JPH069766Y2 - 木材加工用自動鉋盤 - Google Patents

木材加工用自動鉋盤

Info

Publication number
JPH069766Y2
JPH069766Y2 JP1989019142U JP1914289U JPH069766Y2 JP H069766 Y2 JPH069766 Y2 JP H069766Y2 JP 1989019142 U JP1989019142 U JP 1989019142U JP 1914289 U JP1914289 U JP 1914289U JP H069766 Y2 JPH069766 Y2 JP H069766Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plane
feeding means
feeding
roller
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989019142U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0299602U (ja
Inventor
重治 白井
Original Assignee
シンクス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シンクス株式会社 filed Critical シンクス株式会社
Priority to JP1989019142U priority Critical patent/JPH069766Y2/ja
Publication of JPH0299602U publication Critical patent/JPH0299602U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH069766Y2 publication Critical patent/JPH069766Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、仕上切削された加工材を作業者の手元へ返送
することができる木材加工用鉋盤の改良に関するもので
ある。
(従来の技術) 本考案者は、基準となる送材テーブルの上方に回転鉋胴
を備え、加工材を一定の厚さに分決め切削する自動鉋盤
(自動一面かんな盤)の開発に早くから着手し、創意工
夫の成果として特願昭52−13933号(特開昭53
−99595号)に係る「テーブル固定式の自動鉋盤」
を案出したものである。
この鉋盤は、往復移送式のものであって、加工材の切削
送り時に上部の送りローラを用い、また仕上切削された
加工材の返送時に下部の戻材ローラを用いたものであっ
て、特に戻材時に分決め間隔を開放して送りローラ、回
転鉋胴を上方へ退避したものである。
従って、この方式を鉋盤によれば、切削仕上面へ何ら支
障物が接触することがなく、優れた仕上面の損傷防止効
果が得られた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、この従来の自動鉋盤は、切削送りと戻材
送りとを上下に各々設けた別個の専用送り手段によって
行うため、構成が非常に複雑になるという問題点を有し
ていた。
すなわち第1には、各別に駆動モータさらには駆動機構
を設けなければならないことであり、また第2には、切
削送り時に戻材ローラが邪魔にならないように配慮しな
ければならないことであり、総じて大幅なコストアップ
を招いていた。
本考案は、上記した従来の自動鉋盤に存する問題点に着
目してなされたもので、構成が簡単であり、しかも合理
的な送材ができる木材加工用自動鉋盤を提供しようとす
るものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案に係る自動鉋盤は
次のように構成したものである。
すなわち、その要旨とするところは、無端ベルトによっ
て移送平面を構成した送材手段を設けて、この送材手段
を一基の可逆駆動手段によって正逆両方向に駆動すると
共に、 上記送材手段における移送平面に対応してその上側に、
昇降フレームに保持して回転鉋胴と材料押えローラとを
配設し、この昇降フレームに移送平面と回転鉋胴との間
隔を所要の分決め間隔に設定する昇降調整手段と分決め
間隔を開放して加工材の上面から回転鉋胴及び材料押え
ローラを退避する退避手段とを備え、 さらに前記した移送平面上に形成される送材路の適所
に、加工材の終端通過を検出する検出スイッチを配設
し、この検出スイッチの検出信号によって、送材手段の
正逆駆動動作と退避手段による分決め間隔の開放動作と
を関連的に制御するようにしたことにある。
(作用) この考案に係る自動鉋盤の送材手段は、無端ベルトを用
いることによって広い移送平面を構成し、加工材との接
触面積を大きくとると共に、加工材を載置して移送した
ものである。そして、この唯一の送材手段を正逆運転す
ることにより、往復移送を行うようにしたものである。
すなわち、加工材を切削加工するには、移送平面と回転
鉋胴との間隔を所定の分決め間隔に設定し、移送平面を
後方へ走行する。移送中においては、材料押えローラが
加工材を押圧するので、大きな移送力が発揮され、安定
した切削加工を行うことができる。
切削加工が終了した後に戻材を行うときには、鉋胴と材
料押えローラを上方へ退避して分決め間隔を開放する。
加工材に反りなどがあっても、その上面には何らの支障
物の接触がないので、仕上加工面に損傷を生ずることが
ない。
また加工材は、移送平面に載った状態で移送されるの
で、スムーズな返送ができる。
(実施例) 以下、本考案に係る木材加工用自動鉋盤を一実施例につ
いて説明する。
第1図〜第3図において、1は自動鉋盤のフレームで、
このフレーム1の上部に、送材フレームベース2を定置
して設ける。この送材フレームベース2の上面には、平
板状のガイド面2aを形成し、さらにその前後両端部
(第2図の左右位置)には、軸受部3a,3bを設け
る。これら軸受部3a,3bには、一対の駆動ローラ4
aと従動ローラ4bを回転自在に配設する。そして、前
記駆動ローラ4aに適宜の減速機構5を介して正逆モー
タ式の可逆駆動手段6を連結する。
7は前記駆動ローラ4aと従動ローラ4bに張設した無
端ベルト式の送材手段で、上面側の移送平面7aを前記
ガイド面2a上に支承させて駆動走行する。この走行手
段7の構成部材としては、スチールベルト、非圧縮性に
富む樹脂ベルトなどが挙げられる。また完全剛性を備え
たキャタピラ(登録商標)式コンベヤであっても良い。
8a及び8bは、遊転ローラ群9…によって構成した補
助テーブルで、定置枠10a、10bの上面側に配設す
る。
次に、前記送材手段7に対応して上側に配設した各機構
について説明する。
これら各機構は、フレーム1の両側(第3図の左右方
向)に設けた一対の縦ガイド11、11に昇降自在とし
た門型の昇降フレーム12に取付保持する。
13、13は上記昇降フレーム12の中央上部に固定し
て設けた左右一対の軸受筒 14は上記軸受筒13、1
3に回転自在に支持した回転鉋胴 この回転鉋胴14
は、昇降フレーム12の一側下部に取りつけた電動モー
タ15によって定方向へ高速回転する。
16及び17は、前記回転鉋胴14を包囲するように前
部及び後部に配設したチップブレーカとプレッシャーバ
ー 18及び19は、上記チップブレーカ16、プレッ
シャーバー17の前側及び後側、すなわち回転鉋胴14
の前後に配設した少なくとも一対の材料押えローラで、
これら材料押えローラ18、19は各別にスプリング2
0及び21を係合してクッション作用を営むことができ
るように構成する。前記各ローラは、ゴム、プラスチッ
クなどの弾性ローラとし、前側の押えローラについて
は、周知の溝付セクショナル鉄ローラとしても良い。ま
た、各押えローラ18、19は積極駆動方式であっても
良い。
次に前記した回転鉋胴14側の各部材を昇降調整し、移
送平面7aと回転鉋胴14との間隔、すなわち分決め間
隔を設定する昇降調整手段について説明する。
この昇降調整手段は、フレーム1の下部両側に設けた軸
受筒21、21及びこの軸受筒21、21に回転のみ自
由に支持した送りねじ22、22及び送りねじ22、2
2に螺合する昇降フレーム12側のナット筒23、2
3、電動ギヤ手段24、24を介して両送りねじ22、
22を連動回転する連動軸25、さらに別の電動ギヤ2
6を介して連動軸25を駆動する制御モータ27によっ
て構成する。そして、制御モータ27にマイクロコンピ
ュータなどの制御手段を接続してサーボ駆動し、分決め
間隔を設定する。
上記制御モータ27の電気制御回路の概要を第4図を参
照して説明する。まず外部制御回路E(マイクロコンピ
ュータ)から制御モータ27の回転速度、回転角度を指
令する指令パルスと、回転方向を指令する符号信号を出
力すると、その信号はパルス整形及び方向判別回路Aを
介して偏差カウンタBに入力される。
偏差カウンタBは、入力された指令パルス符号に応じて
積算するもので、この積算パルス列の溜り量がD/A変換
器Cによってアナログ電圧に変換される。そして、この
アナログ電圧がモータ制御部Dへの速度指令電圧とな
り、制御モータ27が回転駆動する。
一方、制御モータ27の反負荷側軸(図示省略)に取り
つけたパルスゼネレータPGは、モータ回転に応じてそ
の回転角度に比例したパルス列信号を発生し、偏差カウ
ンタBの溜りパルスを減算していく。ここで、前記の偏
差カウンタB及びD/A変換器Cは可逆形であって、符号
信号により制御モータ27の回転方向が決められる。
偏差カウンタBの溜りパルスが「0」になると、制御モ
ータ27の回転が停止する。すなわち、制御モータ27
は指令パルスのパルス数に比例した回転角度だけ回転す
る。モータ停止中は、パルスゼネレータPGからの位置
フィードバックパルスによりサーボクランプされる。
また制御モータ27の反負荷側軸には、タコゼネレータ
TGを備えるもので、これからの発生電圧が指令速度の
電圧値と比較され、モータ27に対して適正回転速度を
与えるための補助用として作用する。
従って、前記マイクロコンピュータにおけるプリセット
カウンタに数値的に分決め寸法値をセットすることで、
分決め間隔を所望の寸法に設定することができる。
またこの実施例では、上記モータ制御系の構成を利用し
て回転鉋胴14及び材料押えローラ18、19の退避手
段を組み込む。この退避手段は、加工材の切削加工が終
了したときに作動して、前記の分決め間隔を開放するも
のである。
すなわちこの退避手段は、後述する検出スイッチSWが
動作するときにのみ、指令符号が定まった所定数の退動
指令パルスを偏差カウンタBに入力し、この指令値に基
づいて制御モータ27を一定量だけ分決め間隔の開放方
向に駆動する。
SWは、送材手段7における移送平面7a上(補助テー
ブル8a上も含む)に形成される送材路の適所であっ
て、一例として回転鉋胴14の前側に配設した検出スイ
ッチで、第1図右方向の作業位置から左方向、すなわち
後方へ移送される加工材の終端(右側端)通過を検出す
る。
この検出スイッチSWの検出信号は、タイマーTを介し
て、その設定時間経過後、すなわち加工材の切削加工終
了後に制御信号として出力する。この制御信号は、可逆
駆動手段6の回転を停止すると共に、退避手段を動作し
て分決め間隔を開放し、続いて電気回路により停止状態
の可逆駆動手段6を逆転始動する。
またこの検出スイッチSWは、切削加工を終了して前方
へ移送される加工材の終端(左側端)通過を検出し、返
材後に可逆駆動手段6を停止する。また退避手段を前記
と逆方向に動作して、開放状態の間隔を所定の分決め間
隔に設定する。
なお、上記の実施例ではタイマー回路を用いた遅延手
段、すなわち時間制御によって可逆駆動手段6の運転制
御を行ったが、加工材の移送距離をデジタル的に検出す
る測長機器によって遅延手段を構成し、距離制御によっ
て行うこともできる。この距離制御方式の場合は、送材
手段7の送り速度の変更、電源周波数(日本国内におい
ては、50Hz地域と60Hz地域がある。)の違いに関係
なく、常に適正な運転タイミングを得ることができる。
一実施例に係る自動鉋盤の構成は上記の通りであり、次
のように動作して加工材の切削加工、さらには切削仕上
した加工材の返送が順調になされる。
まずプリセットカウンタに所要の分決め寸法値をセット
して制御モータ27を駆動し、分決め間隔を適宜に設定
する。次いで、可逆駆動手段6を正転駆動して送材手段
7による移送平面7aを後方へ走行駆動する。そして、
この状態で補助テーブル8a上の加工材を回転鉋胴14
へ向けて送り込む。
加工材の投入により、まず加工材の上面に材料押えロー
ラ18が作用し、これを移送平面へ押圧する。加工材
は、この材料押えローラ18さらには後側の押えローラ
19により反りなどを矯正されるので、分決め切削を高
精度で行うことができる。また、加工材は広い移送平面
7aに接触するので、強力にかつ安定して送材される。
上記のようにして切削加工が終了すると、検出スイッチ
SWによって送材手段7の走行が停止し、次いで制御モ
ータ27が前記の分決め間隔を開放する。この開放動作
により、回転鉋胴14及び材料押えローラ18、19は
大きく上方へ退避する。そして、この状態において送材
手段7が逆転方向に始動する。この送材手段7の逆転に
より加工材は、移送平面7aに載ったままで前方へ向け
て返送される。
ここにおいて、材料押えローラ18、19による押圧が
なくなると、加工材の固有の反りが復元する。しかし、
上記の退避動作によって、回転鉋胴14及び材料押えロ
ーラ18、19が充分に上方へ逃げているので、仕上切
削面がこれらに接触し、損傷することがない。
(考案の効果) 以上のように本考案に係る木材加工用自動鉋盤は、送り
ベルトの上面に加工材を載せて移送を行うものである。
このため、その往復移送を唯一の送材手段の正逆運転で
行うことができ、構成を簡単化できる効果を発揮する。
また、押えローラによる押圧力を必要としないで移送が
できるため、仕上切削面から回転鉋胴、材料押えローラ
など全てを退避することができる。よって、返送時の仕
上切削面の損傷を完全に阻止することができるという優
れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る木材加工用自動鉋盤の一実施例を
示すもので、第1図は全体構成を説明する側面図 第2図は同じく詳細な構成を示す側面図、第3図は同じ
く正面図、第4図は電気制御ブロック図である。 1:フレーム、2a:ガイド面、4a:駆動ローラ 4b:従動ローラ、6:可逆駆動手段、7:送材手段 7a:移送平面、14:回転鉋胴、18、19:材料 押えローラ、27:制御モータ、SW:検出スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】無端ベルトによって移送平面を構成した送
    材手段を設けて、この送材手段を一基の可逆駆動手段に
    よって正逆両方向に駆動すると共に、 上記送材手段における移送平面に対応してその上側に、
    昇降フレームに保持して回転鉋胴と材料押えローラとを
    配設し、この昇降フレームに移送平面と回転鉋胴との間
    隔を所要の分決め間隔に設定する昇降調整手段と分決め
    間隔を開放して加工材の上面から回転鉋胴及び材料押え
    ローラを退避する退避手段とを備え、 さらに前記した移送平面上に形成される送材路の適所
    に、加工材の終端通過を検出する検出スイッチを配設
    し、この検出スイッチの検出信号によって、送材手段の
    正逆駆動動作と退避手段による分決め間隔の開放動作と
    を関連的に制御するようにした木材加工用自動鉋盤。
JP1989019142U 1989-02-21 1989-02-21 木材加工用自動鉋盤 Expired - Lifetime JPH069766Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989019142U JPH069766Y2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 木材加工用自動鉋盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989019142U JPH069766Y2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 木材加工用自動鉋盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0299602U JPH0299602U (ja) 1990-08-08
JPH069766Y2 true JPH069766Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=31234391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989019142U Expired - Lifetime JPH069766Y2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 木材加工用自動鉋盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069766Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109129737A (zh) * 2018-09-07 2019-01-04 浙江知瑞科技有限公司 新型的多缸蒸汽发动机

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315698A (en) * 1976-07-29 1978-02-13 Shinko Kogyo Kk Automatic lumber conveying type planer for use in woodworking
JPS5595501A (en) * 1979-01-16 1980-07-19 Tsutomu Fujii Plane machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315698A (en) * 1976-07-29 1978-02-13 Shinko Kogyo Kk Automatic lumber conveying type planer for use in woodworking
JPS5595501A (en) * 1979-01-16 1980-07-19 Tsutomu Fujii Plane machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0299602U (ja) 1990-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2022537A1 (en) Method and machine for banding a palletized load
JP4603194B2 (ja) ストレッチ成形装置
JPH069766Y2 (ja) 木材加工用自動鉋盤
CA2087381C (en) Magazine rack and positional adjustment system therefor
JPS6171164A (ja) 型締力自動調整装置
SG82004A1 (en) Method for adjusting zero point for load cell in a motor-driven injection molding machine
JPS58114812A (ja) 連鋳材をフライス削りする方法
JPH04315552A (ja) 工作機械
JPS58183201A (ja) 木材加工用自動鉋盤
CN212192003U (zh) 高效间隙压机
JPH0423615B2 (ja)
JPS5835089A (ja) レ−ザブランキング装置
JPH0651327B2 (ja) 電動式射出成形機の材料供給制御装置
JPS61220819A (ja) 型締力自動設定装置
JP3841521B2 (ja) サーボプレスおよびその段取寸動方法
KR940010787B1 (ko) 나무판재를 바닥금속재에 스크류체결식으로 취부시키는 방법
JPH05177510A (ja) サーボシステムの負荷量検出装置
JPS60221137A (ja) 板材加工機における板材供給装置
SU1266717A1 (ru) Устройство дл непрерывной правки шлифовального круга
JP2616919B2 (ja) 定寸送材装置
JPH0825128A (ja) 走行切断装置
JPH075939Y2 (ja) ワーク支持台
JPH0560762B2 (ja)
JPH1190771A (ja) ツイン・ボールネジ駆動の最適制御方法
KR200155958Y1 (ko) 가열로내 소재 장입장치