JPH0694914B2 - 連結型管継手 - Google Patents

連結型管継手

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JPH0694914B2
JPH0694914B2 JP63096313A JP9631388A JPH0694914B2 JP H0694914 B2 JPH0694914 B2 JP H0694914B2 JP 63096313 A JP63096313 A JP 63096313A JP 9631388 A JP9631388 A JP 9631388A JP H0694914 B2 JPH0694914 B2 JP H0694914B2
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
    • F16L41/03Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted comprising junction pieces for four or more pipe members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L39/00Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
    • F16L39/06Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies of the multiline swivel type, e.g. comprising a plurality of axially mounted modules

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は連結型管継手に関し、一層詳細には、少なくと
も複数本存在する流体用通路から導出される圧力流体を
所望の数の流体圧機器に対して送給すべく、必要なだけ
簡易に管継手を連結することを可能とする連結型管継手
に関する。
従来から工場の内部等に配設されている流体圧機器、例
えば、アクチュエータに対して圧力空気等からなる流体
を一括した部位から送給するためにマニホールドが採用
されている。省スペース化が促進され且つ保守管理を容
易とするためである。ところで、マニホールドは軽金属
からなるダイカスト製品で作られている場合が多い。従
って、当該マニホールドに管体を介して接続されるべき
流体圧機器の数に制約がある。すなわち、マニホールド
に接続される管体の数よりも流体圧機器の数が多ければ
別異のマニホールドを新たに付加しなければならず、一
方、流体圧機器の数が少なければ、相対的に、マニホー
ルドが大となるため、省スペース化が図れず、また、盲
栓等によって不要な部位の管体接続用孔部を閉塞しなけ
ればならないという煩雑さを露呈している。
しかも、マニホールドからアクチュエータ等に対して、
流体を送給しようとする時、例えば、少なくとも個々の
アクチュエータの入口ポートと出口ポートとに連結され
る2本の管路を必要とする。この場合、多数のアクチュ
エータ等がマニホールドよりも相当離間して配設されて
いれば、管路の配管は複雑となり且つ保守管理も容易で
ない。さらに、当該管路はマニホールドに集約して連結
されるために、アクチュエータ等との間でその長さによ
っては圧力損失等も生ずる。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、複数の流体用通路を画成した主管継手と、前記
複数の流体用通路と対応する数の流体用通路を画成した
相互に連結可能な複数の副管継手とを有し、流体圧機器
の数に対応する数の副管継手は夫々の流体用通路を同軸
的に連通可能に構成し、しかも、前記複数の副管継手は
互いに回動可能とし、これによって必要な個所に必要な
数の管継手を配設し、この結果、省スペース化が達成さ
れると共に、管継手自体の組込操作も一層容易化するこ
とを可能とする連結型管継手を提供することを目的とす
る。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は、少なくとも2
つの流体用通路を画成した主管継手と、 前記主管継手の夫々の流体用通路に連通する第1と第2
の流体用通路を画成した複数の互いに連結される副管継
手と、 前記副管継手の第1流体用通路と第2流体用通路とを閉
塞する端部連結部材とからなり、 前記複数の副管継手の夫々の第1流体用通路、第2流体
用通路は、該複数の副管継手を連結した際、同軸的に連
通するよう形成され、 さらに、前記主管継手と副管継手、および副管継手相互
が互いに気密にまたは液密に連結保持されるべく、爪片
と、前記爪片に係合する突起部とが設けられていること
を特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る連結型管継手につき好適な実施態様
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
本発明に係る連結型管継手10は基本的には主管継手12、
副管継手14および端部連結部材16とから構成されてい
る。そこで、先ず主管継手12について詳細に説明する。
第3図乃至第5図において、参照符号20は本体を示し、
この本体20は図示しない基台上に載置される基盤22と、
この基盤22の上方にあって一体的に形成された円筒上の
管体24と、この管体24の軸線方向に延在して膨出形成さ
れた第1の連結部26と、第2の連結部28とから基本的に
構成されてい。基盤22には図示しない基台に対してボル
トを螺入することによって、この主管継手12を固定する
ための位置決め用舌片30a、30bが形成されている。管体
24の前記第1連結部26、第2連結部28の反対側には副管
継手14を係止するためのコ字状に折曲形成された爪片32
a、32bが突出形成されている。
第1連結部26並びに第2連結部28は、第9図から容易に
諒解されるように、円筒状を構成し、この円筒状の第1
並びに第2の孔部34、36に第1管体40の先端部が着座し
てこれを保持するための保持部材42が嵌合係着されてい
る。すなわち、保持部材42は孔部34の底部にあって第1
管体40の端部を係止する段部42aを有し、この保持部材4
2に関連して第1の孔部34に管体接続機構44を装着す
る。管体接続機構44はチャック46とコレット48とリリー
スブシュ50とガイド52とから構成される。この管体接続
機構44の詳細については、例えば、実願昭第61−176988
号に開示されている。なお、図中、参照符号51はシール
リングを示す。
第2孔部36にも同一の保持部材42並びに管体接続機構44
が装着され、従って、その詳細な説明を省略している。
ところで、本体20の内部には第1孔部34に連通して第1
の通路54が前記本体20の中心部に指向して延在し、一
方、第2孔部36からは第2の通路56が爪片32a、32b方向
に指向して延在している。この場合、爪片32a、32bは、
一旦、管体24の直径方向外方へと指向して延在し、さら
に、屈曲して後、内方へと指向して終端している。
次に、副管継手14について説明する。
副管継手14は円筒状の本体60と、この本体60の軸方向に
延在する円筒状の第1の段部62と、前記第1段部62より
もさらに縮径する第2の段部64と、さらに、前記第2段
部64よりも縮径する円筒状の第3の段部66とを含み、第
2段部64と第3段部66とはその外周部に刻設された溝部
64a、66aを利用してOリング68、70が夫々嵌合してい
る。
一方、第1段部62の水平方向並びに垂直方向には前記爪
片32a、32bに嵌合する突起部72a、72bがその水平方向に
延在して存在し、さらに、垂直方向には突起部74a、74b
が突起形成されている。すなわち、突起部72a、72b、74
a,74bは共に90°ずつ偏位している。この場合、第1段
部62には夫々の突起部72a、72b、74a、74bに対応してこ
れらの突起部と円筒体86との間に若干半径方向外方へと
突出する突起部75a乃至75dが形成される(第8図参
照)。本体60の内部には前記第1通路54と連通するため
の第3の通路80がその中央部分に貫通形成され、一方、
隔壁82を介して第4の通路84がこの本体60に形成されて
いる(第11図参照)。本体60の上部には円筒体86が上方
に指向して延在し、その内部には前記第3通路80と連通
する第5の通路88が画成され、一方、第4通路84と連通
する第6の通路90が前記円筒体86の上方へと延在してい
る。円筒体86には第1孔部34、第2孔部36と同様に、管
体接続機構44が嵌装されている。なお、図中、参照符号
95は円筒体86の内部に形成された段部に着座し、前記内
管を保持するための部材を示す。
従って、二重管92の内管によって画成される通路94aは
第5通路88と連通状態にあり、一方、前記二重管92の内
管と外管とによって画成される通路94bは第6通路90と
連通状態にある。
次に、本体60において、第1段部62乃至第3段部64の反
対側には爪片32a、32bと同一の構成からなる爪片96a、9
6bがその水平方向に延在する直径線上に配設されてい
る。第7図に示すように、前記爪片96a、96bのコ字状に
折曲形成された先端部には前記第1段部62の突起部75a
乃至75bが嵌合する切欠部97a、97bが画成されている。
そして、さらに、この爪片96a、96bの下方には回り止め
用の突起部98が膨出形成されている。この回り止め用突
起部98の底部は図示しない基台に対して十分に係合する
ように平滑な底面を有している。
次に、端部連結部材16について説明する。この端部連結
部材16は複数個連設される副管継手14の開口部を閉塞す
るためのものであって、本体100は円筒状を呈し、この
本体100に第1の段部102と、第2の段部104とが形成さ
れている。第1段部102には環状溝106が画成されてお
り、第2段部104には環状溝108が形成されている。環状
溝106にはOリング110が嵌合し、また、環状溝108には
Oリング112が嵌合する。本体100にはその軸芯方向に指
向して孔部114が形成され、この孔部114は第3通路80と
連通状態にある、一方、この孔部114を周回するように
孔部116が形成され、この孔部116は第4通路84と連通し
ている。本体100の外側部には位置決め用の舌片118が突
出形成され、この舌片118にはボルトを螺入するための
孔部が画成されている。なお、この本体100の外周部に
副管継手14の爪片96a、96bに画成された切欠部97a、97b
に嵌合する突起部が形成されることは勿論である。
本発明に係る連結型管継手は基本的には以上のように構
成されるものであり、次にその作用並びに効果について
説明する。
先ず、主管継手12に対して副管継手14を必要な個数だけ
連結する。すなわち、主管継手12を構成する本体20の爪
片32a、32bに副管継手14の突起部72a、72b、74a、74bを
回動させながら係合する。この結果、爪片32a、32bの内
方へと突出する先端部が突起部72a、72bまたは74a、74b
に係合する。この時、爪片32a、32bに副管継手14の切欠
部97a、97bと同様の切欠部が形成されていれば、この切
欠部に突起部75a乃至75bが嵌合して位置決めがしっかり
と行われる。なお、この副管継手14の円筒体86の位置は
第5図に示すように任意に選択可能である。このように
して、主管継手12に結合された副管継手14に対して新た
なる副管継手14aを連設する。すなわち、副管継手14の
第3通路80に副管継手14aの第3段部66を嵌合する。そ
して、この副管継手14aをその軸線方向にある副管継手1
4に指向して押圧すれば、第2段部64、第1段部62が前
記副管継手14と係合する。このような状態で副管継手14
aの本体60を回動させ、突起部72a、72b、74a、74bのい
ずれかを爪片96a、96bに係合させる。
このようにして爪片96a、96bと次なる副管継手の突起部
72a、72b、74a、74bとを順次係合させ、しかも、切欠部
97a、97bに突起部75a乃至75dのいずれかを嵌合させなが
ら、図示しない流体圧機器に対応する数の副管継手14を
順次連設していく。すなわち、複数の副管継手14の第3
通路80は互いに同軸的に連設され、第4通路84も相互に
同軸的に連結される。さらに、最終的には端部連結部材
16の突起部120a、120bを爪片96a、96bに係合させる。こ
のような状態で位置決め用の下片30a、30b並びに118に
ボルトを挿通し、この主管継手12と複数の副管継手14乃
至14nと端部連結部材16とを一体的に図示しない基台上
に固着する。
そこで、主管継手12の管体接続機構44に第1の管体40を
挿通する。一方、第2孔部36にも同様にして第2の管体
40aを挿通する。また、副管継手14乃至14nに対しては通
路94aと通路94bとが画成されている二重管92を円筒体86
に画成されている孔部に挿通する。この結果、第1管体
40は第1通路54を介して第3通路80と連通し、この第3
通路80は第5通路88を介して通路94aと連通状態にな
る。一方、第2管体40aは第2通路56を介して第4通路8
4と連通し、この第4通路84は第6通路90を介して二重
管92の通路94bと連通状態を確保する。従って、二重管9
2にアクチュエータ等を接続すれば、第1管体40に、第
2管体40aから送給されてくる圧力流体、例えば、空気
をその図示しないアクチュエータ等に好適に送給するこ
とが可能となる。
この場合、前記の通り夫々の副管継手14乃至14nと主管
継手管12は爪片32a、32b、96a、96bを介してしっかりと
結合した状態にあり、しかも、副管継手14にはOリング
を嵌合した段部が形成されているために、圧力流体が外
部へ漏洩する虞もない、しかも、この圧力流体が必要な
空気圧機器の分だけこの副管継手14を順次連結していけ
ば、必要な数だけ用意するだけで、対応することが出来
るという効果が得られる。
また、副管継手14には回り止め用の突起を設けし、しか
も、複数個の副管継手14は主管継手12と共に夫々、例え
ば、所定角度回動するだけで所望の位置で相互に連結す
ることを可能である。すなわち、二重管92の先端部の位
置に対応して副管継手14の円筒体86の位置を任意に選択
することが出来る。従って、操作性並びに装着性が一層
向上する利点がある。
次に、本発明の別の実施態様を第13図乃至第15図に示
す。この実施態様において、前記実施態様と同一の構成
要素には同一の参照符号を付し、その詳細な説明を省略
する。
そこで、この実施態様においては副管継手14乃至14nに
二重管92を接続することなく、寧ろ、単管200a、200bを
連結するよう構成している。従って、本体60からは円筒
体202aと202bとを膨出し、この円筒体202a、202bに主管
継手12の管体接続機構44と同一構成の管体接続機構204
a、204bを配置している。
なお、図中、参照符号206は第1の流体用通路を示し、
一方、参照符号208は第2の流体用通路を示す。この実
施態様によっても前記実施態様と同一の効果が得られる
ことは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、以上のように、極めて簡単な構成で、
しかも、些程にスペースを取ることなく、さらにまた、
アクチュエータの数に対応する数だけの連結部材を用意
すれば、簡易な連結作業で夫々のアクチュエータに圧力
流体を送給することが出来る。なお、本実施態様におい
ては、主管継手に接続される管体を夫々1つの通路しか
ない単管構成としたが、例えば、副管継手に用いられて
いる二重管の接続機構を前記主管継手に形成すれば、二
重管をこの主管継手に連結することが出来ることは謂う
までもない。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る連結型管継手の斜視図、 第2図は第1図に示す連結型管継手の分解斜視説明図、 第3図は第1図に示す連結型管継手の平面図、 第4図は第1図に示す連結型管継手の正面図、 第5図は第1図に示す連結型管継手の主管継手側の側面
図、 第6図は連結型管継手を構成する副管継手の正面図、 第7図は連結型管継手を構成する副管継手の側面図、 第8図は第7図のVIII−VIII線断面図、 第9図は第1図に示す連結型管継手の横断面図、 第10図は第1図に示す連結型管継手の一部縦断面図、 第11図は第1図に示す連結型管継手の中、副管継手の縦
断面図、 第12図は第1図に示す連結型管継手の中、端部連結部材
の側面図、 第13図は本発明に係る連結型管継手の他の実施態様の正
面図、 第14図は第13図に示す連結型管継手の平面図、 第15図は第13図のXV−XV線断面図である。 10…連結型管継手、12、14…管継手 20…本体、22…基盤 24…管体、60…本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2つの流体用通路を画成した主
    管継手と、 前記主管継手の夫々の流体用通路に連通する第1と第2
    の流体用通路を画成した複数の互いに連結される副管継
    手と、 前記副管継手の第1流体用通路と第2流体用通路とを閉
    塞する端部連結部材とからなり、 前記複数の副管継手の夫々の第1流体用通路、第2流体
    用通路は、該複数の副管継手を連結した際、同軸的に連
    通するよう形成され、 さらに、前記主管継手と副管継手、および副管継手相互
    が互いに気密にまたは液密に連結保持されるべく、爪片
    と、前記爪片に係合する突起部とが設けられていること
    を特徴とする連結型管継手。
  2. 【請求項2】請求項1記載の管継手において、複数の互
    いに連結される副管継手は相互に回動可能で且つ気密に
    若しくは液密に連結されることを特徴とする連結型管継
    手。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の管継手において、
    主管継手には流体を副管継手側へ導出し、または副管継
    手から流体を導入するための複数の単管または二重管を
    接続するための管体接続機構を有することを特徴とする
    連結型管継手。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の管継手
    において、副管継手には流体を主管継手側へ導入・導出
    し、またはアクチュエータ等の流体圧機器に流体を導入
    ・導出するための管体接続機構を有することを特徴とす
    る連結型管継手。
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