸4xの軸心を中心とする一端が開口した円
弧状の抜溝4eを有している。
【0012】また、上ヒンジの他端側は、ネジ12によ
り冷蔵庫本体15に固定されている。13は上ヒンジカ
バーである。上ヒンジカバー13は抜溝4eの端面を覆
う溝部13cを有して上ヒンジ4の端面及び上面を覆う
と共に、冷蔵庫本体の上部に於いてはネジ12を覆う為
に深く、扉1の上部に相当する部分は浅い段付13aを
有する略逆皿状を形成し、且つ、前記上ヒンジ4のカバ
ーピン4b部には、穴13bを形成している。而して上
ヒンジカバー13は、穴13b部にカバーピン4bを遊
挿して、上ヒンジカバー13に設ける爪(図示せず)に
より上ヒンジ4に係合させ取付けられる。14はドアカ
バーで前記上エンドピースの第1のへこみ部6c、第2
のへこみ部6dの上面に相当する形状で、カバーピン4
bを挿入する中穴のピン軸14aとネジ用ボス6eに対
向して設けたネジ用バカ穴14bを有し、外周下向きに
設けられたフランジを持って、合成樹脂等により形成さ
れているものである。
【0013】15は、ドアカバー固定用のネジである。
而して、冷蔵庫本体に下ヒンジ5を固定し、下ヒンジピ
ン5aに扉1を構成する下エンドピースの穴(図示せ
ず)を枢軸、しかる後、上エンドピースの穴6aに上ヒ
ンジの上ヒンジピン4aを挿入し、ネジ12により上ヒ
ンジ4を冷蔵庫本体15に固定し、上ヒンジカバー13
を上ヒンジに係合させた後、ドアカバー14の中空のピ
ン軸14aを上ヒンジのカバーピン4bに嵌挿し、更に
ネジ用バカ穴14bをネジ用ボス6eにネジ15止めす
る。
【0014】以上の構成に於いて、扉1を回動させた
時、ドアカバー14は上ヒンジ4のカバー軸4bを中心
として扉1と同時に回動し、常時上ヒンジカバーの溝1
3cの上部を覆う状態を維持できる。また、ドアカバー
14はネジ15、1本で固定されているので、片持ち梁
り形状となり傾く傾向にあるが、軸4bと中空のピン軸
14aの嵌めあいをギャップの極く小さい嵌合にするこ
とによって、傾きをギャップの範囲内で止めることがで
きるものである。従って、上ヒンジカバーの溝13cの
中に指などを入れたまま扉を回動し上エンドピースの衝
立部の先端と上ヒンジカバーの溝13cの奥によって指
がはさまれる等の危険性が排除される。
【0015】また、別の実施例を以下に述べる。上ヒン
ジカバー以外は従来例と同一であるので説明を省く。上
ヒンジカバー16は従来と同一構造を有するが、上ヒン
ジの抜溝27dの上部に位置して側面に上ヒンジの抜溝
27dの端面を覆い、且つ上方に向かって突、しかも上
ヒンジの下面と上エンドピースのへこみ部上面との隙Y
寸法より大きいZ寸法なる深さの一端開放の溝16aを
有して、前記上ヒンジの抜溝上部を覆うものである。本
構造によれば、扉正面より見て、前記溝の上部がエンド
ピースの後方に視認できるので意匠性が若干低下するも
のの危険性排除の効果は、第一の実施例と同一である。
【0016】
【発明の効果】以上説明した如く、本実施例によれば、
上エンドピースの衝立部が扉の回動時に入り込む上ヒン
ジまたは、上ヒンジカバーの溝部の上側を覆う状態を常
に維持するので、指がはさまれる等の危険がない安全な
扉構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明冷蔵庫の正面図
【図2】本発明を示す図1のA矢視図
【図3】図2のB矢視図
【図4】図1のC−C断面図
【図5】図1のD−D断面図
【図6】本発明第2の実施例を示す図1のA視図
【図7】図6のF−F断面図である
【図8】第1図を斜め上方より見た従来例の斜視図
【図9】図8のG−G断面図である。
【符号の説明】
4・・・上ヒンジ、 4e・・・抜溝、 6・
・・上エンドピース、6e・・・衝出部、 1
3・・・上ヒンジカバー、14・・・ドアカバー、
16a・・・溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に扉を枢軸する軸を備えると共に該軸
    の軸心を中心とする一端が開口した抜溝を備え他端を冷
    蔵庫本体に固定した上ヒンジと、扉表面材の上下にエン
    ドピースを取付けその後発泡断熱材を充填する扉で、上
    下のエンドピースに設けた同一軸心の軸穴に前記上ヒン
    ジの軸と下ヒンジの軸を枢軸し扉を回動自在としたもの
    で、上側のエンドピースの前面上端が上ヒンジの上面と
    同等または上部に位置するものに於いて、上ヒンジの円
    弧状抜溝の上側を覆う部材を上側のエンドピースに装着
    したことを特徴とする冷蔵庫の扉。
  2. 【請求項2】上ヒンジの抜溝部の上部に位置する上ヒン
    ジカバーに、上側に突、下側に開いた溝状の凹所を形成
    すると共に、該上側に突にした部分を上エンドピースの
    上面より上側に位置させたことを特徴とする請求項1記
    載の冷蔵庫の扉。
JP21843995A 1995-08-28 1995-08-28 冷蔵庫の扉 Pending JPH0961046A (ja)

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Cited By (6)

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US7322209B2 (en) 2004-03-30 2008-01-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
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