JPH08135544A - 内燃機関のアイドルスピードコントロール装置 - Google Patents

内燃機関のアイドルスピードコントロール装置

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JPH08135544A
JPH08135544A JP6295730A JP29573094A JPH08135544A JP H08135544 A JPH08135544 A JP H08135544A JP 6295730 A JP6295730 A JP 6295730A JP 29573094 A JP29573094 A JP 29573094A JP H08135544 A JPH08135544 A JP H08135544A
Authority
JP
Japan
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bypass
resonator
control valve
valve
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6295730A
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English (en)
Inventor
Shuichi Yamane
秀一 山根
Hiroyuki Kaneko
裕之 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、バイパス空気の脈動騒音
を効果的に低減し得て、また、部品点数を削減し得て、
コストの低減及び軽量化を果たすことにある。 【構成】 このため、この発明は、バイパス制御弁の動
作によるバイパス空気の脈動騒音を低減するレゾネータ
を設けた内燃機関のアイドルスピードコントロール装置
において、前記バイパス制御弁に前記レゾネータを近接
接続すべく前記バイパス制御弁に前記レゾネータの接続
されるレゾネータ接続部を一体的に形成して設けたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は内燃機関のアイドルス
ピードコントロール装置に係り、特に、バイパス空気の
脈動騒音を効果的に低減し得て、また、部品点数を削減
し得て、コストの低減及び軽量化を果たし得る内燃機関
のアイドルスピードコントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等に搭載される内燃機関には、内燃
機関の機関回転数を目標回転数に制御するアイドルスピ
ードコントロール装置を設けたものがある。アイドルス
ピードコントロール装置は、例えば、図9に示す如く構
成されている。図9において、102は内燃機関、10
4はエアクリーナ、106は吸気管、108はスロット
ルボディ、110はサージタンク、112は吸気マニホ
ルド、114は排気マニホルド、116は排気管、11
8はマフラである。
【0003】前記内燃機関102には、吸気系構成部材
であるエアクリーナ104と吸気管106とスロットル
ボディ108とサージタンク110と吸気マニホルド1
12とを順次に接続し、これら吸気系構成部材104〜
112により形成される吸気通路120を連通してい
る。スロットルボディ108の吸気通路120には、ス
ロットル弁122を設けている。また、前内燃機関10
2には、排気マニホルド114と排気管116とマフラ
118とを順次に接続し、これら排気系構成部材114
〜118により形成される排気通路124を連通してい
る。
【0004】前記内燃機関102には、アイドルスピー
ドコントロール装置126を設けている。アイドルスピ
ードコントロール装置126は、スロットルボディ10
8の吸気通路120に設けたスロットル弁122上流側
の吸気系構成部材である吸気管106に上流側バイパス
管128の一端側を接続して設け、前記スロットル弁1
22下流側の吸気系構成部材であるサージタンク110
に下流側バイパス管130の一端側を接続して設け、上
流側バイパス管128及び下流側バイパス管130の各
他端側をバイパス制御弁132に接続して設けている。
【0005】上流側バイパス管128及び下流側バイパ
ス管130は、バイパス制御弁132により連絡され、
夫々上流側バイパス通路134及び下流側バイパス通路
136を連通され、スロットル弁122の上流側及び下
流側の吸気通路120を連通するバイパス通路138を
形成する。
【0006】アイドルスピードコントロール装置126
は、例えば、内燃機関102のアイドル運転等における
エアコンコンプレッサ負荷や電気負荷等が変動した場合
の機関回転数の変動を防止すべく、バイパス制御弁13
2をデューティ制御により動作させてバイパス通路13
8のバイパス空気量を調整することにより、機関回転数
を目標回転数に制御する。
【0007】これにより、アイドルスピードコントロー
ル装置126は、アイドル運転時の内燃機関の機関回転
数を一定に維持し得て、騒音・振動を低減させることが
できるとともに、排気の浄化作用を安定させている。
【0008】このようなアイドルスピードコントロール
装置としては、実開昭64−34442号公報等に開示
されるものがある。
【0009】この公報に開示されるアイドルスピードコ
ントロール装置は、スロットルバルブをバイパスする補
助空気通路の開閉弁を電子的にデューティ制御する一
方、前記補助空気通路の下流に吸気圧を検出する圧力セ
ンサを設けたエンジンにおいて、前記開閉弁下流側の補
助空気通路に補助空気用サージタンクを設けたものであ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
アイドルスピードコントロール装置126は、バイパス
制御弁132を一定周波数の電気パルスによるデューテ
ィ制御により動作させ、弁体(図示せず)の開弁時間に
よりバイパス通路138のバイパス空気量を調整してい
る。
【0011】このため、バイパス制御弁132の弁体の
開閉によりバイパス空気が加振されて脈動を発生し、こ
の脈動による騒音が上流側バイパス管128からエアク
リーナ104に達し、外部に脈動騒音として放出される
問題がある。
【0012】そこで、従来のアイドルスピードコントロ
ール装置126は、バイパス制御弁132の動作による
バイパス空気の脈動騒音を低減するために、図6〜図8
に示す如く、バイパス制御弁132の上流側の上流側バ
イパス管128の途中にレゾネータ140を接続して設
けている。図6・図7においては、サイドブランチ型の
レゾネータ140−1を接続して設けている。図8にお
いては、容量型のレゾネータ140−2を接続して設け
ている。
【0013】ところが、従来のレゾネータ140は、上
流側バイパス管128の途中にレゾネータ140を接続
して設けている。このため、従来のアイドルスピードコ
ントロール装置126は、バイパス空気の加振源である
バイパス制御弁132の弁体から離間してレゾネータ1
40を接続していることにより、脈動騒音を効果的に低
減し得ない不都合がある。
【0014】また、従来のアイドルスピードコントロー
ル装置126は、上流側バイパス管128の途中にレゾ
ネータ140を接続するために、上流側バイパス管12
8を第1・第2上流側バイパス管128−1・128−
2を分断し、図6・図7のサイドブランチ型のレゾネー
タ140−1の場合に分岐管142及び3つの締付具1
44〜148により接続し、図8の容量型のレゾネータ
140−2の場合に2つの締付具150〜152により
接続している。このため、従来のアイドルスピードコン
トロール装置126は、部品点数が増加してコストの上
昇及び重量増加を招く不都合がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、内燃機関のスロットル弁
上流側の吸気系構成部材に上流側バイパス管の一端側を
接続して設け、前記スロットル弁下流側の吸気系構成部
材に下流側バイパス管の一端側を接続して設け、前記上
流側バイパス管及び下流側バイパス管の各他端側をバイ
パス制御弁に接続して設け、このバイパス制御弁をデュ
ーティ制御により動作させてバイパス空気量を調整する
ことにより前記内燃機関の機関回転数を目標回転数に制
御するとともに前記バイパス制御弁の動作によるバイパ
ス空気の脈動騒音を低減するレゾネータを設けた内燃機
関のアイドルスピードコントロール装置において、前記
バイパス制御弁に前記レゾネータを近接接続すべく前記
バイパス制御弁に前記レゾネータの接続されるレゾネー
タ接続部を一体的に形成して設けたことを特徴とする。
【0016】
【作用】この発明の構成によれば、アイドルスピードコ
ントロール装置は、バイパス制御弁にレゾネータを近接
接続すべく前記バイパス制御弁に前記レゾネータの接続
されるレゾネータ接続部を一体的に形成して設けたこと
により、バイパス空気の加振源であるバイパス制御弁に
近接してレゾネータを接続することができるとともに、
上流側バイパス管の途中にレゾネータを接続する必要が
なく、上流側バイパス管の分断や分岐管を不要とし得る
とともに分断された上流側バイパス管や分岐管との接続
に使用する締付具を不要とすることができる。
【0017】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を説
明する。図1〜図5は、この発明の実施例を示すもので
ある。図2において、2は図示しない内燃機関の吸気
管、4はスロットルボディ、6はサージタンク、8は吸
気通路、10はスロットル弁、12はアイドルスピード
コントロール装置である。アイドルスピードコントロー
ル装置12は、スロットル弁10上流側の吸気系構成部
材である吸気管2に管接続部14を設け、吸気通路8に
連通する管接続孔16を設けている。また、アイドルス
ピードコントロール装置12は、スロットル弁10下流
側の吸気系構成部材であるサージタンク6にタンク接続
部18を設け、吸気通路8に連通するタンク接続孔20
を設けている。
【0018】アイドルスピードコントロール装置12
は、吸気管2の管接続部14に上流側バイパス管22の
一端側を締付具24により接続して設け、サージタンク
6のタンク接続部18に下流側バイパス管26の一端側
を締付具28により接続して設けている。前記上流側バ
イパス管22及び下流側バイパス管26の各他端側は、
バイパス制御弁30に接続して設けている。
【0019】バイパス制御弁30は、図1及び図3〜図
5に示す如く、本体32内に弁室34を設け、前記本体
32に上流側接続部36及び下流側接続部38を設け、
上流側接続部36及び下流側接続部38に前記弁室34
に連通する上流側接続孔40及び下流側接続孔42を設
けている。
【0020】また、バイパス制御弁30は、弁室内34
の下流側接続孔42周囲に弁座44を設け、この弁座4
4に接離される弁体46を弁室34内に設け、弁体46
を前記弁座44に接離させるソレノイド48及びスプリ
ング50を設けている。ソレノイド48は、図示しない
制御装置に接続されている。
【0021】前記上流側バイパス管22の他端側は、バ
イパス制御弁30の上流側接続部36に締付具52によ
り接続して設けている。前記下流側バイパス管26の他
端側は、下流側接続部38に締付具54により接続して
設けている。
【0022】これにより、上流側バイパス管22及び下
流側バイパス管26は、バイパス制御弁30により連絡
され、バイパス制御弁30の弁室34と上流側接続孔4
0及び下流側接続孔42とにより夫々上流側バイパス通
路56及び下流側バイパス通路58を連通され、スロッ
トル弁10の上流側及び下流側の吸気通路8を連通する
バイパス通路60を形成する。
【0023】アイドルスピードコントロール装置12
は、例えば、内燃機関のアイドル運転等におけるエアコ
ンコンプレッサ負荷や電気負荷等が変動した場合の機関
回転数の変動を防止すべく、バイパス制御弁30のソレ
ノイド48に一定周波数の電気パルスを供給し、弁体4
6をデューティ制御により動作させて弁座44を設けた
下流側接続孔42を開閉し、バイパス通路60のバイパ
ス空気量を調整することにより、機関回転数を目標回転
数に制御する。
【0024】これにより、アイドルスピードコントロー
ル装置12は、アイドル運転時の内燃機関の機関回転数
を一定に維持し得て、騒音・振動を低減させることがで
きるとともに、排気の浄化作用を安定させている。
【0025】このアイドルスピードコントロール装置1
2は、バイパス制御弁30の弁体44の開閉によりバイ
パス空気が加振されて脈動を発生し、この脈動による騒
音が上流側バイパス管22からエアクリーナ(図示せ
ず)に達して外部に脈動騒音として放出されることを防
止するために、バイパス制御弁30の動作によるバイパ
ス空気の脈動騒音を低減するレゾネータ62を設けてい
る。
【0026】なお、この実施例においては、サイドブラ
ンチ型のレゾネータ62を使用して説明する。このレゾ
ネータ62は、円柱形状の消音空間64を有する管形状
に形成され、消音空間64の一端側に封止体66を固定
具68により固定して封止し、消音空間64の他端側を
開放している。
【0027】このアイドルスピードコントロール装置1
2のレゾネータ62は、バイパス空気の加振源であるバ
イパス制御弁30の弁体44に近接して接続している。
バイパス制御弁30には、レゾネータ62の他端側が接
続されるレゾネータ接続部70を、本体32に一体的に
形成して設けている。このレゾネータ接続部70には、
弁室34に連通するレゾネータ接続孔72を設けてい
る。
【0028】これにより、レゾネータ62は、レゾネー
タ接続部70に締付具74により接続され、消音空間6
4をバイパス制御弁30の弁室34にレゾネータ接続孔
72を介して連通される。なお、この実施例において
は、バイパス制御弁30の本体32を弁室34の設けら
れる第1本体部32−1とソレノイド48の設けられる
第2本体部32−2とにより形成し、第1本体部32−
1に上流側接続部36と下流側接続部38とレゾネータ
接続部70とを一体的に形成して設けている。
【0029】このように、このアイドルスピードコント
ロール装置12は、バイパス制御弁30にレゾネータ6
2を近接接続すべく、バイパス制御弁30にレゾネータ
62の接続されるレゾネータ接続部70を一体的に形成
して設けている。
【0030】これにより、このアイドルスピードコント
ロール装置12は、バイパス空気の加振源であるバイパ
ス制御弁30の弁体44に近接してレゾネータ62を接
続することができるとともに、上流側バイパス管22の
途中にレゾネータ62を接続する必要がなく、従来の上
流側バイパス管の分断や分岐管を不要とし得るとともに
分断された上流側バイパス管や分岐管との接続に使用す
る締付具を不要とすることができる。
【0031】このため、このアイドルスピードコントロ
ール装置12は、バイパス制御弁30にレゾネータ62
を近接接続し得ることにより、バイパス空気の脈動騒音
を効果的に低減することができ、また、従来の上流側バ
イパス管の分断や分岐管を不要とし得て、これらとの接
続に使用される締付具を不要とし得ることにより、部品
点数を削減し得て、コストの低減及び軽量化を果たすこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】このように、この発明によれば、アイド
ルスピードコントロール装置は、バイパス空気の加振源
であるバイパス制御弁に近接してレゾネータを接続する
ことができるとともに、上流側バイパス管の途中にレゾ
ネータを接続する必要がなく、上流側バイパス管の分断
や分岐管を不要とし得て、分断された上流側バイパス管
や分岐管との接続に使用する締付具を不要とすることが
できる。
【0033】このため、このアイドルスピードコントロ
ール装置は、バイパス制御弁にレゾネータを近接接続し
得ることにより、バイパス空気の脈動騒音を効果的に低
減し得て、また、従来の上流側バイパス管の分断や分岐
管を不要とし得て、これらとの接続に使用される締付具
を不要とし得ることにより、部品点数を削減し得て、コ
ストの低減及び軽量化を果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すアイドルスピードコン
トロール装置のバイパス制御弁部位の断面図である。
【図2】アイドルスピードコントロール装置の概略構成
図である。
【図3】バイパス制御弁の平面図である。
【図4】バイパス制御弁の図3における右側面図であ
る。
【図5】バイパス制御弁の図3における左側面図であ
る。
【図6】従来例を示すアイドルスピードコントロール装
置の概略構成図である。
【図7】図6に示すアイドルスピードコントロール装置
の分解斜視図である。
【図8】別の従来例を示すアイドルスピードコントロー
ル装置の分解斜視図である。
【図9】アイドルスピードコントロール装置を設けた内
燃機関の概略構成図である。
【符号の説明】
2 内燃機関の吸気管 4 スロットルボディ 6 サージタンク 8 吸気通路 10 スロットル弁 12 アイドルスピードコントロール装置 14 管接続部 18 タンク接続部 22 上流側バイパス管 26 下流側バイパス管 30 バイパス制御弁 32 本体 34 弁室 36 上流側接続部 38 下流側接続部 46 弁体 48 ソレノイド 50 スプリング 56 上流側バイパス通路 58 下流側バイパス通路 60 バイパス通路 62 レゾネータ 64 消音空間 70 レゾネータ接続部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のスロットル弁上流側の吸気系
    構成部材に上流側バイパス管の一端側を接続して設け、
    前記スロットル弁下流側の吸気系構成部材に下流側バイ
    パス管の一端側を接続して設け、前記上流側バイパス管
    及び下流側バイパス管の各他端側をバイパス制御弁に接
    続して設け、このバイパス制御弁をデューティ制御によ
    り動作させてバイパス空気量を調整することにより前記
    内燃機関の機関回転数を目標回転数に制御するとともに
    前記バイパス制御弁の動作によるバイパス空気の脈動騒
    音を低減するレゾネータを設けた内燃機関のアイドルス
    ピードコントロール装置において、前記バイパス制御弁
    に前記レゾネータを近接接続すべく前記バイパス制御弁
    に前記レゾネータの接続されるレゾネータ接続部を一体
    的に形成して設けたことを特徴とする内燃機関のアイド
    ルスピードコントロール装置。
JP6295730A 1994-11-04 1994-11-04 内燃機関のアイドルスピードコントロール装置 Pending JPH08135544A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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