JPH0694690B2 - 建物の建替多層化に於ける架構工法 - Google Patents

建物の建替多層化に於ける架構工法

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JPH0694690B2 JP61191910A JP19191086A JPH0694690B2 JP H0694690 B2 JPH0694690 B2 JP H0694690B2 JP 61191910 A JP61191910 A JP 61191910A JP 19191086 A JP19191086 A JP 19191086A JP H0694690 B2 JPH0694690 B2 JP H0694690B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は建物の建替多層化に於ける架構工法に関す
る。
「従来の技術」 最近の土地高度利用計画の一環として、既存建屋の建替
多層化計画が増加しているが、特に大規模な面積に渡る
建替え工事では、既存建屋の仮移転が困難な場合が多
い。
例えば、大面積の平屋工場で多層化が望まれることがあ
るが、既存建屋の機能を出来るだけ確保しつつ建替する
には、一部を移転させて取り壊しつつとり行なうしかな
かった。
叙上の如く、一部が移転することで全体の機能が損なわ
れ、差し支えを生じる。これでは、既存建屋はそのまま
の機能を果たしながら、その上空に増築分の新規建物を
構築しようとするニーズが高まっている現状に応じるこ
とは出来ない。
そこで、本出願人は特公昭61−14302号にて体育館等大
空間の鉄骨造屋根の架構方法として知られている所謂ト
ラベリング工法と、屋根上を走行できる程度の走行クレ
ーンまたはタワークレーンを有効に利用することによっ
て、上述の如き問題を解決し得る新規な多層階構築物の
構築方法を提案している。
その内容は、既存の施設の両側に所定間隔おきに柱を立
設し、これらの柱間に架設した桁方向の梁上にレールを
設置する一方、前記既存施設の前記桁方向1側部外方に
は作業構台を組立てておき、この作業構台上で組立てた
大梁、大梁間を連結する小梁、デッキプレート又はキー
ストンプレートと仮受梁等よりなるユニットを前記レー
ルに沿って所定距離スライドさせ、次に空いた作業構台
上で同様なユニットを組立てて先行スライドしたユニッ
トに継ぎ足し、これらを継ぎ足されたユニットの巾だけ
スライドさせ、以下、ユニットの組立、先行したユニッ
トへの継足し及びスライドを順番に繰り返して、既存施
設の上部全域にわたる作業床を構築し、次にこの作業床
上に配筋及びコンクリート打設を行なってコンクリート
床を構築し、しかる後、このコンクリート床上に搭載し
た走行クレーンまたはタワークレーンを用いて上部鉄骨
の建方工事を行ない、既存施設の上部に多層階建築物を
構築するとしたものである。
「発明が解決しようとする問題点」 従来の技術にあっては、既存施設の一側部外方に設けた
作業構台で、大梁、小梁、デッキプレート又はキースト
ンプレートと仮受梁等よりなるユニットのみを構造し、
これを順次トラベリング送り出しして、既存施設上に作
業床を構築し、この作業床の上に多層階建築物を構築す
るとしているが、これでは肝心の多層階建物の架構を既
存施設上面でとり行なわねばならないので、作業構台上
で済む架構作業は極く一部にすぎないというトラベリン
グ工法の利点を充分に活用し得ていない難点がある。
本発明は、叙上の事情に鑑み、トラベリング工法の利点
を存分に活用し得るように改善した架構工法を提供する
ことを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明の架構工法において
は、建替多層化に係わる既存建物の一端に増築層用の鉄
骨建方用仮設構台を組立すると共に上端に躯体桁直交方
向両側方に突き出たブラケットを付形させたところの建
替建物の本設下部の柱を先行建込みし、該仮設構台並び
にブラケット上に一対のレール受梁を架設し、さらに当
該レール受梁上に溝形鋼等からなる複数個の反力取り部
を定間隔を設けた走行レールを敷設し、しかる後、該仮
設構台上で本設の2階以上の柱を一体化した多層階建物
の架構の1ユニットを組上げ、当該架構の躯体桁直交方
向両側に延びる梁の柱の両脇位置に該走行レールに係嵌
する移動用シューと複動ジャッキに該走行レールに設け
た、反力取り部と係脱自在な治具を備えたトラベリング
牽引装置とを取付け、当該トラベリング牽引装置により
上記1ユニットをスライドさせ、次に空いた仮設構台上
で次のユニットを先行ユニットと連続させつつ組上げ同
様にスライドさせる手順を途中ユニットの梁にも取付け
たトラベリング牽引装置の加勢のもとでトラベリングす
るとしたものである。
「作用」 本発明の最大の改善点は、従来の技術においては、トラ
ベリング通路となり、移送架構体を支持し続けていると
ころの柱間に架設される桁方向に梁は、柱から持ち出し
の片持ち梁上に架設しているため、作業床しか支持し得
ないのを、柱を本設下部のみに止めたうえ、桁方向の梁
をこの直上に架設するとして支持能力を大巾に高めてい
るので、完成した多層架構体の支持が可能となり、作業
