JPH0692226A - 車両用制御装置 - Google Patents

車両用制御装置

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JPH0692226A
JPH0692226A JP24606992A JP24606992A JPH0692226A JP H0692226 A JPH0692226 A JP H0692226A JP 24606992 A JP24606992 A JP 24606992A JP 24606992 A JP24606992 A JP 24606992A JP H0692226 A JPH0692226 A JP H0692226A
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JP
Japan
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vehicle
control device
cover
wind
louver
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JP24606992A
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English (en)
Inventor
Katsuya Umeda
克也 梅田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 車両1の床下に制御装置2が搭載され、熱を
発生する車両用電気品や半導体装置等が、車側方向に突
出した開放部に収納されている。開放部はカバ―4で覆
われ、カバ―の下面には車両の進行方向と垂直に入風用
ル―バ―5が取りつけられ、カバ―の上面には車両の進
行方向と平行に排風用ル―バ―6が取りつけられてい
る。 【効果】 本発明では、走行風Aが入風用ル―バ―に沿
って制御装置内に流入し、排風用ル―バ―に沿って外部
に排出することにより、走行風を効率よく制御装置内に
取りこみ、かつ制御装置内の空気の流れをスム―ズにで
きるので、冷却性能の向上をはかることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の床下に艤装される
車両用制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の床下に艤装される車両用制御装置
には、熱を発生する半導体素子や抵抗,リアクトル等が
収納され、何らかの冷却手段を必要としている。一般に
車両用制御装置の冷却方法として、冷媒等の沸騰凝縮作
用を利用した方法が採られ、走行風を取り入れて冷却す
る自冷式、送風機を用いて外気を取り入れて冷却する強
制風冷式がある。
【0003】自冷式の車両用制御装置は、走行風による
冷却を期待し、抵抗やリアクトル等の発熱体や、半導体
素子の冷却に必要な冷却器(放熱フィン等)は、車側方
向に突出して配置される。そして、走行風が入りやすい
ように打ち抜き構造のカバ―で覆われている。走行風の
風速は車両用制御装置の下方の方が上方に比べて速いた
め、走行風は主として装置下方よりカバ―の打ち抜きを
通って装置内に入り、半導体素子等から発生する熱を装
置上方の打ち抜きより外へ放出して冷却している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来の車両用制御装置では、装置下方の走行風は風圧の
違いによる以外はほとんど装置内に入らなかった。この
為装置内の発熱体を十分に冷却できないという問題があ
った。又装置内に入って走行風は発熱体を冷却し冷却器
から熱をうばって装置上方の打ち抜きから放出するわけ
だが、十分に放出できず装置内にこもってしまうという
問題があった。又車体床下と装置との間に、装置内から
放出された風がこもり、装置内に入る走行風の流れの妨
げとなっていた。
【0005】そこで本発明は上記問題点を除去し、車両
用制御装置の冷却に寄与する走行風の流れをスム―ズに
し、冷却性能の向上をはかる車両用制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、車両の床下に搭載され、車両用電気品
や冷却器等を収納する車両用制御装置において、車両の
車側方向に突出して設けられ、熱を発生する車両用電気
品や半導体装置の冷却器等を収納する開放部と、この開
放部を覆うカバ―と、このカバ―の地面と対向する面
に、車両の進行方向に対して垂直に設けられた複数の第
1のル―バ―と、カバ―の車両の床下と対向する面に、
車両の進行方向に対して平行に設けられた複数の第2の
ル―バ―とを備えてなる。又第1のル―バ―は少なくと
も2種類以上の長さを有していてもよいし、少なくとも
2種類以上の角度でカバ―の地面と対向する面に取りつ
けられていてもよい。更に第2のル―バ―の端部に第2
のル―バ―と垂直に取りつけられた遮風板を備えてもよ
い。
【0007】
【作用】上述した構成により、熱を発生する車両用電気
品や半導体装置の冷却器等が収納された開放部に、開放
部を覆うカバ―の上下に設けられた第1のル―バ―及び
第2のル―バ―によって、走行風が風速の違いだけによ
らず、第1のル―バ―に沿って流入し、第2のル―バ―
に沿って排出されるので、開放部内の空気の流れがスム
―ズになる。又、第1のル―バ―の長さや取りつけ角度
を変えることで、走行風がより開放部内へ入りやすくな
る。更に遮風板を設けることで、車両の床下と開放部と
の間を通る走行風を遮ることができ、開放部から排出さ
れる空気の流れを良くすることができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
する。図1は本発明の第1実施例を示す車両用制御装置
の正面図である。又図2は図1に示す車両用制御装置の
側面図である。
【0009】車両1の床下に艤装された制御装置2には
車両用電気品や冷却器等が収納されている。抵抗やリア
クトル等の発熱体や半導体素子等の冷却器は車側方向に
突出した開放部3に配置され、カバ―4で覆われてい
る。このカバ―4は走行風(図中矢印Aで示す)が入り
やすいように打ち抜き構造をしている。カバ―4の下側
には車両1の進行方向と垂直に複数の同じ長さの入風用
ル―バ―5が設けられ、カバ―4の上側には車両1の進
行方向と平行に複数の排風用ル―バ―6が設けられてい
る。
【0010】流体中に物体が存在する場合、流体は物体
の表面に沿って流れる。従って、走行風は、カバ―4の
下側に設けられた入風用ル―バ―5に沿って打ち抜きか
ら制御装置2内に入りこむことができる。これにより制
御装置2内に入る走行風の量が増加する。制御装置2内
に入って走行風は発熱体の冷却に寄与し、カバ―4上側
から放出される。カバ―4上側には車側方向に排風用ル
―バ―6が設けられていて、制御装置2内から放出され
る空気の流れをスム―ズにすることができる。従って、
制御装置2の冷却性能の向上がはかれる。又、床下と制
御装置2との間に制御装置2内から放出された風がこも
ることも少なくなり、床下と制御装置2との間のスペ―
スを狭くすることが可能となる。図3は本発明の第2実
施例を示す車両用制御装置の正面図である。
【0011】車両1の床下に艤装された制御装置21に
は、車側方向に突出した開放部に抵抗やリアクトル等の
発熱体や冷却器が収納され、カバ―4で覆われている。
このカバ―4は走行風(図中矢印Aで示す)が入りやす
いように打ち抜き構造をしている。カバ―4の下側には
車両1の進行方向と垂直に複数の入風用ル―バ―51が設
けられているが、各々の入風用ル―バ―51の長さは異っ
たものとしている。又、カバ―4の上側には車両1の進
行方向と平行に複数の排風用ル―バ―6が設けられてい
る。
【0012】本実施例によれば、走行風はカバ―4の下
側に設けられた各々の長さの異なった入風用ル―バ―51
に沿って打ち抜きから制御装置21内に入ることになる
が、入風用ル―バ―51の長さがそれぞれ異なることで、
走行風が乱流を起こしやすく、より制御装置21内に取り
こむことができる。従って開放部に配置される冷却器や
発熱体の冷却性能の向上がはかれる。図4は本発明の第
3実施例を示す車両用制御装置の正面図である。
【0013】車両1の床下に艤装された制御装置22の開
放部に抵抗やリアクトル等の発熱体や冷却器が収納さ
れ、それらはカバ―4で覆われている。このカバ―4は
走行風(図中矢印Aで示す)が入りやすいように打ち抜
き構造をしている。カバ―4の下側には車両1の進行方
向と垂直に複数の入風用ル―バ―52が設けられている
が、その取りつけ角度は各々の入風用ル―バ―52で異な
っている。又カバ―4の上側には車両1の進行方向と平
行に複数の排風用ル―バ―6が設けられている。
【0014】本実施例によれば走行風はカバ―4の下側
に設けられた取りつけ角度の異なる入風用ル―バ―52に
沿って打ち抜きから制御装置22内に入り、より一層制御
装置22内への入風量を増すことができる。従って開放部
に配置される冷却器や発熱体の冷却性能の向上がはかれ
る。図5は本発明の第4実施例を示す車両用制御装置の
側面図である。
【0015】車両1の床下に艤装された制御装置23の開
放部3に抵抗やリアクトル等の発熱体や冷却器が収納さ
れ、それらはカバ―4で覆われている。このカバ―4は
走行風(図中矢印Aで示す)が入りやすいように打ち抜
き構造をしている。カバ―4の下側には車両1の進行方
向と垂直に複数の入風用ル―バ―5が設けられ、カバ―
4の上側には車両1の進行方向と平行に複数の排風用ル
―バ―61が設けられている。排風用ル―バ―61の取りつ
け角度は、車側方向に傾けられている。
【0016】本実施例によれば、入風用ル―バ―5に沿
って制御装置23内に入った走行風は、発熱体の冷却に寄
与し、排風用ル―バ―61によってスム―ズに制御装置23
外に放出される。排風用ル―バ―61から放出される風
は、排風用ル―バ―61が車側方向に傾いて取りつけられ
ているため、カバ―4上側と車両1の床下との間にこも
ることはない。従って、制御装置23内の空気の流れを更
にスム―ズにでき、冷却性能の向上がはかれる。又制御
装置23と床下とのスペ―スを一層狭くすることができ
る。図6は本発明の第5実施例を示す車両用制御装置の
側面図である。
【0017】車両1の床下に艤装された制御装置24の開
放部3に抵抗やリアクトル等の発熱体や冷却器が収納さ
れ、それらはカバ―4で覆われている。このカバ―4は
走行風(図中矢印Aで示す)が入りやすいように打ち抜
き構造をしている。カバ―4の下側には車両1の進行方
向と垂直に複数の入風用ル―バ―5が設けられ、カバ―
4の上側には車両1の進行方向と平行に複数の排風用ル
―バ―6が設けられている。排風用ル―バ―6の端部方
向のカバ―4の上側には、排風用ル―バ―6と垂直に遮
風板7が取りつけられている。
【0018】本実施例によれば、車両1の床下とカバ―
4上部との間に流れる走行風を遮風板7によって遮ぎる
ことができるため、制御装置24内から排風用ル―バ―6
によって放出される風の流れが走行風によって妨げられ
るのを防ぐことができる。従って、制御装置24内の風の
流れがよりスム―ズとなり、冷却効率の向上がはかれ
る。図7は本発明の第6実施例を示す車両用制御装置の
正面図,図8は図7に示す車両用制御装置の側面図であ
る。
【0019】本実施例は図3〜図6に示す実施例を組み
合せたものである。本実施例でも同様に、入風用ル―バ
―53に沿って走行風(図中矢印Aで示す)が制御装置25
内に入りこんで発熱体等の冷却に寄与し、カバ―4上側
から排風用ル―バ―61に沿って外部へとスム―ズに放出
できる。更に遮風板7によって車両1の床下とカバ―4
上部との間に流れる走行風を遮ぎることができる。な
お、カバ―上部に設けられる排風用ル―バ―の長さや角
度も各々異なるものとしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば走
行風を効率よく制御装置内に取りこみ、かつ制御装置内
の空気の流れをスム―ズにできるので、冷却性能の向上
をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す車両用制御装置の正
面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す車両用制御装置の正
面図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す車両用制御装置の正
面図である。
【図5】本発明の第4実施例を示す車両用制御装置の側
面図である。
【図6】本発明の第5実施例を示す車両用制御装置の側
面図である。
【図7】本発明の第6実施例を示す車両用制御装置の正
面図である。
【図8】図7の側面図である。
【符号の説明】
1…車両 2,21,22,23,24,25…制御装置 3…開放部 4…カバ― 5,51,52,53…入風用ル―バ― 6,61…排風用ル―バ― 7…遮風板 A…走行風

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の床下に搭載され、車両用電気品や
    冷却器等を収納する車両用制御装置において、 前記車両の車側方向に突出して設けられ、熱を発生する
    車両用電気品や半導体装置の冷却器等を収納する開放部
    と、 この開放部を覆うカバ―と、 このカバ―の地面と対向する面に、前記車両の進行方向
    に対して垂直に設けられた複数の第1のル―バ―と、 前記カバ―の前記車両の床下と対向する面に、前記車両
    の進行方向に対して平行に設けられた複数の第2のル―
    バ―とを備えてなることを特徴とする車両用制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用制御装置におい
    て、 前記第1のル―バ―は、少なくとも2種類以上の長さを
    有してなることを特徴とする車両用制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車両用制御装置におい
    て、 前記第1のル―バ―は、少なくとも2種類以上の角度
    で、前記カバ―の地面と対向する面に取りつけられてい
    ることを特徴とする車両用制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の車両用制御装置におい
    て、 前記第2のル―バ―の端部に、前記第2のル―バ―と垂
    直に取りつけられた遮風板を備えてなることを特徴とす
    る車両用制御装置。
JP24606992A 1992-09-16 1992-09-16 車両用制御装置 Pending JPH0692226A (ja)

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