JPH07103614B2 - 除湿内装構造 - Google Patents

除湿内装構造

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JPH07103614B2
JPH07103614B2 JP62051036A JP5103687A JPH07103614B2 JP H07103614 B2 JPH07103614 B2 JP H07103614B2 JP 62051036 A JP62051036 A JP 62051036A JP 5103687 A JP5103687 A JP 5103687A JP H07103614 B2 JPH07103614 B2 JP H07103614B2
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和彦 浅野
章 松岡
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、浴室や温水プール、食品加工や染色仕上げ等
の生蒸気を使用する工場、押入れ、実験室、調理室等の
除湿・防露用の内装構造に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来は温水プールなど室内で発生した湿気を直接換気扇
等で室外へ排出していた。しかし、湿気と共に熱も一緒
に逃げるため、近年、断熱フィルタ付換気扇を用いた
り、吸湿性の塗料を天井や壁面に塗布して吸湿防露して
いた。しかし、前者では耳ざわりな機械騒音があり、一
方後者では温水プールなど常に大量の水蒸気が生じる場
所や急激な水蒸気発生や温度変化が生じる所ではすぐ吸
湿塗膜が飽和になり、それ以上の吸湿が不可能となって
天井や壁面の表面結露が発生し、水滴落下や表面汚染を
生じるだけでなく吸湿塗膜中の吸湿材が親水性のため上
記結露水とともに滴下してしまい徐々に吸湿性が低下す
るという欠点があった。
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は吸湿性フィラーを含有した吸湿
パネルで、室内側の湿気を連続的に吸湿パネルの裏面側
の空間部へ移動させると共に空間部を換気又は吸引する
事により、天井面や壁面の表面結露による水滴落下や、
それにともなう吸湿性フィラーの放出による吸湿力の低
下や表面汚染を防止する除湿内装構造を提供するにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる従来の問題点を解決するために、 連続する微小な空隙を有する多孔質体に吸湿性フィ
ラーを含有した吸湿パネル(1)を室内側に配して室内
と該吸湿パネル裏面空間部(2)とを仕切り、 上記空間部(2)を介して上記パネル裏面と対向し
て断湿層(3)を配し、 該空間部(2)のみを換気し又は吸引する ;という技術的手段を採用している。
〔作用〕 室内の温度が上昇すると、吸湿パネル(1)の湿気
と接する部分(即ち吸湿面)がまず高含湿率になり、続
いて吸湿パネル(1)の内部へ水分が拡がり、吸湿パネ
ル(1)の背面に至る。
吸湿パネル(1)の裏面側の空間部(2)は初期に
は室内の湿度より低湿度であるため吸湿パネル(1)の
裏面から空間部(2)への放湿が起る。
吸湿パネル(1)から放湿される事により、空間部
(2)の湿度が上昇するが換気扇(4)や真空ポンプ
(5)又は通風により、空間部(2)の換気又は吸引が
行われ、空間部(2)の湿度が下がる。
これにより、吸湿パネル(1)の吸湿力が回復し、
吸湿パネル(1)内で湿気が飽和することがなく室内か
らの連続吸湿が行われるとともに吸湿パネル(1)表面
で結露水が生じない。
一方、空間部(2)と室内は吸湿パネル(1)によ
り仕切られているので空気流はほとんど生じない。
この作用が一連で連続的に生起する事により、室内
の空気流や温度変化を生じさせずに連続的除湿が可能と
なるのである。
〔実施例〕
以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。
本発明に使用する多孔質体は、例えば、石膏,セメン
ト,ケイ酸カルシウムやロックウール,セラミック焼結
体等の無機質体やファイバーボード,パーティクルボ
ード,板紙等の木質系板状体,発泡により孔径を調製
したポリ塩化ビニルシート,延伸により孔径を調製した
ポリオレフィンシート,合成樹脂等のコーティングによ
り孔径を調製した紙、圧縮により孔径を調製した繊維板
等の微小空隙を有する多孔質体の単体又は複合体で、吸
湿により容易に破断したり、変形しないものである。更
に、多孔質体は透湿率が、 1×10-3g/m・h・mmHg以上あり、 その表面で結露しない様に且つ、断熱性を考慮して熱伝
導抵抗が、 2.0m.h.℃/Kcal以上のものが良く、 又、特に空間部(2)を真空ポンプ(5)等で吸引する
場合、空間部(2)を減圧状態に維持するためには吸湿
パネル(1)は空気が流通しにくいものが良く、平均孔
径10μ以下の多孔質体が好ましい。本発明においては、
吸湿フィラーとしては塩化カルシウム,塩化リチウム
等の潮解性物質や、ジエチレングリコール,トリエチ
レングリコール,グリセリン,ポリアクリル酸ナトリウ
ム,PVA等の水溶性高分子や、ベントナイト,セピオラ
イト,ゼオライト,活性アルミナ,ゾノトライト,活性
炭,モレキュラーシーブス等の無機系吸湿材やグラフ
ト化されたデンプン,イソブチレン無水マレイン酸等の
水不溶性高分子吸湿材の単体又はこれらの混合体が用い
られる。
この吸湿性フィラーを多孔質体に内添して吸湿パネル
(1)を形成するのであるが、多孔質体への吸湿フィラ
ーの内添方法として上記吸湿性フィラーを溶解して多孔
質体に含浸させるか、成形時に吸湿フィラーを多孔質体
の原材料と共に混練し、硬化させる。特にベントナイト
等の無機系吸湿材と塩化カルシウムやジエチレングリコ
ール等を水で混合し、セメントや石膏によって混練成形
したものは吸湿性フィラーの保持力が良く、適度な透湿
性(透湿率1×10-2g/m・h・mnHg)を有し好ましい。
尚、上記吸湿パネル(1)は表面に透湿性を妨げない着
色層や化粧紙等の仕上げを施したり、成形時に着色剤を
混入しても良い。
次に、第1図及び第2図、第3図に従って本発明の吸湿
パネルを利用した建物の構造について説明する。第1図
は温水プールの例で、床面にプール(5)が設けられて
おり、室内は常時高湿度状態である。建物の室内側の天
井(7)及び壁面(8)には桟木(9)および吊木(9
a)を介して吸湿パネル(1)が張設されている。第2
図はコンクリート製の建物の例で、天井(7)に吸湿パ
ネル(1)が張設されている。前記吸湿パネル(1)の
裏面には樹脂や防錆処理した桟木(9)を介し、空間部
(2)が形成されている。
そして第1図、第2図各々の空間部(2)には外気に通
じる開口(10)を設け、換気扇(4)や自然換気によ
り、湿気を大量に含んだ空気を大気中に放出させるよう
になっている。
吸湿パネル(1)の背方には空間部(2)を介して断湿
層(3)が設けられている。この断湿層(3)は、吸湿
パネル(1)を通って空間部(2)に入った湿気が、上
記空間部(2)から更に躯体(11)内に浸透して躯体
(11)を劣化させるのを防ぐためのものである。この断
湿層(3)は木質又は無機質基材の表面にポリエチレ
ン,ポリプロピン等の樹脂シートを層着したものや樹脂
板,防錆鋼板等が用いられ、又、発泡ポリスチレンや発
泡ポリエチレン等、断熱性の良好なものであれば断湿層
(3)の表面結露を防止する事になって更に好ましい。
又、表面にビニル系塗料や吹付け発泡ウレタンを塗着し
たり、ポリエチレンシートやポリプロピレンシート等を
貼着しても良い。
第3図は生蒸気を用いる工場の天井仕上げ構造で、コン
クリート製の建物の天井裏の躯体(11)にポリエチレン
シートを断湿層(3)として貼着し、桟木(9)を介し
て吸湿パネル(1)を張設し、周辺部及び継目をシーリ
ング材(12)でシールしたものである。そして空間部
(2)に開口部(10)を設け真空ポンプ(5)により空
間部(2)を20〜720mmHg(絶対圧)まで減圧すること
により空間部(2)の湿気を大気に放出するとともに吸
湿パネル(1)の表裏に圧力差を生じさせる。しかし
て、温水プールや工場など室内の湿度が上昇すると、天
井(7)や壁面(8)に張設された吸湿パネル(1)の
湿気と接する部分(即ち吸湿面)が吸湿性フィラーの働
きでまず高含湿率になり、続いて吸湿パネル(1)の内
部へ水分が拡がる。吸湿性フィラーの働きでこの水分は
吸湿パネル(1)の裏面に迅速に達する。吸湿パネル
(1)と断湿層(3)との間の空間部(2)は当初室内
の湿度より低湿度であるため吸湿パネル(1)の裏面か
ら空間部(2)への放湿が起る。
一方、吸湿パネル(1)から放湿を受けた空間部(2)
は高湿度となるが、第1図の場合では風等による自然換
気により高湿空気が開口(10)から大気中に放出され、
第2図の場合は換気扇(4)により空気流を起こし、空
間部(2)内の高湿空気を大気に放出する。これによ
り、吸湿パネル(1)の裏面側は低湿空気に晒されるの
で放湿が活発化するとともに吸湿パネル(1)の吸湿力
が回復する。又、第3図の場合は真空ポンプ(5)によ
り空間部(2)の蒸気圧を下げるので、空間部(2)内
の湿気を大気へ放出するとともに吸湿パネル(1)の表
面と裏面との蒸気圧差により湿気が裏面側へ移行する。
これにより吸湿パネル(1)内の湿気は減圧された空間
部(2)へ放湿され吸湿パネル(1)の吸湿力が回復す
る。かかる作用を一連且つ連続的に行う事により室内の
除湿が連続的に行われる事になるとともに吸湿パネル
(2)表面で結露水が生じることがなく、水滴落下や吸
湿性フィラーの放出がない。
又、空間部(2)と室内は前述のように吸湿パネル
(1)により仕切られているので温度変化や空気流の発
生がほとんどなく、また、換気扇(4)や真空ポンプ
(5)の騒音も低減される。
『実施例』 (実験1) 第1実施例としてアクリル板で箱を作り、上部に空間が
出来る様に吸放湿材である下記の組成のベントナイト−
セメントボードを取付け、上記アクリル板に孔径1cmの
通気孔を4ケ所設け、送風機を用いて空気を流通した。
比較例としてタイプ1の合板の表面に吸湿塗料(菊水化
学製:ケツロナイン)を1mm厚で塗布したものを用いた
他は第1実施例と同様の構成とした。及び比較例の下面
からウォーターバスを用い、水温40℃で連続的に水蒸気
を発生させ、水蒸気発生部の温湿度を経時的に測定する
とともにパネルの裏面側の空間部の湿気を含んだ空気を
塩化カルシウムで捕集し、重量変化を測定することで本
件構造の調湿能力を比較した。
(供試体) 大きさ=15(mm厚)×300(mm)×300(mm) 透湿率=1×10-2g/m・h・mmHg 材料=ベントナイト−セメントボード (組成)ポルトランドセメント 350(wt%) ベントナイト 700 塩化カルシウム 105 ジエチレングリコール 105 水 500 (比較例)=合板15(mm厚)×300(mm)×300(mm) 透湿率=1×10-4g/m・h・mmHg (結果) その結果、合板(比較例)を取付けた時の水蒸気発生側
の相対湿度は、約30分で100%RHに達し、水蒸気発生側
の面に水滴付着が起こり、表面が水に濡れて水滴が落下
する状態になった。又、空間部より捕集した水分増加は
Ave.1g/時間であった。
一方、第1実施例は供試体を取付けた水蒸気側の相対湿
度は、1時間以上経過すると100%RHに近づくものの8
時間以上経過しても表面が濡れることがなく、空間部よ
り捕集した水分増加はAve.4g/時間であった。これによ
り、本構造の調湿性の優秀性が確認された。
次に、実施例2、実施例3として第1実施例の送風機の
代わりにそれぞれ換気扇(14w.60m2/hと真空ポンプ(絶
対圧50mmHg)を取付けて捕集空気の重量変化を測定した
ところ、第2実施例はAve.10g/時間、第3実施例はAve.
40g/時間であった。従って、使用する部屋の状態、要求
性能に応じて調湿能力を選択して用いることができる。
〔効果〕
本発明は叙上のように、連続する微小空隙を有する多孔
質体に吸湿性フィラーを含有した吸湿パネルを室内側に
配し、吸湿パネルの裏面を空間部としてあるので、吸湿
パネルに吸湿された室内側の湿気は、吸湿パネル内の蒸
気圧勾配により吸湿パネルの裏面側に移動しようとする
が、その際吸湿性フィラーが吸湿パネルの空隙内に存在
するため室内側と空間部との間の微小な温度差,圧力差
でも水分の移動が促進される事になる。そして、吸湿さ
れた水分が吸湿パネルの裏面側から空間部へ放湿され空
間部を換気又は吸引することで湿気を大気へ放出するこ
とができる。しかも、換気により常に吸湿パネルの表面
側(室内側)が裏面側より高湿になるため、又、吸引に
より吸湿パネルの表面側が裏面側より高圧になるため水
分は絶えず吸湿パネルの表面側から裏面側へ移動し、吸
湿パネル内での飽和がない。従って吸湿パネル表面で結
露することがなく、水滴落下や表面汚染もなければ吸湿
性フィラーが水滴に混入して放出してしまうこともな
い。又、空間部で換気扇による換気や真空ポンプによる
吸引等を行っても吸湿パネルの存在で直接機械騒音が室
内に伝わることがなく、特に夜間に換気扇の音で悩まさ
れる事もなければ、吸湿パネルが障壁となって一種の断
熱フィルタ的な働きをなし、換気による室内の温度変化
も少ないという利点がある。
更に、吸湿パネルの裏面に空間部を介して断湿層を配し
てあるので、吸湿パネルから空間部へ放湿されたとして
も空間部の水分は断湿層で遮断されて躯体内部への浸透
が阻止され、躯体の腐朽という心配もない。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の第1実施例の断面図 第2図…本発明の第2実施例の断面図 第3図…本発明の第3実施例の断面図 (1)…吸湿パネル、(2)…空間部、(3)…断湿
層、(4)…換気扇、(5)…プール、(7)…天井、
(8)…壁面、(9)…桟木、(10)…開口、(11)…
躯体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続する微小な空隙を有する多孔質体に吸
    湿性フィラーを含有した吸湿パネルを室内側に配して室
    内と該吸湿パネル裏面空間部とを仕切り、上記空間部を
    介して上記パネル裏面と対向して断湿層を配し、該空間
    部のみを換気し又は吸引して成る事を特徴とする除湿内
    装構造。
JP62051036A 1987-03-05 1987-03-05 除湿内装構造 Expired - Lifetime JPH07103614B2 (ja)

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JPS63217040A JPS63217040A (ja) 1988-09-09
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