構台上で一気に多層架構を仕上げてしまうことが可能と
なる。
しかして、極めて重量の嵩さむ多層の構造物を柱両側並
びに途中ユニットに配備の牽引装置により、トラベリン
グ可能であり、本設下部の柱のみ構築可能であれば、上
部増築分の架構を既存建屋の機能を確したまま水平移動
構築し得るとした点にある。
「実施例」 以下これを図に基づいて詳細に説明する。
第1図a,bは本発明工法の施工態様を示す平面図,正面
図である。
図中1は建替多層化に係わる既存建物、2はその既存建
物1の一端に組立られる増築層用の鉄骨建方用架設構
台、3は予じめ先行建込みされる建替建物の本設下部の
柱でa図で明らかなる如く、既存建物1内に起立するも
のについては、当該部の屋根,床等を切欠いたうえで建
込みを行なう。
当該柱の上端には後述の第2図に詳示の如く躯体桁直交
方向両側方に突き出るブラケット3aが付形されている。
4は該仮設構台2並びにブラケット3a上に仮設される一
対のレール受梁で、この上には第3図に詳示される如く
溝形鋼等からなる走行レール5が敷設される。レール5
にはトラベリング牽引装置のために複数個の反力取り部
が定間隔に設けられている。
6a…6nは叙上の如く構成されたところの架設構台2上で
1ユニットづつ組上げられトラベリングさせつつ相互に
連続させられた本設の2階以上の前記本設下部の柱3と
接続する柱を一体化した多層階建物の架構の各ユニット
である。架構には梁はもとより、デッキプレート又はキ
ーストンプレート等の床材も組込まれてあり、下方の既
存建物1を養生すると共に内装作業足場を確保してい
る。その他図中7,8は各種クレーンを示す。上述のトラ
ベリング牽引手段は第2図,第3図,第4図に詳示され
る。
第2図は上記の柱を一体化した多層階建物の架構と走行
レール5との間に装備されるトラベリング手段の俯瞰
図、第3図a,bはトラベリング手段のなかのスライド機
構部の正面,側面図,第4図a,bはトラベリング牽引装
置の作動説明図である。
第2図に示される如く、仮設構台2上で組上げられたユ
ニット6a…6nには最先行の6aのみならず他の任意のもの
について、桁直交方向両側に延びる梁9の柱10の両脇位
置に該走行レール5に係嵌する移動用シュー11と複動ジ
ャッキ12に走行レール5に設けた反力取り部である図示
例では反力ピン13,…に係脱自在な治具(カバー14でか
くれているが第4図に開示)を備えたトラベリング牽引
装置15が取付け16される。
つまり、柱10の両脇で牽引し、しかも最先のユニットの
みでなく、架構途中の任意の個所で牽引することとなっ
て重量物牽引を可能としている。
上記移動用シュー11は第3図に示される如く梁9の下面
に溶着の鋼棒17の下半分外周に例えばテフロン菜との摩
擦係数の小さい滑り材18を貼着してなり、これに対応し
て走行レール5内面接触部には滑り材18が貼着され、ス
ライドを容易にしている。第4図には既述のトラベリン
グ装置15がカバー14を撤去し、反力ピン13に係脱自在な
治具(フック)19を晒した態様で示されている。
複動ジャッキ12はその出力軸20内端の図示しないピスト
ンの前部室及び後部室に夫々連通して設けられた通油管
21,22は、図示しない油圧回路を介して油圧ユニットに
接続され、上記前部室及び後部室に交互に作動油を充填
することにより出力軸20を前後方向へ往復運動する。
又、上記治具19は、走行レール5を跨いで、それらの長
さ方向へ移動可能に、左右の両側板19a,19aを継ぎ部材
で連結して、該両側板19a,19aが上記走行レール5の外
側に位置する如く形成してある。
又、上記両側板19a,19aには、先端から後方へ傾斜下降
する反力ピン13のガイド面23と、このガイド面23の下降
端に連なって後方へ開口する反力ピン13との掛止凹部24
が夫々設けてあって、a図のように反力ピン13と掛止し
た状態で出力軸20を後退することにより、反力ピン13、
走行レール5に反力をとて複動ジャッキ12が前進するこ
とで上記ユニットを牽引するように構成されている。
而して、今、当該複動ジャッキ12の出力軸20が後退して
いるa図の状態にある時は、油圧ユニット操作により複
動ジャッキ12を伸長して出力軸20を前進動作させると治
具19は前進し、適当ストローク前進したところで側板19
a,19aのガイド面23が反力ピン13に突き当たるが、この
ガイド面23は前端から後方へ傾斜下降して形成されてい
るので、更に治具19が前進することにより反力ピン13と
滑動して、b図中実線で示したように軸ピン25を支点と
して上方へ回動する。
この位置から更に前進されると、ガイド面23と反力ピン
13の当接は解かれるので、治具19は元位置まで下降復帰
して反力ピンと掛止可能な状態となる。
次に、出力軸20を後退動作させると掛止凹部24と反力ピ
ン13がb図中二点破線で示したように掛止するので、更
に出力軸20を後退させると、治具19は反力ピン13に掛止
して後退は阻止されるので複動ジャッキ12は前進するこ
とになる。(a図) 即ち、反力ピン13、走行レール5に反力をとって複動ジ
ャッキ12は縮小するので、この縮小ストローク分だけユ
ニットを走行レール5に沿って前方へ移動することがで
きる。以下、複動ジャッキ12の伸長と縮小動作を繰り返
し行なうことにより、走行レール5に反力をとって尺取
虫式に前進し、ユニットを牽引する。
第5図は柱3,走行レール5の建込みがクレーンが届かな
い等の事由で出来ない場合の建込手段を示す。すなわ
ち、先端柱3の前方に立てた先端支柱26との間に架台27
を架け渡たし、当該架台27上に鉄筋カゴ、トレミーパイ
プ等の資材ヤード28を確保し、クレーン29を搭載して支
持杭孔30を穿がち、支持杭、さらに柱3を構築し、走行
レール5を敷設していくとするもので、この手順を盛り
替えながらとり行なえばよい。尚、図中31はポンプユニ
ット、32は泥水プラントを夫々示す。
以上の要領でトラベリングを完了したならば、柱3と10
との間のジョイントをなすことで、新規建物の架構が完
成する。
後は、既存建物1の取り壊わしと当該部の構築とすれば
よい。取り壊わしに際しては、機械設備を上階へ移転さ
せて操業することも可能である。
「発明の効果」 叙上本発明の効果を列挙する。
トラベリングする架構が、いかに大規模であってもトラ
ベリング通路の支持能力が高く、ほとんど完全に作業構
台上で架構を済ませると共にトラベリングジャッキがそ
の都度増設できるので牽引可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本発明工法の施工態様を示す平面図,正面
図,第2図は柱を一体化した多層階建物の架構と走行レ
ールとの間に装備されるトラベリング手段の俯瞰図、第
3図a,bはトラベリング手段のなかのスライド機構部の
正面,側面図、第4図a,bはトラベリング牽引装置の作
動説明図、第5図は柱,走行レールの建込みがクレーン
が届かない等の事由で出来ない場合の建込手段を示す。 1…既存建物、2…仮設構台、3…柱、4…レール受
梁、5…走行レール、6…架構、7…各種クレーン、8
…各種クレーン、9…梁、10…柱、11…移動用シュー、
12…複動ジャッキ、13…反力ピン、14…カバー、15…ト
ラベリング牽引装置、16…取付け、17…鋼棒、18…滑り
材、19…治具、20…出力軸、21…通油管、22…通油管、
23…カイド面、24…掛止凹部、25…軸ピン、26…先端支
柱、27…架台、28…資材ヤード、29…クレーン、30…支
持杭孔、31…ポンプユニット、32…泥水プラント。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小名木 敏夫 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 鷺 弘道 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 最上 公彦 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 木谷 宗一 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 落合 実 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 坪田 章 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 沖本 弘 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 久木野 慶紀 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 中山 康志 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (56)参考文献 特公 昭61−14302(JP,B1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建替多層化に係わる既存建物の一端に増築
    層用の鉄骨建方用仮設構台を組立すると共に上端に躯体
    桁直交方向両側方に突き出たブラケットを付形させたと
    ころの建替建物の本設下部の柱を穿孔建込みし、該仮設
    構台並びにブラケット上に一対のレール受梁を架設し、
    さらに当該レール受梁上に溝形鋼等からなる複数個の反
    力取り部を定間隔を設けた走行レールを敷設し、しかる
    後、該仮設構台上で本設の2階以上の柱を一体化した多
    層階建物の架構の1ユニットを組上げ、当該架構の躯体
    桁方向両側に延びる梁の柱の両脇位置に該走行レールに
    係嵌する移動用シューと複動ジャッキに該走行レールに
    設けた、反力取り部と係脱自在な治具を備えたトラベリ
    ング牽引装置とを取付け、当該トラベリング牽引装置に
    より上記1ユニットをスライドさせ、次に空いた仮設構
    台上で次のユニットを先行ユニットと連続させつつ組上
    げ同様にスライドさせる手順を途中ユニットの梁にも取
    付けたトラベリング牽引装置の加勢のもとでトラベリン
    グするとしたことを特徴とする建物の建替多層化に於け
    る架構工法。
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