JPH0690953A - カテーテル状超音波プローブ - Google Patents

カテーテル状超音波プローブ

Info

Publication number
JPH0690953A
JPH0690953A JP4843893A JP4843893A JPH0690953A JP H0690953 A JPH0690953 A JP H0690953A JP 4843893 A JP4843893 A JP 4843893A JP 4843893 A JP4843893 A JP 4843893A JP H0690953 A JPH0690953 A JP H0690953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catheter
ultrasonic probe
bearing
catheter tube
probe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4843893A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2678126B2 (ja
Inventor
Keiji Kato
恵司 加藤
Hiroshi Tanaka
寛 田中
Shoichi Yamashita
昇一 山下
Kazutoshi Tsuchida
和俊 土田
Hiroaki Wakabayashi
洋明 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aloka Co Ltd filed Critical Aloka Co Ltd
Priority to JP5048438A priority Critical patent/JP2678126B2/ja
Publication of JPH0690953A publication Critical patent/JPH0690953A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2678126B2 publication Critical patent/JP2678126B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 超音波振動子を繰り返し使用できるようにす
る。 【構成】 プローブアセンブリ25をカテーテルチュー
ブ26で覆い、超音波振動子21と生体との接触を防止
することにより、生体組織を傷つけることなく体腔内や
血管内に挿入してラジアルスキャンをすることができ
る。また、このカテーテル状超音波プローブ20におい
て、超音波振動子21が備えられている先端部23に軸
受31を設置する。軸受31は、先端部23に固定され
ていない状態で設置されており、プローブアセンブリ2
5が回転すると、先端部23は軸受31のみと接触して
この内部をすべりながら回転するため、先端部23とカ
テーテルチューブ26との接触が防止され、カテーテル
チューブ26の破損が防止できる。軸受31により先端
部23の回転に伴うがたつきを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体腔内や血管内に挿入
してラジアルスキャンをさせることにより超音波断層像
を得て診断を行う超音波診断装置のカテーテル状超音波
プローブの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】体内に超音波を送波し、体内から反射し
てくる超音波を受波することによって体内の断層画像を
得る超音波診断装置が知られている。このような超音波
診断装置には、超音波の送受波を行う超音波プローブが
備えられているが、通常は体表面から超音波を送受波す
るものが一般的である。しかしながら、体表面からでは
適切な断層像が得にくい個所にある臓器や、細部にわた
って断層画像を得たい場合などには、体腔内や血管内に
挿入して使用するカテーテル状超音波プローブを用い
る。図3は、このような従来のカテーテル状超音波プロ
ーブ10の構成を示したものである。この従来のカテー
テル状超音波プローブ10は、超音波振動子11と、こ
の超音波振動子11から伸びるケーブル12と、このケ
ーブル12に巻着されているワイヤ13、14及び15
とから構成されている。このようなカテーテル状超音波
プローブ10は、図4に示されるように、血管18や体
腔内に挿入してラジアルスキャンを行うことにより超音
波断層画像を得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、従来のカテー
テル状超音波プローブでは、超音波振動子やワイヤ等の
硬質部材がむき出しのまま体腔内に挿入されていたた
め、生体組織を傷つけるおそれがあるという問題があっ
た。また、患者間の感染防止のため使用毎に超音波振動
子が使い捨てされていたので、コスト高を招くという問
題もあった。
【0004】本発明は、以上のような課題に鑑みなされ
たものであり、生体組織を傷つけることなく体腔内や血
管内部に挿入できスキャンできるカテーテル状超音波プ
ローブを提供することを第1の目的とする。また、この
ようなカテーテル状超音波プローブにおいて、コストを
下げるために超音波振動子を繰り返し使用できるように
することを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明に係るカテーテル状超音波プローブ
においては、超音波振動子やワイヤ等の硬質部材をカテ
ーテルチューブで覆うことにより、生体との接触を防止
して、生体組織を傷つけないようにすることを特徴とす
る。
【0006】また、本発明においては、このようなカテ
ーテル状超音波プローブにおいてカテーテルチューブ内
で超音波振動子が円滑に回転できるように、先端部に軸
受を備えることを特徴とする。
【0007】すなわち、前記した第1の目的を解決する
ために、本発明に係るカテーテル状超音波プローブは、
超音波振動子を備えた先端部と、外部の駆動部に接続さ
れるジョイント部と、前記先端部から前記ジョイント部
まで伸びるケーブルと、このケーブルの外周を保護する
