JP2983825B2 - ショーケースの扉施錠装置 - Google Patents

ショーケースの扉施錠装置

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JP2983825B2
JP2983825B2 JP6016572A JP1657294A JP2983825B2 JP 2983825 B2 JP2983825 B2 JP 2983825B2 JP 6016572 A JP6016572 A JP 6016572A JP 1657294 A JP1657294 A JP 1657294A JP 2983825 B2 JP2983825 B2 JP 2983825B2
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JP
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door
opening
locking hook
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利明 久保田
善一 柿沼
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を陳列販売するシ
ョーケースに関し、特に、ショーケース本体の開口を開
閉自在に閉塞する扉の施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種ショーケースは閉店時等
における陳列商品の盗難を防止するため、例えば実公平
3−38624号公報(F25D23/02)に示され
る如き施錠装置が設けられている。前記公報に示された
構成は、扉内に引き出し可能な施錠体を設け、また、本
体側には固定腕を取り付けて置き、扉を施錠する場合に
は前記施錠体を扉外に突出させ、錠を前記固定腕と施錠
体の双方に通して施錠するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
成では扉を閉じる際、本体の前面に取り付けられた固定
腕に指を挟んで負傷するという問題があった。本発明
は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたも
のであり、通常は扉の開閉操作に何等干渉することの無
いショーケースの扉施錠装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の扉施錠
装置は、本体開口の一側に回動自在に枢支した扉によ
り、開口を開閉自在に閉塞して成るショーケースに適用
され、前記開口縁部の本体内に形成した収納部と、この
収納部内に引き出し可能に収納された施錠フックとを備
えており、この施錠フックは、扉を閉じた状態では収納
部より引き抜き不能であり、引き出された状態で扉の非
枢支側の側方に位置し、それと連結可能となるものであ
る。
【0005】また、請求項2の発明の扉施錠装置は、本
体開口の一側に回動自在に枢支した扉により、開口を開
閉自在に閉塞して成るショーケースに適用され、前記開
口縁部の本体内に形成した収納部と、この収納部内に収
納され、前記開口縁部の透孔より引き出し可能とされた
施錠フックとを備えており、この施錠フックは、収納部
側の端部において扉の枢支側に延びる停止部を備え、収
納部から引き出された状態で扉の非枢支側の側方に位置
し、それと連結可能となると共に、停止部は透孔に係合
するものである。
【0006】更に、請求項3の発明のショーケースの扉
施錠装置は、上記各発明において施錠フックを磁性体に
て構成すると共に、収納部の内壁に施錠フックに吸着す
る磁石を設けたものである。更に、請求項4の発明のシ
ョーケースの扉施錠装置は、請求項1又は請求項2の発
明において本体開口縁の左右における上下方向中央部に
収納部を設けたものである。
【0007】
【作用】本発明のショーケースの扉施錠装置によれば、
施錠フックは収納部内に収納されて引き出し可能とさ
れ、引き出された状態で扉の非枢支側の側方に位置し、
それと連結可能となるので、常には施錠フックを収納部
内に収納して置き、施錠時のみ施錠フックを引き出して
扉と連結し施錠することができる。従って、通常の扉の
開閉操作に支障を来すこと無く、扉の施錠を行うことが
可能となるものである。
【0008】特に、扉を閉じた状態では施錠フックは引
き抜き不能となるので、施錠状態も確実となり、盗難防
止効果にも支障を来さないものである。また、請求項3
の発明の如く施錠フックを磁性体にて構成し、収納部の
内壁に施錠フックに吸着する磁石を設ければ、収納状態
の施錠フックを安定的に保持でき、振動等による騒音の
発生を防止できる。また、磁石からの磁力によって収納
部に納出する際の施錠フックの動作が安定するため、施
錠フックの納出も円滑に行えるようになる。
【0009】更に、請求項4の発明の如く本体開口縁の
左右に収納部を設ければ、扉の開放方向を左右に反転さ
せた場合にも、支障無く施錠することが可能となる。ま
た、上下方向の中央部にて収納部を設ければ、扉の上下
方向中央部にて施錠できるようになるため、扉の反りを
利用して上端或いは下端から手を入れる盗難事故の発生
を未然に防止することができるようになる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明を適用するショーケースSの斜視図、
図2はショーケースSの縦断側面図、図3は通常状態
(非施錠状態)におけるショーケースSの開口1B縁部
の平断面図、図4は施錠状態におけるショーケースSの
開口1B縁部の平断面図である。実施例のショーケース
Sは、前面に開口した断熱箱体から成る本体1と、この
本体1の前面開口1Bを開閉自在に閉塞する扉装置2と
から成る。
【0011】前記本体1は、前面に開放する鋼板製の外
箱17及び内箱18の各前面フランジ17A及び18A
をパッキン19を介して接続し、両箱17、18間の空
間に発泡ポリウレタン等の断熱材21を現場発泡方式に
て充填することにより構成されている。内箱18内には
開口1Bにて前方に開放する貯蔵室31と、仕切板32
により貯蔵室31の下部から背部に渡って区画形成され
たダクト33とが構成されており、ダクト33の下端前
部に吸込口34、背部上端に吐出口36が形成されてい
る。このダクト33内下部には冷却装置に含まれる冷却
器37と送風機38が設置されており、貯蔵室31内に
は複数段の棚41・・が架設され、開口1B上部には蛍
光灯42が取り付けられている。
【0012】前記冷却器37により冷却された冷気は送
風機38にて加速されてダクト33内を上昇し、背部上
端の吐出口36から貯蔵室31内に吐出される。そし
て、貯蔵室31内を循環して棚41・・上の商品(食品
やワイン等の飲料)を所定の温度に冷却した後、下端前
部の吸込口34からダクト33内に帰還する。一方、前
記扉装置2は、本体1の一側(正面から見て右側)上面
1A前端にネジ止めされた上ヒンジ板4と、同じく本体
1の一側下部前面にネジ止めされた下ヒンジ板5と、枠
状のサッシュ6(アルミニウム、若しくは硬質合成樹脂
製)及びこのサッシュ6内に取り付けられた複層透明ガ
ラス7とから成る扉8とで構成されている。
【0013】この扉8の左右方向の幅は本体1の外箱1
7の左右方向の幅よりも小さい寸法とされており、サッ
シュ6の上下面一側には図示しないヒンジカラーが設け
られ、それが前記上下ヒンジ板4、5のヒンジ軸に回動
自在に係合されている。また、サッシュ6の内面周囲に
は本体1の開口1B周辺の内箱18の前面フランジ18
A(及び外箱17の前面フランジ17A)に当接するガ
スケット11が取り付けられている。更に、扉8の非枢
支側のサッシュ6には把手13が前方に突出して形成さ
れており、この把手13の上下方向の略中央部には透孔
22が穿設されている。
【0014】他方、扉8の非枢支側に位置する外箱17
の前面フランジ17Aの断熱材21側には、内部に収納
部23を構成する鋼板製の収納部カバー24が埋設され
ている。この収納部カバー24は外側の側面が開放した
箱状を呈しており、その前面には外側にスリット状の透
孔26と、内側にネジ孔27が穿設されている。一方、
外箱17の前面フランジ17Aの上下方向略中央部にも
外側にスリット状の透孔28と内側にネジ孔29とが穿
設されている。
【0015】そして、断熱材21の発泡充填前に収納部
カバー24を前面フランジ17Aの裏側に配置し、前記
各透孔26と28、及びネジ孔27と29を合致させ、
且つ、側面開口を外箱17の側壁にて閉塞した状態で、
前面からネジ30をネジ孔27、29に螺合させ、収納
部カバー24を外箱17に取り付けて置く。この状態で
前記断熱材21を発泡充填することにより、収納部カバ
ー24を断熱材21中に埋設すると共に、収納部カバー
24内には透孔26、28にて前方に開放する収納部2
3が構成される。
【0016】尚、係る収納部23は反対側の前面フラン
ジ17Aの上下方向略中央部にも形成して置く。また、
収納部23の内壁を構成することになる外箱17の側壁
内面には、収納部カバー24を取り付ける以前に予めシ
ート状の磁石43を取り付けて置き、それに被せるかた
ちで収納部カバー24を外箱17に取り付け、ネジ30
にて固定して断熱材21を発泡するものとする。
【0017】次に、断熱材21の充填後にネジ30を取
り外し(この状態では収納部カバー24は断熱材21に
固着している)、収納部23内に施錠フック44を収納
する。施錠フック44は磁性体である鋼板から成り、前
後端には扉8の枢支側に直角に折曲された摘み部46及
び停止部47が折曲形成されている。停止部47には前
記ネジ30が挿通可能な係合孔48が穿設されており、
側面前部には透孔49が穿設されている。
【0018】係る施錠フック44は、扉8を開放してネ
ジ30を取り外し、図5の44Aで示す如く停止部47
を本体1側に向けて倒した状態で、停止部47を透孔2
8、26より収納部23内に挿入する。その状態で図5
の44B、44Cに示す順の方向に施錠フック44を起
こし、収納部23内に押し込んだ後、ネジ30を再びネ
ジ孔29、27に螺合させる。尚、施錠フック44を外
す場合には上述と逆の順序で行う。
【0019】このとき、施錠フック44は摘み部46が
前面に露出した状態で、収納部23より引き出し可能と
なる。また、摘み部46は図3の如くネジ30の頭部に
当接しており、外箱17の前面フランジ17Aから離間
しているので、摘み易くなっている。更に、施錠フック
44は収納部23内に収納された状態で磁石43に吸着
するため、振動等によってがたつき、騒音を発生する危
険性もない。特に、施錠フック44を納出する際には磁
石43からの磁力によって、それに吸着しながら前後に
移動することになるので、施錠フック44の動作が安定
し、施錠フック44の納出が円滑に行えるようになる。
【0020】係る施錠フック44は通常の使用状態では
図3に示す如く収納部23内に収納して置く。従って、
扉8を開閉する際に使用者の手に当たって負傷する等の
事故は未然に防止される。そして、扉8を施錠する際に
は扉8を閉じ、収納部23内より施錠フック44を図3
中破線で、また、図4に示す如く引き出す。この状態
で、施錠フック44は扉8の把手13(非枢支側)の側
方に位置する。また、停止部47の係合孔48はネジ3
