JPH0692471A - 連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置 - Google Patents
連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置Info
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- JPH0692471A JPH0692471A JP5054554A JP5455493A JPH0692471A JP H0692471 A JPH0692471 A JP H0692471A JP 5054554 A JP5054554 A JP 5054554A JP 5455493 A JP5455493 A JP 5455493A JP H0692471 A JPH0692471 A JP H0692471A
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- Japan
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- scraping plate
- screw conveyor
- screw
- scraping
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/60—Loading or unloading ships
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/60—Loading or unloading ships
- B65G67/606—Loading or unloading ships using devices specially adapted for bulk material
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置
において，できるだけ連続的な材料流動が行われ，残留
材料の受入れのための時間が著しく短縮されかつ付加的
な積下ろし装置及び人員にかかわる出費が減少されるよ
うに，船倉内の船底にある残留材料を集めることを可能
にする。 【構成】 連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置
において，上方へ接続し，垂直軸線を中心に回転する，
船用荷下ろし機の荷下ろし象鼻状突出部の垂直コンベヤ
１へ粉粒体を引渡すためのスクリユーコンベヤ２が設け
られている。
において，できるだけ連続的な材料流動が行われ，残留
材料の受入れのための時間が著しく短縮されかつ付加的
な積下ろし装置及び人員にかかわる出費が減少されるよ
うに，船倉内の船底にある残留材料を集めることを可能
にする。 【構成】 連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置
において，上方へ接続し，垂直軸線を中心に回転する，
船用荷下ろし機の荷下ろし象鼻状突出部の垂直コンベヤ
１へ粉粒体を引渡すためのスクリユーコンベヤ２が設け
られている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は，上方へ接続し，垂直軸
線を中心に回転する，船用荷下ろし機の荷下ろし象鼻状
突出部の垂直コンベヤへ粉粒体を引渡すためのスクリユ
ーコンベヤを持つ，連続運搬船用荷下ろし機用の材料受
入れ装置に関する。
線を中心に回転する，船用荷下ろし機の荷下ろし象鼻状
突出部の垂直コンベヤへ粉粒体を引渡すためのスクリユ
ーコンベヤを持つ，連続運搬船用荷下ろし機用の材料受
入れ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】まだ公開されていないドイツ連邦共和国
特許出願第Ｐ４１１６４６７．９号明細書及びドイツ連
邦共和国特許出願第Ｐ４１２５１０９．１号明細書か
ら，下端に垂直軸線を中心に回転する掘削頭部の形の材
料受入れ装置がある船用荷下ろし機は公知である。この
材料受入れ装置は粉粒体を半径方向内側に，例えばスク
リユーコンベヤであり得る第１の垂直コンベヤへ引渡
す。
特許出願第Ｐ４１１６４６７．９号明細書及びドイツ連
邦共和国特許出願第Ｐ４１２５１０９．１号明細書か
ら，下端に垂直軸線を中心に回転する掘削頭部の形の材
料受入れ装置がある船用荷下ろし機は公知である。この
材料受入れ装置は粉粒体を半径方向内側に，例えばスク
リユーコンベヤであり得る第１の垂直コンベヤへ引渡
す。
【０００３】このスクリユーコンベヤは，なるべく２条
スクリユーと，このスクリユーを密に包囲する管とから
成る。これらのスクリユーリードにおいて，入り込んだ
粉粒体は管内壁へ押しつけられかつスクリユーのピツチ
により上方へ押しやられる。
スクリユーと，このスクリユーを密に包囲する管とから
成る。これらのスクリユーリードにおいて，入り込んだ
粉粒体は管内壁へ押しつけられかつスクリユーのピツチ
により上方へ押しやられる。
【０００４】粉粒体が管内の上部においてそこに設けら
れた開口に達したらすぐ粉粒体は移行通路を通つてスク
リユーから出て，船用荷下ろし象鼻状突出部にある第２
の垂直コンベヤの受入れ範囲へ入る。
れた開口に達したらすぐ粉粒体は移行通路を通つてスク
リユーから出て，船用荷下ろし象鼻状突出部にある第２
の垂直コンベヤの受入れ範囲へ入る。
【０００５】船の底に十分な量及び堆積高さの粉粒体が
ある限り，粉粒体はスクリユーコンベヤのかき取り頭部
により連続的に受入れられ，スクリユー管内のスクリユ
ーにより上方へ搬送されかつ移行通路を介して船用荷下
ろし象鼻状突出部にある第２の垂直コンベヤへ引渡され
る。荷下ろし過程の終わりごろに船倉内に，残つている
材料を特に隅かろ取出しかつ材料受入れ装置の範囲へ移
すために，トラクタシヨベル又は手持ち装置を持つ補助
要員がしばしば投入される。
ある限り，粉粒体はスクリユーコンベヤのかき取り頭部
により連続的に受入れられ，スクリユー管内のスクリユ
ーにより上方へ搬送されかつ移行通路を介して船用荷下
ろし象鼻状突出部にある第２の垂直コンベヤへ引渡され
る。荷下ろし過程の終わりごろに船倉内に，残つている
材料を特に隅かろ取出しかつ材料受入れ装置の範囲へ移
すために，トラクタシヨベル又は手持ち装置を持つ補助
要員がしばしば投入される。
【０００６】これらの残り作業を行うことは時間をとり
かつ人員集約的である。
かつ人員集約的である。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は，でき
るだけ連続的な材料流動が行われ，残留材料の受入れの
ための時間が著しく短縮されかつ付加的な積下ろし装置
及び人員にかかわる出費が減少されるように，船倉内の
船底にある残留材料を集める装置を提供することに存す
る。
るだけ連続的な材料流動が行われ，残留材料の受入れの
ための時間が著しく短縮されかつ付加的な積下ろし装置
及び人員にかかわる出費が減少されるように，船倉内の
船底にある残留材料を集める装置を提供することに存す
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば，スクリユーコンベヤのスクリユー管上に，旋回駆動
装置及び弧状歯車を備えた回転可能なスリーブがはめら
れており，垂直移動可能な取付け装置を介して接続部
と，接続板と，接続部とを持つかき取り板が回転可能な
スリーブに取外し可能に取付けられており，かき取り板
がスクリユーコンベヤのかき取り頭部を半円形状に包囲
し，かき取り板の両方の外側脚が粉粒体を受入れるため
にＶ字状に開かれていることによつて解決される。
ば，スクリユーコンベヤのスクリユー管上に，旋回駆動
装置及び弧状歯車を備えた回転可能なスリーブがはめら
れており，垂直移動可能な取付け装置を介して接続部
と，接続板と，接続部とを持つかき取り板が回転可能な
スリーブに取外し可能に取付けられており，かき取り板
がスクリユーコンベヤのかき取り頭部を半円形状に包囲
し，かき取り板の両方の外側脚が粉粒体を受入れるため
にＶ字状に開かれていることによつて解決される。
【０００９】スクリユーコンベヤの下側部分には，スク
リユーコンベヤの回転可能な材料受入れ装置又はかき取
り頭部の範囲に，Ｖ字状開口を持つかき取り板が定置ス
クリユー管に取付けられる。
リユーコンベヤの回転可能な材料受入れ装置又はかき取
り頭部の範囲に，Ｖ字状開口を持つかき取り板が定置ス
クリユー管に取付けられる。
【００１０】大きいシヨベルの形をした，片側が開いて
いるこのかき取り板によつて，荷下ろし過程の終わりこ
ろに，粉粒体の深さが小さすぎる場合に，包囲する粉粒
体による背圧がないためスクリユーコンベヤのかき取り
頭部が粉粒体をただ投げ飛ばしかつ材料流動が中断され
るということが防止される。
いるこのかき取り板によつて，荷下ろし過程の終わりこ
ろに，粉粒体の深さが小さすぎる場合に，包囲する粉粒
体による背圧がないためスクリユーコンベヤのかき取り
頭部が粉粒体をただ投げ飛ばしかつ材料流動が中断され
るということが防止される。
【００１１】回転可能なスリーブに取付けられた揺動可
能なＶ字状かき取り板をスクリユーコンベヤに備えるこ
とによつて，船用荷下ろし象鼻状突出部の水平移動の際
に船底にある残留粉粒体が開口を通つて運び集められ，
Ｖ字状構成の後側範囲に集められかつスクリユーコンベ
ヤの回転するかき取り頭部により受入れられる。船用荷
下ろし象鼻状突出部の材料受入れ装置により船底を走査
するために，かき取り板の外側半円形に高さセンサが取
付けられ，それによつてかき取り板と船底の間隔を監視
しかつこの間隔をできるだけ小さく保つことができる。
能なＶ字状かき取り板をスクリユーコンベヤに備えるこ
とによつて，船用荷下ろし象鼻状突出部の水平移動の際
に船底にある残留粉粒体が開口を通つて運び集められ，
Ｖ字状構成の後側範囲に集められかつスクリユーコンベ
ヤの回転するかき取り頭部により受入れられる。船用荷
下ろし象鼻状突出部の材料受入れ装置により船底を走査
するために，かき取り板の外側半円形に高さセンサが取
付けられ，それによつてかき取り板と船底の間隔を監視
しかつこの間隔をできるだけ小さく保つことができる。
【００１２】かき取り板が下側部分に，金属板の代わり
に，弾性材料製の下部を備え，この下部がゆるい長穴ね
じ結合装置により垂直移動可能に取付けられかつそれに
よりひとりでに船底に適合することによつて，スクリユ
ーコンベヤの別の有利な構成が達成され得る。
に，弾性材料製の下部を備え，この下部がゆるい長穴ね
じ結合装置により垂直移動可能に取付けられかつそれに
よりひとりでに船底に適合することによつて，スクリユ
ーコンベヤの別の有利な構成が達成され得る。
【００１３】
【実施例】本発明の実施例及び変形例を図面により詳細
に説明する。
に説明する。
【００１４】図１は，スクリユーコンベヤ２のスクリユ
ー管７におけるかき取り板６の配置を平面図で示してお
り，この場合，かき取り板６の一方の側は半円形状にス
クリユー管７に設けられており，他方の側はＶ字状に開
きかつ２つの脚６ａにより制限される。
ー管７におけるかき取り板６の配置を平面図で示してお
り，この場合，かき取り板６の一方の側は半円形状にス
クリユー管７に設けられており，他方の側はＶ字状に開
きかつ２つの脚６ａにより制限される。
【００１５】かき取り板６，６ａは両側で，スクリユー
管９にある接続部，かき取り板１４にあるそれぞれの接
続板１０及びそれぞれの接続部によりスクリユー管７と
結合されている。
管９にある接続部，かき取り板１４にあるそれぞれの接
続板１０及びそれぞれの接続部によりスクリユー管７と
結合されている。
【００１６】図２は，スクリユー管７におけるかき取り
板６の配置を側面図で示しており，このかき取り板は，
旋回駆動装置１２を持つ回転可能なスリーブ５と移動可
能な取付け装置１１とを介して，回転可能にかつ垂直移
動可能に取付けられている。
板６の配置を側面図で示しており，このかき取り板は，
旋回駆動装置１２を持つ回転可能なスリーブ５と移動可
能な取付け装置１１とを介して，回転可能にかつ垂直移
動可能に取付けられている。
【００１７】この配置により，スクリユーコンベヤ２の
回転可能なかき取り頭部８は終端フランジ１３の下方に
おいてかき取り板６により半円形状に包囲されかつ荷下
ろし過程の終わりごろの船底１６からの搬送材料１５の
連続受入れが更に保証される。
回転可能なかき取り頭部８は終端フランジ１３の下方に
おいてかき取り板６により半円形状に包囲されかつ荷下
ろし過程の終わりごろの船底１６からの搬送材料１５の
連続受入れが更に保証される。
【００１８】高さセンサ１７を介して船底１６が走査さ
れ，それによつてかき取り板６の下縁と部分的に非常に
起伏のある船底１６の間のできるだけ小さい間隔が設定
される。
れ，それによつてかき取り板６の下縁と部分的に非常に
起伏のある船底１６の間のできるだけ小さい間隔が設定
される。
【００１９】図３に，垂直コンベヤ１を持つ船用荷下ろ
し象鼻状突出部における，かき取り頭部８及び駆動装置
４を持つスクリユーコンベヤ２の配置が示されている。
し象鼻状突出部における，かき取り頭部８及び駆動装置
４を持つスクリユーコンベヤ２の配置が示されている。
【００２０】かき取り板６の回転は，回転スリーブ５に
取付けられた弧状歯車１２ａを介して行われ，この弧状
歯車へ，図２に示されている旋回駆動装置１２が係合す
る。
取付けられた弧状歯車１２ａを介して行われ，この弧状
歯車へ，図２に示されている旋回駆動装置１２が係合す
る。
【００２１】ここでは右側及び左側の脚６ａを持つＶ字
状装置として示されているかき取り板６は，種々の接続
部９，１０，１４を介してかつ高さ調節可能な取付け装
置１１により回転スリーブ５に，従つて又スクリユー管
７に取付けられている。
状装置として示されているかき取り板６は，種々の接続
部９，１０，１４を介してかつ高さ調節可能な取付け装
置１１により回転スリーブ５に，従つて又スクリユー管
７に取付けられている。
【００２２】図４ないし６に，Ｖ字状かき取り板６を持
つスクリユーコンベヤ２の別の有利な構成が示されてい
る。この構成において，かき取り板６は下側部分に金属
板の代わりに弾性材料製の下部１８を備えており，この
下部はゆるい長穴ねじ結合装置１９により取付けられて
おりかつそれによつてかき取り頭部８による搬送材料１
５の受入れの際にひとりでに船底１６に適合する。
つスクリユーコンベヤ２の別の有利な構成が示されてい
る。この構成において，かき取り板６は下側部分に金属
板の代わりに弾性材料製の下部１８を備えており，この
下部はゆるい長穴ねじ結合装置１９により取付けられて
おりかつそれによつてかき取り頭部８による搬送材料１
５の受入れの際にひとりでに船底１６に適合する。
【図１】スクリユーコンベヤの下側部分の平面図であ
る。
る。
【図２】スクリユーコンベヤの下側部分の側面図であ
る。
る。
【図３】スクリユーコンベヤを持つ船用荷下ろし象鼻状
突出部の下側部分の側面図である。
突出部の下側部分の側面図である。
【図４】スクリユーコンベヤの下側部分の別の平面図で
ある。
ある。
【図５】スクリユーコンベヤの下側部分の別の側面図で
ある。
ある。
【図６】スクリユーコンベヤを持つ船用荷下ろし象鼻状
突出部の下側部分の別の側面図である
突出部の下側部分の別の側面図である
２ スクリユーコンベヤ ５ 回転スリーブ ６ かき取り板 ６ａ 脚 ７ スクリユー管 ８ かき取り頭部 ９ スクリユー管 １０ 接続板 １１ 取付け装置 １２ 旋回駆動装置 １２ａ 弧状歯車 １４ 接続部 １５ 搬送材料
Claims (3)
- 【請求項１】 上方へ接続し，垂直軸線を中心に回転す
る，船用荷下ろし機の荷下ろし象鼻状突出部の垂直コン
ベヤへ粉粒体を引渡すためのスクリユーコンベヤを持
つ，連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置におい
て，スクリユーコンベヤ（２）のスクリユー管（７）上
に，旋回駆動装置（１２）及び弧状歯車（１２ａ）を備
えた回転可能なスリーブ（５）がはめられており，垂直
移動可能な取付け装置（１１）を介して接続部（１４）
と，接続板（１０）と，接続部（９）を持つかき取り板
（６）が回転可能なスリーブ（５）に取外し可能に取付
けられており，かき取り板（６）がスクリユーコンベヤ
（２）のかき取り頭部（８）を半円形状に包囲し，かき
取り板（６）の両方の外側脚（６ａ）が粉粒体（１５）
を受入れるためにＶ字状に開かれていることを特徴とす
る，連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置。 - 【請求項２】 かき取り板（６）に，船底（１６）とか
き取り板（６）の下縁の間の間隔を監視するために高さ
センサ（１７）が取付けられていることを特徴とする，
請求項１に記載の，連続運搬船用荷下ろし機用の材料受
入れ装置。 - 【請求項３】 かき取り板（６）に，ゆるい長穴ねじ結
合装置（１９）により垂直移動可能な，弾性材料製の下
部（１８）が取付けられており，この下部が直接船底
（１６）を摺動することを特徴とする，請求項１に記載
の，連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4204251.8 | 1992-02-13 | ||
| DE4204251A DE4204251A1 (de) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | Gutaufnahmeorgang fuer einen stetigfoerdernden schiffsentlader |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0692471A true JPH0692471A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=6451597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054554A Pending JPH0692471A (ja) | 1992-02-13 | 1993-02-04 | 連続運搬船用荷下ろし機用の材料受入れ装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5370490A (ja) |
| JP (1) | JPH0692471A (ja) |
| KR (1) | KR930017791A (ja) |
| DE (1) | DE4204251A1 (ja) |
| GB (1) | GB2264093B (ja) |
| SE (1) | SE508189C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE503726C2 (sv) * | 1995-06-27 | 1996-08-12 | Bmh Marine Ab | Påfyllnadsarrangemang för en bulklossare |
| US6113335A (en) * | 1998-02-25 | 2000-09-05 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Unloader |
| DE19937653A1 (de) * | 1999-08-12 | 2001-02-15 | Buehler Ag | Schiffsentlader mit Trogkettenförderer |
| CN103387141B (zh) * | 2013-07-26 | 2015-08-19 | 杭州奥拓散料卸船装备有限公司 | 装船机全无尘料下出料装置及其使用方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1101438A (en) * | 1913-12-08 | 1914-06-23 | Henry W Hildebrand | Load-transferring apparatus. |
| DE1084643B (de) * | 1957-09-24 | 1960-06-30 | Alfred Kleinknecht | Zughackenlader |
| US3497054A (en) * | 1967-09-05 | 1970-02-24 | Jack P Van Kleunen | Barge unloading system |
| SU495255A1 (ru) * | 1973-10-01 | 1975-12-15 | Волгоградский Проектный Отдел Всесоюзного Ордена Ленина Проектно-Изыскательского И Научно-Исследовательского Института "Гидропроект" Им.С.Я.Жука | Заборное устройство пневмотранспортной установки дл выгрузки сыпучих материалов из транспортных средств |
| SE406900B (sv) * | 1978-07-11 | 1979-03-05 | Siwertell Ab | Sluttomningsanordning |
| JPS563232A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic operation controlling method for reclaimer |
| DE3119292A1 (de) * | 1981-05-14 | 1982-12-02 | Fördertechnik Hamburg Harry Lässig (GmbH & Co), 2000 Schenefeld | "vorrichtung zum entladen von schiffen mit schuettgut" |
| SE454586B (sv) * | 1986-02-21 | 1988-05-16 | Consilium Marine Ab | Anordning for upptagning av loshanteringsgods fran i synnerhet fartyg |
| JPS62264130A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | Kobe Steel Ltd | 連続式アンロ−ダの制御方法 |
| DE4116467C2 (de) * | 1991-05-21 | 1995-07-27 | Man Takraf Foerdertechnik Gmbh | Stetigförderndes Ladegerät für Schüttgüter |
| DE4125109C2 (de) * | 1991-07-30 | 1994-10-20 | Gutehoffnungshuette Man | Stetigfördernder Schiffsentlader für Schüttgüter |
-
1992
- 1992-02-13 DE DE4204251A patent/DE4204251A1/de not_active Ceased
-
1993
- 1993-01-27 US US08/009,780 patent/US5370490A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-02-04 JP JP5054554A patent/JPH0692471A/ja active Pending
- 1993-02-05 GB GB9302327A patent/GB2264093B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-02-10 SE SE9300432A patent/SE508189C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1993-02-11 KR KR1019930001841A patent/KR930017791A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4204251A1 (de) | 1993-08-19 |
| GB2264093B (en) | 1994-08-17 |
| SE508189C2 (sv) | 1998-09-14 |
| KR930017791A (ko) | 1993-09-20 |
| GB2264093A (en) | 1993-08-18 |
| US5370490A (en) | 1994-12-06 |
| SE9300432D0 (sv) | 1993-02-10 |
| GB9302327D0 (en) | 1993-03-24 |
| SE9300432L (sv) | 1993-08-14 |
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