ワイヤと、この先端部及びワイヤを覆うカテーテルチュ
ーブと、を備えることを特徴とする。
【0008】また、第2の目的を解決するために、本発
明に係るカテーテル状超音波プローブは、上記のカテー
テル状超音波プローブにおいて、前記カテーテルチュー
ブは、前記ジョイント部において取外し可能に取り付け
られていることを特徴とする。
【0009】更に、カテーテルチューブ内で超音波振動
子が円滑に回転できるように、本発明に係るカテーテル
状超音波プローブにおいては、超音波振動子を備えた先
端部と、外部の駆動部に接続されるジョイント部と、前
記先端部から前記ジョイント部まで伸びるケーブルと、
このケーブルの外周を保護するワイヤと、この先端部及
びワイヤを覆うカテーテルチューブと、を備えるカテー
テル状超音波プローブにおいて、前記先端部の超音波振
動子の前後にそれぞれ軸受を設け、この軸受により、カ
テーテルチューブ内での超音波振動子の回転を円滑に行
うことを特徴とする。
【0010】なお、前記軸受は前記先端部の細径部より
も一回り大きいテフロン(商品名)製のリングであるこ
とが好適であり、前記カテーテルチューブ及び前記先端
部の細径部のいずれにも固定されずに該先端部に嵌合さ
れていることが好適である。
【0011】
【作用】以上のようにして構成される本発明に係るカテ
ーテル状超音波プローブにおいては、カテーテルチュー
ブ内で超音波振動子が回転するため、ラジアルスキャン
により生体組織が傷つけられるおそれがない。また、カ
テーテルチューブがジョイント部において取外し可能な
ように取り付けられていることにより、カテーテル状超
音波プローブの使用後は、カテーテルチューブを使い捨
てするだけで患者間の感染を防止することができる。こ
のため、本発明に係るカテーテル状超音波プローブは、
超音波振動子を繰り返し使用することができる。
【0012】更に、先端部の超音波振動子の前後に軸受
が設けられた場合には、ラジアルスキャンのために超音
波振動子が回転させられると、先端部は前記軸受内で回
転する。このときに前記軸受は、ほとんど回転しないか
又はカテーテル状超音波プローブよりもかなり遅く回転
する。この場合に、回転するカテーテル状超音波プロー
ブが直接的にカテーテルチューブに衝突したり接触した
りすることがないため、カテーテル状超音波プローブの
円滑な回転が図れると共にプローブの回転によるカテー
テルチューブの破損を防止することが可能となる。
【0013】なお、前記軸受は、先端部の超音波振動子
の前後に設置されているため、カテーテル状超音波プロ
ーブの回転に際し、先端部ががたつくことなく回転す
る。このため、安定した断層画像を得ることが可能とな
る。
【0014】
【実施例】図1は、本発明に係るカテーテル状超音波プ
ローブの好適な一実施例を示した図である。
【0015】図1(a)に示されているように、本実施
例に係るカテーテル状超音波プローブ20は、超音波振
動子21を含む先端部23と、この先端部23から伸び
る巻回されたワイヤ24と、このワイヤ24の中心を通
っている図示しないケーブルと、ジョイント部28とか
らなるプローブアセンブリ25とを、カテーテルチュー
ブ26で覆うことによって構成されている。すなわち、
本実施例に係るカテーテル状超音波プローブ20は、先
端部23からジョイント部28までがカテーテルチュー
ブ26で覆われていることにより、プローブアセンブリ
25と生体との接触が防止されている。
【0016】本実施例に係るカテーテル状超音波プロー
ブ20は、図2に示されるように、カテーテルチューブ
26によりプローブアセンブリ25と生体との接触が防
止された状態で血管18内に挿入される。そして、カテ
ーテル状超音波プローブ20は、ジョイント部28を介
して、図示しない駆動部と連結されており、この駆動部
の駆動力によってプローブアセンブリ25が回転する。
そして、プローブアセンブリ25全体が回転することに
より超音波振動子21が回転してラジアルスキャンが行
われる。この場合に、本実施例に係るカテーテル状超音
波プローブ20においては、プローブアセンブリ25の
回転がカテーテルチューブ26内で行われるため、血管
18を傷つけることなくラジアルスキャンを行うことが
できる。
【0017】ここで、カテーテルチューブ26は生体組
織の保護及び体液とプローブアセンブリ25との接触を
遮蔽するという点で必須なものであるが、上記のような
カテーテル状超音波プローブ20においては、ラジアル
スキャンを行うために、プローブアセンブリ25がカテ
ーテルチューブ26の内部で非常に高速度(例えば1秒
間に30回転という高速度)で回転する必要がある。こ
のようにプローブアセンブリ25が高速回転を行うと、
プローブアセンブリ25とカテーテルチューブ26との
摩擦により、カテーテルチューブ26が破損してしまう
おそれがある。また、カテーテル状超音波プローブ20
を体腔内や血管内に挿入した場合には、体腔や血管18
の曲折に伴ってプローブが曲折することにより、カテー
テルチューブ26内部でプローブアセンブリ25が回転
しにくくなることがある。これは、特に径が細い血管内
挿入用のカテーテル状超音波プローブにおいては顕著な
問題となる。以上のような難点、すなわちカテーテルチ
ューブ26を採用することにより生じる新たな難点を解
決し、曲折の多い体腔内や血管内部に挿入されてもチュ
ーブを破損させることなく安定な回転を行うカテーテル
状超音波プローブを提供するために、本実施例に係るカ
テーテル状超音波プローブ20では先端部23に軸受3
1を設けている。
【0018】この軸受31は、本実施例に係るカテーテ
ル状超音波プローブ20の特徴の一つであり、実施例に
おいてこの軸受31は、超音波振動子21の前後に、先
端部23に固定されない状態で嵌合されている。
【0019】図1(b)は、図1(a)中の一点鎖線で
囲まれたAの部分を拡大した拡大断面図である。この図
1(b)から明らかなように、本実施例に係るカテーテ
ル状超音波プローブ20は、先端部23の細径部23b
の部分に、この細径部23bより一回り大きい径を有す
る軸受31が嵌合されている。実施例においてこの軸受
31はテフロン(商品名)製のリングでできており、前
