JPH0694706B2 - 外装板の取付フレーム - Google Patents
外装板の取付フレームInfo
- Publication number
- JPH0694706B2 JPH0694706B2 JP62321965A JP32196587A JPH0694706B2 JP H0694706 B2 JPH0694706 B2 JP H0694706B2 JP 62321965 A JP62321965 A JP 62321965A JP 32196587 A JP32196587 A JP 32196587A JP H0694706 B2 JPH0694706 B2 JP H0694706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior plate
- mounting frame
- fixture
- attached
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、屋根や外壁に適用して好適な外装板の取付フ
レームに関する。
レームに関する。
［従来の技術］ 板材を曲折して山部を形成した外装板いわゆる折版は屋
根材等として多用されている。
根材等として多用されている。
従来、上記外装板を構築物の構造部材例えば梁に取付け
るため、特公昭58−20352号公報、特開昭60−8515号公
報等に記載の取付具が提案されている。この取付具は、
板片の左右両端部がそれぞれ内方に屈曲され、該屈曲さ
れた左右両端部は上記外装板の膨出部と係合するわん曲
部を形成し、このわん曲部先端から下方に間隔をおいて
前記外装板の弧状にくびれたくぼみ部の内側上部を押え
る押え部を備えて構成されている。
るため、特公昭58−20352号公報、特開昭60−8515号公
報等に記載の取付具が提案されている。この取付具は、
板片の左右両端部がそれぞれ内方に屈曲され、該屈曲さ
れた左右両端部は上記外装板の膨出部と係合するわん曲
部を形成し、このわん曲部先端から下方に間隔をおいて
前記外装板の弧状にくびれたくぼみ部の内側上部を押え
る押え部を備えて構成されている。
また、上記取付具を用いて外装板を取付けるに際し、外
装板に所定の勾配を付与したいことがある。この場合に
は、勾配の高レベル側に位置することとなる取付具と、
前記構造部材との間に、勾配付与のための下木桟を介在
させる必要がある。
装板に所定の勾配を付与したいことがある。この場合に
は、勾配の高レベル側に位置することとなる取付具と、
前記構造部材との間に、勾配付与のための下木桟を介在
させる必要がある。
［発明が解決しようとする問題点］ しかしながら、上記従来の外装板の取付構造にあって
は、建築現場において、構造部材（例えば梁、天井根
太）に止ねじ等を用いて下木桟を取着し、その後、上
記下木桟に止ねじ等を用いて取付具を取付ける必要があ
る。このため、部品点数が多く、建築現場での取付工数
も多くなるという不都合がある。
は、建築現場において、構造部材（例えば梁、天井根
太）に止ねじ等を用いて下木桟を取着し、その後、上
記下木桟に止ねじ等を用いて取付具を取付ける必要があ
る。このため、部品点数が多く、建築現場での取付工数
も多くなるという不都合がある。
本発明は、部品点数が少なく、建築現場での取付工数も
少ない構造にて、外装板に所定の取付勾配を付与するこ
とを目的とする。
少ない構造にて、外装板に所定の取付勾配を付与するこ
とを目的とする。
［問題点を解決するための手段］ 本発明は、頂部の左右に弧状に張り出された膨出部とこ
の膨出部に続いて内方に弧状にくびれたくぼみ部とを有
する山部が形成されてなる外装板を、構築物の構造部材
に取付ける外装板の取付フレームであって、上記外装板
の膨出部と係合するわん曲部と上記外装板の弧状にくび
れたくぼみ部の内側上部を押える押え部を備えてなる取
付具と、複数の取付具を所定の間隔にて予め固着される
とともに、前記構造部材に取着可能とされ、該取付具に
取付けられる外装板の勾配に応じた所定高さの立ち上げ
部と金具挿通用貫通孔付きの水平取付片からなる勾配付
与基台とを有してなるようにしたものである。
の膨出部に続いて内方に弧状にくびれたくぼみ部とを有
する山部が形成されてなる外装板を、構築物の構造部材
に取付ける外装板の取付フレームであって、上記外装板
の膨出部と係合するわん曲部と上記外装板の弧状にくび
れたくぼみ部の内側上部を押える押え部を備えてなる取
付具と、複数の取付具を所定の間隔にて予め固着される
とともに、前記構造部材に取着可能とされ、該取付具に
取付けられる外装板の勾配に応じた所定高さの立ち上げ
部と金具挿通用貫通孔付きの水平取付片からなる勾配付
与基台とを有してなるようにしたものである。
［作用］ 本発明にあっては、勾配付与基台に対する取付具の固着
作業が予め工場等にてなされる。建築現場では、取付具
を固着された上記勾配付与基台が構築物の構造部材に取
着され、その後取付具のわん曲部および押え部に装着さ
れる外装板に所定の勾配を付与する。
