JP2005163758A - 熱交換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 更に効果的に制御装置の冷却が可能となる熱交換装置を提供し、制御装置の小型軽量化を図るものである。
【解決手段】 制御装置240に内蔵される半導体スイッチング素子からの熱を放熱する放熱部241がファンシュラウド210の内部に露出するようにして、制御装置240の本体部がファンシュラウド210の外表面に取付けられる熱交換装置において、冷却用ファン230a、230bは、熱交換器10側からファンシュラウド210側に向けて冷却風を発生するものであり、制御装置240のファンシュラウド210に取付けられる位置を熱交換器10における熱交換媒体の下流側に対応する領域とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、制御装置内の半導体スイッチング素子にて電動モータの回転数を制御することで、熱交換器用の冷却用ファンの冷却能力を可変可能とする熱交換装置に関するものである。
従来、自動車用の熱交換装置として、特許文献1に示されるように、ラジエータやコンデンサ等の熱交換器に冷却用ファンが設けられ、この冷却用ファンを駆動する電動モータの回転数を制御するために、半導体スイッチング素子を内蔵する制御装置を備えるものが知られている。そして、この制御装置には半導体スイッチング素子から発生する熱の放熱を促進する放熱フィンが設けられており、この放熱フィンがファンシュラウドの内部に露出するようにして、更に、制御装置自身はファンシュラウドの外表面に取付けられるようにしている。
これにより、制御装置が直接的に通風抵抗となることが無く、冷却用ファンの送風能力を向上できると共に、冷却用ファンによって発生した冷却風が、放熱フィンに当たることで、半導体スイッチング素子が内蔵された制御装置を良好に冷却できるようにしている。
特開平10−252470号公報
しかしながら、上記文献に記載された熱交換装置では、熱交換媒体の流れる向きと制御装置が配される位置との関係は考慮されておらず、熱交換媒体の流れ方によっては、制御装置が熱交換器を通過した冷却風によって十分に冷却されないという問題点があった。
本発明の目的は、更に効果的に制御装置の冷却が可能となる熱交換装置を提供し、制御装置の小型軽量化を図るものである。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明では、内部に熱交換媒体が流れる熱交換器(10)と、熱交換媒体を冷却する冷却風を発生する冷却用ファン(230a、230b)と、冷却用ファン(230a、230b)を駆動する電動モータ(220a、220b)と、熱交換器(10)および冷却用ファン(230a、230b)の間に設けられ、冷却用ファン(230a、230b)によって発生する冷却風が熱交換器(10)を通過するようにガイドするダクト状のファンシュラウド(210)と、電動モータ(220a、220b)の回転数を制御するための半導体スイッチング素子を内蔵する制御装置(240)とを有し、制御装置(240)に設けられ、半導体スイッチング素子からの熱を放熱する放熱部(241)がファンシュラウド(210)の内部に露出するようにして、制御装置(240)がファンシュラウド(210)の外表面に取付けられる熱交換装置において、冷却用ファン(230a、230b)は、熱交換器(10)側からファンシュラウド(210)側に向けて冷却風を発生するものであり、制御装置(240)のファンシュラウド(210)に取付けられる位置は、熱交換器(10)における熱交換媒体の下流側に対応する領域としたことを特徴としている。
熱交換器(10)においては、熱交換媒体と冷却風との熱交換によって、熱交換媒体は上流側から下流側に向けて温度低下していく。よって熱交換器(10)を通過してファンシュラウド(210)内を流れる冷却風の温度は、熱交換媒体の上流側と下流側とでは、温度差の小さくなる下流側の方が低くなるので、この低温の冷却風を積極的に活用することで、より効果的な制御装置(240)の冷却が可能となる。ひいては、制御装置(240)の小型軽量化に繋げることができる。
そして、請求項2に記載の発明では、熱交換器(10)は、熱交換媒体が略水平方向に流れるクロスフロータイプの自動車用の熱交換器(10)であり、制御装置(240)が取付けられる位置は、下流側に対応する領域のうち、上側となるようにしたことを特徴としている。
これにより、熱交換装置(1)が車両に搭載された時に、例えば車両のボンネットを開けた状態で上側からの作業によって、制御装置(240)への車両側ハーネスの接続を容易に行うことができる。また、車両走行時における下側からの被水を避けることができ、制御装置(240)に対して特別な防水機能を設ける必要が無い。
また、請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明において、冷却用ファン(230a、230b)および電動モータ(220a、220b)は、ファンシュラウド(210)に対して、それぞれ2つずつ設けられると共に、略水平方向に並ぶように配置され、制御装置(240)は、電動モータ(220a、220b)の回転数制御を行う際に、制御装置(240)に近い側の電動モータ(220a)を作動状態とすることを特徴としている。
これにより、制御装置(240)作動時に冷却風を放熱部(241)に確実に当てることができると共に、クロスフロータイプの熱交換器(10)に対して横長と成るファンシュラウド(210)に冷却用ファン(230a、230b)および電動モータ(220a、220b)を無理なく配置することができる。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明における第1実施形態の具体的な構成について図1、図2を用いて説明する。第1実施形態は、ラジエータ10と電動ファン20とから成り、自動車用エンジンの冷却水を冷却する熱交換装置1に適用したものとしている。尚、図1は熱交換装置1の正面図、図2は図1におけるA−A部における断面図である。
ラジエータ(本発明の熱交換器に対応)10は、チューブ11の長手方向が略水平方向を向くようにして複数積層されることで形成されるコア部を有し、このチューブ11の長手方向両端部が一対のタンク、即ち右タンク12aおよび左タンク12bに接続される、いわゆるクロスフロータイプのものとしている。ラジエータ10は、車両エンジンルーム内のエンジンの前側に搭載され、ここではエンジンからの冷却水(本発明の熱交換媒体に対応)は、右タンク12aから流入し、チューブ11を図1中の右側から左側に向けて流れ、左タンク12bから流出してエンジンに戻るようにしている。
尚、ラジエータ10の更に前側には、冷却風によって冷凍サイクル内の冷媒を冷却して凝縮液化するコンデンサ(凝縮器)40が配設されている。
電動ファン20は、主に、ファンシュラウド210、電動モータ220a、220b、冷却用ファン230a、230b、制御装置240から成り、ファンシュラウド210の四隅近傍に設けられた取付け部217によって、上記ラジエータ10のエンジン側に固定され、ラジエータ10のコア部に冷却用の空気を送風する。この電動ファン20は、ここでは、車両のグリル側からエンジン側に向けて、即ちラジエータ10のコア部からファンシュラウド210側に送風空気を吸引する、いわゆる吸込み式電動ファンとしている。
ファンシュラウド(以下、シュラウド)210は、ガラス繊維を25〜30%程度含有するポリプロピレン材より成り、上記取付け部217を含め、以下説明する各部位211〜216が射出成形により一体で形成されている。シュラウド110の外形は、ラジエータのコア部に相当する横長の矩形状を成しており、その内側には略水平方向に並ぶように2つのリング部212が形成されている。各リング部212の中心には円形のモータ保持部213が形成されており、このモータ保持部213は、放射状に延びてリング部212に接続される複数のモータステー部214によって支持されている。
モータ保持部213には、電動モータ(以下、モータ)220a、220bがそれぞれ固定され、更にリング部212内に冷却用ファン(以下、ファン)230a、230bがそれぞれ配設されるようにして、各モータ220a、220bのシャフト(図示せず)に各ファン230a、230bがそれぞれ固定されている。尚、モータ220a、220bは、周知の直流フェライトモータであり、後述する制御装置240に接続されている。
リング部212とシュラウド210の外周部との間には滑らかに傾斜するダクト状のシュラウド導風部211が形成されており、各ファン230a、230bによって吸引される空気をラジエータ10およびコンデンサ40のコア部に効率的に導くようにしている。このシュラウド導風部211の空気流通側の略中央部には、仕切り板215が設けられており、各ファン230a、230bの送風領域を区画している。
そして、シュラウド導風部211の左上側の隅、即ち、ラジエータ10の冷却水の下流側領域のうち、上側と成る位置には、半導体スイッチング素子が内蔵された制御装置240が設けられている。制御装置240は、半導体スイッチング素子の作動によって、各モータ220a、220bに供給する電流のON−OFF時間の比率を変化させて平均電流値を可変するものである。
また、制御装置240には、上記半導体スイッチング素子から発生する熱の放熱を促進する薄板状の放熱フィン(本発明の放熱部に対応)241が複数設けられており、シュラウド導風部211に設けられた矩形状の開口部216から放熱フィン241がシュラウド210の内部に露出するように挿入されている。そして、制御装置240の本体部は、開口部216を閉塞するようにしてシュラウド導風部211の外表面に取付けられている。
ECU30は、エンジン、あるいはエアコン(冷房装置)、あるいはその両者を制御する制御用のROM、RAM等を有する周知のコンピュータである。ECU30には、エンジンの冷却水温度を検出する冷却水温センサ31からの検出信号、およびコンデンサ40の入口側(高圧側)の冷媒圧力を検出する圧力センサ32からの検出信号が入力されるようにしており、この検出信号を制御装置240に出力する。そして、制御装置240は、この出力信号に応じて各モータ220a、220bへの供給電流値を可変させ、各モータ220a、220bの回転数を制御する。
具体的には、各モータ220a、220bに供給する電流値は同一と成るようにしており、エアコンがOFFの時には、冷却水温度の上昇に応じて両モータ220a、220bの回転数を低回転側から高回転側に可変させる。また、エアコンONの時には、冷却水温度および冷媒圧力の上昇に応じて両モータ220a、220bの回転数を低回転側から高回転側に可変させる。このようにモータ220a、220bの回転数制御を行う際に、制御装置240に近い側のモータ220aは必ず作動状態となるようにしている。
上記のように構成される熱交換装置1においては、制御装置240の放熱フィン241にファン230aによって発生する冷却風が当たり、この放熱フィン241からの放熱によって、内部の半導体スイッチング素子は冷却される。本発明においては、制御装置240をラジエータ10の冷却水の下流側領域と成るように配置しているので、以下の理由により制御装置240の冷却効果を高めることができる。
即ち、ラジエータ10においては、冷却水と冷却風との熱交換によって、冷却水は上流側から下流側に向けて温度低下していく。よってラジエータ10を通過してシュラウド210内を流れる冷却風の温度は、冷却水の上流側と下流側とでは、温度差の小さくなる下流側の方が低くなるので、この低温の冷却風を積極的に活用することで、より効果的な制御装置240の冷却が可能となる訳である。ひいては、制御装置240の小型軽量化に繋繋げることができる。
また、ラジエータ10をクロスフロータイプとし、制御装置240を冷却水下流側領域のうち、上側に配置するようにしているので、熱交換装置1が車両に搭載された時に、例えば車両のボンネットを開けた状態で上側からの作業によって、制御装置240とECU30とのハーネスの接続を容易に行うことができる。また、車両走行時における下側からの被水を避けることができ、制御装置240に対して特別な防水機能を設ける必要が無い。
更に、モータ220a、220bおよびファン230a、230bをそれぞれ2つずつ設け、シュラウド210に対して略水平方向に並ぶように配置しており、また、モータ220a、220bの回転数制御を行う際に、制御装置240に近い側のモータ220aを必ず作動状態とするようにしているので、制御装置240作動時に冷却風を放熱フィン241に確実に当てることができると共に、クロスフロータイプのラジエータ10に対して、横長と成るシュラウド210に各ファン230a、230bおよび各モータ220a、220bを無理なく配置することができる。
(その他の実施形態)
上記第1実施形態では、シュラウド210にモータ220a、220bおよびファン230a、230bをそれぞれ2つずつ設けた電動ファン10に適用したものとして説明したが、これに限らず、図3に示すように、1つずつのモータ220、ファン230とした電動ファン20に適用しても良い。
また、制御装置240に防水機能を持たせ、ECU30とのハーネス接続が車両の下側からでも可能となるようであれば、制御装置240は、クロスフローラジエータ10の下流側の下側に配置するようにしても良い。また、ラジエータ10としては、チューブ11の長手方向が略天地方向を向くようして冷却水が上側から下側に流れるバーチカルフロータイプのものとして、制御装置240をラジエータ10の下側に配置するようにしても良い。
第1実施形態における熱交換装置の全体構成を示す正面図である。 図1におけるA−A部を示す断面図である。 第2実施形態における熱交換装置の全体構成を示す正面図である。
符号の説明
1 熱交換装置
10 ラジエータ(熱交換器)
210 ファンシュラウド
220a、220b 電動モータ
230a、230b 冷却用ファン
240 制御装置
240 放熱フィン

Claims (3)

  1. 内部に熱交換媒体が流れる熱交換器(10)と、
    前記熱交換媒体を冷却する冷却風を発生する冷却用ファン(230a、230b)と、
    前記冷却用ファン(230a、230b)を駆動する電動モータ(220a、220b)と、
    前記熱交換器(10)および前記冷却用ファン(230a、230b)の間に設けられ、前記冷却用ファン(230a、230b)によって発生する前記冷却風が前記熱交換器(10)を通過するようにガイドするダクト状のファンシュラウド(210)と、
    前記電動モータ(220a、220b)の回転数を制御するための半導体スイッチング素子を内蔵する制御装置(240)とを有し、
    前記制御装置(240)に設けられ、前記半導体スイッチング素子からの熱を放熱する放熱部(241)が前記ファンシュラウド(210)の内部に露出するようにして、前記制御装置(240)が前記ファンシュラウド(210)の外表面に取付けられる熱交換装置において、
    前記冷却用ファン(230a、230b)は、前記熱交換器(10)側から前記ファンシュラウド(210)側に向けて前記冷却風を発生するものであり、
    前記制御装置(240)の前記ファンシュラウド(210)に取付けられる位置は、前記熱交換器(10)における前記熱交換媒体の下流側に対応する領域としたことを特徴とする熱交換装置。
  2. 前記熱交換器(10)は、前記熱交換媒体が略水平方向に流れるクロスフロータイプの自動車用の熱交換器(10)であり、
    前記制御装置(240)が取付けられる位置は、前記下流側に対応する領域のうち、上側となるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換装置。
  3. 前記冷却用ファン(230a、230b)および前記電動モータ(220a、220b)は、前記ファンシュラウド(210)に対して、それぞれ2つずつ設けられると共に、略水平方向に並ぶように配置され、
    前記制御装置(240)は、前記電動モータ(220a、220b)の回転数制御を行う際に、前記制御装置(240)に近い側の電動モータ(220a)を作動状態とすることを特徴とする請求項2に記載の熱交換装置。
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