JP2008019741A - 車両用冷却装置 - Google Patents
車両用冷却装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008019741A JP2008019741A JP2006190536A JP2006190536A JP2008019741A JP 2008019741 A JP2008019741 A JP 2008019741A JP 2006190536 A JP2006190536 A JP 2006190536A JP 2006190536 A JP2006190536 A JP 2006190536A JP 2008019741 A JP2008019741 A JP 2008019741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- vehicle
- cooling
- radiator
- cross flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【課題】ファンシュラウドに形成される余剰部分に細長いファンを設けることにより、ラジエータを通過する冷却風の有効面積を増大して冷却効率を高めることができる車両用冷却装置を得る。
【解決手段】ファンシュラウド11の車幅方向両端部に形成される左・右余剰部分11L,11Rに、ラジエータ3を冷却風が通過する方向、つまり、車両後方に送風するクロスフローファン13を設けることにより、ラジエータ3やコンデンサ4を冷却風Wが通過できる有効面積が増大して、それらラジエータ3およびコンデンサ4の冷却効率を高めることができる。
【選択図】図1
【解決手段】ファンシュラウド11の車幅方向両端部に形成される左・右余剰部分11L,11Rに、ラジエータ3を冷却風が通過する方向、つまり、車両後方に送風するクロスフローファン13を設けることにより、ラジエータ3やコンデンサ4を冷却風Wが通過できる有効面積が増大して、それらラジエータ3およびコンデンサ4の冷却効率を高めることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、エンジンのラジエータや空調装置のコンデンサ等の熱交換器に外気を強制的に送風して冷却する車両用冷却装置に関する。
一般に、自動車のエンジンルーム内に搭載したエンジンは、これが水冷式の場合はラジエータを備えて、エンジンのシリンダブロックを通過して吸熱した冷却水をそのラジエータによって冷却するようになっており、ラジエータの車両前後方向一側、例えば、ラジエータの車両後側にラジエータファンを配置して、フロントグリルから導入される外気を強制的にラジエータに通過させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、前記ラジエータファンは軸流ファンとして構成され、ラジエータの後面を覆うファンシュラウドに形成した開口部に取り付けられ、このようにファンシュラウドを設けることにより外気をラジエータに効率良く通過できるようになっている。
そして、エンジンルーム内の高さや横幅の関係でラジエータの形状が横長となった場合は、ラジエータファンは1つに限ることなく、特許文献1に開示されるようにラジエータファンが横並びに複数(2つ)設けられることになる。
特開2000−345845号公報
しかしながら、従来の車両用冷却装置は、円形のラジエータファンを複数横並びに配置することにより、横長となったラジエータに対応させることができるのであるが、車体前部のデザイン上の関係からエンジンルームの上側を覆うボンネットを低くしたり高くしたりした場合には、ラジエータもそれに追従させて縦長さに対する横長さの比を大きくしたり小さくしたりして、冷却効率を有効に確保することになる。
このため、ラジエータの横長さの比を大きくした場合には、それに合わせてファンシュラウドの横寸法の比が大きくなり、ファンシュラウドには車幅方向両側部に縦長の左・右余剰部分が形成されることになる。
また、ラジエータの横長さの比を小さくした場合には、それに合わせてファンシュラウドの縦寸法の比が大きくなり、ファンシュラウドには上下方向両側部に横長の上・下余剰部分が形成されることになる。
したがって、ファンシュラウドに前記左・右余剰部分や前記上・下余剰部分が設けられると、ファンシュラウドによってラジエータを覆う面積の割合が多くなり、つまり、ラジエータを冷却風が通過できる有効面積が減少して、ラジエータの冷却効率が悪化してしまう。
そこで、本発明は、ファンシュラウドに形成される余剰部分に細長いファンを設けることにより、ラジエータを通過する冷却風の有効面積を増大して冷却効率を高めることができる車両用冷却装置を得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明は、車両に搭載した熱源を通過した冷媒を導入して外気と熱交換し、その冷媒を冷却する熱交換器(3),(4)と、その熱交換器(3),(4)の車両前後方向一側を覆うファンシュラウド(11)と、そのファンシュラウド(11)の中央部に取り付けられる1つまたは複数の冷却ファン(12)と、を備えた車両用冷却装置(10)において、上記ファンシュラウド(11)の車幅方向両端部に形成される左・右余剰部分(11L),(11R)の少なくとも一方に、冷却風が上記熱交換器(3),(4)を通過するように作動するクロスフローファン(13)を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、車両に搭載した熱源を通過した冷媒を導入して外気と熱交換し、その冷媒を冷却する熱交換器(3),(4)と、その熱交換器(3),(4)の車両前後方向一側を覆うファンシュラウド(11)と、そのファンシュラウド(11)の中央部に取り付けられる1つまたは複数の冷却ファン(12)と、を備えた車両用冷却装置(10)において、上記ファンシュラウド(11)の上下方向両側部に形成される上・下余剰部分(11U),(11D)の少なくとも一方に、冷却風が上記熱交換器(3),(4)を通過するように作動するクロスフローファン(13)を設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の車両用冷却装置において、クロスフローファン(13)は、送風をそのクロスフローファン(13)に対して車幅方向外方に案内する第1のダクト(14)を備えたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の車両用冷却装置において、クロスフローファン(13)は、送風をそのクロスフローファン(13)に対して上下方向外方に案内する第2のダクト(15)を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ファンシュラウドの車幅方向両端部に形成される左・右余剰部分の少なくとも一方にクロスフローファンが設けられることにより、そのクロスフローファンを設けた余剰部分で送風することが可能となり、ひいては、熱交換器を冷却風が通過できる有効面積が増大して、その熱交換器の冷却効率を高めることができる。
請求項2に記載の発明によれば、ファンシュラウドの上下方向両側部に形成される上・下余剰部分の少なくとも一方にクロスフローファンが設けられることにより、そのクロスフローファンを設けた余剰部分で送風することが可能となり、ひいては、熱交換器を冷却風が通過できる有効面積が増大して、熱交換器の冷却効率を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、上記左・右余剰部分の少なくとも一方に設けたクロスフローファンは、第1のダクトによって送風をクロスフローファンに対して車幅方向外方に案内することができるので、上記冷却ファンと相俟ってエンジンルーム内のより広い範囲に送風して、エンジンルーム内に熱がこもるのを低減することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、上記上・下余剰部分の少なくとも一方に設けたクロスフローファンは、第2のダクトによって送風をクロスフローファンに対して上下方向外方に案内することができるので、上記冷却ファンと相俟ってエンジンルーム内のより広い範囲に送風して、エンジンルーム内に熱がこもるのを低減することができる。
(第1実施形態)図1は、エンジンルーム内に配置した冷却装置の平面図、図2は、ファンシュラウドの背面図、図3は、クロスフローファンの分解斜視図、図4は、クロスフローファンの断面図である。
本実施形態にかかる車両用冷却装置10は、図1に示すように、自動車1のエンジンルーム2内に配置される熱交換器としてのラジエータ3およびコンデンサ4を冷却するファンシュラウド11を備えている。この車両用冷却装置10では、ラジエータ3を冷却することによって図外のエンジンの冷却水が冷却されるとともに、コンデンサ4を冷却することによって図外の空調装置の冷凍サイクルを循環する冷媒が冷却される。
すなわち、ラジエータ3は、エンジンを通過した冷却水を導入して外気と熱交換することによって冷却水を冷却し、当該冷却した冷却水を再度エンジンに戻すことによってエンジンが冷却される。
また、コンデンサ4は、冷凍サイクルのコンプレッサで加圧された冷媒を導入して外気と熱交換することによって冷媒を冷却し、その冷却した冷媒を膨張弁で断熱膨張させて低温化し、この低温化した冷媒をエバポレータに導入して、このエバポレータを通過する外気を冷却して冷房風が生成される。
ラジエータ3は、横長となる略矩形状に形成されて、その冷却面(コア面)を車両前方に対向させてエンジンルーム2の前部に配置される。そして、当該ラジエータ3の車両前側にコンデンサ4が重ねて配置される。
ファンシュラウド11は、ラジエータ3の車両後側に近接配置され、図2に示すように、そのラジエータ3の形状に略沿った矩形状を成してラジエータ3の後面を覆うようになっている。
ファンシュラウド11の中央部には、左右一対の冷却ファン12がファンシュラウド11に形成された円形開口11aに取り付けられる。冷却ファン12は軸流ファンとして構成され、エンジンルーム2の前端部に配置したフロントグリル5から導入した外気Wを強制的に吸引して、ラジエータ3およびコンデンサ4に外気Wを効率良く通過させるようになっている。
ところで、冷却ファン12は円形であり、これに対してファンシュラウド11は上述したようにラジエータ3に沿った矩形状であり、そのラジエータ3の縦・横比の関係から、図2に示すように、ファンシュラウド11の車幅方向両端部に左・右余剰部分11L,11Rが形成される場合がある。この場合、左・右余剰部分11L,11Rは、縦長となる略矩形状の領域となる。
ここで、本実施形態では、左・右余剰部分11L,11Rに、ラジエータ3を冷却風が通過する方向、つまり、車両後方に送風するクロスフローファン13を設けてある。
クロスフローファン13は、図3,図4に示すように、一般に知られるシロッコファンの軸長を長くした形状のローター13aを、吸入口13bと吐出口13cを形成したハウジング13dに回転自在に収納し、そのハウジング13dの一端側に設けたモータ13eでローター13aを回転駆動するようになっている。
したがって、クロスフローファン13は、ローター13aの径と軸長を変えることにより、左・右余剰部分11L,11Rの領域に収めることができ、それら左・右余剰部分11L,11Rに形成した開口部11bに対向させて取り付けてあり、吸入口13bが車両前方、つまりラジエータ3側に配置されるとともに、吐出口13cが車両後方に配置されることになる。
また、クロスフローファン13には、図1に示すように、送風Wをそのクロスフローファン13に対して車幅方向外方に案内する第1のダクト14を設けてある。
以上の本実施形態にかかる車両用冷却装置10によれば、ファンシュラウド11の車幅方向両端部に形成される左・右余剰部分11L,11Rにクロスフローファン13が設けられることにより、それら余剰部分11L,11Rで送風することが可能となり、ひいては、ラジエータ3やコンデンサ4を冷却風Wが通過できる有効面積が増大して、それらラジエータ3およびコンデンサ4の冷却効率を高めることができる。
また、クロスフローファン13は、第1のダクト14によって送風Wをクロスフローファン13に対して車幅方向外方に案内することができるので、本来の冷却ファン12とともにエンジンルーム2内のより広い範囲に送風して、エンジンルーム2内に熱がこもるのを低減することができる。
(第2実施形態)図5は、エンジンルーム内に配置した本実施形態にかかる冷却装置の側面図、図6は、ファンシュラウドの背面図である。なお、本実施形態にかかる冷却装置は、上記第1実施形態にかかる冷却装置と同様の構成要素を備えている。よって、共通の構成要素には同一符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
本実施形態にかかる車両用冷却装置10Aは、基本的に第1実施形態と略同様にエンジンルーム2内に配置されるラジエータ3およびコンデンサ4を冷却するファンシュラウド11を備え、そのファンシュラウド11の中央部には軸流ファンとして構成される冷却ファン12が、ファンシュラウド11に形成された円形開口11aに取り付けられる。ただし、本実施形態では3基の冷却ファン12が横並びで配置されている。
そして、ファンシュラウド11には、上下方向両側部に横長となる略矩形状領域の上・下余剰部分11U,11Dが形成され、これら上・下余剰部分11U,11Dに、ラジエータ3を冷却風が通過する方向に送風するクロスフローファン13を設けてある。本実施形態にあってもクロスフローファン13は、図3,図4に示したと同様の構成となる。もちろん、本実施形態にあってもファンシュラウド11には、クロスフローファン13に対向する部分に開口部11bが形成されている。
また、クロスフローファン13には、図5に示すように、送風Wをそのクロスフローファン13に対して上下方向外方に案内する第2のダクト15を設けてある。
したがって、本実施形態の車両用冷却装置10Aによれば、ファンシュラウド11の上下方向両側部に形成される上・下余剰部分11U,11Dにクロスフローファン13が設けられることにより、それら余剰部分11U,11Dで送風することが可能となり、ひいては、ラジエータ3やコンデンサ4を冷却風Wが通過できる有効面積が増大して、それらラジエータ3およびコンデンサ4の冷却効率を高めることができる。
また、クロスフローファン13は、第2のダクト15によって送風Wをクロスフローファン13に対して上下方向外方に案内することができるので、本来の冷却ファン12とともにエンジンルーム2内のより広い範囲に送風して、エンジンルーム2内に熱がこもるのを低減することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、クロスフローファン13を、左・右余剰部分11L,11Rのいずれか一方、または上・下余剰部分11U,11Dのいずれか一方に設けた構成としても本発明を実施することが可能である。
1 自動車
2 エンジンルーム
3 ラジエータ(熱交換器)
4 コンデンサ(熱交換器)
10,10A 車両用冷却装置
11 ファンシュラウド
11L 左余剰部分
11R 右余剰部分
11U 上余剰部分
11D 下余剰部分
12 冷却ファン
13 クロスフローファン
14 第1のダクト
15 第2のダクト
2 エンジンルーム
3 ラジエータ(熱交換器)
4 コンデンサ(熱交換器)
10,10A 車両用冷却装置
11 ファンシュラウド
11L 左余剰部分
11R 右余剰部分
11U 上余剰部分
11D 下余剰部分
12 冷却ファン
13 クロスフローファン
14 第1のダクト
15 第2のダクト
Claims (4)
- 車両に搭載した熱源を通過した冷媒を導入して外気と熱交換し、その冷媒を冷却する熱交換器(3),(4)と、
その熱交換器(3),(4)の車両前後方向一側を覆うファンシュラウド(11)と、
そのファンシュラウド(11)の中央部に取り付けられる1つまたは複数の冷却ファン(12)と、を備えた車両用冷却装置(10)において、
前記ファンシュラウド(11)の車幅方向両端部に形成される左・右余剰部分(11L),(11R)の少なくとも一方に、冷却風が前記熱交換器(3),(4)を通過するように作動するクロスフローファン(13)を設けたことを特徴とする車両用冷却装置。 - 車両に搭載した熱源を通過した冷媒を導入して外気と熱交換し、その冷媒を冷却する熱交換器(3),(4)と、
その熱交換器(3),(4)の車両前後方向一側を覆うファンシュラウド(11)と、
そのファンシュラウド(11)の中央部に取り付けられる1つまたは複数の冷却ファン(12)と、を備えた車両用冷却装置(10)において、
前記ファンシュラウド(11)の上下方向両側部に形成される上・下余剰部分(11U),(11D)の少なくとも一方に、冷却風が前記熱交換器(3),(4)を通過するように作動するクロスフローファン(13)を設けたことを特徴とする車両用冷却装置。 - クロスフローファン(13)は、送風をそのクロスフローファン(13)に対して車幅方向外方に案内する第1のダクト(14)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両用冷却装置。