作業が予め工場等にてなされる。建築現場では、取付具
を固着された上記勾配付与基台が構築物の構造部材に取
着され、その後取付具のわん曲部および押え部に装着さ
れる外装板に所定の勾配を付与する。
したがって、本発明によれば、勾配付与基台と取付具と
が予め一体化されることになり、部品点数が少なく、建
築現場での取付工数も勾配付与基台の取付工数のみに減
少することとなる。
が予め一体化されることになり、部品点数が少なく、建
築現場での取付工数も勾配付与基台の取付工数のみに減
少することとなる。
なお、本発明によれば、取付具は工場等にて予め勾配付
与基台に固着されるから、外装板の形状に適合する所定
の固着間隔を容易に確保できる。
与基台に固着されるから、外装板の形状に適合する所定
の固着間隔を容易に確保できる。
［実施例］ 第１図は本発明の第１実施例に係る取付フレームの適用
状態を要部側面図、第２図は取付フレームを示す正面
図、第３図は取付フレームを示す斜視図、第４図は建物
を示す模式図である。
状態を要部側面図、第２図は取付フレームを示す正面
図、第３図は取付フレームを示す斜視図、第４図は建物
を示す模式図である。
この第１実施例は、第４図に示す如く、建物（構築物）
１の１階部分の、ユニット2Aの略半分とユニット2Bの全
体を覆って屋根を構成する外装板３の取付けに本発明を
適用したものである。
１の１階部分の、ユニット2Aの略半分とユニット2Bの全
体を覆って屋根を構成する外装板３の取付けに本発明を
適用したものである。
外装板３は第１図、第２図に示す如く、所定の幅と長さ
の板材が屈曲されて１条あるいは２条以上の山部４が形
成されて波板状になされている。山部４はいずれもその
頂部の左右に弧状に張り出された膨出部５と、この膨出
部５に続いて内方に弧状にくびれたくぼみ部６とを有し
ている。この外装板３は、複数枚の外装板３が左右に並
べられ互いにつなぎ合わされて用いられ、山部４の上に
他の外装板３の山部４が嵌着されるように接合されて屋
根（または外壁）を形成する。
の板材が屈曲されて１条あるいは２条以上の山部４が形
成されて波板状になされている。山部４はいずれもその
頂部の左右に弧状に張り出された膨出部５と、この膨出
部５に続いて内方に弧状にくびれたくぼみ部６とを有し
ている。この外装板３は、複数枚の外装板３が左右に並
べられ互いにつなぎ合わされて用いられ、山部４の上に
他の外装板３の山部４が嵌着されるように接合されて屋
根（または外壁）を形成する。
しかして、この第１実施例にあっては、外装板３に取付
勾配を付与するため、ユニット2Aの天井根太（構造部
材）７に全高H1の高い取付フレーム10を取着し、ユニッ
ト2Bの梁（構造部材）８に全高H2の低い取付フレーム11
を取着し、両取付フレーム10、11に上記外装板３を架設
している。
勾配を付与するため、ユニット2Aの天井根太（構造部
材）７に全高H1の高い取付フレーム10を取着し、ユニッ
ト2Bの梁（構造部材）８に全高H2の低い取付フレーム11
を取着し、両取付フレーム10、11に上記外装板３を架設
している。
取付フレーム10は、取付具20と勾配付与基台30とから構
成されている。
成されている。
ここで、取付具20は、板片の左右両端部21がそれぞれ内
方に屈曲され、該屈曲された左右両端部21は上記外装板
３の膨出部５と係合するわん曲部22を形成し、このわん
曲部22の先端から下方に間隔をおいて前記外装板３の弧
状にくびれたくぼみ部６の内側上部を押える押え部23を
備える。
方に屈曲され、該屈曲された左右両端部21は上記外装板
３の膨出部５と係合するわん曲部22を形成し、このわん
曲部22の先端から下方に間隔をおいて前記外装板３の弧
状にくびれたくぼみ部６の内側上部を押える押え部23を
備える。
また、勾配付与基台30は、複数の取付具20を所定の間隔
にて予め溶接等にて固着されるとともに、前記天井根太
７に止ねじ31等にて取着可能とされる。32、33は水平取
付片であり、金具挿通用貫通孔36が設けられている。3
4、35は外装板の勾配に応じた所定高さの立ち上げ部で
ある。
にて予め溶接等にて固着されるとともに、前記天井根太
７に止ねじ31等にて取着可能とされる。32、33は水平取
付片であり、金具挿通用貫通孔36が設けられている。3
4、35は外装板の勾配に応じた所定高さの立ち上げ部で
ある。
取付フレーム11は、前述と同様な取付具20と基台40とか
ら構成されている。
ら構成されている。
ここで、基台40は、複数の取付具20を所定の間隔にて予
め溶接等にて固着されるとともに、前記梁８に止ねじ32
等にて取着可能とされる。
め溶接等にて固着されるとともに、前記梁８に止ねじ32
等にて取着可能とされる。
すなわち、外装板３は、全高の高い上記取付フレーム10
に設けられる取付具20と全高の低い上記取付フレーム11
に設けられる取付具20に装着されて、所定の取付勾配を
付与される。
に設けられる取付具20と全高の低い上記取付フレーム11
に設けられる取付具20に装着されて、所定の取付勾配を
付与される。
次に、上記第１実施例の作用について説明する。
上記実施例にあっては、勾配付与基台30に対する取付具
20の固着作業が予め工場等にてなされる。建築現場で
は、取付具20を固着された上記勾配付与基台30が天井根
太７に取着され、その後取付具20のわん曲部22および押
え部23に装着される外装板３に所定の勾配を付与する。
20の固着作業が予め工場等にてなされる。建築現場で
は、取付具20を固着された上記勾配付与基台30が天井根
太７に取着され、その後取付具20のわん曲部22および押
え部23に装着される外装板３に所定の勾配を付与する。
したがって、上記実施例によれば、勾配付与基台30と取
付具20とが予め一体化されることになり、部品点数が少
なく、建築現場での取付工数も勾配付与基台30の取付工
数のみに減少することとなる。
付具20とが予め一体化されることになり、部品点数が少
なく、建築現場での取付工数も勾配付与基台30の取付工
数のみに減少することとなる。
なお、上記実施例によれば、取付具20は工場等にて予め
勾配付与基台30に固着されるから、外装板３の形状に適
合する所定の固着間隔を容易に確保できる。
勾配付与基台30に固着されるから、外装板３の形状に適
合する所定の固着間隔を容易に確保できる。
第５図は本発明の第２実施例に係る取付フレームの適用
状態を示す要部側面図、第６図は取付フレームを示す斜
視図、第７図は建物を示す模式図である。
状態を示す要部側面図、第６図は取付フレームを示す斜
視図、第７図は建物を示す模式図である。
この第２実施例は、第７図に示す如く、建物１の１階部
分のユニット2Bの全体を覆う外装板３の取付けに本発明
を適用したものである。
分のユニット2Bの全体を覆う外装板３の取付けに本発明
を適用したものである。
この第２実施例にあっては、外装板に取付勾配を付与す
るため、ユニット2Bの一端側の天井根太７および梁８に
全高H1の高い取付フレーム10Aを取着し、ユニット2Bの
他端側の梁８に前記第１実施例と同様な取付フレーム11
を取着し、両取付フレーム10A、11に上記外装板３を架
設している。
るため、ユニット2Bの一端側の天井根太７および梁８に
全高H1の高い取付フレーム10Aを取着し、ユニット2Bの
他端側の梁８に前記第１実施例と同様な取付フレーム11
を取着し、両取付フレーム10A、11に上記外装板３を架
設している。
取付フレーム10Aが前記取付フレーム10と異なる点は、
勾配付与基台30Aの形状を変更し、天井根太７に取着さ
れる水平取付片32Aと、梁８に取着される水平取付片33A
とを備えたことにある。水平取付片32A、33Aにはそれぞ
れ金具挿通用貫通孔36Aが設けられている。34Aは外装板
の勾配に応じた所定高さの立ち上げ部である。
勾配付与基台30Aの形状を変更し、天井根太７に取着さ
れる水平取付片32Aと、梁８に取着される水平取付片33A
とを備えたことにある。水平取付片32A、33Aにはそれぞ
れ金具挿通用貫通孔36Aが設けられている。34Aは外装板
の勾配に応じた所定高さの立ち上げ部である。
［発明の効果］ 以上のように、本発明によれば、部品点数が少なく、建
築現場での取付工数も少ない構造にて、外装板に所定の
取付勾配を付与するができる。
築現場での取付工数も少ない構造にて、外装板に所定の
取付勾配を付与するができる。
【図面の簡単な説明】 第１図は本発明の第１実施例に係る取付フレームの適用
状態を要部側面図、第２図は取付フレームを示す正面
図、第３図は取付フレームを示す斜視図、第４図は建物
を示す模式図、第５図は本発明の第２実施例に係る取付
フレームの適用状態を示す要部側面図、第６図は取付フ
レームを示す斜視図、第７図は建物を示す模式図であ
る。 １…建物（構築物）、 ３…外装板、 ４…山部、 ５…膨出部、 ６…くぼみ部、 ７…天井根太（構造部材）、 ８…梁（構造部材）、 10、10A…取付フレーム、 20…取付具、 21…左右両端部、 22…わん曲部、 23…押え部、 30、30A…勾配付与基台。
状態を要部側面図、第２図は取付フレームを示す正面
図、第３図は取付フレームを示す斜視図、第４図は建物
を示す模式図、第５図は本発明の第２実施例に係る取付
フレームの適用状態を示す要部側面図、第６図は取付フ
レームを示す斜視図、第７図は建物を示す模式図であ
る。 １…建物（構築物）、 ３…外装板、 ４…山部、 ５…膨出部、 ６…くぼみ部、 ７…天井根太（構造部材）、 ８…梁（構造部材）、 10、10A…取付フレーム、 20…取付具、 21…左右両端部、 22…わん曲部、 23…押え部、 30、30A…勾配付与基台。
Claims (1)
- 【請求項１】頂部の左右に弧状に張り出された膨出部と
この膨出部に続いて内方に弧状にくびれたくぼみ部とを
有する山部が形成されてなる外装板を、構築物の構造部
材に取付ける外装板の取付フレームであって、上記外装
板の膨出部と係合するわん曲部と上記外装板の弧状にく
びれたくぼみ部の内側上部を押える押え部を備えてなる
取付具と、複数の取付具を所定の間隔にて予め固着され
るとともに、前記構造部材に取着可能とされ、該取付具
に取付けられる外装板の勾配に応じた所定高さの立ち上
げ部と金具挿通用貫通孔付きの水平取付片からなる勾配
付与基台とを有してなる外装板の取付フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321965A JPH0694706B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 外装板の取付フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321965A JPH0694706B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 外装板の取付フレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163346A JPH01163346A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0694706B2 true JPH0694706B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=18138406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62321965A Expired - Lifetime JPH0694706B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 外装板の取付フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694706B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178624U (ja) * | 1981-05-06 | 1982-11-12 | ||
| JPS6085151A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | 積水化学工業株式会社 | 外装板の取付構造 |
| JPH046461Y2 (ja) * | 1985-11-01 | 1992-02-21 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62321965A patent/JPH0694706B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163346A (ja) | 1989-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5117602A (en) | Structural panel for pre-fabricated buildings | |
| JPH0694706B2 (ja) | 外装板の取付フレーム | |
| JP3502536B2 (ja) | 折板屋根上構造物の取付け装置と取付け金具、折板の補強材、バルコニー床の取付け構造 | |
| JPH0334999Y2 (ja) | ||
| JPH01299945A (ja) | 採光外囲体 | |
| JP3042756B2 (ja) | フラット状外囲体 | |
| JPH031540Y2 (ja) | ||
| JPH0542163Y2 (ja) | ||
| JP2509436Y2 (ja) | 折版屋根の支持構造 | |
| JPH0122860Y2 (ja) | ||
| JPH0514974Y2 (ja) | ||
| JPS6015841Y2 (ja) | パネル取付装置 | |
| JPH038101Y2 (ja) | ||
| JPH0229125Y2 (ja) | ||
| JPH0142596Y2 (ja) | ||
| JPH0813735A (ja) | 手摺り及びその施工方法 | |
| JPS6029572Y2 (ja) | 建築パネル用枠体 | |
| JPS5849329Y2 (ja) | 面格子の組立構造 | |
| JP2742029B2 (ja) | 屋根構造 | |
| JPH0732681Y2 (ja) | 建築用パネルの下地組立構造 | |
| JPH05311797A (ja) | 天井の取り付け構造 | |
| JPH022832Y2 (ja) | ||
| JPH0723465Y2 (ja) | 縦格子パネルの組立構造 | |
| JPS6215426Y2 (ja) | ||
| JPH0122042Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071124 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124 Year of fee payment: 14 |