JPH0693851A - 内燃エンジンの2次空気供給装置 - Google Patents
内燃エンジンの2次空気供給装置Info
- Publication number
- JPH0693851A JPH0693851A JP24508692A JP24508692A JPH0693851A JP H0693851 A JPH0693851 A JP H0693851A JP 24508692 A JP24508692 A JP 24508692A JP 24508692 A JP24508692 A JP 24508692A JP H0693851 A JPH0693851 A JP H0693851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary air
- air supply
- control unit
- intake passage
- connection pipe
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定した作動が確保される内燃エンジンの2
次空気供給装置を提供すること。 【構成】 制御ユニット20を2次空気供給経路中に介
設して成る2次空気供給装置において、吸気通路9と制
御ユニット20とを連通せしめる真空ホース33を吸気
通路9側に接続するための接続パイプ24を吸気通路9
内に突出せしめるとともに、該接続パイプ34内にオリ
フィス(絞り)35を設ける。本発明によれば、接続パ
イプ34が吸気通路9内に突出しており、しかも、該接
続パイプ34内にはオリフィス35が設けられているた
め、吸気通路9内を流れる吸気(混合気)中に含まれる
燃料の接続パイプ34への流入が阻止され、該燃料が真
空ホース33を経て制御ユニット20に流れ込むことが
なく、制御ユニット20の作動は安定化し、従って、当
該2次空気供給装置には長期に亘る安定した作動が確保
される。
次空気供給装置を提供すること。 【構成】 制御ユニット20を2次空気供給経路中に介
設して成る2次空気供給装置において、吸気通路9と制
御ユニット20とを連通せしめる真空ホース33を吸気
通路9側に接続するための接続パイプ24を吸気通路9
内に突出せしめるとともに、該接続パイプ34内にオリ
フィス(絞り)35を設ける。本発明によれば、接続パ
イプ34が吸気通路9内に突出しており、しかも、該接
続パイプ34内にはオリフィス35が設けられているた
め、吸気通路9内を流れる吸気(混合気)中に含まれる
燃料の接続パイプ34への流入が阻止され、該燃料が真
空ホース33を経て制御ユニット20に流れ込むことが
なく、制御ユニット20の作動は安定化し、従って、当
該2次空気供給装置には長期に亘る安定した作動が確保
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気ガスの浄化装置を
構成する内燃エンジンの2次空気供給装置に関する。
構成する内燃エンジンの2次空気供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃エンジンの排気ガス浄化装置として
触媒コンバータやサーマルリアクタ等の排気後処理装置
を用いる場合、排気ガス中のHCやCO等の酸化効率を
高めるために2次空気を排気系に送り込むための2次空
気供給装置が必要である。
触媒コンバータやサーマルリアクタ等の排気後処理装置
を用いる場合、排気ガス中のHCやCO等の酸化効率を
高めるために2次空気を排気系に送り込むための2次空
気供給装置が必要である。
【0003】ところで、斯かる2次空気供給装置には種
々の形式のものが既に提案されている。例えば、吸気負
圧で作動して2次空気の供給を制御する制御ユニットを
2次空気供給経路中に介設したものが知られている。
々の形式のものが既に提案されている。例えば、吸気負
圧で作動して2次空気の供給を制御する制御ユニットを
2次空気供給経路中に介設したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記制御ユ
ニットを備える従来の2次空気供給装置においては、吸
気通路と制御ユニットとが真空ホースによって相連通せ
しめられているため、吸気(混合気)中の生の燃料がそ
のまま制御ユニットに流れ込んで制御ユニットの安定し
た作動を阻害する虞れがある。
ニットを備える従来の2次空気供給装置においては、吸
気通路と制御ユニットとが真空ホースによって相連通せ
しめられているため、吸気(混合気)中の生の燃料がそ
のまま制御ユニットに流れ込んで制御ユニットの安定し
た作動を阻害する虞れがある。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、吸気中の燃料の制御ユニット
への流入が防がれて安定した作動が確保される内燃エン
ジンの2次空気供給装置を提供することにある。
で、その目的とする処は、吸気中の燃料の制御ユニット
への流入が防がれて安定した作動が確保される内燃エン
ジンの2次空気供給装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、吸気負圧で作動する制御ユニットを2次空気供
給経路に介設して構成される内燃エンジンの2次空気供
給装置において、吸気通路と前記制御ユニットとを連通
する真空ホースを吸気通路側に接続するための接続パイ
プを吸気通路内に突出せしめるとともに、該接続パイプ
内にオリフィスを設けたことをその特徴とする。
発明は、吸気負圧で作動する制御ユニットを2次空気供
給経路に介設して構成される内燃エンジンの2次空気供
給装置において、吸気通路と前記制御ユニットとを連通
する真空ホースを吸気通路側に接続するための接続パイ
プを吸気通路内に突出せしめるとともに、該接続パイプ
内にオリフィスを設けたことをその特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、真空ホースを吸気通路側に接
続するための接続パイプが吸気通路内に突出しており、
しかも、該接続パイプ内にはオリフィス(絞り)が設け
られているため、吸気通路内を流れる吸気(混合気)中
に含まれる噴霧状の生の燃料は、接続パイプへの流入を
阻止され、該燃料が真空ホースを経て制御ユニットに流
れ込むことがなく、制御ユニットの作動が安定化し、従
って、当該2次空気供給装置には長期に亘る安定した作
動が確保される。
続するための接続パイプが吸気通路内に突出しており、
しかも、該接続パイプ内にはオリフィス(絞り)が設け
られているため、吸気通路内を流れる吸気(混合気)中
に含まれる噴霧状の生の燃料は、接続パイプへの流入を
阻止され、該燃料が真空ホースを経て制御ユニットに流
れ込むことがなく、制御ユニットの作動が安定化し、従
って、当該2次空気供給装置には長期に亘る安定した作
動が確保される。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明に係る2次空気供給装置のシ
ステム構成図、図2は図1のA部(接続パイプ部)拡大
詳細図、図3は本発明に係る2次空気供給装置を備える
スクータ型自動二輪車後部の側面図である。
ステム構成図、図2は図1のA部(接続パイプ部)拡大
詳細図、図3は本発明に係る2次空気供給装置を備える
スクータ型自動二輪車後部の側面図である。
【0010】先ず、図3に基づいてスクータ型自動二輪
車要部の概略構成を説明すると、同図中、1はメインフ
レームであって、該メインフレーム1にはユニットスイ
ング式エンジン2が揺動自在に支持されている。即ち、
該ユニットスイング式エンジン2は、その前方上部をブ
ラケット3を介してメインフレーム1に揺動自在に枢着
保持され、その後端部はリヤクッション4を介してメイ
ンフレーム2に支持されている。
車要部の概略構成を説明すると、同図中、1はメインフ
レームであって、該メインフレーム1にはユニットスイ
ング式エンジン2が揺動自在に支持されている。即ち、
該ユニットスイング式エンジン2は、その前方上部をブ
ラケット3を介してメインフレーム1に揺動自在に枢着
保持され、その後端部はリヤクッション4を介してメイ
ンフレーム2に支持されている。
【0011】ところで、上記ユニットスイング式エンジ
ン2は、4サイクル内燃エンジン5を含んで構成されて
いる。該内燃エンジン5においては、図1に示すよう
に、シリンダ6にピストン7が摺動自在に嵌装されてお
り、シリンダ6の上部に被着されたシリンダヘッド8に
は吸気通路9と排気通路10が形成されている。そし
て、吸気通路9と排気通路10は、吸気弁11、排気弁
12によってそれぞれ適当なタイミングで開閉される。
尚、排気通路10には、図3に示すように、排気管13
が接続されており、該排気管13は車体後方に延出して
おり、その後端には排気マフラー14が接続されてい
る。又、吸気通路9には吸気管15が接続されており、
図3に示すように、該吸気管15にはキャブレタ16が
接続されている。
ン2は、4サイクル内燃エンジン5を含んで構成されて
いる。該内燃エンジン5においては、図1に示すよう
に、シリンダ6にピストン7が摺動自在に嵌装されてお
り、シリンダ6の上部に被着されたシリンダヘッド8に
は吸気通路9と排気通路10が形成されている。そし
て、吸気通路9と排気通路10は、吸気弁11、排気弁
12によってそれぞれ適当なタイミングで開閉される。
尚、排気通路10には、図3に示すように、排気管13
が接続されており、該排気管13は車体後方に延出して
おり、その後端には排気マフラー14が接続されてい
る。又、吸気通路9には吸気管15が接続されており、
図3に示すように、該吸気管15にはキャブレタ16が
接続されている。
【0012】ここで、本発明に係る2次空気供給装置の
構成を説明する。
構成を説明する。
【0013】図中、20は制御ユニットであり、これは
2次空気を内燃エンジン5の前記排気通路10に供給す
る経路(2次空気供給経路)の途中に介設され、その構
成は図1に示される。即ち、制御ユニット20のハウジ
ング21内には、開閉弁22と逆止弁23によって画成
される室24が形成されており、該室24は開閉弁22
及びパイプ25を介して2次空気専用のエアクリーナ2
6に連通せしめられるとともに、逆止弁23及びパイプ
27を介して内燃エンジン5の排気通路10に連通され
ている。
2次空気を内燃エンジン5の前記排気通路10に供給す
る経路(2次空気供給経路)の途中に介設され、その構
成は図1に示される。即ち、制御ユニット20のハウジ
ング21内には、開閉弁22と逆止弁23によって画成
される室24が形成されており、該室24は開閉弁22
及びパイプ25を介して2次空気専用のエアクリーナ2
6に連通せしめられるとともに、逆止弁23及びパイプ
27を介して内燃エンジン5の排気通路10に連通され
ている。
【0014】尚、図3に示すスクータ型自動二輪車にお
いては、制御ユニット20はユニットスイング式エンジ
ン2に取り付けられており、エアクリーナ26は制御ユ
ニット20の上方の車体側に取り付けられており、両者
を連通せしめる前記パイプ25の一部は例えばゴム製の
可撓性パイプ25aを構成している。同様に、前記パイ
プ27の一部も可撓性パイプ27aを構成している。
いては、制御ユニット20はユニットスイング式エンジ
ン2に取り付けられており、エアクリーナ26は制御ユ
ニット20の上方の車体側に取り付けられており、両者
を連通せしめる前記パイプ25の一部は例えばゴム製の
可撓性パイプ25aを構成している。同様に、前記パイ
プ27の一部も可撓性パイプ27aを構成している。
【0015】そして、前記エアクリーナ26には、図3
に示すように、2次空気導入用のパイプ28が接続され
ており、該パイプ28の自由端(開口端)にはスポンジ
状のフィルタ29が接続されている。
に示すように、2次空気導入用のパイプ28が接続され
ており、該パイプ28の自由端(開口端)にはスポンジ
状のフィルタ29が接続されている。
【0016】ところで、制御ユニット20のハウジング
21の上部には可撓性のダイヤフラム30によって画成
される負圧室31が形成されており、該ダイヤフラム3
0の中央部には、ハウジング21に摺動自在に嵌合する
前記開閉弁22が支持されている。そして、ダイヤフラ
ム30は負圧室31に縮装されたスプリング32によっ
て開閉弁22が開く方向(図1の下方)に付勢されてい
る。
21の上部には可撓性のダイヤフラム30によって画成
される負圧室31が形成されており、該ダイヤフラム3
0の中央部には、ハウジング21に摺動自在に嵌合する
前記開閉弁22が支持されている。そして、ダイヤフラ
ム30は負圧室31に縮装されたスプリング32によっ
て開閉弁22が開く方向(図1の下方)に付勢されてい
る。
【0017】又、前記負圧室31は、真空ホース33を
介して内燃エンジン5の前記吸気通路9に連通せしめら
れている。
介して内燃エンジン5の前記吸気通路9に連通せしめら
れている。
【0018】而して、本実施例においては、前記真空ホ
ース33を吸気通路9側に接続するための接続パイプ3
4は、図2に詳細に示すように、その一端が所定長さだ
け吸気通路9内に突出しており、その内部にはオリフィ
ス(絞り)35が設けられてている。
ース33を吸気通路9側に接続するための接続パイプ3
4は、図2に詳細に示すように、その一端が所定長さだ
け吸気通路9内に突出しており、その内部にはオリフィ
ス(絞り)35が設けられてている。
【0019】次に、当該2次空気供給装置の作用を説明
する。
する。
【0020】内燃エンジン5の作動中、排気通路10内
を流れる排気の脈動によって発生する間欠的な負圧によ
って2次空気が排気通路10内に送り込まれる。即ち、
排気通路10内に負圧が発生すると、制御ユニット20
の開閉弁22と逆止弁23は図1に示すように共に開状
態にあり、図3に示すフィルタ29から吸い込まれた2
次空気は、パイプ28を経てエアクリーナ26に導入さ
れ、ここで浄化された後、パイプ25、制御ユニット2
0及びパイプ27を経て排気通路10に供給され、排気
ガス中に含まれるHCやCO等の成分の酸化促進に供さ
れる。
を流れる排気の脈動によって発生する間欠的な負圧によ
って2次空気が排気通路10内に送り込まれる。即ち、
排気通路10内に負圧が発生すると、制御ユニット20
の開閉弁22と逆止弁23は図1に示すように共に開状
態にあり、図3に示すフィルタ29から吸い込まれた2
次空気は、パイプ28を経てエアクリーナ26に導入さ
れ、ここで浄化された後、パイプ25、制御ユニット2
0及びパイプ27を経て排気通路10に供給され、排気
ガス中に含まれるHCやCO等の成分の酸化促進に供さ
れる。
【0021】一方、内燃エンジン5の吸気行程において
吸気通路9に負圧が発生すると、この負圧は真空ホース
33を経て制御ユニット20の負圧室31に導入され
る。すると、ダイヤフラム30はスプリング32の付勢
力に抗して開閉弁22を図1の上方へ移動させてこれを
閉状態とするため、2次空気の排気通路10への供給が
遮断される。
吸気通路9に負圧が発生すると、この負圧は真空ホース
33を経て制御ユニット20の負圧室31に導入され
る。すると、ダイヤフラム30はスプリング32の付勢
力に抗して開閉弁22を図1の上方へ移動させてこれを
閉状態とするため、2次空気の排気通路10への供給が
遮断される。
【0022】而して、本実施例においては、前述のよう
に真空ホース33を吸気通路9側に接続するための接続
パイプ34が吸気通路9内に突出しており、しかも、該
接続パイプ34内にはオリフィス(絞り)35が設けら
れているため、吸気通路9内を流れる吸気(混合気)中
に含まれる噴霧状の生の燃料は、接続パイプ34への流
入を阻止され、該燃料が真空ホース33を経て制御ユニ
ット20に流れ込むことがなく、制御ユニット20の作
動が安定化し、従って、当該2次空気供給装置には長期
に亘る安定した作動が確保される。
に真空ホース33を吸気通路9側に接続するための接続
パイプ34が吸気通路9内に突出しており、しかも、該
接続パイプ34内にはオリフィス(絞り)35が設けら
れているため、吸気通路9内を流れる吸気(混合気)中
に含まれる噴霧状の生の燃料は、接続パイプ34への流
入を阻止され、該燃料が真空ホース33を経て制御ユニ
ット20に流れ込むことがなく、制御ユニット20の作
動が安定化し、従って、当該2次空気供給装置には長期
に亘る安定した作動が確保される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、吸気負圧で作動する制御ユニットを2次空気供給
経路に介設して構成される内燃エンジンの2次空気供給
装置において、吸気通路と前記制御ユニットとを連通す
る真空ホースを吸気通路側に接続するための接続パイプ
を吸気通路内に突出せしめるとともに、該接続パイプ内
にオリフィスを設けたため、吸気中の燃料の制御ユニッ
トへの流入が防がれて当該2次空気供給装置の安定した
作動が確保されるという効果が得られる。
れば、吸気負圧で作動する制御ユニットを2次空気供給
経路に介設して構成される内燃エンジンの2次空気供給
装置において、吸気通路と前記制御ユニットとを連通す
る真空ホースを吸気通路側に接続するための接続パイプ
を吸気通路内に突出せしめるとともに、該接続パイプ内
にオリフィスを設けたため、吸気中の燃料の制御ユニッ
トへの流入が防がれて当該2次空気供給装置の安定した
作動が確保されるという効果が得られる。
【図1】本発明に係る2次空気供給装置のシステム構成
図である。
図である。
【図2】図1のA部(接続パイプ部)拡大詳細図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る2次空気供給装置を備えるスクー
タ型自動二輪車後部の側面図である。
タ型自動二輪車後部の側面図である。
5 内燃エンジン 9 吸気通路 10 排気通路 20 制御ユニット 33 真空ホース 34 接続パイプ 35 オリフィス
Claims (1)
- 【請求項1】 吸気負圧で作動する制御ユニットを2次
空気供給経路に介設して構成される内燃エンジンの2次
空気供給装置において、吸気通路と前記制御ユニットと
を連通する真空ホースを吸気通路側に接続するための接
続パイプを吸気通路内に突出せしめるとともに、該接続
パイプ内にオリフィスを設けたことを特徴とする内燃エ
ンジンの2次空気供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24508692A JPH0693851A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内燃エンジンの2次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24508692A JPH0693851A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内燃エンジンの2次空気供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0693851A true JPH0693851A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17128403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24508692A Pending JPH0693851A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内燃エンジンの2次空気供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0693851A (ja) |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24508692A patent/JPH0693851A/ja active Pending
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