JP2002013869A - 冷蔵庫扉 - Google Patents

冷蔵庫扉

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫扉の扉内側に設けられた収納ポケット
において、扉開閉時における食品の飛び出しを防止しな
がら、使い勝手を改善する。 【解決手段】 冷蔵庫1の前面開口部における幅方向一
方側に設けられたヒンジ部3に回動自在に取り付けられ
て当該開口部を閉塞する扉10において、扉内側に収納
ポケット20,22を設け、収納ポケットが扉開閉時に
おける収納物の落下を防止する壁28を備え、この壁2
8の高さを、扉10の反ヒンジ側端部28Aに対してヒ
ンジ側端部28Bを低くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の前面開口
部を閉塞する冷蔵庫扉に関し、詳細には、扉内側に設け
た収納ポケットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の前面開口部を閉塞する扉には、
上下の扉ヒンジ部に回動自在に取り付けられた回動式扉
がある。従来より、かかる回動式の冷蔵庫扉には、その
庫内側に、食品等を収納するための棚状の収納ポケット
が複数段に設けられている。
【0003】図6は、従来の冷蔵庫における冷蔵庫扉1
00の開扉時での斜視図である。この冷蔵庫扉100
は、冷蔵庫本体1の上段に設けられた冷蔵室2の前面開
口部を閉塞する冷蔵室扉であり、該前面開口部における
幅方向一方側端部に設けられたヒンジ部3に回動自在に
取り付けられている。
【0004】この扉100の背面には、食品等を収納す
るための収納ポケット101が複数段、ここでは4段に
設けられており、各収納ポケット101は、扉開閉時に
おける収納物の落下を防止する壁102を備えている。
この壁102の高さは、各収納ポケット101に収納可
能な食品が飛び出さない程度の高さで幅方向に一定に設
定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷蔵庫扉1
00においては、背の高い食品が収納可能な収納ポケッ
ト101では、食品の飛び出しを防止するために壁10
2の高さを一様に高くする必要があるため、食品が出し
入れしにくく、使い勝手が悪いという問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、冷蔵庫扉の扉内側に設けた収納ポケットに
おいて、扉開閉時における食品の飛び出しを防止しなが
ら使い勝手を改善することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の冷蔵庫扉
は、冷蔵庫の前面開口部における幅方向一方側に設けら
れたヒンジ部に回動自在に取り付けられて当該開口部を
閉塞する扉において、扉内側に収納ポケットを設け、該
収納ポケットが扉開閉時における収納物の落下を防止す
る壁を備え、この壁の高さを、扉の反ヒンジ側端部に対
してヒンジ側端部を低く設定したものである。
【0008】扉内側の収納ポケットに収納されている食
品等の収納物は、扉の開閉時にヒンジ部の軸を中心とし
た回転運動を行うため、ヒンジ部からの距離を半径とし
た周速度により収納物にかかる慣性力が変化する。その
ため、周速度の高い反ヒンジ側で収納ポケットの壁の高
さを高くし、周速度の低いヒンジ側で壁の高さを低くす
ることにより、収納物の飛び出しを防止しながら、特に
ヒンジ側において収納物を出し入れし易くして、使い勝
手が向上する。
【0009】この第1の冷蔵庫扉においては、収納ポケ
ットの壁の高さを扉幅方向で段差状に設けることもでき
るが、ヒンジ側ほど漸次に低くなるように傾斜させて設
ける方が、収納ポケットの全幅において、収納物の飛び
出しを防止し得る範囲内で可能な限り壁の高さを低くす
ることができ、好ましい。
【0010】本発明の第2の冷蔵庫扉は、冷蔵庫の前面
開口部における幅方向一方側又は両側に設けられたヒン
ジ部に回動自在に取り付けられて当該開口部を閉塞する
扉において、扉内側に収納ポケットを設け、該収納ポケ
ットが扉開閉時における収納物の落下を防止する壁を備
え、この壁の高さを、扉の幅方向両端部に対して中央部
を低く設定したものである。
【0011】回動式の冷蔵庫扉においては、冷蔵庫の前
面開口部における幅方向両側端部に設けたヒンジ部に取
り付けられて、左側からでも右側からでも扉を開くこと
ができるようにした両開き式の扉がある。また、片開き
式の扉でも商品設定として右開きタイプと左開きタイプ
とが用意されており、その場合に収納ポケットを両タイ
プ兼用で使用する場合がある。このような場合に、第2
の冷蔵庫扉であれば、収納ポケットの壁の高さを幅方向
両端部に対して中央部を低く設定しているため、収納物
の飛び出しを防止しながら、特に中央部において収納物
を出し入れし易く、使い勝手が向上する。また、収納ポ
ケットの壁の高さを左右対称にすることができるため、
意匠性に優れる。
【0012】この第2の冷蔵庫扉においては、収納ポケ
ットの壁の高さを扉幅方向で段差状に設けることもでき
るが、扉の幅方向中央部ほど漸次に低くなるように傾斜
させて設ける方が、収納ポケットの全幅において、収納
物の飛び出しを防止し得る範囲内で可能な限り壁の高さ
を低くすることができ、好ましい。
【0013】本発明の冷蔵庫扉においては、上記収納ポ
ケットが扉の幅方向において複数に分割されていてもよ
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る冷
蔵庫扉について図面に基づいて説明する。
【0015】図1は、本発明の第1の実施形態に係る冷
蔵庫扉10の斜視図であり、図2は、同冷蔵庫扉10の
平面図である。この冷蔵庫扉10は、図6に示す従来の
冷蔵庫における冷蔵庫扉100と同様、冷蔵庫本体1の
上段に設けられた冷蔵室2の前面開口部を閉塞する冷蔵
室扉である。
【0016】該実施形態に係る冷蔵庫扉10は、冷蔵室
2の前面開口部における幅方向一方側端部(ここでは右
側端部)に設けられた上下のヒンジ部3,3に回動自在
に取り付けられている。この扉10は、薄板金属製の扉
正面材12と、薄板樹脂製の扉内側材14と、上下の樹
脂製の扉キャップ16,18とで形成される空間に、硬
質ウレタンの発泡原料を注入して断熱層(不図示)を発
泡成形することにより構成される断熱扉である。なお、
符号19は、扉内側材14の周縁部に取り付けられたガ
スケットを示している。
【0017】冷蔵庫扉10の扉内側、即ち扉背面には、
食品等を収納するための棚状の収納ポケット20,2
2,24,26が複数段、ここでは4段にて設けられて
いる。収納ポケット20,22,24,26は、扉10
の略全幅にわたって形成されており、詳細には、扉スロ
ート部を形成するために扉内側材14の両端部に設けら
れた左右の突条15,15の間に掛け渡すように取り付
けられている。
【0018】各収納ポケット20,22,24,26に
は、扉開閉時に収納物が落下するのを防止するための壁
28が設けられている。壁28は、棚状をなす収納ポケ
ット20,22,24,26の全幅にわたって、その後
方縁部から上方に立設された後壁である。
【0019】この実施形態では、上2段の収納ポケット
20,22において、壁28の高さが、ヒンジ部3と反
対側(ハンドル側)の端部である反ヒンジ側端部28A
に対し、ヒンジ側端部28Bが低く設定されている。す
なわち、反ヒンジ側端部28Aの高さaを最も高く、ヒ
ンジ側端部28Bの高さbを最も低く設定している。こ
の実施形態では、詳細には、壁28は、反ヒンジ側端部
28Aからヒンジ側端部28Bにかけて、ヒンジ側ほど
漸次に高さが低くなるように傾斜した形状に形成されて
いる。ヒンジ側端部28Bの高さbは、反ヒンジ側端部
28Aの高さaの1/3以下に設定することが好適であ
る。
【0020】より具体的な例として、幅670mmの扉
10において、収納ポケット20,22が500ml入
りの飲料缶(高さ167mm、直径66mm)を収納可
能であり、その幅wが450mm、奥行きdが150m
mである場合に、反ヒンジ側端部28Aの高さaを従来
と同様の57.5mmとし、ヒンジ側端部28Bの高さ
bを5mmとして、その間の高さを滑らかに変化させる
例が挙げられる。
【0021】なお、下2段の収納ポケット24,26に
ついては、この実施形態では壁の高さが幅方向で一定に
設定されている。
【0022】以上よりなる本実施形態の冷蔵庫扉10に
おいて、収納ポケット20,22に収納されている食品
等の収納物Sは、図2に示すように、扉10の開閉時に
ヒンジ部3の軸3aを中心とした回転運動を行うため、
ヒンジ部3からの距離を半径とした周速度により収納物
Sにかかる慣性力が変化する。本実施形態では、収納ポ
ケット20,22の壁28の高さを、収納物Sにかかる
慣性力に対応させて、反ヒンジ側28Aで高く、ヒンジ
側28Bで低く設定している。すなわち、収納ポケット
20,22の壁28は、収納物Sの飛び出しを防止しな
がら可能な限り低く設定されている。そのため、特に壁
28の高さの低いヒンジ側28Bにおいて収納物Sを出
し入れし易く、従って、収納ポケット20,22の使い
勝手がよい。
【0023】図3は、第2の実施形態に係る冷蔵庫扉3
0の斜視図である。第2の実施形態は、上記第1の実施
形態の冷蔵庫扉10において、収納ポケット20,22
を扉30の幅方向において2つに分割した例である。
【0024】すなわち、第2の実施形態において、上2
段の収納ポケット20,22は、それぞれ幅方向中央部
で左右2つに分割されている。そして、反ヒンジ側の収
納ポケット20A,22Aに対してヒンジ側の収納ポケ
ット20B,22Bの方が壁28が低く設定されてい
る。詳細には、壁28は、反ヒンジ側の収納ポケット2
0A,22Aの反ヒンジ側端部28Aからヒンジ側の収
納ポケット20B,22Bのヒンジ側端部28Bにかけ
て漸次に高さが低くなるようになだらかに傾斜した形状
に形成されており、従って、左右の収納ポケット20
A,22A;20B,22Bの隣接角部の高さは略同一
高さに設定されている。
【0025】このように収納ポケット20,22が扉3
0の幅方向に複数に分割されている場合にも、第1の実
施形態と同様に、収納ポケット20,22の壁28を、
収納物Sの飛び出しを防止しながら可能な限り低く設定
して、使い勝手を改善することができる。
【0026】図4は、第3の実施形態に係る冷蔵庫扉4
0の斜視図である。第3の実施形態は、上記第1の実施
形態における収納ポケット20,22の壁28の高さ構
成を、収納ポケット20,22の左右両側から適用した
例である。
【0027】すなわち、この実施形態では、上2段の収
納ポケット20,22において、壁28の高さが、幅方
向両端部28A,28Bに対して中央部28Cで低く設
定されている。詳細には、反ヒンジ側端部28Aの高さ
aとヒンジ側端部28Bの高さbを同一の高さで最も高
くし、幅方向中央部28Cの高さcを最も低くしてい
る。また、この実施形態では、壁28は、左右両端部2
8A,28Bから中央部28Cにかけて、中央部28C
ほど漸次に高さが低くなるように傾斜した形状に形成さ
れている。中央部28Cの高さcは、左右両端部28
A,28Bの高さa,bの2/3以下に設定することが
好適である。
【0028】より具体的な例として、幅670mmの扉
10において、収納ポケット20,22が500ml入
りの飲料缶(高さ167mm、直径66mm)を収納可
能であり、その幅wが450mm、奥行きdが150m
mである場合に、左右両端部28A,28Bの高さa,
bを従来と同様の57.5mmとし、中央部28Cの高
さcを31.5mmとして、その間の高さを滑らかに変
化させる例が挙げられる。
【0029】以上よりなる第3の実施形態の場合、収納
ポケット20,22の壁28の高さを幅方向両端部28
A,28Bに対して中央部28Cで低く設定しているた
め、中央部28Cにおいて収納物を出し入れし易く、使
い勝手がよい。しかも、冷蔵庫扉40が左開きタイプの
場合でも右開きタイプの場合でも、この収納ポケット2
0,22であれば、扉40の開閉時に大きな慣性力がか
かる端部28A,28Bの壁高さが高い。そのため、収
納ポケット20,22を両タイプ兼用で使用する場合に
も、収納物の飛び出しを防止することができる。更に、
収納ポケット20,22の壁28の高さが左右対称であ
るため、意匠性にも優れる。
【0030】図5は、第4の実施形態に係る冷蔵庫扉5
0の斜視図である。第5の実施形態は、上記第3の実施
形態の冷蔵庫扉40において、収納ポケット20,22
を扉50の幅方向において2つに分割した例である。
【0031】すなわち、第4の実施形態において、上2
段の収納ポケット20,22は、それぞれ幅方向中央部
で左右2つに分割されている。そして、反ヒンジ側の収
納ポケット20A,22Aとヒンジ側の収納ポケット2
0B,22Bの壁28は、ともに扉50中央側ほど壁2
8が低くなるようになだらかに傾斜した形状に形成され
ている。
【0032】このように収納ポケット20,22が扉5
0の幅方向に複数に分割されている場合にも、第3の実
施形態と同様に、左開きタイプ用と右開きタイプ用とで
同一の部品を使用することができ、しかも、収納ポケッ
ト20,22の壁28を、収納物の飛び出しを防止しな
がら可能な限り低く設定して、使い勝手を改善すること
ができる。
【0033】
【発明の効果】本発明の第1の冷蔵庫扉であると、扉内
側の収納ポケットにおいて、収納物の飛び出しを防止し
ながら、特にヒンジ側において収納物を出し入れし易く
して、使い勝手を改善することができる。
【0034】本発明の第2の冷蔵庫扉であると、扉内側
の収納ポケットにおいて、収納物の飛び出しを防止しな
がら、特に中央部において収納物を出し入れし易くし
て、使い勝手を改善することができる。また、収納ポケ
ットとして左開きタイプ用と右開きタイプ用とで同一の
部品を使用することができる。また、扉が左右両開き式
の場合にも収納物の飛び出しを防止しながら使い勝手を
改善することができる。さらに、収納ポケットの壁の高
さを左右対称にすることができるため、意匠性にも優れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る冷蔵庫扉の斜視
図である。
【図2】同実施形態の冷蔵庫扉の平面図である。
【図3】第2の実施形態に係る冷蔵庫扉の斜視図であ
る。
【図4】第3の実施形態に係る冷蔵庫扉の斜視図であ
る。
【図5】第4の実施形態に係る冷蔵庫扉の斜視図であ
る。
【図6】従来の冷蔵庫の開扉時における斜視図である。
【符号の説明】
1……冷蔵庫本体 3……ヒンジ部 10,30,40,50……冷蔵室扉 20,22……収納ポケット 28……壁 28A……反ヒンジ側端部 28B……ヒンジ側端部 28C……中央部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫の前面開口部における幅方向一方側
    に設けられたヒンジ部に回動自在に取り付けられて当該
    開口部を閉塞する扉において、 扉内側に収納ポケットを設け、 該収納ポケットが扉開閉時における収納物の落下を防止
    する壁を備え、 この壁の高さを、扉の反ヒンジ側端部に対してヒンジ側
    端部を低く設定したことを特徴とする冷蔵庫扉。
  2. 【請求項2】前記壁の高さをヒンジ側ほど漸次に低くな
    るように傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の冷
    蔵庫扉。
  3. 【請求項3】冷蔵庫の前面開口部における幅方向一方側
    又は両側に設けられたヒンジ部に回動自在に取り付けら
    れて当該開口部を閉塞する扉において、 扉内側に収納ポケットを設け、 該収納ポケットが扉開閉時における収納物の落下を防止
    する壁を備え、 この壁の高さを、扉の幅方向両端部に対して中央部を低
    く設定したことを特徴とする冷蔵庫扉。
  4. 【請求項4】前記壁の高さを扉の幅方向中央部ほど漸次
    に低くなるように傾斜させたことを特徴とする請求項3
    記載の冷蔵庫扉。
  5. 【請求項5】前記収納ポケットが扉の幅方向において複
    数に分割されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    か1項に記載の冷蔵庫扉。
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