JPH10160332A - 冷蔵庫等の扉体 - Google Patents
冷蔵庫等の扉体Info
- Publication number
- JPH10160332A JPH10160332A JP31507696A JP31507696A JPH10160332A JP H10160332 A JPH10160332 A JP H10160332A JP 31507696 A JP31507696 A JP 31507696A JP 31507696 A JP31507696 A JP 31507696A JP H10160332 A JPH10160332 A JP H10160332A
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- Japan
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- door
- hinge
- refrigerator
- hinge shaft
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 下ヒンジ２１と扉１１との取付強度を向上さ
せるようにする。 【解決手段】 冷蔵庫は本体５の前方開口に上ヒンジ２
０と下ヒンジ２１とで扉１１を回動自在に枢支し、前記
開口を開閉自在に閉塞する。下ヒンジ２１のヒンジシャ
フト２３はコ字状の止め板２４に係合されている。
せるようにする。 【解決手段】 冷蔵庫は本体５の前方開口に上ヒンジ２
０と下ヒンジ２１とで扉１１を回動自在に枢支し、前記
開口を開閉自在に閉塞する。下ヒンジ２１のヒンジシャ
フト２３はコ字状の止め板２４に係合されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は冷蔵庫等の前面を
開閉自在に閉塞すると共に、ヒンジにて枢支された冷蔵
庫等の扉体に関する。
開閉自在に閉塞すると共に、ヒンジにて枢支された冷蔵
庫等の扉体に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種冷蔵庫は例えば特開平８−
２１９６２７号公報に記載されているように、前方に開
口した断熱箱体からなる本体内を仕切壁によって上下に
仕切り、上方を冷蔵室、下方を冷凍室とするとともに、
各室の開口は断熱扉によってそれぞれ開閉自在に閉塞し
ている。
２１９６２７号公報に記載されているように、前方に開
口した断熱箱体からなる本体内を仕切壁によって上下に
仕切り、上方を冷蔵室、下方を冷凍室とするとともに、
各室の開口は断熱扉によってそれぞれ開閉自在に閉塞し
ている。
【０００３】そして、本体天面の左右何れか一側には上
ヒンジ板が取り付けられるとともに、仕切壁前面の一側
には下ヒンジ板がそれぞれ取り付けられており、冷蔵室
の扉の一側を上下のヒンジ板のヒンジシャフト（回転
軸）によって回動自在に枢支する構造としている。
ヒンジ板が取り付けられるとともに、仕切壁前面の一側
には下ヒンジ板がそれぞれ取り付けられており、冷蔵室
の扉の一側を上下のヒンジ板のヒンジシャフト（回転
軸）によって回動自在に枢支する構造としている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
冷蔵庫の扉体では下ヒンジ板で回動委する扉の自重を受
けるため、扉が重いと自重によって回動時に応力が作用
しするため、下ヒンジのヒンジシャフトを嵌合している
部分が変形したり、破損して扉にガタツキが生じる問題
があった。
冷蔵庫の扉体では下ヒンジ板で回動委する扉の自重を受
けるため、扉が重いと自重によって回動時に応力が作用
しするため、下ヒンジのヒンジシャフトを嵌合している
部分が変形したり、破損して扉にガタツキが生じる問題
があった。
【０００５】この発明は上記の問題を解決するもので、
下ヒンジのヒンジシャフトと扉との結合強度を向上させ
るようにした冷蔵庫の扉体を提供することを目的とす
る。
下ヒンジのヒンジシャフトと扉との結合強度を向上させ
るようにした冷蔵庫の扉体を提供することを目的とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明では、冷
蔵庫等の本体の前方開口に上下に配置したヒンジ板のヒ
ンジシャフトにて回動自在に枢支され、前記開口を開閉
自在に閉塞する内部に発泡断熱材を充填した扉を設けた
冷蔵庫等の扉体において、前記ヒンジシャフトに発泡断
熱材内に埋め込まれる断面コ字状の止め板を嵌合させ、
前記ヒンジシャフトと扉との結合強度を向上させるよう
にしている。
蔵庫等の本体の前方開口に上下に配置したヒンジ板のヒ
ンジシャフトにて回動自在に枢支され、前記開口を開閉
自在に閉塞する内部に発泡断熱材を充填した扉を設けた
冷蔵庫等の扉体において、前記ヒンジシャフトに発泡断
熱材内に埋め込まれる断面コ字状の止め板を嵌合させ、
前記ヒンジシャフトと扉との結合強度を向上させるよう
にしている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下この発明を図に基づいて説明
する。
する。
【０００８】図１はこの発明の一実施例を示す冷蔵庫の
斜視図である。図２はこの発明の下ヒンジ板に扉の扉キ
ャップを取り付けた状態を示す平面図である。図３は図
２のI−I線方向に切断した断面図である。図４は図２の
II−II線方向に切断した断面図である。図５はこの発明
の止め板の斜視図である。図６はこの発明の止め板の平
面図である。図７はこの発明の止め板の正面図である。
図８はこの発明の止め板の底面図である。
斜視図である。図２はこの発明の下ヒンジ板に扉の扉キ
ャップを取り付けた状態を示す平面図である。図３は図
２のI−I線方向に切断した断面図である。図４は図２の
II−II線方向に切断した断面図である。図５はこの発明
の止め板の斜視図である。図６はこの発明の止め板の平
面図である。図７はこの発明の止め板の正面図である。
図８はこの発明の止め板の底面図である。
【０００９】１は冷蔵庫で、この冷蔵庫は前方に開口す
る鋼板製の外箱２と、この外箱内に間隔を存して組み込
まれる前方に開口する硬質合成樹脂製の内箱３と、両箱
２，３間に現場発泡方式にて充填される発泡ポリウレタ
ン断熱材４とから本体５が構成されている。内箱３は仕
切壁６、７にて上下に区画され、上側に冷蔵室８が、中
側に２段の冷凍室９が、下側に野菜室１０が形成されて
いる。そして、冷蔵室８の前面開口は回動する扉１１
で、冷凍室９の前面開口は引き出し用の扉１２で、野菜
室１０の前面開口は引き出し用の扉１３にて開閉自在に
閉塞されている。
る鋼板製の外箱２と、この外箱内に間隔を存して組み込
まれる前方に開口する硬質合成樹脂製の内箱３と、両箱
２，３間に現場発泡方式にて充填される発泡ポリウレタ
ン断熱材４とから本体５が構成されている。内箱３は仕
切壁６、７にて上下に区画され、上側に冷蔵室８が、中
側に２段の冷凍室９が、下側に野菜室１０が形成されて
いる。そして、冷蔵室８の前面開口は回動する扉１１
で、冷凍室９の前面開口は引き出し用の扉１２で、野菜
室１０の前面開口は引き出し用の扉１３にて開閉自在に
閉塞されている。
【００１０】扉１１は鋼板製の外装板１４と硬質合成樹
脂製の内板１５と上扉キャップ１６と下扉キャップ１７
とこれらの内部に現場発泡方式にて充填される発泡ポリ
ウレタン断熱材１８とで形成されている。扉１１の外装
板１４には把手１９が設けられている。扉１１は、その
上下端部の一側に上ヒンジ２０と下ヒンジ２１とで本体
５に回動自在に取り付けられている。
脂製の内板１５と上扉キャップ１６と下扉キャップ１７
とこれらの内部に現場発泡方式にて充填される発泡ポリ
ウレタン断熱材１８とで形成されている。扉１１の外装
板１４には把手１９が設けられている。扉１１は、その
上下端部の一側に上ヒンジ２０と下ヒンジ２１とで本体
５に回動自在に取り付けられている。
【００１１】上ヒンジ２０と下ヒンジ２１とには扉１１
の上扉キャップ１６と下扉キャップ１７とを貫通して挿
入される下向きのヒンジシャフト２２と上向きのヒンジ
シャフト２３とが夫々設けられている。
の上扉キャップ１６と下扉キャップ１７とを貫通して挿
入される下向きのヒンジシャフト２２と上向きのヒンジ
シャフト２３とが夫々設けられている。
【００１２】２４は下ヒンジ２１のヒンジシャフト２３
を係止する止め板で、この止め板は上止め部２５と、下
止め部２６と、これらの止め部を連結する連結部２７と
でコ字状に形成されている。下止め部２６には下扉キャ
ップ１７に固定される位置決めピン２８の挿入される孔
２９と、固定用のネジ３０のタップ孔３１と、ヒンジシ
ャフト２３の通る筒状突起３２に嵌合される孔３３とが
設けられている。上止め部２５にはヒンジシャフト２３
の上端が挿入される孔３４が設けられている。
を係止する止め板で、この止め板は上止め部２５と、下
止め部２６と、これらの止め部を連結する連結部２７と
でコ字状に形成されている。下止め部２６には下扉キャ
ップ１７に固定される位置決めピン２８の挿入される孔
２９と、固定用のネジ３０のタップ孔３１と、ヒンジシ
ャフト２３の通る筒状突起３２に嵌合される孔３３とが
設けられている。上止め部２５にはヒンジシャフト２３
の上端が挿入される孔３４が設けられている。
【００１３】３５は冷蔵室８内を上下に複数段に分ける
複数の棚である。３６は扉１１の内側に設けられた瓶や
卵等の小物を収納するポケットである。３７は冷凍室９
内に収納され扉１２によって引き出される取り外し自在
な収納容器である。３８は野菜室１０内に収納され扉１
３によって引き出される取り外し自在な収納容器であ
る。３９は扉１１、１２、１３の内側周縁に設けられた
ガスケットである。
複数の棚である。３６は扉１１の内側に設けられた瓶や
卵等の小物を収納するポケットである。３７は冷凍室９
内に収納され扉１２によって引き出される取り外し自在
な収納容器である。３８は野菜室１０内に収納され扉１
３によって引き出される取り外し自在な収納容器であ
る。３９は扉１１、１２、１３の内側周縁に設けられた
ガスケットである。
【００１４】冷蔵室８、冷凍室９及び野菜室１０を形成
する内箱３、扉１１の内板１５、扉１２の内板４０、扉
１３の内板４１、冷蔵室８の複数の棚３５、扉１１のポ
ケット３６、冷凍室９内に収納される収納容器３７、野
菜室１０内に収納される収納容器３８、各扉１１、１
２、１３に設けられたガスケット３９等は銀ゼオライト
等の抗菌剤を配合した材料で形成されている。
する内箱３、扉１１の内板１５、扉１２の内板４０、扉
１３の内板４１、冷蔵室８の複数の棚３５、扉１１のポ
ケット３６、冷凍室９内に収納される収納容器３７、野
菜室１０内に収納される収納容器３８、各扉１１、１
２、１３に設けられたガスケット３９等は銀ゼオライト
等の抗菌剤を配合した材料で形成されている。
【００１５】このように構成された冷蔵庫の扉体におい
て、扉１１の製造と取付方を説明する。まず、下扉キャ
ップ１７に止め板２４を位置決めピン２８に合わせてセ
ットし、この止め板の下止め部２６のタップ孔３１にネ
ジ３０を螺合させて止め板２４を固定する。そして、外
装板１４と内板１５とを組み合わせ上下に上扉キャップ
１６と下扉キャップ１７とをはめ合わせ内部に現場発泡
方式で充填された発泡ポリウレタン断熱材４で扉１１が
形成され、この扉を本体に取り付けられた上ヒンジ２０
と下ヒンジ２１とのヒンジシャフト２２、２３に係止し
て扉１１が取り付けられる。
て、扉１１の製造と取付方を説明する。まず、下扉キャ
ップ１７に止め板２４を位置決めピン２８に合わせてセ
ットし、この止め板の下止め部２６のタップ孔３１にネ
ジ３０を螺合させて止め板２４を固定する。そして、外
装板１４と内板１５とを組み合わせ上下に上扉キャップ
１６と下扉キャップ１７とをはめ合わせ内部に現場発泡
方式で充填された発泡ポリウレタン断熱材４で扉１１が
形成され、この扉を本体に取り付けられた上ヒンジ２０
と下ヒンジ２１とのヒンジシャフト２２、２３に係止し
て扉１１が取り付けられる。
【００１６】下ヒンジ２１のヒンジシャフト２３は扉１
１内の硬化した発泡ポリウレタン断熱材４で保持される
止め板２４の下止め部２６の孔３３と上止め部２５の孔
３４とに挿通され、上下２箇所で保持される。
１内の硬化した発泡ポリウレタン断熱材４で保持される
止め板２４の下止め部２６の孔３３と上止め部２５の孔
３４とに挿通され、上下２箇所で保持される。
【００１７】止め板２４は上止め部２５と下止め部２６
とこれらを連結する連結部２７とでコ字状に形成するこ
とにより、扉１１の開閉時にヒンジシャフト２３に加わ
る捻り荷重を分散させることができるとともに、上止め
部２５の変形を連結部２７で防止し、扉１１の開閉時の
回転荷重によるこの扉と下ヒンジ２１とのガタツキを抑
えられるようにしている。
とこれらを連結する連結部２７とでコ字状に形成するこ
とにより、扉１１の開閉時にヒンジシャフト２３に加わ
る捻り荷重を分散させることができるとともに、上止め
部２５の変形を連結部２７で防止し、扉１１の開閉時の
回転荷重によるこの扉と下ヒンジ２１とのガタツキを抑
えられるようにしている。
【００１８】冷蔵庫１は内箱３、内板１５、４０及び４
１、棚３５、ポケット３６、収納容器３７及び３８、ガ
スケット３９等の人の手指の接触する部品に銀ゼオライ
トの抗菌剤を若干含有させることにより、手指から雑菌
等が付着しても繁殖しないようにされている。
１、棚３５、ポケット３６、収納容器３７及び３８、ガ
スケット３９等の人の手指の接触する部品に銀ゼオライ
トの抗菌剤を若干含有させることにより、手指から雑菌
等が付着しても繁殖しないようにされている。
【００１９】
【発明の効果】請求項１の発明によれば、冷蔵庫等の本
体の前方開口に上下に配置したヒンジ板のヒンジシャフ
トにて回動自在に枢支され、前記開口を開閉自在に閉塞
する内部に発泡断熱材を充填した扉を設けた冷蔵庫等の
扉体において、前記ヒンジシャフトに発泡断熱材内に埋
め込まれる断面コ字状の止め板を嵌合させたので、前記
ヒンジシャフトを止め板で係止して扉との結合強度を向
上し、開閉動作によって下ヒンジと扉とのガタツキを防
止できる。
体の前方開口に上下に配置したヒンジ板のヒンジシャフ
トにて回動自在に枢支され、前記開口を開閉自在に閉塞
する内部に発泡断熱材を充填した扉を設けた冷蔵庫等の
扉体において、前記ヒンジシャフトに発泡断熱材内に埋
め込まれる断面コ字状の止め板を嵌合させたので、前記
ヒンジシャフトを止め板で係止して扉との結合強度を向
上し、開閉動作によって下ヒンジと扉とのガタツキを防
止できる。
【図１】この発明の一実施例を示す冷蔵庫の斜視図であ
る。
る。
【図２】この発明の下ヒンジ板に扉の扉キャップを取り
付けた状態を示す平面図である。
付けた状態を示す平面図である。
【図３】図２のI−I線方向に切断した断面図である。
【図４】図２のII−II線方向に切断した断面図である。
【図５】この発明の止め板の斜視図である。
【図６】この発明の止め板の平面図である。
【図７】この発明の止め板の正面図である。
【図８】この発明の止め板の底面図である。
１ 冷蔵庫 １１ 扉 １８ 断熱材 ２０ 上ヒンジ ２１ 下ヒンジ ２２、２３ ヒンジシャフト ２４ 止め板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成９年３月１７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図１
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図４
【補正方法】変更
【補正内容】
【図４】
【手続補正３】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図６
【補正方法】変更
【補正内容】
【図６】
【手続補正４】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図７
【補正方法】変更
【補正内容】
【図７】
【手続補正５】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図８
【補正方法】変更
【補正内容】
【図８】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 修 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 木部 宏 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 原 勉 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 冷蔵庫等の本体の前方開口に上下に配置
したヒンジ板のヒンジシャフトにて回動自在に枢支さ
れ、前記開口を開閉自在に閉塞する内部に発泡断熱材を
充填した扉を設けた冷蔵庫等の扉体において、前記ヒン
ジシャフトには発泡断熱材内に埋め込まれる断面コ字状
の止め板が嵌合されていることを特徴とする冷蔵庫の扉
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31507696A JPH10160332A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 冷蔵庫等の扉体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31507696A JPH10160332A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 冷蔵庫等の扉体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004111641A Division JP2004239607A (ja) | 2004-04-05 | 2004-04-05 | 冷蔵庫の扉体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160332A true JPH10160332A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18061135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31507696A Pending JPH10160332A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 冷蔵庫等の扉体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10160332A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004084988A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
| WO2008141993A2 (de) * | 2007-05-23 | 2008-11-27 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät |
| CN102226366A (zh) * | 2011-05-23 | 2011-10-26 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于旋转式箱门的闭门结构和具有其的对开门冰箱 |
| WO2012159260A1 (zh) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于旋转式箱门的闭门结构和具有其的对开门冰箱 |
| WO2014115554A1 (ja) * | 2013-01-24 | 2014-07-31 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2014142133A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| JP2015052403A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN104567218A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-04-29 | 青岛海尔股份有限公司 | 用于冰箱门体的轴套和冰箱门体及其制造方法 |
| CN105466123A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-04-06 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 一种冰箱门体铰链机构及具有该铰链机构的冰箱 |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP31507696A patent/JPH10160332A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2008141993A2 (de) * | 2007-05-23 | 2008-11-27 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät |
| WO2008141993A3 (de) * | 2007-05-23 | 2009-03-05 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Haushaltsgerät |
| CN102226366A (zh) * | 2011-05-23 | 2011-10-26 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于旋转式箱门的闭门结构和具有其的对开门冰箱 |
| WO2012159260A1 (zh) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于旋转式箱门的闭门结构和具有其的对开门冰箱 |
| US8926033B2 (en) | 2011-05-23 | 2015-01-06 | Hefei Midea Refrigerator Co., Ltd. | Door closure structure for rotary door and side-by-side refrigerator comprising the same |
| WO2014115554A1 (ja) * | 2013-01-24 | 2014-07-31 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2014142133A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| JP2015052403A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN104567218A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-04-29 | 青岛海尔股份有限公司 | 用于冰箱门体的轴套和冰箱门体及其制造方法 |
| CN105466123A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-04-06 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 一种冰箱门体铰链机构及具有该铰链机构的冰箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031219 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |