JPS6175200A - トンネル内壁補修設備における集塵装置 - Google Patents

トンネル内壁補修設備における集塵装置

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JPS6175200A
JPS6175200A JP59194838A JP19483884A JPS6175200A JP S6175200 A JPS6175200 A JP S6175200A JP 59194838 A JP59194838 A JP 59194838A JP 19483884 A JP19483884 A JP 19483884A JP S6175200 A JPS6175200 A JP S6175200A
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JP
Japan
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dust
tunnel
suction
bag filter
arm
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JP59194838A
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三輪 了
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、老朽化したトノイ・ル覆工あるいは /亀
裂を生じたトンネル覆工を一厄厚さだけ掘削したのち、
袖115川コンクリートを吹t]けるトンネル内壁補イ
傷設置1iiiあるいはその他のトンネル内壁補修設備
に使用する集塵装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、風化等により老朽比したトンネルのコンクリート
覆工を補修する方法として、コンクリート覆工を一定厚
さく例えば約20 cm )だけ切削したのち、その切
削面にコンクリートの吹付けを行なう方法が知られてい
る。
この場合の問題点は、切削の除に発生する多量の切屑お
よびコンクl) −ト吹付けの際に飛び故るコンクリー
トまたはモルタルの処理の問題である。
前記切屑やコックl) −ト、モルタル等の粉塵類を処
理する方法として、粉塵類を空気と共に・くノブフィル
タに吸引し、そのバッグフィルタにより空気と粉塵類と
に分離することが考えられるが、切屑等の比較的大きな
粒子または塊状体がノくノブフィルタにおける2布に衝
突すると、2布が早期に損傷し、さらにコンクリートま
たはモルタル等が2布に付着すると、P布が目詰まりを
起すのでバッグフィルタの憬能が早期に1氏下する。ま
た前記粉塵類をバッグフィルタにより処理する場合は、
大容量のバッグフィルタを必要とするが、バッグ7・イ
ルタは高価であるので、それが大容量の場合(ユi l
、 < 7g価になるという間λ4がある。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題を有利に解決できるトンネル円啼
補′@設備における集塵装Wk提供することを目的とす
るものであって、この発明の要旨とするとこ/)に1、
トンネル内i:、′/?山1鴎設置l1lIにおける粉
1.1ル頑“rDLL都にχ・1面して設けられた吸引
フードに吸ヴ1ホースの一端部が接続され、その吸引ホ
ースの他端部は、下部に排出コンベヤーを備えている密
閉式塊粒物分離箱2の入口に接続され、その塊粒物分離
箱2の含塵空気排出口6はバッグフィルタ40含塵空気
人口5に接続され、そのバッグフィルタ4の空気排出口
乙に吸引ファン7が接続されていることを特徴とするト
ンネル内壁補修設備における集塵装置にある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の実施例を示すものであって、上部伸縮
柱9および下部伸縮柱10を備えている2本の液圧式伸
縮支柱11がトンネル断囲の中央部においてトンネル長
手方向に間隔をおいて配置され、かつ各伸縮支柱11に
おける中間部外柱12は支持フレーム15を介して連結
され、さらにトンネル上平田の中・し・線上に配置され
た支軸14の中央WBが前記支持フレーム13に1茨合
されると共に、その支:nt+ 1’ 4の両端部が前
記谷伸膚白支柱11の中間部外柱12に固定されている
基端側に液圧モータからなるカッタ11躯動装置15を
備えている先端側アーム16ば、中間アーム17に対し
摺動自在にかつ回動不能に嵌合され、中間アーム17と
先端側アーム16とは伸縮用流体圧/リンダ18により
連結され、トンネル長手方向に間隔をおいて配置された
一対の基端側アーム19゜20の先端部は中間アーム1
7に固定され、@記各アーム16,17,79.20と
伸縮用流体圧/リング18とにより伸縮可能なカッタア
ーム21が構成されている。
各基端;1+6アーム19.20の基端部は前記支軸1
4に回動自在に嵌合され、かつ一方の基端側アーム19
の基端部に従動歯車22が固定され、液圧モータからな
るアーム回動用駆動装置26は前記支持フレーム13に
固定され、その駆動装置26の出力軸に固定された駆動
歯車24汀前記従動歯屯22に噛み合わされ、その駆動
装置23によりカッタアーム21が支軸14の周りに回
動される。
また前記各中間部外柱12の左右両側にはトンネルの左
右両側に突張り固定される伸縮横支柱25の基端部が固
定されている。なお伸縮横支柱251の基端部を中間部
外柱12に対し横軸により枢着し、かつ伸縮横支柱25
と中間部外柱12とを支柱回動用流体圧7リンダにより
連結してもよい。
カンタアーム21の先端部に、トンネル長手方向に延長
する軸Qノを有するドラムカッタ26が回転自在に取付
けられ、そのドラムカッタ26は前記カッタ駆動装置1
5により伝動機構を介して回転される。ドラムカッタ2
6における非切削側部分を被jaする吸引フード27け
カッタアーム21の先端部に固定され、その吸引フード
27の周碌にゴム材からなる弾性ンール材28が椴付け
られ、その弾性/−ル材28がトンネル周壁29の掘削
進行側部分に押付けられる。
トンネルの下盤30に敷設されたレール31上に第1台
車62.第2台車33.第3台車34が載置され、各台
車62〜64は連結部材(図示を省略した)を介して相
互に連結され、第1台車62には、旋回式コンクリート
吹付装置35と下部に排出コンベヤ1を備えているぞ閉
式塊粒物分離箱2とが搭載され、前記第2台車33には
バッグフィルタ4が搭載きれ、そのバッグフィルタ4の
上部にはターピアアンからなる吸引77ン7が7足され
、かつ前記第6台車64には加圧式コンクリートミキサ
36が搭載され、さらにそのコンクリートミキサ36の
後方に骨材供給用コンベヤ37が配置さ九ている。
前記旋回式コンクリート吹は装置65は、トンネル上半
田の中・し・?1が付近に配置された回動輪を有する旋
回用、駆動装置68と、そり回動MK固定された力゛イ
ドアーム69と、そのガイドアーム69に摺動自在に嵌
合されて流体圧/リンダ40により伸縮移動される移動
アーム41と、その移動アーム41に固定されたコンク
リート吹付用ノズル42とにより構成され、そのノズル
42にはこれテ囲む吸引フード45がw、付けられてい
る。
各吸引フード27.43に吸引ホース44 、45の一
端部が接続され、その吸引ホース44.45の他端部は
塊粒物分離箱2におけるケー/ング46の前端上部に設
けられた入口47.48に接続され、そのケー/ング4
6の後端上部に設けられた含塵空気排出口6とバッグフ
ィルタ4におけるケ 。
−ンング49の前端部に設けられた含塵空気人口5とは
ホース50全介して接続され、かつ前記ケーシング49
の後端上部に設けられた空気排出口6は吸引ファ77の
吸引口に接続されている。
第8図ないし第10図は排出コンベヤー、スフリュウコ
/ベヤ51およびロータリフィーダ8を備えている密閉
式塊粒物分離箱2を示すものであって、ケー//グ46
の内部に複数の衝突板52が前後方向に間隔をおいて配
置でれると共知上下方向にズ互に偏位して配置されて、
ジグザグ状の流路が形成され、かつグーソング46内の
下部に設置された排出コンベヤ1は駆動装置53により
回転される罵動鎖車54および従動鎖車55にわたって
巻掛けられた無端チェーン56と、その無端チェーン5
6に取付けられた多数の掻寄部材57とにより構成され
、排出コンベヤ1の前端の排出端部には、駆動装置58
により回転されると共に排出コンベヤ巾方向に延長する
集合用スクリュウコンベヤ51が設けられ、そのスクリ
ュウコンベヤ51は左螺旋翼59と右螺旋R60とを有
し、さらにスクリュウコンベヤ51の中央下部にば1、
駆動装置61によジ回転されるロータリフィーダ8が設
けられている。また第1台車52の前方に配置された運
搬車62の上部とロータリフィーダ8の排出口とにわた
って延長する搬送コンベヤ63は、前記レール31上を
走行する台車(図示を省略した)に固定される。
第13図および第14図はバングフィルタ4の構造の一
例を示すものであって、炉布からなる多数の筒状フィル
タ64が、グーソング49内において前後方向および左
右方向に間隔をおいて配置され、各筒状フィルタ64の
下端部に嵌合固定さhた蓋65はケーシング49内に架
設固定された支持ビーム66に固定され、かつ’lr 
m状フィルタ64の上端部はターフフグ49内に架設固
定された水平な支詩板67の透孔に挿入固定され、さら
に前後方向に延長する多数本の逆洗用送気管68はケー
・//グ49内の上部において左右方向に間隔をおいて
配置され、各筒状フィルタ64円の上部には送気管68
から分岐している分岐管69が挿入さ1している。
周囲に多数の空気比ロア0を備えている弁箱71とその
弁箱71内に嵌合されて1(枢動装置72により回動さ
れる中空の弁体7ろとからなるロータリパルプ74にお
ける^j1記各空気出ロア0に、送気管68が接続さ担
、前記弁箱71の空気入口は圧縮空気供給管75に接続
きれ、かつ前記弁体76は各空気比ロア0に顕次連通さ
れる送気孔76を有している。
前記筒状フィルタ64を逆洗する場合ば、吸引7ア77
の運転が停止された状態で、圧縮空気が圧縮空気供給管
75からロータリバルブ74を経て各送気管68に順次
供給され、かつ各送気管68から分岐管69を経て各筒
状フィルタ64内に供給される圧縮空気により、節状フ
ィルタ64の外面に付着している粉塵が吹き落とされる
前記ケー/ング49円の下部にも、前述のような@造の
排出コンベヤ77が設けられ、かつその排出コンベヤ7
7の(&嬬の排出部には、前述のような構造の集合用ス
クリュウコンベヤ78およびロータリフィーダ79が設
けられ、そのロータリフィーダ79の排出口には粉塵竹
製80が着脱自在に取付けられている。また前記加圧式
コンクリートミキサろ6の送出口に一端部が接続されて
いる圧送ホース81の他端部はコンクリート吹付装置5
5のノズル42に接続されている。
次に前記実施例のトンネル内壁補修設備νておける集塵
装置の作用について説明する。
まず下部伸縮柱10の下端に球継手を介して取付けられ
ている下部受座82が下盤30に載置された状態で、支
軸14がトンネル上半円のほぼ中心に位置するように各
伸縮支柱11における下部坤稲柱10が伸縮調整され、
仄いて上部伸縮柱9が伸長されて、その上端に球継手を
介して取付けられている上部受側83がトンネル周壁2
9の中央上部に圧着される。
仄にカッタ駆動装置15によりドラムカッタ26が回転
された状態で、アーム回動用駆動装置23によりカッタ
アーム21が回動されることにより、ト/イ、ル上半円
の周壁が所定厚さだけ掘削され、またトンネル周壁にお
ける圧右両側の下側部分は支軸を中上・とする円弧でな
いので、その下側部分を所定厚さだけ掘削する場合は、
カンタアーム21が伸縮調整される。
掘削の際に発生した粉塵およびトンネル周壁の9  上
側七屈制した時の掘削屑は吸引フード27および吸引ホ
ース44を経て塊粒物分離箱2に吸引さn、塊状物およ
び粒状物は塊粒物分離箱2内の底部に落下し、浮遊する
粉塵を含む空気はバッグフィルタ4に吸引され、そのバ
ッグフィルタ4内の多数の筒状フィルタ64により空気
と粉塵とて分離され、清浄空気が吸引ファン7からトン
ネル内に排出される。
カッタアーム21の回動による1回のトンネル周壁掘削
を終了したのち、掘削装置を移設して再び掘削を行ない
、前記工程を反復して行なって、トンネル周壁をI+g
次掘削していく。またトンネル周壁掘削後の周壁若水に
は、コックl) −ト吹付装置65のノズル42からコ
ンクリートを吹付けて、コンクリート6i工85を施工
していく。
コンクリート吹付時に飛散したコンクリート、モルタル
その他の粉塵類も、空気と共に吸引フード46、吸引ホ
ース45を経て塊粒物分離箱2内に吸引されて、ここで
塊粒物が分離され、次いで前述のように浮遊する粉塵を
含む空気がバングフィルタ4に吸引され、ここで粉塵が
分離されたのち、吸引ファン7から清浄空気が排出され
る。
塊粒物分離箱2内の底部に落下した塊粒物は、排出用コ
ノベヤ1により前部のスクリュウコンベヤ51に向かっ
て移送され、次いでスクリュウコンベヤ5によりスクリ
ュウコンベヤ長手方向の中央に掻き寄せられたのち、ロ
ータリフィーダ8、搬送コンベヤ66を経て運搬車62
に搬入される。
なお吸引ファン7を運転した状態での塊粒物の排出は、
連続的に行なってもよく、あるいは間欠的に行なっても
よい。
またバッグフィルタ4における筒状フィルタ64を逆洗
する場合は、吸引ファン7を運転したままの状態で、圧
縮空気供給官75から圧縮空気を供w8すると共に、ロ
ータリパルプ74を駆動し、節状フィルタ群を1列ずつ
順次逆洗する。
バッグフィルタ401回の逆洗によジケー7ング49内
の底部に溜まる粉塵の量は少量であるので、適当回数逆
洗したのち、排出コンベヤ77、スクリュウコンベヤ7
8およびロータリフィーダ79を運転して、ケー/ング
49内の底部がら粉塵竹製80内に粉1ノ史を排出すれ
ばよい。
なおf反引ファン7を】止転した状態で、ケー/ング4
6内の底部に落下した塊粒物およびケー/ング49内の
底部に落下した粉塵を排出する場合は、ロータリフィー
ダ8,79を設央る必要があるが、吸引ファン7の運転
を停止した状態で前記塊粒物および粉塵を排出する場合
は、ロータリフィーダ8.79を省略してもよい。
前記実施例の場合は、運搬車62と第1台車62゜第2
台車36.第3台車54とが同−軍紛のレールに載置さ
れているので、1車線のみを使用してトンネル内壁補1
じおよび集塵を行なうことができる。
なおこの発明は、トンネル内壁掘削時に発生する粉塵類
の処理またはトンイ・ル覆工用コンクIJ−ト吹付時に
発生する粉塵類の処理の何れか一万にのみ実施してもよ
い。
〔発明の効果〕
引ホースを経て密閉式塊粒物分離箱2に吸引され、その
塊粒物分離箱2内で塊粒物が分離除去され、次いで陰部
空気がバッグフィルタ4に送られ、そのバッグフィルタ
4内で粉塵が除去されたのち、清浄空気が吸引ファン7
から排出されるので、バッグフィルタ4に塊粒物やコン
クリート、モルタル等が吸引されることはなく、そのた
めバッグフィルタ4の吋久性を向上させることがでさる
と共に塊粒物分離箱2に比べて遥かに高価であるパック
フィルタの容量を小さくできるので経済的であり、さら
に魂秋物分離箱2内の底部に落下した塊粒物を、排出コ
ンベヤ1により移送して、所定位置に容易に排出するこ
とができる等の効果が傅らnる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施ヅ1を示すものであって、第1図
はこの発明の集塵装置を有するトンネル内葉補4設置痛
の側面図、第2図はその平面図、第31   図は第1
 ’Ji@ (7) A −A繊拡大断面図・第4図は
掘削装置q)一部切断…11面図、第5図は掘削装置の
斜視図、第6図は冨閉式塊粒吻分離箱およびコンクリー
ト吹付装置付近を示す側面図、第7図はその正面図、第
8図は密閉式塊粒物分離箱付近を示す縦断側面図、第9
図は第8図のB−B線断面図、第10図は第8図のC−
C線断面図、第11図はチェーンと掻寄部材との関係を
示す平面図、第12図は第11図のD−D Ilk?断
面図、第16図はバッグフィルタ付近の縦断側面図、第
14図はその縦断正面図、第15図はロータリーパルプ
の横断平面図である。 図において、1は排出コンベヤ、2はご閉式塊粒物分離
箱、6は含塵空気排出口、4にバッグフィルタ、5は含
塵空気人口、6は空気排出口、7は吸引ファン、8はロ
ータリフィーダ、11は液圧式伸縮支柱、14は支軸、
15はカッタ5駆動装置、21はカッタアーム、23は
アーム回動用、琳動装置、25は伸縮横支柱、26はド
ラムカッタ、27は吸引フード、28は弾性ノール材、
31はレール、32は第1台車、63は第2台車、34
は第6台車、35は旋回式コンクリート吹付装置、36
は加圧式コンクリートミキサ、68は旋回用駆動装置、
41は移動アーム、42はコンクIJ−ト吹付用ノズル
、43Ul&引フード、44および45は吸引ホース、
46は塊粒物分離箱2におけるケー/ング、49UfM
空気排出口5とバッグフィルタ4におけるケー/ング、
51は集合用スクリュウコノベヤ、52は衝突板、57
は掻寄部材、64は筒状フィルタ、68は逆洗用送気管
、74はロータリバルブ、75は圧縮空気供給管、77
は抽出コンベヤ、78は集合用スクリュクコ/ベヤ、7
9はロータリフィーダ、80は粉塵溜′Yそである。 し−f〜j 第10図 bl r−−−−−−コ ≠−−−m 63/゛ 」 □ 東11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トンネル内壁補修設備における粉塵類発生部に対向して
    設けられた吸引フードに吸引ホースの一端部が接続され
    、その吸引ホースの他端部は、下部に排出コンベヤ1を
    備えている密閉式塊粒物分離箱2の入口に接続され、そ
    の塊粒物分離箱2の含塵空気排出口3はバッグフィルタ
    4の含塵空気入口5に接続され、そのバッグフィルタ4
    の空気排出口6に吸引ファン7が接続されていることを
    特徴とするトンネル内壁補修設備における集塵装置。
JP59194838A 1984-09-19 1984-09-19 トンネル内壁補修設備における集塵装置 Pending JPS6175200A (ja)

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