JPH0697763A - アクティブフィルタ回路 - Google Patents

アクティブフィルタ回路

Info

Publication number
JPH0697763A
JPH0697763A JP24193992A JP24193992A JPH0697763A JP H0697763 A JPH0697763 A JP H0697763A JP 24193992 A JP24193992 A JP 24193992A JP 24193992 A JP24193992 A JP 24193992A JP H0697763 A JPH0697763 A JP H0697763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
amplifier
input
capacitor
active filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24193992A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3149560B2 (ja
Inventor
Shoichi Fujita
昭一 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP24193992A priority Critical patent/JP3149560B2/ja
Publication of JPH0697763A publication Critical patent/JPH0697763A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3149560B2 publication Critical patent/JP3149560B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】演算増幅器をなくすことで、全体として安価で
かつ小型化を図るうえで有利なものとし、そのうえイン
ダクタを使用しないことでそのインダクタの欠点である
誘導ノイズの発生といったこともなく、高精度のフィル
タ特性のアクティブフィルタ回路を提供する。 【構成】当該アクティブフィルタ回路の伝達関数との分
母と分子の係数を等しくなるように、各コンデンサC1
〜C3の容量と抵抗R1〜R4の抵抗とを選定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクティブフィルタ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】2次の移相特性を備えたアクティブフィ
ルタ回路として図4とか図5に示されるようなものがあ
る。
【0003】図4のアクティブフィルタ回路では、非反
転入力と反転入力とを有した演算増幅器AMP0が使用
され、図5のアクティブフィルタ回路ではインダクタL
0が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4のアクティブフィ
ルタ回路では、製造コストを低減させるうえでは不利と
なる購入価格の高い演算増幅器が必要である。また、こ
の演算増幅器はアクティブフィルタ回路の他の構成回路
部品にくらへでみて形状が大きいが、そのアクティブフ
ィルタ回路を部品の形で回路基板に搭載した場合はその
演算増幅器によって全体の形状が大きくなってしまい、
この回路基板を内蔵する機器の小型化の促進に有利とな
るようにする場合の問題となる。さらに、図4の回路構
成でMHz帯以上のフィルタ特性のものとする場合で
は、演算増幅器も含めたアクティブフィルタ回路構成部
品そのものとして安価でかつ形状的にも小さいものであ
りながらMHz帯以上で十分なフィルタ特性を備えたも
のの実現が困難である。
【0005】一方、図5のアクティブフィルタ回路で
は、インダクタとトランジスタとでもって構成したから
図4のそれに比較して回路構成もシンプルになるという
利点はあるものの、インダクタそれ自体が有している誘
導ノイズが問題となるのみならずフィルタ特性上の精度
にも大きく劣ったものとなるという問題があった。
【0006】そこで、本発明においては、演算増幅器を
なくすことで、全体として安価でかつ小型化を図るうえ
で有利なものとし、そのうえインダクタを使用しないこ
とでそのインダクタの欠点である誘導ノイズの発生とい
ったこともなく、高精度のフィルタ特性のアクティブフ
ィルタ回路を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のアクティブフィルタ回路において
は、入力電圧をVi、出力電圧をVoとした場合、伝達
関数Vo/Vi〔=T(S)〕が、 T(S) = H{S2−(ωo/Q)S+ωo2}/{S2+(ωo/Q)S+ ωo2}…(1) また、Hはフィルタの利得、Sはjωであらわされる角
周波数、ωoは中心角周波数、Qはフィルタの尖鋭度で
それぞれあらわされる移相特性を実現するアクティブフ
ィルタ回路であって、第1入力端と第2入力端を有し、
第1入力端と第1増幅器の入力部との間に、第1コンデ
ンサと第2コンデンサとからなる第1直列回路を接続
し、この第1直列回路に並列に第1抵抗と第2抵抗とか
らなる第2直列回路を接続し、第2入力端と第1増幅器
の出力部との間に、第2増幅器と第4抵抗と第3抵抗と
からなる第3直列回路を接続し、第4抵抗と第3抵抗と
の接続部と第1コンデンサと第2コンデンサとの接続部
とを接続し、第1抵抗と第2抵抗との接続部と第1増幅
器の出力部とを第3コンデンサを介して接続してなり、
前記第1ないし第4抵抗の抵抗をそれぞれr1〜r4
し、前記第1コンデンサないし第3コンデンサの容量を
それぞれc1〜c3とし、第1増幅器の増幅度をK、第2
増幅器の増幅度をAとし、第1入力端に入力信号Vi、
第2入力端に入力信号Viとは位相反転した入力信号−
Viを印加した場合、当該アクティブフィルタ回路の伝
