JPH02106684A - 上下開閉扉式冷蔵庫 - Google Patents
上下開閉扉式冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH02106684A JPH02106684A JP26082188A JP26082188A JPH02106684A JP H02106684 A JPH02106684 A JP H02106684A JP 26082188 A JP26082188 A JP 26082188A JP 26082188 A JP26082188 A JP 26082188A JP H02106684 A JPH02106684 A JP H02106684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- refrigerator
- stopper
- refrigerating chamber
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 3
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 3
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワンルームマンション等の限られたスペース
で使用されるパーソナルタイプの上下開閉扉式冷蔵庫に
関する。
で使用されるパーソナルタイプの上下開閉扉式冷蔵庫に
関する。
従来の技術
近年、小型冷蔵庫は、パーソナルタイプとしてワンルー
ム゛マンションやアパート等の限られたスペースでしか
も家具等に隣接して接置されており、また、ビール、ジ
ュース等のボ)/し類の利用頻度が高くなっている。以
下、第3図、第4図を参照しながら従来例にて説明する
。
ム゛マンションやアパート等の限られたスペースでしか
も家具等に隣接して接置されており、また、ビール、ジ
ュース等のボ)/し類の利用頻度が高くなっている。以
下、第3図、第4図を参照しながら従来例にて説明する
。
1は冷蔵庫本体で2は冷蔵室、前記冷蔵室2の前面には
、m3が前記冷蔵庫本体1に取りつけられた上ヒンジ4
、中とンジ6、及び下ヒンジ6により側辺を軸として回
転可能に取りつけられている。7は前記扉3につけられ
たボトル棚である。
、m3が前記冷蔵庫本体1に取りつけられた上ヒンジ4
、中とンジ6、及び下ヒンジ6により側辺を軸として回
転可能に取りつけられている。7は前記扉3につけられ
たボトル棚である。
以上のような構成において、扉3は上ヒンジ4と中ヒン
ジ5と下ヒンジ6を結ぶ線即ち扉3の右側辺を中心とし
て右開き可能となっている。
ジ5と下ヒンジ6を結ぶ線即ち扉3の右側辺を中心とし
て右開き可能となっている。
しかしながら以上のような構成では、冷蔵庫本体1の右
側に隣接して家具等を設置されると、扉3を開けた際、
家具等に当接し傷付けたり、また家具等に当接せずに扉
を開けようとすると扉の開度が少なくなり室内の食品を
取り出しにくくなっている。
側に隣接して家具等を設置されると、扉3を開けた際、
家具等に当接し傷付けたり、また家具等に当接せずに扉
を開けようとすると扉の開度が少なくなり室内の食品を
取り出しにくくなっている。
発明が解決しようとする課題
以上のように、本従来例においては、扉が右側辺を中心
として回転して開くため、扉を開ける際、冷蔵庫本体と
隣接して設置された家具に当接したシ、また家具に当接
せずに扉を開けようとすると、扉の開度は少なくなり室
内の食品を取υ出しにくくなっていた。また扉を急に力
強く開は閉めすると扉につけたボトル棚に収納している
ピン等が倒れ、特に−度目を開いた牛乳パック等を収納
していた場合、中味がこぼれてしまうといった課題を有
していた。
として回転して開くため、扉を開ける際、冷蔵庫本体と
隣接して設置された家具に当接したシ、また家具に当接
せずに扉を開けようとすると、扉の開度は少なくなり室
内の食品を取υ出しにくくなっていた。また扉を急に力
強く開は閉めすると扉につけたボトル棚に収納している
ピン等が倒れ、特に−度目を開いた牛乳パック等を収納
していた場合、中味がこぼれてしまうといった課題を有
していた。
本発明は上記従来例の課題を解消するものであり、家具
等と隣接しても扉を開ける際、家具等に当接せずにしか
も扉の開度も大きく、また、扉を力強く開は閉めしても
ボl−/し等の倒れない冷蔵庫を提供するものである。
等と隣接しても扉を開ける際、家具等に当接せずにしか
も扉の開度も大きく、また、扉を力強く開は閉めしても
ボl−/し等の倒れない冷蔵庫を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、冷蔵庫本体前面に
、下辺を中心として約40’ なる開き角度を持った扉
を具備し、前記扉庫内側にはポ)/し棚を有するもので
ある。
、下辺を中心として約40’ なる開き角度を持った扉
を具備し、前記扉庫内側にはポ)/し棚を有するもので
ある。
作 用
本発明は上記構成により、扉が下辺を中心に上下に開く
ことにより隣接した家具等に当接することのなく、また
開き角度を約40°にすることにより、扉を開は閉めし
た際、ピン倒れもなく、−度目を即けた牛乳パック等も
中味がこぼれることがなくなるものである。
ことにより隣接した家具等に当接することのなく、また
開き角度を約40°にすることにより、扉を開は閉めし
た際、ピン倒れもなく、−度目を即けた牛乳パック等も
中味がこぼれることがなくなるものである。
実施例
以下本発明の一実施例について、第1図、第2図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
11は冷蔵庫本体であり、12は冷蔵室であり前記冷蔵
室12の前面には扉13が前記冷蔵庫本体11下部に取
りつけられたヒンジ14にて取りつけられており、前記
扉13の下辺を支点として上下方向に開閉可能となって
いる。また16はストッパーでその一端は冷蔵室12、
他端は扉13に取り付けられ冷蔵室12内と扉13とを
連結し、第1図の如く扉13の開き角度を約40’ に
なる様に取9つけられている。1eは扉13に設けたポ
)/し棚、14はボトル支え棒である。
室12の前面には扉13が前記冷蔵庫本体11下部に取
りつけられたヒンジ14にて取りつけられており、前記
扉13の下辺を支点として上下方向に開閉可能となって
いる。また16はストッパーでその一端は冷蔵室12、
他端は扉13に取り付けられ冷蔵室12内と扉13とを
連結し、第1図の如く扉13の開き角度を約40’ に
なる様に取9つけられている。1eは扉13に設けたポ
)/し棚、14はボトル支え棒である。
以上の構成により扉13は、ヒンジ14とストッパ15
により!1i113の下辺を軸として第1図の如く、鉛
直方向に約40°なる角度をもって開閉可能となるもの
である。
により!1i113の下辺を軸として第1図の如く、鉛
直方向に約40°なる角度をもって開閉可能となるもの
である。
発明の効果
以上のように本発明は、ボトル棚を有する冷蔵室扉を、
ヒンジとストッパにょシ扉の下辺を軸として鉛直方向に
約40’ なる開き角度を持って開閉可能にすることに
より、家具等に隣接して設置しても、扉を開ける際、家
具等に当接することなく、また、扉を開は閉めした際ボ
)/し棚に収納したボトル等の倒れもなく、−度開口し
た牛乳パンク等の中味がこぼれることもない。さらに鉛
直方向に開くため、ボトル等の出し入れが容易に行なえ
ることになる。
ヒンジとストッパにょシ扉の下辺を軸として鉛直方向に
約40’ なる開き角度を持って開閉可能にすることに
より、家具等に隣接して設置しても、扉を開ける際、家
具等に当接することなく、また、扉を開は閉めした際ボ
)/し棚に収納したボトル等の倒れもなく、−度開口し
た牛乳パンク等の中味がこぼれることもない。さらに鉛
直方向に開くため、ボトル等の出し入れが容易に行なえ
ることになる。
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の扉部斜視図、
第2図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の扉部側面図、
第3図は従来の冷蔵庫の扉部斜視図、第4図は従来の冷
蔵庫の扉部側面図である。 12・・・・・・冷蔵室、13・旧・・扉、1e・・・
・・・ボトル1ノ棚。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 +2 、− i9 駅 ! 13− 鳳 16− ボトル伺
第2図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の扉部側面図、
第3図は従来の冷蔵庫の扉部斜視図、第4図は従来の冷
蔵庫の扉部側面図である。 12・・・・・・冷蔵室、13・旧・・扉、1e・・・
・・・ボトル1ノ棚。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 +2 、− i9 駅 ! 13− 鳳 16− ボトル伺
Claims (1)
- 冷蔵室と前記冷蔵室前面の開口に下辺を軸として枢支
されピン等を収納する棚を有する扉とを具備し、該扉は
鉛直方向から約40゜開扉することを特徴とする上下開
閉扉式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26082188A JPH02106684A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 上下開閉扉式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26082188A JPH02106684A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 上下開閉扉式冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106684A true JPH02106684A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17353229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26082188A Pending JPH02106684A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 上下開閉扉式冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106684A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5191710A (en) * | 1991-01-08 | 1993-03-09 | Yazaki Corporation | Method of forming an electrode unit |
CN103591753A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-02-19 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136143U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-06 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸気制御装置 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26082188A patent/JPH02106684A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136143U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-06 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5191710A (en) * | 1991-01-08 | 1993-03-09 | Yazaki Corporation | Method of forming an electrode unit |
CN103591753A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-02-19 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱 |
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