0に係合するので、施錠フック44は収納部23内より
引き抜き不能となる。
【0021】そして、施錠フック44及び把手13の各
透孔49、22に錠前51を通して連結すれば、扉8は
開放不能となる。このとき、施錠は扉8の上下方向略中
央部にて行われるので、扉8の弾性を利用しても施錠部
分から上下の扉8の反りは少なくなる。従って、扉8の
上端或いは下端から手を入れる盗難事故の発生を未然に
防止することができるようになる。
【0022】また、施錠状態でネジ30を外しても、施
錠フック44の停止部47は収納部カバー24の透孔2
6に係合しているので、扉8を開放して図5の44Aの
如く倒さない限り引き抜くことはできない。従って、扉
8の施錠を確実に行うことができる。特に、収納部23
は開口1Bの反対側にも形成されているので、扉8の開
放方向を左右に反転して取り付けた場合にも、支障無く
施錠を行うことができる。
【0023】尚、実施例ではネジ30によって収納部カ
バー24を固定したが、それに限らず、嵌合式のブッシ
ュやクリップを用いても良いものである。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、施錠
フックは収納部内に収納されて引き出し可能とされ、引
き出された状態で扉の非枢支側の側方に位置し、それと
連結可能となるので、常には施錠フックを収納部内に収
納して置き、施錠時のみ施錠フックを引き出して扉と連
結し施錠することができる。従って、通常の扉の開閉操
作に支障を来すこと無く、扉の施錠を行うことが可能と
なるものである。
【0025】特に、扉を閉じた状態では施錠フックは引
き抜き不能となるので、施錠状態も確実となり、盗難防
止効果にも支障を来さないものである。また、請求項3
の発明の如く施錠フックを磁性体にて構成し、収納部の
内壁に施錠フックに吸着する磁石を設ければ、収納状態
の施錠フックを安定的に保持でき、振動等による騒音の
発生を防止できる。また、磁石からの磁力によって収納
部に納出する際の施錠フックの動作が安定するため、施
錠フックの納出も円滑に行えるようになるものである。
【0026】更に、請求項4の発明の如く本体開口縁の
左右に収納部を設ければ、扉の開放方向を左右に反転さ
せた場合にも、支障無く施錠することが可能となる。ま
た、上下方向の中央部にて収納部を設ければ、扉の上下
方向中央部にて施錠できるようになるため、扉の反りを
利用して上端或いは下端から手を入れる盗難事故の発生
を未然に防止することができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するショーケースの斜視図であ
る。
【図2】本発明を適用するショーケースの縦断側面図で
ある。
【図3】通常状態における上記ショーケースの開口縁部
の平断面図である。
【図4】施錠状態における上記ショーケースの開口縁部
の平断面図である。
【図5】施錠フックの取付手順を説明するための上記シ
ョーケースの開口縁部の平断面図である。
【符号の説明】
S ショーケース 1 本体 2 扉装置 4 上ヒンジ板 5 下ヒンジ板 8 扉 13 把手 22 透孔 23 収納部 26 透孔 28 透孔 43 磁石 44 施錠フック 47 停止部 49 透孔 51 錠前
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47F 3/04 E05B 67/10 F25D 23/02 306

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体開口の一側に回動自在に枢支した扉
    により、前記開口を開閉自在に閉塞して成るショーケー
    スにおいて、前記開口縁部の本体内に形成した収納部
    と、該収納部内に引き出し可能に収納された施錠フック
    とを備え、この施錠フックは、前記扉を閉じた状態では
    前記収納部より引き抜き不能であり、引き出された状態
    で前記扉の非枢支側の側方に位置し、それと連結可能と
    なることを特徴とするショーケースの扉施錠装置。
  2. 【請求項2】 本体開口の一側に回動自在に枢支した扉
    により、前記開口を開閉自在に閉塞して成るショーケー
    スにおいて、前記開口縁部の本体内に形成した収納部
    と、該収納部内に収納され、前記開口縁部の透孔より引
    き出し可能とされた施錠フックとを備え、この施錠フッ
    クは、前記収納部側の端部において前記扉の枢支側に延
    びる停止部を備え、前記収納部から引き出された状態で
    前記扉の非枢支側の側方に位置し、それと連結可能とな
    ると共に、前記停止部は前記透孔に係合することを特徴
    とするショーケースの扉施錠装置。
  3. 【請求項3】 施錠フックを磁性体にて構成すると共
    に、収納部の内壁には前記施錠フックに吸着する磁石を
    設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2のショー
    ケースの扉施錠装置。
  4. 【請求項4】 本体開口縁の左右における上下方向中央
    部に収納部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2のショーケースの扉施錠装置。
JP6016572A 1994-02-10 1994-02-10 ショーケースの扉施錠装置 Expired - Lifetime JP2983825B2 (ja)

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