JPH0699282B2 - メ−キヤツプ化粧料 - Google Patents

メ−キヤツプ化粧料

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JPH0699282B2
JPH0699282B2 JP61066636A JP6663686A JPH0699282B2 JP H0699282 B2 JPH0699282 B2 JP H0699282B2 JP 61066636 A JP61066636 A JP 61066636A JP 6663686 A JP6663686 A JP 6663686A JP H0699282 B2 JPH0699282 B2 JP H0699282B2
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/03Liquid compositions with two or more distinct layers
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q1/00Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
    • A61Q1/02Preparations containing skin colorants, e.g. pigments

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、不使用時に卓上に置いておくと上層が油層、
下層が粉末層に分かれており、使用時に振とうすると二
層が混ざりあって均一に分散して液状を呈し、使用時の
のびが極めて軽く、肌に塗布する場合肌に負担を与え
ず、かつ耐水性、耐汗性に優れた仕上がりのきれいな新
規二層状メーキャップ化粧料に関するものである。
[従来の技術] 従来、二層状メーキャップ化粧料には水おしろいがあ
り、古くから用いられてきた。これは静置時に上層が水
層、下層が粉末層に分かれており、使用時に振とうする
と混ざりあって均一に分散した液状を呈する。このタイ
プのものは、多量の水を含んでいる為のびが軽く、清涼
感があり、さっぱりした使用感を有するが、水、粉末、
保湿剤及び粘液質等からなり油分が配合されていないた
め、仕上がりが粉っぽかったり、経時でのもちや耐水、
耐汗性が著しく悪いとい欠点があった。
一方、耐水、耐汗性が良く、仕上がりにおいても粉っぽ
くないタイプとして固型油分を含有する油分量が30〜80
重量%(以下%と記す)、粉末量が70%〜20%の油性固
型状化粧料といわれる化粧料があるが、これは粉末と液
状油分とワックス等の固型油分からなり、70℃〜90℃で
加熱したものを中皿又はスティック型に流し込んで冷却
し固化させるものである。このものは固型油分で固型さ
せるタイプである為、のびが重く肌に塗布する場合、肌
に負担を与えるという欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは、上記2つのタイプの欠点を無くし長所の
みを生かすメーキャップ化粧料を得るべく鋭意研究を重
ねた結果、25℃で500cps以下の油層と粉末とを含有し、
静置時には二層(油層と粉末層)に分かれて、使用時に
振とうすると混ざりあって均一に分散した液状を呈する
二層液状化粧料が、使用性において固型油分で固化した
油性固型状化粧料と比較してのびが極めて軽く、肌に塗
布した場合肌に負担とならず、また水層と粉末層からな
る水性二層液状化粧料に比較して耐水、耐汗性が極めて
強く、仕上がりにおいても粉っぽくなくきれいに仕上が
るということを見出し、この知見に基づいて本発明を完
成するに至ったのである。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、25℃で500cps以下の油相と、粉末と
を含有してなる二層液状メーキャップ化粧料を提供する
ものである。
以下、本発明の構成について述べる。
本発明に使用する粉末は、無機粉末ではタルク、カオリ
ン、マイカ類、ベントナイト、モンモリロナイト等の粘
土鉱物粉末、シリカ、アルミナ、硫酸バリウム、第2リ
ン酸カルシウム、炭酸カルシウム、酸化チタン、酸化ジ
リコニウム、酸化亜鉛、酸化鉄系顔料、群青、紺青、酸
化クロム、水酸化クロム、酸化コバルト、各種パール系
顔料などである。なお、これら粉末のシリコーン処理、
脂肪酸処理、金属石けん処理、デキストリン脂肪酸エス
テル処理およびジベンジリデンソルビトール処理等によ
る疎水化処理粉末を用いることもできる。
これら処理により耐水、耐汗、耐皮脂性等の化粧もちを
より一層向上させることができる。
また有機粉末としては、ポリエステル、ポリエチレン、
ポリスチレン、メタクリル酸メチル樹脂、セルロース、
12ナイロン、6ナイロン、スチレンとアクリル酸の共重
合体、ポリプロピレン、塩化ビニール、テフロン等の有
機顔料を挙げることができる。
本発明の化粧料には上記無機粉末および有機粉末のうち
から任意の一種又は二種以上が選ばれて用いられる。
配合量は総粉末量として化粧料全量中の5〜60%であ
る。総粉末量が5%以下であると薄づきすぎてメーキャ
ップ効果を感じないので好ましくない。また60%を超え
ると粘度が出すぎてのびの軽さが得られなくなり好まし
くない。
本発明に使用する油分は流動パラフィン、スクワラン等
の脂肪族炭化水素、ミンク油、オリーブ油、ホホバ油、
ヒマシ油、ラノリン油の動植物油、イソプロピルミリス
テート、オクチルドデシルミリステート、トリメチロー
ルプロパントリイソステアレート、リンゴ酸ジイソステ
アリル等のエステル油、イソステアリルアルコール、オ
レイルアルコール等の高級アルコール、オレイン酸、イ
ソステアリン酸等の高級脂肪酸、沸点260℃以下のイソ
パラフィン例えばアイソパー(登録商標)A、同C、同
E、同G、同H、同K、同L、同M(エクソン社)、シ
ェルゾール(登録商標)71(シェル社)、ソルトロール
(登録商標)100、同130、同220(フィリップ社)、下
記一般式(I)あるいは(II)で表されるシリコーン油
等である。
本発明においてはこれら油分の内の任意の一種又は二種
以上が適宜選択されて用いられる。
一般式(I) (式中nはO〜250の整数、Rは水素原子、低級アルキ
ル基又はフェニル基を示す) 一般式(II) (式中nは3〜6の整数、Rは水素原子、低級アルキル
基を示す) 使用性を調整する目的で、炭素数1ないし5の低級アル
コールの一種又は二種以上を配合してもよい。
上記油分(アルコールを含む)の粘度は低粘度から高粘
度のものに至っているが、油分によって構成される油相
の粘度が25℃で500cps以下であることが、本発明の必須
要件であり、高粘度油分の配合も油相全体の粘度が25℃
で500cps以下に納まる範囲であれば構わない。
同様に、上記油分に溶解する樹脂等の配合も配合した油
相の粘度が25℃で500cps以下であれば可能である。
ここで云う樹脂としては、一般に油溶性樹脂を挙げるこ
とができ、例えば芳香族系炭化水素樹脂(日本石油社の
日石ネオポリマーT、120、140等)、テルペン系樹脂
(日本ゼオン社のQuintone A−100、B−170、C−100
等)、ポリブデン(出光石油社のポリブデン200等)、
ポリイソプレン(エクソン社のエスコレツ1071U、1103U
等)、アルキド樹脂(大日本インキ社のベッコゾールEL
8011、ソリッドベッコゾールNo.31、No.96)、PVP変成
ポノマー(五協産業社のGanex V−216、V−220等)、
シリコン樹脂(信越化学社のKP−285、KR−278、KR−26
6、KR−114)等を挙げることができる。
上記樹脂の中で、シリコン樹脂はSiO2、RSiO3/2、R2SiO
(Rは水素、炭素数1〜6の炭化水素基またはフェニル
基を表す)なる構造単位の一種又は二種以上からなる共
重合体あるいはその末端をR3SiO1/2(Rは上記と同じ)
で封鎖した共重合体であり、炭化水素油やシリコーン油
等によく溶解するので特に好ましい。
なお、油相の粘度が25℃で500cpsより高いと塗布中にべ
たつきを感じ、本発明の特徴は得られない。
油分の配合量は、総油相量として化粧料全量中の95〜40
%である。
油分として前述した油分中常圧における沸点が260℃以
下の揮発性油分を用いることによって、塗布中はのびが
軽く肌に負担を与えず、塗布後はさっぱりとした使用感
を与えると共に耐水、耐油および耐皮脂性を向上させる
こともできる。
ところで、二層液状メーキャップ化粧料の具備すべき必
要条件の一つに粉末の再分散性が良いことが挙げられ
る。
二層液状メーキャップ化粧料は長期感静置しておくと、
粉末が沈降して堆積するが、使用時に手で振ることによ
って堆積した粉末を再分散させ、粉末と油分を均一にし
た状態で使用するものである。この時粉末の再分散性が
悪いと、粉末と油分が均一に混合されない状態になりは
なはだ不都合となる。
油分としてシリコーン油とシリコーン樹脂とを併用した
場合に、一層の耐水、耐油、耐汗性の向上が得られるの
みならず、粉末の再分散性が他の油分を用いた場合より
良くなる。シリコーン樹脂としては前述のもののうち特
に、SiO2およびR3SiO1/2の組合せからなる重合体が再分
散性の面から最も優れていた。
当然のことながら、本発明によるメーキャップ化粧料に
は、本発明の効果を損なわない範囲内で、界面活性剤、
香料、酸化防止剤、防腐剤、紫外線吸収剤、及び薬剤等
を添加することができる。
[実施例] 以下実施例について説明する。
実施例1 ファンデーション ジメチルポリシロキサン(10〜20cps) 34.7 メチルフェニルポリシロキサン(10〜20cps) 10 トリメチルシロキシシリケート 5 エタノリール 10 マイカ 25 二酸化チタン 10 酸化鉄系顔料 5 香料 0.3 、、、、を混合する。さらに、、を混
合粉砕したものを添加し、撹拌混合して二層液状ファン
デーションを得た。
参考例1 イオン交換水 74.9 マイカ 5 タルク 7 亜鉛華 5 二酸化チタン 5 酸化鉄系顔料 5 香料 0.1 、、、、を混合粉砕したものをとの混合
物に加えて撹拌混合し、水性二層液状ファンデーション
を得た。
参考例2 流動パラフィン 26.9 イソプロピルミリステート 10 ソルビタントリオレート 3 マイカ 15 カオリン 20 二酸化チタン 10 酸化鉄系顔料 5 カルナバロウ 1 マイクロクリスタリンワックス 7 キャンデリラロウ 2 香料 0.1 、、を混合溶解し、さらに、、、を添加
し、混合粉砕する。これに加熱し、さらに、、を
添加して加熱溶解する。最後にを添加して混合撹拌
し、中皿に充填冷却して油性固型状ファンデーションを
得た。
実施例1、参考例1および参考例2について化粧専問パ
ネルを用いて使用テストを行った。
結果を以下に示す。
本発明に係るファンデーションは、全ての使用性の項目
において良い評価を得た。のびが軽くて肌に負担を与え
ず、仕上がりがきれいで、耐水性に富んだ特徴あるファ
ンデーションであった。
実施例2 ファンデーション 環状メチルポリシロキサン(沸点210℃) 31.7 ジメチルポリシロキサン(10〜20cps) 5 トリメチルシロキシシリケート 10 ソルビタントリオレート 3 セリサイト 20 カオリン 10 12ナイロン 5 微粒子二酸化チタン 5 二酸化チタン 5 酸化鉄系顔料 5 香料 0.3 、、、、を混合する。さらに、、、
、、を混合したものを添加してファンデーション
を得た。
塗布時のびが軽く肌に負担を与えず、塗布し終わった後
はさっぱりとした使用感が得られ、仕上がりもきれい
で、耐水、耐汗、耐皮脂性にも優れたファンデーション
であった。
実施例3 ファンデーション 低沸点イソパラフィン(アイソパーG(エクソン
社)) 65 流動パラフィン 15 オクチルドデシルミリステート 5 ジイソステアリン酸ジグリラリン 5 タルク 4 硫酸バリウム 1 12ナイロン 1 二酸化チタン 2 酸化鉄系顔料 2 、、、、を混合粉砕し、さらに、、、
を撹拌混合したものと混合してファンデーションを得
た。
所に添加して撹拌混合する。
塗布時のびが軽く肌に負担を与えず、塗布後さっぱりし
た使用感が得られ、耐水性にも優れたファンデーション
であった。
実施例4 アイシャドウ 環状ジメチルポリシロキサン(沸点210℃) 59.7 スクワラン 5 トリメチルシロキシシリケート 15 マイカ 7 パール系顔料 5 酸化鉄系顔料 5 群青 3 香料 0.3 、、、を混合し、さらに、、、を混合
粉砕したものを添加し、撹拌混合してアイシャドウを得
た。
のびが軽く、ぼかしやすく、塗布後は粉っぽさのない仕
上がりのきれいなアイシャドウであった。
[発明の効果] 本[発明の効果]の二層液状メーキャップ化粧料は、使
用時ののびが極めて軽く、肌に塗布する場合肌に負担に
ならず、かつ耐水性、耐汗性および耐皮脂性に優れた仕
上がりの美しい二層液状メーキャップ化粧料である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】25℃で500cps以下の油相と、粉末とを含有
    してなる二層液状メーキャップ化粧料。
  2. 【請求項2】上記油相中に常圧における沸点が260℃以
    下の揮発性油分を含有してなる特許請求の範囲第1項記
    載のメーキャップ化粧料。
  3. 【請求項3】上記油相中にシリコーン油を含有してなる
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載のメーキャップ化
    粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61246112A (ja) * 1985-04-23 1986-11-01 Max Fuakutaa Kk 新規なメ−クアツプ化粧料

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