記細径部23bに嵌合された状態では、この細径部23
bから少し浮いた状態となる。このような構成を有する
本実施例に係るカテーテル状超音波プローブ20におい
ては、先端部23が回転すると、この軸受31の内側で
先端部23との間ですべりが生じる。これは、カテーテ
ルチューブ26は通常は合成ゴムなどで形成されている
ため、カテーテルチューブ26と軸受31との間の摩擦
は、軸受31と先端部23の細径部23bとの間の摩擦
よりも大きく、従って、軸受31はほぼ固定された状態
か又は先端部23の回転よりもかなり遅い速度でカテー
テルチューブ26内を回転することになるからである。
【0020】ここで、このような軸受31を先端部23
に備えることにより、本実施例に係るカテーテル状超音
波プローブ20は、ラジアルスキャンに伴うプローブ
アセンブリ25の高速回転によっても、先端部23がカ
テーテルチューブ26に直接接触しない、軸受31と
カテーテルチューブ26の間隔が短く、しかもこれが2
個所に備えられているため、プローブの回転に伴うプロ
ーブ自身のがたつきが少なくなる、などの効果を有して
いる。
【0021】そして、このうちの上記の効果により、
先端部23の回転に伴うカテーテルチューブ26の損傷
を防止することが可能となる。また、上記の効果によ
り、プローブアセンブリ25の回転が安定し、これによ
り正確なラジアルスキャンが行えるようになり、良好な
断層画像を得ることができるようになる。
【0022】なお、図1(c)に示されるように、軸受
31の内側を山状に形成することで、先端部23と軸受
31との間の摩擦をより少なくし、本実施例の効果を一
層向上させることなども勿論可能であり、また前記軸受
31に対しては、本実施例の効果を一層向上させるいか
なる変形を行うことも可能である。
【0023】しかしながら、いずれにしても軸受31を
備えることで、カテーテルチューブ26の破損の防止と
良好な断層画像を得ることが可能であり、上記のように
構成することで、カテーテルチューブ26の内部をプロ
ーブアセンブリ25が1秒間に30回転という高速回転
をした場合でも、カテーテルチューブ26の破損もなく
かつ安定した断層画像を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにして、本発明に係るカテー
テル状超音波プローブにおいては、カテーテルチューブ
を備えることにより超音波振動子と生体との接触を避け
ることができ、診断時に生体を傷つけるおそれがなくな
る。また、カテーテルチューブのみを使い捨てにすれば
よいため、超音波振動子を繰り返し使用することが可能
となる。更には、軸受を備えることにより、プローブア
センブリと生体との接触を避けるために設置されるカテ
ーテルチューブの破損を防止しつつ、かつ安定した断層
画像を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係るカテーテル状超音
波プローブの構成を示す図である。
【図2】実施例に係るカテーテル状超音波プローブの使
用方法を説明するための説明図である。
【図3】従来のカテーテル状超音波プローブの構成を示
す図である。
【図4】従来のカテーテル状超音波プローブの使用方法
を説明するための説明図である。
【符号の説明】
20 カテーテル状超音波プローブ 23 先端部 23b 細径部 25 プローブアセンブリ 26 カテーテルチューブ 31 軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土田 和俊 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内 (72)発明者 若林 洋明 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波振動子を備えた先端部と、外部の
    駆動部に接続されるジョイント部と、前記先端部から前
    記ジョイント部まで伸びるケーブルと、このケーブルの
    外周を保護するワイヤと、この先端部及びワイヤを覆う
    カテーテルチューブと、を備えることを特徴とするカテ
    ーテル状超音波プローブ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカテーテル状超音波プロ
    ーブにおいて、前記カテーテルチューブは、前記ジョイ
    ント部において取り外し可能に取り付けられていること
    を特徴とするカテーテル状超音波プローブ。
  3. 【請求項3】 超音波振動子を備えた先端部と、外部の
    駆動部に接続されるジョイント部と、前記先端部から前
    記ジョイント部まで伸びるケーブルと、このケーブルの
    外周を保護するワイヤと、この先端部及びワイヤを覆う
    カテーテルチューブと、を備えるカテーテル状超音波プ
    ローブにおいて、 前記先端部には、超音波振動子の前後に、それぞれ軸受
    が備えられ、前記カテーテルチューブ内で前記先端部が
    円滑に回転することを特徴とするカテーテル状超音波プ
    ローブ。
JP5048438A 1992-07-31 1993-03-10 カテーテル状超音波プローブ Expired - Fee Related JP2678126B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5048438A JP2678126B2 (ja) 1992-07-31 1993-03-10 カテーテル状超音波プローブ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-204707 1992-07-31
JP20470792 1992-07-31
JP5048438A JP2678126B2 (ja) 1992-07-31 1993-03-10 カテーテル状超音波プローブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0690953A true JPH0690953A (ja) 1994-04-05
JP2678126B2 JP2678126B2 (ja) 1997-11-17

Family

ID=26388706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5048438A Expired - Fee Related JP2678126B2 (ja) 1992-07-31 1993-03-10 カテーテル状超音波プローブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2678126B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07255726A (ja) * 1994-03-18 1995-10-09 Terumo Corp 体腔内超音波プローブ
US5738100A (en) * 1995-06-30 1998-04-14 Terumo Kabushiki Kaisha Ultrasonic imaging catheter

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02107240A (ja) * 1988-10-17 1990-04-19 Olympus Optical Co Ltd 超音波プローブ
US4951677A (en) * 1988-03-21 1990-08-28 Prutech Research And Development Partnership Ii Acoustic imaging catheter and the like
JPH04197246A (ja) * 1990-11-28 1992-07-16 Olympus Optical Co Ltd 超音波診断用パルス圧縮装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4951677A (en) * 1988-03-21 1990-08-28 Prutech Research And Development Partnership Ii Acoustic imaging catheter and the like
JPH02107240A (ja) * 1988-10-17 1990-04-19 Olympus Optical Co Ltd 超音波プローブ
JPH04197246A (ja) * 1990-11-28 1992-07-16 Olympus Optical Co Ltd 超音波診断用パルス圧縮装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07255726A (ja) * 1994-03-18 1995-10-09 Terumo Corp 体腔内超音波プローブ
US5738100A (en) * 1995-06-30 1998-04-14 Terumo Kabushiki Kaisha Ultrasonic imaging catheter

Also Published As

Publication number Publication date
JP2678126B2 (ja) 1997-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2746021B2 (ja) 超音波プローブ
JPH07275243A (ja) 体内挿入型超音波診断装置
JP2678126B2 (ja) カテーテル状超音波プローブ
JP3077292B2 (ja) 超音波探触子
JPH08140976A (ja) 超音波内視鏡
JP3281931B2 (ja) 経内視鏡的に挿入される超音波検査装置
JP3139334B2 (ja) 超音波診断装置
JPH076886Y2 (ja) 体腔内超音波内視鏡
JPH07222749A (ja) 超音波診断装置
JPH01212533A (ja) 内視鏡装置
JPH0130164Y2 (ja)
JP3275657B2 (ja) 医療用マウスピース
JP2746020B2 (ja) 超音波プローブ
JP3281930B2 (ja) 超音波プローブガイド装置
JP3231385B2 (ja) 超音波プローブ用バルーンシース
JP3409654B2 (ja) 経内視鏡的に挿入される超音波診断装置
JP2001145597A (ja) 内視鏡の先端部位置検出用プローブ
JP2662546B2 (ja) 超音波内視鏡
JPH0744930B2 (ja) 超音波検査装置
JPH07136169A (ja) 超音波プローブ
JP2974250B2 (ja) 体腔内超音波診断装置
JP3918604B2 (ja) 体内挿入型超音波診断装置
JP2682244B2 (ja) ラジアル走査式超音波検査装置
JPH01136643A (ja) 体腔内超音波診断装置
JPH09154952A (ja) 体腔内細管挿入用カテーテル装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees