JPH069265Y2 - 出入管理装置 - Google Patents

出入管理装置

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JPH069265Y2
JPH069265Y2 JP1986015307U JP1530786U JPH069265Y2 JP H069265 Y2 JPH069265 Y2 JP H069265Y2 JP 1986015307 U JP1986015307 U JP 1986015307U JP 1530786 U JP1530786 U JP 1530786U JP H069265 Y2 JPH069265 Y2 JP H069265Y2
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JP
Japan
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intrusion
access control
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person
gate
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JP1986015307U
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JPS62131065U (ja
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修 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、特定区域への侵入監視と出入管理の機能を
有する出入管理装置に関する。
[従来の技術] 一般に、電算機センタ、金融機関、原子力発電所等重要
施設の中枢室、金庫室等の特定区域は、不審者の侵入を
防ぐために侵入監視センタ等を設けて侵入監視を図ると
ともに、特定区域への出入は特定者のみに許すように出
入管理を行なっている。
このような出入管理を行う装置として、たとえば特開昭
60-156876号公報に示されているものがある。この装置
は、出入を管理すべき特定区域と出入を管理しない自由
区域との間に電気錠を有する通行制御扉を設け、この通
行制御扉を隔てて特定区域の内外にカードリーダを設置
している。特定区域へ出入する者は、IDカードをカード
リーダへ差込み、あらかじめ登録してある自己のID番号
とIDカードの番号が一致した場合にのみ、一致検出信号
が電気錠へ送出されて、一定時間の解錠により出入を許
可される。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の出入管理を行う出入管理装置では、上記のように
構成されているので、IDカードの番号と、あらかじめ登
録されているID番号が一致する限り、たとえば特定区域
に不審者が侵入していても特定者は不審者の侵入に気付
かずに部屋の中に入れるために、不審者に襲われる危険
性がある等の問題点があった。
この考案は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、不審者が特定区域に侵入した場合に、特定
者が特定区域へ出入りすることなく、特定区域への出入
を安全に行うことができる出入管理装置を得ることを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る出入管理装置は、ID判別に基づき特定
者が通行制御扉を通過して特定区域へ出入りするのを管
理する出入管理手段と、前記通行制御扉及び出入管理手
段を介することなく前記特定区域内へ侵入するのを監視
する侵入監視手段と、前記侵入監視手段により侵入が検
知された時に前記出入管理手段による出入管理機能を停
止する出入管理停止手段とを備えたことを特徴とする出
入管理装置である。
この考案の出入管理装置においては、不審者の侵入が発
生した際には、出入管理停止手段により出入管理機能が
停止して、カードリーダに差込んだ特定者のIDカードの
番号とあらかじめ登録されている特定者のID番号が一致
して一致検出信号が電気錠に送出されて電気錠の解錠は
行わない。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例を示す出入管理装置の全体
配置図、第2図は上記出入管理装置の全体回路図であ
る。
これらの図において、特定区域、たとえば特定の部屋
(1)の壁面に設けられたガラス戸(2)には、ガラス戸(2)
が開かれた時にこれを検知する戸開検知センサ(S11),
(S12),(S21),(S22),(S31),(S32)およびガラス戸(2)
のガラスが破壊されたことを検知するガラス破壊検知セ
ンサ(G11),(G12),(G21),(G22),(G31),(G32)がそれ
ぞれ設けられている。(3)はカードリーダ、(4)は電気錠
(5)を備えた通行制御扉である。
以上の外部構成要素から成る出入管理装置は、第2図に
示すような回路構成を有する。すなわち、第2図におい
ては、(2B)は出入管理手段である。出入管理手段(2B)に
は部屋(1)に出入を許可された特定者(以下、第1特定
者という)のID番号を記憶する第1メモリが設けられて
いる。(7)は部屋(1)の警備を行う者、たとえば警備会社
のガードマン(以下、第2特定者という)のID番号を記
憶する第2メモリである。 (9)、(10)はカードリーダ
(3)に差込まれたIDカードの番号と、第1メモリ(6)も
しくは第2メモリ(7)に登録されたID番号とを比較し、
両者の番号が一致した時に出力を“H”とする第1一致
検出手段、第2一致検出手段である。(11)は第1一致検
出手段(9)の出力とRSフリップフロップ(12)の出力と
を、入力あるいは否定入力として論理積条件をとるアン
ドゲートである。(13)はアンドゲート(11)の出力と、第
2一致検出手段(10)の出力とを入力として論理和条件を
とるオアゲートである。
次に(2A)は侵入監視手段である。侵入監視手段(2A)に
は、ガラス破壊検知センサ(G11)ないし(G32)の出力を入
力として論理和条件をとるオアゲート(14)が設けられて
いる。(15)は戸開検知センサ(S11)ないし(S32)の出力を
入力として論理和条件をとるオアゲート、(16)はこれら
のオアゲート(14)、(15)の出力を入力として論理和条件
をとるオアゲートである。
(2C)は出入管理停止手段である。(17)は上記オアゲート
(16)の出力とRSフリップフロップ(18)からの出力Q1とを
入力として論理積条件をとるアンドゲートである。RSフ
リップフロップ(18)、監視開始スイッチ(SW1)の投入に
よるセット信号あるいは監視終了スイッチ(SW2)の投入
によるリセット信号が入力されるようになっている。こ
のアンドゲート(17)の出力はセット信号としてRSフリッ
プフロップ(12)に入力され、リセット釦(SW3)の投入に
よるリセット信号がRSフリップフロップ(12)に入力され
るように構成されている。このRSフリップフロップ(12)
のセット状態の時の出力Q2が“H”の場合に、侵入表示
器(19)を点灯させるとともに、警報ベル(20)を鳴動させ
る。
(21)は自動ダイヤルにより監視センタ(23)に通報するた
めの部屋(1)側の通信装置、(22)は電話回線(22)を介し
て通信装置(21)の通報を受ける監視センタ(23)側の通信
装置、(25)はこの通信装置(24)による受信内容を表示す
る表示ステーションである。
次に、このようなに構成された出入管理装置の動作につ
いて説明する。
通常通行時 第1特定者が自己のIDカードをカードリーダ(3)に差込
むと、第1メモリ(6)に記憶されている登録番号と、カ
ードリーダ(3)に読込まれたIDカードの番号とが一致す
るか否かを第1一致検出手段(9)により判別する。両者
の番号が一致する場合には、第1一致検出手段(9)の出
力が“H”となり、RSフリップフロップ(12)からの否定
入力との論理積条件の成立により、アンドゲート(11)の
出力が“H”となり、オアゲート(13)を介して電気錠解
錠指令信号S0を出力する。これにより、電気錠(5)が解
錠され、図示しない表示器に通行可能表示が表示され、
第1特定者が通行制御扉(4)のノブを回して部屋(1)内に
入ることが可能となる。
なお、第1メモリ(6)に記憶されている登録番号と、カ
ードリーダ(3)に読込まれたIDカードの番号とが一致し
ない場合には、IDカードの差込み手順のやり直しが表示
される。
次に不審者の侵入が発生した時の動作について説明す
る。
侵入発生時 たとえば、退勤時間となり、第1特定者達が、部屋(1)
から退出して誰も居なくなる時、監視開始スイッチ(S
W1)を投入すると、RSフリップフロップ(18)にセット信
号として入力され、RSフリップフロップ(18)をセット状
態とする。したがって、このRSフリップフロップ(18)の
出力Q1は“H”となる。
かかる状態でガラス戸(2)のガラスの破壊、あるいはガ
ラス戸(2)を開いて侵入が発生すると、ガラス破壊検知
センサ(G11)ないし(G32)、あるいは戸開検知センサ
(S11)ないし(S32)が、これを検知して出力を“H”に
し、さらにオアゲート(14)またはオアゲート(15)、オア
ゲート(16)を通過し、このオアゲート(16)の出力はアン
ドゲート(17)に入力される。この入力と、RSフリップフ
ロップ(18)のQ1出力とでアンドゲート(17)の論理積条件
を満たし、RSフリップフロップ(12)のセット信号として
入力されRSフリップフロップ(12)をセット状態とする。
したがって、このRSフリップフロップ(12)のQ2出力によ
り、侵入表示器(19)を点灯させて警報ベル(20)を鳴動さ
せる。そして通信装置(21)を介して自動ダイヤルにより
電話回線(22)を通じてRSフリップフロップ(12)のQ2出力
が監視センタ(23)に伝送され、通信装置(24)を介して不
審者の侵入発生状況を異常表示ステーション(25)に表示
する。
上記の場合、第1特定者が忘れ物等で再び部屋(1)内に
入るとすると、部屋(1)内には不審者が潜伏していて、
自らの危険を回避するために、本能的に、第1特定者が
襲われるおそれがある。しかし、この考案では、再び部
屋(1)内に入る意思で、カードリーダ(3)にIDカードを差
込んでも電気錠(5)は解錠しない。すなわち、IDカード
の番号と第1メモリ(6)の登録番号とを、一致検出手段
(9)により照合して、その出力を“H”とし、アンドゲ
ート(11)に入力されるが、アンドゲート(11)の他方の入
力は、RSフリップフロップ(12)からの否定入力であるた
めにアンドゲート(11)の論理積条件は成立せず、アンド
ゲート(11)からの“H”の出力はない。したがって、オ
アゲート(13)から電気錠解錠指令信号S0は出力されな
い。
一方、監視センタ(23)への通報により、警備会社からガ
ードマン等の第2特定者が不審者の侵入があった現場に
急行し、第2特定者自身のIDカードを使用して部屋(1)
内に入ろうとする場合は、まず、カードリーダに差込ま
れたIDカードの番号と第2メモリ(7)に記憶された登録
番号とを第2一致検出手段(10)により、その番号が一致
するか否かを判別する。一致する場合には、この第2一
致検出手段(10)からの出力が“H”となり、アンドゲー
ト(11)を介することなく、直接オアゲート(13)に信号が
導かれる。そのため、このオアゲート(13)を通して、電
気錠解錠指令信号S0が出力され、通行制御扉(4)を開く
ことができ、緊急防御のために第2特定者が部屋(1)内
に入ることができる。
次に、第2特定者が部屋(1)で適当な処置を完了した
後、リセット釦SW3を押すと、RSフリップフロップ(12)
にのリセット信号が入力され、その出力Q2が“L”とな
る。そのため、侵入表示器(19)が消灯し、警報ベル(20)
の鳴動が停止する。
以後、RSフリップフロップ(12)の出力Q2は“L”である
が、アンドゲート(11)にはその否定入力“H”が入力さ
れるので、この入力と第1一致検出手段(9)からの
“H”の出力とで論理積条件を満たし、アンドゲート(1
3)を介して電気錠解錠指令信号S0を出力する。これによ
り第1特定者がIDカードを使用して部屋(1)へ入室する
ことができる。
なお、監視を終了する場合には、監視終了スイッチ(S
W2)を投入することにより、リセット信号がRSフリップ
フロップ(18)に入力され、その出力Q1が“L”となるの
で、監視機能は働かない。
上記のようにこの考案の出入管理装置は、部屋(1)に侵
入が発生している場合に第1特定者が部屋(1)に入ろう
としても、出入管理停止手段により通行制御扉は開か
ず、部屋(1)内に入ることができないので、侵入者によ
る不測の被害を未然に防止することができる。
なお、上記の実施例は、以下のような態様で実施するこ
とも可能である。
(1)侵入監視は、部屋に誰も居なくなってから開始す
るのではなく、第1特定者の人数が少なくなってから開
始しても良い。
(2)深夜、休日等の特定時間帯では、第1特定者であ
っても部屋に入れなくなるように構成し、その場合通行
制御扉が開いた時に、侵入として検知するようにしても
良い。
(3)部屋の内部から外部へ出る場合には、カードリー
ダ、押釦等を介して管理するようにしても良い。
(4)ガラス戸等が開くことがないビルディング等で
は、常時侵入を監視し、また、出入機能が常に働くよう
にしても良い。
(5)カードリーダの代わりにテンキー、音声認識、手
形認識、指紋認識等、いずれのID判別機を使用しても、
上記実施例と同様に実施することができる。
(6)侵入発生時にガードマンだけでなく、あらかじめ
特定した者が部屋に入れるようにしても良い。
(7)特定の部屋のみを監視し、その部屋への出入のみ
を管理するだけではなく、重要施設、建物等全体に適用
しても良い。
[考案の効果] 以上の説明で明らかなように、この考案によれば、侵入
監視手段により、ID判別に基づき特定者が通行制御扉の
通路を通過して特定区域へ出入りするのを管理する出入
管理手段を介することなく特定区域内への不審者の侵入
したことを検知したときに、出入管理停止手段によって
出入管理手段による出入管理機能を停止するようにした
ので、特定者が不審者の居る特定区域内に不用意に入る
ことを防止して不審者による不測の被害を未然に防止す
ることができ、特定者の安全性が確保される等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す出入管理装置の全体
配置図、第2図は上記出入管理装置の全体回路図であ
る。 (1)…部屋、(2A)…侵入監視手段、 (2B)…出入管理手段、 (2C)…出入管理停止手段、 (3)…カードリーダ、(20)…警報ベル、 (G11)ないし(S32)…ガラス破壊見地センサ、 (S11)ないし(S32)…戸開検知センサ。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ID判別に基づき特定者が通行制御扉を通
    過して特定区域へ出入りするのを管理する出入管理手段
    と、前記通行制御扉及び出入管理手段を介することなく
    前記特定区域内へ侵入するのを監視する侵入監視手段
    と、前記侵入監視手段により侵入が検知された時に前記
    出入管理手段による出入管理機能を停止する出入管理停
    止手段とを備えたことを特徴とする出入管理装置。
  2. 【請求項2】前記出入管理手段は、通常の出入管理機能
    と第2特定者のID判別の結果が予め記憶されたものと
    一致する場合に前記通行制御扉を開く解錠指令信号を出
    力する機能とを有するものであることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の出入管理装置。
  3. 【請求項3】前記出入管理停止手段は、前記侵入監視手
    段による侵入が検知されたときに、前記特定区域へ入室
    しようとする特定者に前記侵入の発生を知らせる報知手
    段を備えたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の出入管理装置。
JP1986015307U 1986-02-05 1986-02-05 出入管理装置 Expired - Lifetime JPH069265Y2 (ja)

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JPS62131065U JPS62131065U (ja) 1987-08-19
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JPH087835B2 (ja) * 1987-12-07 1996-01-29 三菱電機株式会社 通行制御装置
JP4559802B2 (ja) * 2004-09-09 2010-10-13 株式会社東海理化電機製作所 セキュリティシステム、セキュリティ装置及びセキュリティ方法
JP5066230B2 (ja) * 2010-07-12 2012-11-07 トヨタホーム株式会社 表札表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61225472A (ja) * 1985-03-28 1986-10-07 清水建設株式会社 入退室管理装置

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