JPH069713Y2 - パンタグラフ式リフター - Google Patents

パンタグラフ式リフター

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JPH069713Y2
JPH069713Y2 JP1988059904U JP5990488U JPH069713Y2 JP H069713 Y2 JPH069713 Y2 JP H069713Y2 JP 1988059904 U JP1988059904 U JP 1988059904U JP 5990488 U JP5990488 U JP 5990488U JP H069713 Y2 JPH069713 Y2 JP H069713Y2
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JP
Japan
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lifter
link mechanism
slider
wire
shaft
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JP1988059904U
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JPH01165142U (ja
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靖仁 花木
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプレス型からワークを持上げるため等に用いら
れるパンタグラフ式リフターに関する。
(従来の技術) 従来、例えばプレス型においてはワークを持ち上げるた
めに第5図に示すようなベルクランクリフターが用いら
れている。
このベルクランクリフターでは、エアシリンダ1を作動
してアーム2を揺動する。アーム2にはシャフト3を介
してリフター駆動用アーム4が保持されている。リフタ
ー駆動用アーム4はアーム2に連動して揺動する。リフ
ター駆動用アーム4の先端部には円筒状のガイド5に収
納されたガイドポスト6が係合されている。そして、リ
フター駆動用アーム4の揺動によってガイドポスト6は
リフターストロークS内で上下動し、プレス型からワー
クを持上げる。
また、ワーク持上げ手段の他の例として実開昭63-53333
号(実願昭61-146834号)公報に示されるロープリフタ
ーがある。このロープリフターは、第6図に示すよう
に、ロープ11の一端を下型12に固定し、他端をドラ
ム13に巻き付け、ロープ11をあらかじめスプリング
14で下方に引下げておき、ワーク16に対して所定の
加工を行なった後、ドラム13をモータ15で回転し、
ロープ11を張ってワーク16をリフターストロークS
1分持上げる。
ところで、第5図に示すようなベルクランクリフターで
は、リフターストロークSを確保するために持上げ対象
物の下側にガイド5の長さに略等しい高さHのスペース
が少なくとも必要である。このため、金型の高さを大き
く設定しなければならず金型の製造コストが著しく上昇
する。
また、第6図に示すロープリフターでは、一端を固定し
てロープを巻取り、対象物をリフターストロークS1
持上げている。このため、リフターストロークS1を大
きくとろうとすると、ロープの固定位置、巻取り位置を
高く設定しなければならず、対象物によってはこのよう
な設定を行なえず使用上制限があった。
そこで、上記のような設置スペース上の制約およびリフ
ターストロークの寸法制限を改善するため、折り畳み自
在のリンク機構を用いたパンタグラフ式リフターの利用
が考えられる。このパンタグラフ式リフターを用いた場
合は、初期設定高さを低くできると共に、リフタースト
ロークを充分長く設定でき、上述のベルクランクリフタ
ーやロープリフターが有していた問題点の改善に役立
つ。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来一般のパンタグラフ式リフターは、
立上がりを容易にするため、リンク機構を完全に折り畳
まず、しかも駆動手段からリンク機構に上方向の力を付
与して立上げるようにしており、したがって上記プレス
型に適用した場合に期待するほど初期設定高さを低くで
きないという問題が残る。
なお、パンタグラフ式リフターにおいては、リンク機構
を水平に近い状態になるまで折り畳み、これに駆動手段
から水平方向の力を付与して立上がらせようとしても、
垂直方向に働く力は極めて小さいため、きわめて大きな
力が必要となる。
前記第6図に示すパンタグラフ式リフターでは、ワイヤ
を用いたリンク機構への垂直方向の力の付与を、専用の
巻き取り用モータにより行っている。このため、この分
だけ装置全体の構成が複雑なものになる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、初期設定高
さを低くしても水平方向の力を受けて容易に立ち上げら
れる簡易な構成のパンタグラフ式リフターを提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、折り畳み自在の
リンク機構と、水平方向に移動する出力部を有し、前記
リンク機構に水平方向の力を付与することにより該リン
ク機構を立上げる駆動手段と、一端が固定されたワイヤ
の他端が接続され、水平方向の移動によって該ワイヤを
介して前記リンク機構に垂直方向の力を付与するスライ
ダと、前記駆動手段の出力部および前記スライダを初期
状態であらかじめ結合する結合手段と、前記出力部が所
定量移動することにより結合手段による該出力部と前記
スライダとの結合を解除させる結合解除手段とを備えた
ことを特徴とする。
(作用) 本考案は上記構成によって、立上り初期においては結合
手段を介して駆動手段の出力部にスライダが結合され、
出力部の水平方向の移動によってリンク機構に水平方向
の力が加わると、スライダ及びワイヤを介してリンク機
構に垂直方向の力が作用する。このため、リンク機構を
あらかじめ折り畳んで低い高さに初期設定しても、リン
ク機構は容易に立ち上がる。リンク機構が立ち上げられ
た後出力部が所定量移動すると、スライダと出力部との
結合は結合解除手段により解除され、これ以降リンク機
構は駆動手段の直接の力の付与によって立上げられ、ス
ライダと出力部との結合解除前のストローク分と合わせ
て所定の垂直方向のストロークを確保する。
ワイヤを用いたリンク機構への垂直方向の力の付与を、
駆動手段の出力部とスライダとを結合させて駆動手段に
より行っている。
(実施例) 以下、本考案の実施例について添付図面を参照して説明
する。
第1図において、パンタグラフ式リフター30はプレス型
(図示せず)の内に配置されている。パンタグラフ式リ
フター30は一対のリフター基台31を具備している。一対
のリフター基台31は第1図紙面表・裏方向に対象となっ
てプレス型に固定されている。両リフター基台31間に
は、一端側に位置して軸32が橋架されている。また、リ
フター基台31には軸32の取付位置に並んで水平方向に延
びた溝33が形成されている。
溝33には一対のローラ34,35が直結して収められてい
る。ローラ34,35はそれぞれ両リフター基台31間に橋架
された軸36,37を中心にして回転し、溝33にそって一体
となって第1図左右方向に移動する。
軸32には台1の連接棒38の基橋が回動自在に取付けられ
ている。また、ローラ34の軸36には台2の連接棒39の基
端が回動自在に取付けられている。第1,第2の連接棒
38,39は対を成しており、この一対の第1,第2の連接
棒38,39はリフター基台31それぞれに対応して設けられ
ている。第1,第2の連接棒38,39はその交差中心で軸4
0を介して互いに回動自在に結合されている。ローラ34,
35が左右方向に移動することによって軸32を支点として
軸40に垂直方向の分力が働き、これにつれて第1,第2
の連接棒38,39の先端部が上下動するようになってい
る。一対の第1の連接棒38の先端部には軸(ブッシュ
付)41が、また、一対の第2の連接棒39の先端部には軸
(ブッシュ付)42がそれぞれ橋架されている。本実施例
では上述のように構成した第1,第2の連接棒38,39等
によってリンク機構43を構成している。
各リンク機構43の上部にはワーク載置部44が設けられて
いる。ワーク載置部44は、第1図および第4図に示すよ
うにリフターバー45を具備している。リフターバー45は
下型に設けられた孔を通ってプレス型の上面部から突出
可能であり、プレス型に置かれたワークを載置するよう
になっている。リフターバー45の下部には第1図に示す
ようにスライドガイド47が取付けられている。スライド
ガイド47には溝48が水平に形成されている。この溝48に
は軸41に取付けたローラ49が収納されており、ローラ49
は溝48にそって左右方向に移動しえるようになってい
る。また、リフターバー45の下部には軸承ブロック50が
取付けられている。この軸承ブロック50は軸42に対して
回動自在になっている。このように構成されている結
果、軸41,42の変位に応じてリフターバー45は水平状態
を保ちながら上下動するようになっている。
両リフターバー45の間には、リフター基台31に平行に第
2図乃至第4図に示すように軸51が設けられている。軸
51には駆動手段としてのロッドレスシリンダ52が配設さ
れている。ロッドレスシリンダ52の出力部であるロッド
レスシリンダ本体部53には第1図に示すようにローラ35
の軸37が取付けられており、ロッドレスシリンダ本体部
53が軸51にそって水平方向に移動することによって軸32
を支点としてパンタグラフ式リンク機構43が上下動す
る。
ロッドレスシリンダ本体部53の上部には第3図に示すよ
うに突起部54が形成されている。突起部54の中央部には
溝55が形成されている。溝55にはジョイントフック56が
収められている。ジョイントフック56を支えるように溝
55の下面部にスプリング57が設けられている。ジョイン
トフック56はスプリング57の弾性力を受けて突起部54の
上面部から突出し得るようになっている。ジョイントフ
ック56の上面部にはスロープ59が形成されている。ま
た、ジョイントフック56の側面部(第3図紙面表側)に
は受動カム58が突起して形成されている。受動カム58は
突起部54の側面部から若干突出して設けられている。
軸51より若干高い位置には第2,3図に示すように軸60
が軸51に並んで設けられている。軸60には突起部54の左
右方向の幅より若干長いスライダ61が摺動自在に設けら
れている。スライダ61の下部左・右には第3図に示すよ
うにそれぞれ高さが低・高の側壁部62,63が対向して形
成されている。側壁部62は突起部54の上面部に略接する
高さに、また側壁部63は突起部54の中間位置に達する高
さになっている。
板状の固定カム64が、軸51に平行してロッドレスシリン
ダ本体部53の突起部54の高さに設けられている。固定カ
ム64の先端部は、第1図のように後退端にあるロツドレ
スシリンダ本体部53に対して所定の間隔を空けて配置さ
れている。この固定カム64の先端部には傾斜面が形成さ
れており、受動カム58が当接しえるようになっている。
なお、ジョイントフック56が溝55から突出した状態で、
スライダ61の側壁部62がジョイントフック56に、係合さ
れており、ロッドレスシリンダ本体部54が左方向へ移動
すると、これに連動してスライダ61が左方向へ移動す
る。本実施例では上述のように構成したスプリング57,
ジョイントフック58および側壁部62で結合手段65を成し
ている。また、ロッドレスシリンダ本体部53が所定距離
左方向へ移動すると、受動カム58が固定カム64の傾斜面
に当接し、さらに左方向へ移動することによって受動カ
ム58が下方向に案内されてついにはジョイントフック56
が溝55に収まるようになっている。そして、この状態で
スライン61のロッドレスシリンダ本体部53に対する結合
は解除され、スライダ61はロッドレスシリンダ本体部53
の左方向の移動に連動しなくなる。本実施例ではこのよ
うに構成した固定カム64および受動カム58で結合解除手
段66を構成している。
また、第1図に示すようにリンク機構43が折り畳まれた
状態における軸42より高い位置の下型には同図および第
2図に示すようにワイヤ固定部67が設けられている。軸
41,42に対してワイヤ固定部と反対側で、かつワイヤ固
定部67と同等高さには第1のプーリ68が設けられてい
る。第1のプーリ68の下側で、かつスライダ61と略同等
高さには第2のプーリ69が設けられている。ワイヤ固定
部67にはワイヤ70の一端が取付けられている。ワイヤ70
は、軸42,41の下側を通り、第1,第2のプーリ68,69に
巻かれており、その他端はスライダ61に固定されてい
る。この場合、スライダ61の固定位置と第2のプーリ69
の下部とは同等高さになっており、ワイヤ70は当該部で
水平状態を維持して張られ、スライダ61の水平移動の引
張り力がそのまま第2のプーリ69の回転力として作用す
るようになっている。
なお、本実施例では第1図のようにローラ35が溝33の右
端に略接するように後退した状態が初期設定状態であ
り、リンク機構43が折り畳まれた状態になっている。リ
ンク機構43が折り畳まれた状態で、ワイヤ70にはたるみ
を生じておらず、ワイヤ70は張られた状態になってい
る。また、初期設定状態でリフター基台31からリフター
バー45,46までは高さH1になっている。また、パンタグ
ラフ式リンク機構43の立上がりによってリフターバー4
5,46はリフターストロークS2持上げられるようになっ
ている。
以上のように構成されたパンタグラフ式リフター30の動
作について以下説明する。
まず、ワークに対する所定の加工が終了し、持上げ段階
になったところで、ロッドレスシリンダ52が作動し、ロ
ッドレスシリンダ本体部53が軸51にそって左方向へ移動
する。この移動によって、軸36は左方向に押される一
方、係合状態にあるスライダ61が左方向に移動してワイ
ヤ70を左方向に引張る。
軸36が左方向に押されることで、軸40に垂直方向に分力
が働く。一方、同時に、ワイヤ固定部67に一端が保持さ
れた状態でワイヤ70が引張られることで、軸41,42に垂
直方向に力が働く。この結果、リンク機構43は容易に立
上げられる。そして、リフターバー45は下型から突出し
てワークを持上げる。
なお、一般にリンク機構では水平方向の力を受けて折り
畳み状態から立上げられる場合、立上げ当初においては
その連接棒が水平と成す角度が小さいため、リンク機構
の連接棒に働く垂直方向の分力は小さい。このためリン
ク機構単独で重量物を持上げるにはあらかじめリンク機
構をある程度立上げて初期設定しておかなければ重量物
を持上げることができない。しかし、上述したようにあ
らかじめリンク機構を低く初期設定しておいても、結合
手段を介して駆動手段の出力部をスライダに接続し、リ
ンク機構に垂直方向の力を付与することができ、容易に
立上げることができる。したがってこの低くできる分座
高の低いプレス型の使用が可能となり、そのプレス型の
鋳物素材費を低減できるという効果を奏する。
続いて、ロッドレスシリンダ本体部53がさらに左方向に
進み、ジョイントフック56の受動カム58が固定カム64に
達すると、受動カム58が固定カム64に摺動しながら下方
向に案内される。これによってジョイントフック56は徐
々に押下げられ、ついては溝55に収納される。この結
果、スライダ61はロッドスレシリンダ本体部53から解放
された状態になる。また、この段階で第1,第2の連接
棒38,39は所定分立上げられた状態になっている。
さらに、ロッドレスシリンダ本体部53が左方向に移動さ
れると、この移動によって軸36が左方向に押され、第
1,第2の連接棒38,39はさらに立上げられる。そし
て、リフターバー45がリフターストロークS2分持上げ
られてワークに対する持上げ動作が完了される。なお、
上述のように第1,第2の連接棒38,39をある程度立上
げた後は、結合解除手段66が作用し、スライダ61とロッ
ドレスシリンダ本体部53との結合が解除される。そし
て、ロッドレスシリンダ本体部53がさらに左方向に移動
すると、水平方向の力が軸36に加わり、軸40に垂直方向
の分圧が働き、この結果、リンク機構43がさらに立上げ
られる。このようにリンク機構43を用いていることで充
分大きなリフターストロークS2を確保することができ
る。
また、ワイヤを用いたリンク機構への垂直方向の力の付
与を、ロッドレスシリンダ52(駆動手段)のロッドレス
シリンダ本体部53(出力部)とスライダ61とを結合させ
てロッドレスシリンダ52により行っている。このため、
ワイヤ巻き取り用のモータ等の専用の駆動装置を設けな
くて済み、その分だけ装置全体の構成を簡易なものにで
きる。
なお、本実施例ではパンタグラフ式リフターをプレス型
適用した場合を例にしたが、適用範囲はこれに限定され
るものではない。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案は、立上り初期においては
結合手段を介して駆動手段の出力部にスライダが結合さ
れ、出力部の移動によってリンク機構に垂直方向の力が
加わるので、あらかじめ低く初期設定しておいても、容
易に立上げられるという効果を有する。ワイヤを用いた
リンク機構への垂直方向の力の付与を、駆動手段の出力
部とスライダとを結合させて駆動手段により行っている
ので、ワイヤ巻き取り用のモータ等の専用の駆動装置を
設けなくて済み、その分だけ装置全体の構成を簡易なも
のにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のパンタグラフ式リフターを
示す正面図、第2図は同パンタグラフ式リフターのロッ
ドレスシリンダ、スライダおよびワイヤの配置状態を示
す模式図、第3図は同パンタグラフ式リフターのロッド
レスシリンダ,スライダ、結合手段および結合解除手段
を示す断面図、第4図は同パンタグラフ式リフターを示
す平面図、第5図は従来のベルクランクリフターの一例
を示す正面図、第6図は従来のロープリフターの一例を
示す断面図である。 30……パンタグラフ式リフター、 32,36,41,42……軸、43……リンク機構、 52……ロッドレスシリンダ、53……ロッドレスシリンダ
本体部、54……突起部、56……ジョイントフック、57…
…スプリング、58……受動カム、 61……スライダ、62……側壁部、64……固定カム、 65……結合手段、66……結合解除手段、 67……ワイヤ固定部、70……ワイヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】折り畳み自在のリンク機構と、水平方向に
    移動する出力部を有し、前記リンク機構に水平方向の力
    を付与することにより該リンク機構を立上げる駆動手段
    と、一端が固定されたワイヤの他端が接続され、水平方
    向の移動によって該ワイヤを介して前記リンク機構に垂
    直方向の力を付与するスライダと、前記駆動手段の出力
    部および前記スライダを初期状態であらかじめ結合する
    結合手段と、前記出力部が所定量移動することにより結
    合手段による該出力部と前記スライダとの結合を解除さ
    せる結合解除手段とを備えたパンタグラフ式リフター。
JP1988059904U 1988-05-06 1988-05-06 パンタグラフ式リフター Expired - Lifetime JPH069713Y2 (ja)

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JP1988059904U JPH069713Y2 (ja) 1988-05-06 1988-05-06 パンタグラフ式リフター

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JPH01165142U JPH01165142U (ja) 1989-11-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62193924U (ja) * 1986-06-02 1987-12-09
JPS6353333U (ja) * 1986-09-25 1988-04-09

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