JPH069930B2 - モ−ルデイングおよびその製造方法 - Google Patents

モ−ルデイングおよびその製造方法

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JPH069930B2
JPH069930B2 JP61180937A JP18093786A JPH069930B2 JP H069930 B2 JPH069930 B2 JP H069930B2 JP 61180937 A JP61180937 A JP 61180937A JP 18093786 A JP18093786 A JP 18093786A JP H069930 B2 JPH069930 B2 JP H069930B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車両用等に使用される長尺のモールディング
およびその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第13図および第14図は車両の斜視図であり、1は車体で
あり、長尺の合成樹脂製モールディングとして、ウイン
ドシールドモールデイング2、バックウインドウモール
ディング3、フロントバンパーモールディング4、リア
バンパールモールディング5、ボデーサイドモールディ
ング6、ドリップモールディング7、ピラーモールディ
ング8、ベルトモールディング9などが使用されてい
る。
このような長尺の合成樹脂製モールディングとして外表
面に金属光沢面等の異色部分が露出して装飾効果を高め
るものがある。このような合成樹脂製モールディングの
製造方法として、金属光沢面等の異色部分となる部分に
保護皮膜を貼った芯材を押出成形型に供給して合成樹脂
の押出成形を行い、保護皮膜の端部に対応する部分に切
目を入れて保護皮膜を剥離する方法が提案されている
(特開昭53-111928号)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の方法により製造された
モールディングは全体に同一の横断面形状を有し、金属
光沢面等の異色部分は同一幅のものしか得られず、異色
部分の幅を長手方向に沿って変化させるようなデザイン
の多様化はできないという問題点があった。
モールディングの異色部分の幅を変えるためには、異な
る幅の異色部分を有する複数のモールディング材をイン
サート射出成形等により接続する方法も考えられるが、
このような方法では接続部にバリが発生して外観を損う
などの問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、簡単な
方法により金属光沢面等の異色部分の幅を変えて、デザ
インの多様化に対応することができるとともに、優れた
外観のモールディングを得ることができるモールディン
グおよびその製造方法を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は次のモールディングおよびその製造方法であ
る。
(1)所定幅を有し、かつその一部を端部の位置が長手方
向に沿って変化するように露出させることにより異色部
分を形成する長尺の装飾材と、 この装飾材の異色部分となる部分以外の部分に押出成形
により固着された樹脂部と、 前記装飾材の異色部分となる部分を覆うように前記樹脂
部と一体的に押出成形された可剥性樹脂部と、 前記異色部分となる部分とならない部分の境界に対応し
て、装飾材の幅方向における位置が長手方向に沿って変
化するように前記樹脂部と可剥性樹脂部の境界に沿って
形成された切目とを有し、 前記可剥性樹脂部の剥離によってモールディング表面
に、幅方向の端部が長手方向に沿って変化する異色部分
を露出させるようになっていることを特徴とするモール
ディング。
(2)所定幅を有する長尺の装飾材の、端部の位置が長手
方向に沿って変化した異色部分となる部分以外の部分
に、押出成形により樹脂部を固着するとともに、異色部
分となる部分に可剥性樹脂部を一体的に形成する工程
と、 前記異色部分となる部分とならない部分の境界に対応し
て、幅方向における位置が長手方向に沿って変化するよ
うに樹脂部と可剥性樹脂部の境界に切目を形成する工程
とを含み、 前記可剥性樹脂部の剥離によってモールディング表面
に、幅方向の端部が長手方向に沿って変化する異色部分
を露出させるようになったモールディングを製造するこ
とを特徴とするモールディングの製造方法。
〔作用〕
本発明の第1発明のモールディングにおいては、装飾材
の異色部分となる部分以外の部分と樹脂部は固着されて
いるが、異色部分となる部分の樹脂部は完全に固着して
おらず、また周縁部に切目が形成されているため、異色
部分に対応する樹脂部は可剥製となっている。このため
この部分の樹脂部を剥離すると装飾材が露出して異色部
分が形成される。こうして形成される異色部分は、切目
の幅方向の位置が長手方向に沿って変化しているため、
幅方向の端部が長手方向に沿って変化しており、デザイ
ンの多様化が可能で、優れた外観を付与することができ
る。
本発明の第2発明のモールディングの製造方法において
は、装飾材に樹脂部を押出成形して固着させ、幅方向に
おける位置が長手方向に沿って変化する切目を樹脂部に
形成することにより、上記モールディングを簡単に製造
することができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明のウインドシールドモールディングに
適用した実施例のモールディングを示す一部の斜視図、
第2図はその全体の平面図、第3図はモールディングの
使用状態を示す斜視図、第4図はその一部の斜視図であ
る。
モールディング11(ウインドシールドモールディング
2)は装飾材および芯材兼用の金属板からなる装飾材12
を樹脂部13で覆うように押出成形された長尺のモールデ
ィング材14からなり、装飾材12の異色部分15となる部分
以外の部分と樹脂部13の間には接着剤層16が形成されて
いる。装飾剤12の異色部分15となる部分に対応して、長
手方向に沿って異なる幅となるように、樹脂部13に切目
17が形成され、切目17間には接着剤層16によって固着さ
れない可剥性樹脂部18が形成されている。モールディン
グ11は全長Lの寸法を有し、サイド部l1、コーナー部
2、およびアッパー部l3からなり、切目17の間隔はサ
イド部l1がW1、アッパー部l3がW2でそれぞれ一定であ
り、コーナー部l2ではW1からW2に変化している。
上記のモールディング11(ウインドシールドモールディ
ング2)は、可剥性樹脂部18を剥離して装飾剤12を露出
させて異色部分15を形成し、第3図および第4図に示す
ように、ウインドシールドガラス19および車体パネル20
の間隔を覆うように取付け、ダムラバー21内に充填され
た接着剤22により固着する。
上記のモールディング11においては、装飾材12の異色部
分15となる部分以外の部分と樹脂部13は接着剤層16によ
り固着されているが、異色部分15となる部分には接着剤
層16が存在しないため、この部分の樹脂部13は完全に固
着しておらず、また周縁部に切目17が形成されているた
め、異色部分15に対応する樹脂部13は可剥性樹脂部18と
なっている。このための可剥性樹脂部18を剥離すると、
装飾材12が露出して容易に異色部分15が形成される。こ
うして形成される異色部分15は、切目17の間隔が長手方
向に沿って変化しているため、異なる幅となっており、
デザインの多様化が可能で、優れた外観を付与すること
ができる。
第5図ないし第8図は他の実施例のモールディング11
(ウインドシールドモールディング2)を示し、第5図
は可剥性樹脂部18を剥離した状態を示す平面図で、一方
の切目17は直線状になっている。第6図では切目17はサ
イド部l1およびコーナー部l2に形成され、アッパー部l3
には形成されていない。第7図では装飾材12の他に芯材
23が埋設された構造となっている。第8図はモールディ
ング11として他の形状のウインドシールドモールディン
グ2に適用した例を示す。第9図はモールディング11と
してバンパーモールディング4,5またはボデーサイド
モールディング6に適用した例を示す。
第10図ないし第12図はこの発明の実施例による製造方法
を示し、第10図は系統図、第11図は切目形成装置の拡大
図、第12図はそのA−A断面図であり、第1図ないし第
4図のモールディング11を製造する例を示す。
製造方法はストリップ材コイル24から芯材を兼ねる装飾
材12を送り出し、ローラ25により接着剤をコーティング
して接着剤層16を形成する。加熱部26で接着剤ベーキン
グを行った後、ロール成形機27で所定の形状にロール成
形し、加熱部28で接着剤層16の加熱活性化を行う。そし
て装飾剤12の送出量をロータリエンコーダ等の送出量検
出器29で検出しながら押出成形型30に供給し、合成樹脂
を押出成形して樹脂部13で装飾材12を覆いモールディン
グ材14を形成する。押出成形型30の出口に設けられた切
目形成装置31をモールディング材14が通過するとき、送
出量検出器29からの信号に応じてCPU32から指令が出
され、切目17を形成する。その後冷却槽33で冷却しな
がら引取機34で引取り、切断機35で切断してモールディ
ング11を得る。
切目形成装置31はモールディング材14を支持ローラ36で
支持し、切目形成部に対向して2個の回転カッター37が
軸方向の移動および回転自在に設けられている。回転カ
ッター37はねじ送り具38に装着され、ばね39によりモー
ルディング材14側に付勢されている。ねじ送り具38は軸
受40により支持されたガイドバー41により案内され、か
つボールねじ等によりねじ棒42とかみ合っている。ねじ
棒42は中央部を境に右ねじと左ねじが形成され、一端に
取付けられたサーボモータ43により回転し、2個のねじ
送り具38を逆方向に移動させるようになっている。サー
ボモータ43はCPU32と接続され、装飾材12の送出量に
応じてCPU32から出される指令により予め定められた
時間だけ一定の速度で正逆回転するようになっている。
装飾材12の送出にともなって、カッター37間の距離は当
初W1とし、装飾材12の送出量l1に達したとき、送出量検
出器29の信号がCPU32に入力され、これによりCPU
から指令が出されてサーボモータ43が正転する。これに
よりねじ棒42が正転してねじ送り具38が移動を開始し、
カッター37は接近する。装飾材12の送出量l2が検出され
るとサーボモータ43が停止し、カッター37の幅はW2に維
持される。さらに送出量l3が検出されると、サーボモー
タ43は逆回転し、カッター37は離反する。以後同様の操
作により切目17の間隔は変化する。
上記によって得られるモールディング11は可剥性樹脂部
18を剥離して使用されるが、押出成形品であって実質的
に同一の横断面形状を有するにも係らず、異色部分15の
幅が変化しているため、全体としてみたとき横断面形状
が変化しているように視認され、押出成形以外の製造方
法により製造された外観を与え、デザインが多様化す
る。
第5図のモールディング11は、一方のカッター37を固定
して他方のカッター37のみを移動させて切目17を形成す
ることもできるが、一方の切目(縁線)17は押出成形型30
により形成し、他方の切目17のみをカッター37で形成す
ることもできる。第6図のモールディング11は、アッパ
ー部l3においてカッター37をモールディング材14から後
退させて切目17を形成することにより製造する。第7図
のモールディング11は装飾材12と芯材23を同時に送り出
して押出成形し、装飾材12の部分に切目17を入れること
により製造される。第8図および第9図のモールディン
グ11は前記とほぼ同様にして製造される。
上記の説明において、装飾材12としてはステンレス箔、
アルミニウム箔、蒸着または金属光沢樹脂フィルムなど
異色部分15を形成するのに適した材料を使用することが
でき、芯材23と共用してもよく、別に設けてもよい。ま
た接着剤層16は異色部分15となる部分にほぼ対応して形
成されておればよく、安全に一致していなくてもよい。
さらに実施例ではカッターとして回転カッター37を用い
たが、ナイフのような回転しないカッターを用いてもよ
い。
また上記の実施例では切目17を2個形成して幅を変化さ
せるようにしたが、その数は制限されず、例えば異色部
分15となる部分において可剥性樹脂部18が幅方向に連続
していない場合には、1個の切目を幅方向の位置が変化
するように形成して可剥性にすることができる。
本発明はウインドシールドモールディング2のほか、他
の車両用または車両以外の用途のモールディングおよび
その製造方法にも適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、装飾材の異色部分となる部分以外の部
分に押出成形により樹脂部を固着するとともに、異色部
分となる部分に可剥性樹脂部を形成し、異色部分となる
部分とならない部分の境界に対応して、装飾材の幅方向
における位置が長手方向に沿って変化するように樹脂部
と可剥性樹脂部の境界に切目を形成するようにしたの
で、可剥性樹脂部の剥離によってモールディング表面
に、幅方向の端部が長手方向に沿って変化する異色部分
を露出させることができ、これによりデザインの多様化
に対応することができるとともに、優れた外観のモール
ディングを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるモールディングの一
部の斜視図、第2図はその全体の平面図、第3図はその
使用状態を示す斜視図、第4図はその一部の斜視図、第
5図ないし第9図は他の実施例のモールディングを示
し、第5図は平面図、第6図および第9図は斜視図、第
7図および第8図は断面図、第10図は実施例の製造方法
を示す系統図、第11図は切目形成装置の拡大図、第12図
はそのA−A断面図、第13図および第14図は車両の斜視
図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、11はモ
ールディング、12は装飾材、13は樹脂部、14はモールデ
ィング材、15は異色部分、16は接着剤層、17は切目、18
は可剥性樹脂部である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定幅を有し、かつその一部を端部の位置
    が長手方向に沿って変化するように露出させることによ
    り異色部分を形成する長尺の装飾材と、 この装飾材の異色部分となる部分以外の部分に押出成形
    により固着された樹脂部と、 前記装飾材の異色部分となる部分を覆うように前記樹脂
    部と一体的に押出成形された可剥性樹脂部と、 前記異色部分となる部分とならない部分の境界に対応し
    て、装飾材の幅方向における位置が長手方向に沿って変
    化するように前記樹脂部と可剥性樹脂部の境界に沿って
    形成された切目とを有し、 前記可剥性樹脂部の剥離によってモールディング表面
    に、幅方向の端部が長手方向に沿って変化する異色部分
    を露出させるようになっていることを特徴とするモール
    ディング。
  2. 【請求項2】装飾材が金属または着色樹脂からなる板状
    体である特許請求の範囲第1項記載のモールディング。
  3. 【請求項3】装飾材が芯材と同一または別体のものであ
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載のモールディ
    ング。
  4. 【請求項4】切目が装飾材の長手方向に複数個形成され
    ている特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
    記載のモールディング。
  5. 【請求項5】所定幅を有する長尺の装飾材の、端部の位
    置が長手方向に沿って変化した異色部分となる部分以外
    の部分に、押出成形により樹脂部を固着するとともに、
    異色部分となる部分に可剥性樹脂部を一体的に形成する
    工程と、 前記異色部分となる部分とならない部分の境界に対応し
    て、幅方向における位置が長手方向に沿って変化するよ
    うに樹脂部と可剥性樹脂部の境界に切目を形成する工程
    とを含み、 前記可剥性樹脂部の剥離によってモールディング表面
    に、幅方向の端部が長手方向に沿って変化する異色部分
    を露出させるようになったモールディングを製造するこ
    とを特徴とするモールディングの製造方法。
  6. 【請求項6】装飾材が金属または着色樹脂からなる板状
    体である特許請求の範囲第5項記載の製造方法。
  7. 【請求項7】切目は押出成形型の出口に配置したカッタ
    ーにより行うものである特許請求の範囲第5項または第
    6項記載の製造方法。
  8. 【請求項8】切目の位置は装飾材の送出量に応じて変化
    させるようにした特許請求の範囲第5項ないし第7項の
    いずれかに記載の製造方法。
  9. 【請求項9】切目を装飾材の長手方向に複数個形成する
    ようにした特許請求の範囲第5項ないし第8項のいずれ
    かに記載の製造方法。
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