- クロスフローファン(13)は、送風をそのクロスフローファン(13)に対して上下方向外方に案内する第2のダクト(15)を備えたことを特徴とする請求項2に記載の車両用冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006190536A JP2008019741A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | 車両用冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006190536A JP2008019741A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | 車両用冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008019741A true JP2008019741A (ja) | 2008-01-31 |
Family
ID=39075894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006190536A Pending JP2008019741A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | 車両用冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008019741A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010130576A1 (de) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Robert Bosch Gmbh | Kraftfahrzeug-kühleinrichtung und kühlsystem |
US9188052B2 (en) | 2011-10-12 | 2015-11-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
FR3105371A1 (fr) * | 2019-12-20 | 2021-06-25 | Valeo Systemes Thermiques | Module de refroidissement pour véhicule automobile à turbomachine tangentielle |
-
2006
- 2006-07-11 JP JP2006190536A patent/JP2008019741A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010130576A1 (de) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Robert Bosch Gmbh | Kraftfahrzeug-kühleinrichtung und kühlsystem |
CN102459837A (zh) * | 2009-05-11 | 2012-05-16 | 罗伯特·博世有限公司 | 汽车-冷却装置和冷却系统 |
US9188052B2 (en) | 2011-10-12 | 2015-11-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
FR3105371A1 (fr) * | 2019-12-20 | 2021-06-25 | Valeo Systemes Thermiques | Module de refroidissement pour véhicule automobile à turbomachine tangentielle |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5304865B2 (ja) | 空気調和装置の室外機 | |
EP1837608B1 (en) | Outdoor unit for air conditioner | |
JP5216613B2 (ja) | 車両用冷却装置 | |
JP5786877B2 (ja) | 空気調和装置の室外機 | |
JP2005219531A (ja) | 車両用熱交換器冷却装置 | |
JP6594428B2 (ja) | 空気調和機の室外機および空気調和機 | |
JP2006336909A (ja) | 凝縮器及びこれを用いた空気調和機用室内ユニット | |
JP2010058639A (ja) | 車両前部構造 | |
JP2008019741A (ja) | 車両用冷却装置 | |
WO2018092783A1 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
JP2000018646A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP4400332B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2009113775A (ja) | 車両用冷却装置 | |
JP6589235B2 (ja) | 空気調和装置 | |
KR102067674B1 (ko) | 차량용 루프형 공조장치 | |
JP5929614B2 (ja) | 冷却装置 | |
WO2016151755A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2018034759A (ja) | 車両の前部構造 | |
JP2009012748A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2007137195A (ja) | エンジンルーム内における冷却系の配設構造 | |
JP2006266114A (ja) | 熱交換装置 | |
KR100683210B1 (ko) | 자동차의 열교환기 냉각장치 | |
JP4420689B2 (ja) | 自動車のフロント構造 | |
JP2009083568A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2006015778A (ja) | 鉄道車両用空調装置 |