達関数T(S)は次式(2)であらわされ、 T(S)=K{S3+Cn2・S2+Cn1・S+Cn0}/{S3+Cd22 +Cd1S+Cd0}…(2) ただし、 Cn0=(r3+r4)/(c1231234) Cn1=(−Ac21−Ac23+c14+c24)/(c123124) Cn2=1/(c31)+1/(c32)−A/(c14) Cd0=(r3+r4)/(c1231234) Cd1=〔(c1/r12)+(c2/r12)+(c2/r13)−(c2K/ r13)+(c2/r23)+(c3/r23)−(c2K/r23) −(c3K/r23)+(c2/r14)+(c2/r24)+(c3/ r24)−(c3K/r24)〕/(c123) Cd2=〔(c12/r1)+(c12/r2)+(c13/r2)+(c23/ r2)−(c13K/r2)−(c23K/r2)+(c23/r3)− (c23K/r3)+(c23/r4)〕/(c123) この式(2)を(c1+c2)/c3=r1・r2(r3+r
4)/(r1+r2)(r34)、c1/c2=r2/r1
いう条件で、2次に縮退し、さらに、c1/c2=r2
1=x、c3/c2=yとおいて整理して次式(3)を
得、 T(S)=K{S2+Cn1・S+Cn0}/{S2+Cd1・S+Cd0} …(3) ただし、式(3)において、 Cn0=Cd0=(r3+r42・y/c2 23 24 2(1+x)3、 Cn1=−A/c24x Cd1={〔r3+(1−k)r4〕(1+x)+(1−k)(r3+r4)y} /c234x(1+x) そして、前記両式(1)(3)の分母および分子におけ
るSの係数がそれぞれ等しくなるように前記容量および
抵抗を選定していることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、演算増幅器もインダクタも
ないから、全体として安価でかつ小型化を図るうえで有
利なものとし、そのうえインダクタを使用しないことで
そのインダクタの欠点である誘導ノイズの発生といった
こともなく、高精度のフィルタ特性のアクティブフィル
タ回路が実現される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明の実施例に係るアクティブフ
ィルタ回路の基本回路図である。
【0010】まず、当該アクティブフィルタ回路の入力
端IN+への入力電圧をVi、その出力端OUTからの
出力電圧をVoとしたときの合成伝達関数Vo/Vi=T
(S)は、次式(1)であらわされる。
【0011】 T(S) = H{S2−(ωo/Q)S+ωo2}/{S2+(ωo/Q)S+ ωo2}…(1) また、Hはフィルタの利得、Sはjωであらわされる角
周波数、ωoは中心角周波数、Qはフィルタの尖鋭度で
それぞれあらわされる。
【0012】つぎに、本実施例のアクティブフィルタ回
路は、第1入力端IN+と第2入力端IN−を有し、第
1入力端IN+と第1増幅器AMP1の入力部との間
に、第1コンデンサC1と第2コンデンサC2とからな
る第1直列回路を接続し、この第1直列回路に並列に第
1抵抗R1と第2抵抗R2とからなる第2直列回路を接
続し、第2入力端IN−と第1増幅器AMP1の出力部
との間に、第2増幅器AMP2と第4抵抗R4と第3抵
抗R3とからなる第3直列回路を接続し、第4抵抗R4
と第3抵抗R3との接続部と第1コンデンサC1と第2
コンデンサC2との接続部とを接続し、第1抵抗R1と
第2抵抗R2との接続部と第1増幅器AMP1の出力部
とを第3コンデンサC3を介して接続してなる。そし
て、本実施例のアクティブフィルタ回路は、第1ないし
第4抵抗R1〜R4の抵抗をそれぞれr1〜r4とし、前
記第1コンデンサないし第3コンデンサC1〜C3の容
量をそれぞれc1〜c3とし、第1増幅器AMP1の増幅
度をK、第2増幅器AMP2の増幅度をAとし、第1入
力端IN+に入力信号Vi、第2入力端IN−に入力信
号Viとは位相反転した入力信号−Viを印加した場
合、当該アクティブフィルタ回路の伝達関数T(S)は
次式(2)であらわされる。
【0013】 T(S)=K{S3+Cn2・S2+Cn1・S+Cn0}/{S3+Cd22 +Cd1S+Cd0}…(2) ただし、 Cn0=(r3+r4)/(c1231234) Cn1=(−Ac21−Ac23+c14+c24)/(c123124) Cn2=1/(c31)+1/(c32)−A/(c14) Cd0=(r3+r4)/(c1231234) Cd1=〔(c1/r12)+(c2/r12)+(c2/r13)−(c2K/ r13)+(c2/r23)+(c3/r23)−(c2K/r23) −(c3K/r23)+(c2/r14)+(c2/r24)+(c3/ r24)−(c3K/r24)〕/(c123) Cd2=〔(c12/r1)+(c12/r2)+(c13/r2)+(c23/ r2)−(c13K/r2)−(c23K/r2)+(c23/r3)− (c23K/r3)+(c23/r4)〕/(c123) この式(2)を(c1+c2)/c3=r1・r2(r3+r
4)/(r1+r2)(r34)、c1/c2=r2/r1
いう条件で、2次に縮退し、さらに、c1/c2=r2
1=x、c3/c2=yとおいて整理して次式(3)を
得、 T(S)=K{S2+Cn1・S+Cn0}/{S2+Cd1・S+Cd0} …(3) ただし、式(3)において、 Cn0=Cd0=(r3+r42・y/c2 23 24 2(1+x)3、 Cn1=−A/c24x Cd1={〔r3+(1−k)r4〕(1+x)+(1−k)(r3+r4)y} /c234x(1+x) そして、本実施例のアクティブフィルタ回路は、前記両
式(1)(3)の分母および分子におけるSの係数がそ
れぞれ等しくなるように前記容量および抵抗を選定して
いることを特徴とするものである。
【0014】したがって、前記(1)(3)式の分母お
よび分子におけるSの係数がそれぞれ等しくなるように
各コンデンサの容量と抵抗とを選定することにより、実
施例のアクティブフィルタ回路は、所望のフィルタ特性
を得ることができることになる。
【0015】図2は、図1に示される本発明のアクティ
ブフィルタ回路の基本回路内の各増幅器をそれぞれトラ
ンジスタで構成した場合の回路図であり、図1と対応す
る部分には同一の符号を付している。
【0016】図2においては、第1トランジスタTR1
が第1増幅器AMP1に、第2トランジスタTR2が第
2増幅器AMP2にそれぞれ対応していて、第2トラン
ジスタTR2において、そのエミッタが図1の第1入力
端IN+に、そのコレクタが図1の第2増幅器AMP2
と第4抵抗R4との接続部にそれぞれ対応している。ま
た、第1トランジスタTR1において、そのエミッタが
図1の第1増幅器AMP1の出力部に、そのベースが第
1増幅器AMP1の入力部にそれぞれ対応している。
【0017】図3は、図2と同様に図1に示される本発
明のアクティブフィルタ回路の基本回路内の第1増幅器
AMP1を第3トランジスタTR3で、第2増幅器AM
P2を差動増幅器AMP3でそれぞれ構成した場合の回
路図であり、図1と対応する部分には同一の符号を付し
ている。
【0018】図3においては、差動増幅器AMP3の一
方の出力部が図1の第1増幅器AMP1と第4抵抗R4
との接続部に、他方の出力部が図1の第1入力端IN+
にそれぞれ対応している。また、第3トランジスタTR
3において、そのエミッタが図1の第2増幅器AMP3
の出力部に、そのベースが第2増幅器AMP2の入力部
にそれぞれ対応している。
【0019】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、演算増幅器をなくすことで、全体として
安価でかつ小型化を図るうえで有利なものとし、そのう
えインダクタを使用しないことでそのインダクタの欠点
である誘導ノイズの発生といったこともなく、高精度の
フィルタ特性のアクティブフィルタ回路を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るアクティブフィルタ回
路の基本回路図である。
【図2】本発明のアクティブフィルタ回路の具体例を示
す回路図である。
【図3】本発明のアクティブフィルタ回路の他の具体例
を示す回路図である。
【図4】従来例のアクティブフィルタ回路の回路図であ
る。
【図5】他の従来例のアクティブフィルタ回路の回路図
である。
【符号の説明】
AMP1…第1増幅器 AMP2…第2増幅器 IN+…第1入力端 IN−…第2入力発振出力 C1〜C3…コンデンサ R1〜R4…抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力電圧をVi、出力電圧をVoとした場
    合、伝達関数Vo/Vi〔=T(S)〕が、 T(S) = H{S2−(ωo/Q)S+ωo2}/{S2+(ωo/Q)S+ ωo2}…(1) また、Hはフィルタの利得、Sはjωであらわされる角
    周波数、ωoは中心角周波数、Qはフィルタの尖鋭度で
    それぞれあらわされる移相特性を実現するアクティブフ
    ィルタ回路であって、第1入力端と第2入力端を有し、
    第1入力端と第1増幅器の入力部との間に、第1コンデ
    ンサと第2コンデンサとからなる第1直列回路を接続
    し、この第1直列回路に並列に第1抵抗と第2抵抗とか
    らなる第2直列回路を接続し、第2入力端と第1増幅器
    の出力部との間に、第2増幅器と第4抵抗と第3抵抗と
    からなる第3直列回路を接続し、第4抵抗と第3抵抗と
    の接続部と第1コンデンサと第2コンデンサとの接続部
    とを接続し、第1抵抗と第2抵抗との接続部と第1増幅
    器の出力部とを第3コンデンサを介して接続してなり、 前記第1ないし第4抵抗の抵抗をそれぞれr1〜r4
    し、前記第1コンデンサないし第3コンデンサの容量を
    それぞれc1〜c3とし、第1増幅器の増幅度をK、第2
    増幅器の増幅度をAとし、第1入力端に入力信号Vi、
    第2入力端に入力信号Viとは位相反転した入力信号−
    Viを印加した場合、当該アクティブフィルタ回路の伝
    達関数T(S)は次式(2)であらわされ、 T(S)=K{S3+Cn2・S2+Cn1・S+Cn0}/{S3+Cd22 +Cd1S+Cd0}…(2) ただし、 Cn0=(r3+r4)/(c1231234) Cn1=(−Ac21−Ac23+c14+c24)/(c123124 ) Cn2=1/(c31)+1/(c32)−A/(c14) Cd0=(r3+r4)/(c1231234) Cd1=〔(c1/r12)+(c2/r12)+(c2/r13)−(c2K/ r13)+(c2/r23)+(c3/r23)−(c2K/r23) −(c3K/r23)+(c2/r14)+(c2/r24)+(c3/ r24)−(c3K/r24)〕/(c123) Cd2=〔(c12/r1)+(c12/r2)+(c13/r2)+(c23/ r2)−(c13K/r2)−(c23K/r2)+(c23/r3)− (c23K/r3)+(c23/r4)〕/(c123) この式(2)を(c1+c2)/c3=r1・r2(r3+r
    4)/(r1+r2)(r34)、c1/c2=r2/r1
    いう条件で、2次に縮退し、さらに、c1/c2=r2
    1=x、c3/c2=yとおいて整理して次式(3)を
    得、 T(S)=K{S2+Cn1・S+Cn0}/{S2+Cd1・S+Cd0} …(3) ただし、式(3)において、 Cn0=Cd0=(r3+r42・y/c2 23 24 2(1+x)3、 Cn1=−A/c24x Cd1={〔r3+(1−k)r4〕(1+x)+(1−k)(r3+r4)y} /c234x(1+x) そして、前記両式(1)(3)の分母および分子におけ
    るSの係数がそれぞれ等しくなるように前記容量および
    抵抗を選定していることを特徴とするアクティブフィル
    タ回路。
JP24193992A 1992-09-10 1992-09-10 アクティブフィルタ回路 Expired - Fee Related JP3149560B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24193992A JP3149560B2 (ja) 1992-09-10 1992-09-10 アクティブフィルタ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24193992A JP3149560B2 (ja) 1992-09-10 1992-09-10 アクティブフィルタ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0697763A true JPH0697763A (ja) 1994-04-08
JP3149560B2 JP3149560B2 (ja) 2001-03-26

Family

ID=17081819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24193992A Expired - Fee Related JP3149560B2 (ja) 1992-09-10 1992-09-10 アクティブフィルタ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3149560B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102125518B1 (ko) * 2016-02-08 2020-06-22 다카사고 고료 고교 가부시키가이샤 트리페닐아민 유도체, 그것을 사용하여 생성된 전하 수송 재료 및 전자 사진 감광체

Also Published As

Publication number Publication date
JP3149560B2 (ja) 2001-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3149560B2 (ja) アクティブフィルタ回路
JP3332290B2 (ja) 電圧制御電流源回路、これを利用した等価インダクタンス回路、およびこれらを利用した能動フィルタ回路
JPS644363B2 (ja)
JP3584373B2 (ja) フィルタ回路
JP3178180B2 (ja) バンドパスフィルタおよびこれを用いた発振回路
JPH03195208A (ja) アナログフィルタ回路
JPH0936702A (ja) アクティブロ−パスフィルタ
JP3308352B2 (ja) 可変遅延回路
JP2538037B2 (ja) フィルタ回路
JPH08298436A (ja) フィルタ回路
JPH0246107Y2 (ja)
JP3106373B2 (ja) アクティブフィルタ回路
JP2736081B2 (ja) アクティブフィルター回路
JP3334307B2 (ja) フィルタ装置
JPH06283965A (ja) アクティブ型ローパスフィルタ
JPH0614508Y2 (ja) アクティブフィルタ回路
JPH0450654Y2 (ja)
JP2003347899A (ja) フィルタ回路
JP4761851B2 (ja) 帰還形信号処理回路
JPH04180405A (ja) フィルタ回路
JPS6017943Y2 (ja) 振幅等化器
JPS63276312A (ja) グラフィックイコライザ回路
JPS6138278Y2 (ja)
JPH01195712A (ja) 一般型インピーダンス変換器
JPH0744420B2 (ja) アクティブフィルタ回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees