JPH0690877A - 脱臭用オゾン発生器を備えた便座装置 - Google Patents

脱臭用オゾン発生器を備えた便座装置

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JPH0690877A
JPH0690877A JP24226692A JP24226692A JPH0690877A JP H0690877 A JPH0690877 A JP H0690877A JP 24226692 A JP24226692 A JP 24226692A JP 24226692 A JP24226692 A JP 24226692A JP H0690877 A JPH0690877 A JP H0690877A
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deodorizing
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洋式 山崎
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博之 徳永
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オゾン発生器を脱臭機構とした便座装置にお
いて、オゾン発生器の放電効率を高く維持すると同時に
電磁ノイズの発生を抑制すること。 【構成】 便器本体のボール部からの排気路中にオゾン
発生器を備え、このオゾン発生器にはその誘電体基板を
加熱保温して結露水を蒸発させるための加熱手段を備
え、オゾン発生器への放電のための通電の期間には加熱
手段への通電をオフとするように制御する。また、便座
に人が着座したことを検出する着座検出手段を備え、こ
の着座検出手段からの信号に基づいて、オゾン発生器へ
の放電用の通電の開始と加熱手段への通電の停止とを行
わせる制御とすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便器設備に設ける消臭
用のオゾン発生器に係り、とくに放電に伴う電磁ノイズ
の障害を抑えるようにした便座装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、局部洗浄や乾燥及び暖房便座
の機能を持つ多機能の便座装置が利用されている。この
便座装置は、便器本体に固定するケーシングに便座を取
り付けると共に、ケーシングの内部に洗浄用のノズル装
置,洗浄水供給用の配管ユニット,乾燥用の温風ファン
及びコントローラ等を内蔵したものが一般的な構造であ
る。
【0003】このような機能に加えて、用便の際の異臭
を消し去るための消臭装置もケーシングの中に組み込ま
れるようにもなった。この消臭装置の例としては、便器
のボール部に臨む部分を開放した吸気路をケーシングの
中に形成すると共に吸引用のファンを組み込み、たとえ
ば消臭用としてオゾン発生器及び触媒を吸気路中に備え
たものがある。
【0004】オゾン発生器は、放電によって空気中の酸
素をオゾンに変える機能を持つものであり、たとえばそ
の例として本出願人が提案して実開平4−29629号
公報として出願公開されたものがある。
【0005】図6はこのオゾン発生器の概要を示す断面
図である。
【0006】オゾン発生器は、誘電体基板50に2個の
電極51a,51bと1個の放電電極52とを備え、電
極51a,51bに放電用の交流高電圧を印加すること
によって放電電極52との間で放電させる構成を持つ。
また、誘電体基板50は一般にセラミックスを素材とし
て形成されるので、その表面が多孔質であり、水分付着
によるトラブルの発生を防止するために、この誘電体基
板50の表面には加熱用のチップ抵抗器53を備える。
そして、このチップ抵抗器53への通電による発熱によ
って付着水分を消散させたり結露水を蒸発させ、放電効
率を高く維持するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような放電による
オゾン発生器を用いる場合、放電の際の電磁ノイズによ
って他の電気機器に障害を与えることは広く知られてい
る。このような電磁ノイズは、電極51a,51bへの
電圧印加のための高圧電線やチップ抵抗器53のヒータ
線がアンテナの役割をすることによって、便座装置のケ
ーシングの外に出ていき、テレビジョンやラジオ等に影
響を与える結果となる。
【0008】電磁ノイズを抑えるには、たとえば高圧電
線をカーボン等によって被覆することによって電磁ノイ
ズの放出を減らすことが考えられる。しかしながら、こ
のようなカーボン被覆の電線とすると、電線の全体が硬
くしかも外径も大きくなり、配線作業が煩わしくまた配
線の自由度も低下する。
【0009】これに対し、電磁ノイズをケーシングの内
部に封じ込めるため、ケーシングの内壁に特殊加工を施
して電磁シールド構造を持たせれば、外部の電気機器へ
の障害を抑えることが可能である。しかしながら、オゾ
ン発生器からの電磁ノイズはその周波数帯域がかなり広
いので、単なる電磁シールドでは対応できないことも多
い。
【0010】一方、先に説明したオゾン発生器では湿気
等による放電効率の低下を防ぐために、発熱用のチップ
抵抗器53を備えている。このチップ抵抗器53に通電
していると、放電時には電磁ノイズの発生源となり、チ
ップ抵抗器53を備えないものに比べるとノイズは大き
くなる。しかし、このチップ抵抗器53は放電効率の点
からすると省くことのできない部品である。
【0011】このように、電磁ノイズの低減を図るには
チップ抵抗器53の存在は一つの障害であり、放電効率
の維持のためにはチップ抵抗器53は必須であるという
関係となる。したがって、チップ抵抗器53を備えて放
電効率を維持することを設計の前提としたときには、電
磁ノイズの抑制構造を新たに必要とする。
【0012】本発明において解決すべき課題は、オゾン
発生器の放電効率を高く維持すると同時に電磁ノイズの
発生を抑制することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、便器本体のボ
ール部からの排気路中にオゾン発生器を備え、該オゾン
発生器にはその誘電体基板を加熱保温して結露水を蒸発
させるための加熱手段を備えた便座装置であって、前記
オゾン発生器への放電のための通電の期間には前記加熱
手段への通電をオフとする制御の系を備えてなることを
特徴とする。
【0014】また、便座に人が着座したことを検出する
着座検出手段を備え、この着座検出手段からの信号に基
づいて、オゾン発生器への放電用の通電の開始と加熱手
段への通電の停止とを行わせる制御の系を備えることも
できる。
【0015】
【作用】オゾン発生器の誘電体基板は、放電しない期間
では継続して加熱手段によって保温されているので、付
着水分の消散や結露水の蒸発消去が可能であり、放電過
程での高い放電効率が維持される。
【0016】また、放電過程では、加熱手段への通電が
なくなるので、電磁ノイズの発生源がこの加熱手段の分
に相当して低減され、外部への電磁ノイズの影響も抑制
される。
【0017】更に、便座に座ったことを着座検出手段に
よって検出したときに、加熱手段への通電の停止と放電
の開始とを行う制御とすることによって、加熱手段への
通電が放電時と重なることがなくなり、電磁ノイズの増
加を確実に抑えることが可能となる。
【0018】
【実施例】図1は本発明の便座装置を備えた便器設備の
斜視図である。
【0019】図において便器本体60の上面に固定した
便座装置1は、従来から知られている局部洗浄機能を持
ついわゆる「温水洗浄便座」であり、そのケーシング1
aに便座1b及び便蓋1cを取り付けたものとして構成
されている。
【0020】図2はケーシング1の内部のほぼ右半分を
示す正面縦断面図である。
【0021】ケーシング1の内部には、局部洗浄用のノ
ズル装置2aや乾燥用の温風ファン2b等が収納され、
右端には脱臭機構が組み込まれている。これらの機器や
その他の機能部は、ケーシング1に設けた操作盤1dの
スイッチによって操作され、その制御はケーシング1に
内蔵したコントローラによって行われる。
【0022】脱臭機構は、便器本体60のボール部61
に臨む面を開放させた消臭ダクト3を備え、この消臭ダ
クト3の中に掃気ファン4,オゾン発生器5及び触媒6
を組み込んだものとして構成されている。
【0023】消臭ダクト3はボール部61を向く面に吸
引口3aを開放し、ケーシング1aの右側の底部にまで
排気流路を形成してその終端を排気口3bとしたもので
ある。そして、この消臭ダクト3は合成樹脂製であり、
その内壁には電磁ノイズを低減させるためのメッキ層3
cを施したものとする。このメッキ層3cは、たとえば
アルミメッキであり、オゾン発生器5が放電する際の放
射雑音の電磁シールドを可能とする。
【0024】掃気ファン4は、消臭ダクト3の外部に固
定した駆動モータ4aによって回転駆動され、吸引口3
aからの空気を吸引して消臭したものを排気口3bから
放出する機能を持つ。
【0025】また、触媒6は、オゾン還元用のマンガン
酸化物や揮発性のグリオキザール,メタアクリル香料等
の消臭液及び芳香液を含んだものである。そして、これ
らの内容物に掃気される空気流を接触させることによ
り、消臭と芳香とを行なう。
【0026】オゾン発生器5は、図6で示したものと同
じ構成を持ち、誘電体基板50に電極51a,51b及
び放電用電極52を備え、湿気を除去したり結露水を蒸
発させたりするための加熱用のチップ抵抗器53を加熱
手段として備えたものである。電極51a,51bは、
リード線5a,5bによって消臭ダクト3の外部に配置
したドライバ5cに接続され、チップ抵抗器53はリー
ド線5d,5eによって別の電源に接続されている。
【0027】図3は脱臭機構についての各機能部の関連
を示すブロック図である。
【0028】脱臭機構は、ノズル装置2aや温風ファン
2b等の他の機能部も含めて全てを制御するケーシング
1aに内蔵のコントローラ7によって制御される。そし
て、操作盤1dの消臭スイッチをオンすると、駆動モー
タ4aが作動して掃気ファン4が回転を始め、これと同
時にドライバ5cによって電極51a,51bに高圧電
圧が印加され、放電電極52との間で放電が行われる。
【0029】ここで、オゾン発生器5の誘電体基板50
を加熱保温するための加熱手段として機能するチップ抵
抗器53に対しては、放電期間中では通電を停止させる
ように制御する。これは、もしチップ抵抗器53への通
電をオゾン発生のための放電の期間中も継続して行う
と、従来技術の項で説明したように電磁ノイズの発生度
が大きくなるため、通電を停止することによって電磁ノ
イズを抑えることを目的としたものである。
【0030】一方、このようなオゾン発生器5の動作に
対し、脱臭機構を作動させるのは大用の場合が多くて人
が便座1bに座ったときが殆どであることから、人の便
座1bへの着座と非着座を基準として制御すると都合が
よい。すなわち、便座1bには人が座ったことを検出す
るための感圧式又は光学式等の着座センサ1eを備える
ようにし、その着座信号をコントローラ7に入力するこ
とによって、人が便座1bに座っている期間ではチップ
抵抗器53への通電を停止し、電磁ノイズの発生度を低
くする。
【0031】図4はこのような制御の概略を示すフロー
チャート、図5は着座センサ1e,チップ抵抗器53及
びドライバ5cの作動のタイムチャートである。
【0032】人が便座1bに座っていない期間では、チ
ップ抵抗器53はそのスイッチング用のリレー等からな
る駆動回路5fによって継続して通電され、誘電体基板
50を加熱して保温し、湿気を消散させてこの誘電体基
板50を良好な放電効率が得られるように待機させる。
そして、人が便座1bに座ったことを着座センサ1eが
検出した後は人が便座1bから離れるまで、チップ抵抗
器53への通電はオフ状態を継続する。
【0033】一方、ドライバ5cは人が便座1dに座っ
ている期間に対応してオン状態を継続し、この期間では
電極51a,51bと放電電極52との間で放電が行わ
れ、空気中の酸素がオゾン化される。そして、駆動モー
タ4aも着座センサ1eによる人の着座期間に対応させ
て作動させるものとすれば、掃気ファン4によってボー
ル部61内の異臭を含んだ空気が消臭ダクト3に吸引さ
れ、オゾン発生器5によってオゾン化された後に触媒6
を通過して消臭・芳香処理された後に排気口3bから放
出される。
【0034】このように、オゾン発生器5が作動して放
電している期間に同期してチップ抵抗器53への通電が
停止される。このため、オゾン発生器5を使用する前で
は、チップ抵抗器53によって誘電体基板50が十分に
保温されているので、湿気や結露水等による障害を受け
ることなく高い放電効率でのオゾン発生が可能となる。
また、オゾン発生中では、チップ抵抗器53のリード線
5d,5eによる電磁ノイズの発生分が無くなるので、
全体としてのノイズ量が抑えられる。したがって、外部
に放出される電磁ノイズの低減が可能となり、テレビジ
ョンやラジオに対する影響を小さくすることができる。
【0035】また、消臭機構は、操作盤1dのスイッチ
を利用した手動操作によって作動させることもできる。
この場合は、便座1bに人が座っている期間内で操作す
るようにすれば、チップ抵抗器53への通電がオフの期
間に合わせることができ、同様に電磁ノイズの発生量を
小さくすることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明では、オゾン発生器の放電期間中
では、結露水を蒸発させるための加熱手段への通電を停
止させるので、通電を継続したままの状態に比べると電
磁ノイズの発生量を抑えることができる。このため、テ
レビジョンやラジオに与える障害をなくすことができ、
家庭用の機器として適切に使うことができる。
【0037】また、人が便座に座った期間に合わせて放
電の開始と加熱手段の停止とを自動的に行わせるように
すれば、電磁ノイズの発生度を常に抑えることができ、
煩わしい操作をしないで快適に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の便座装置を備えた便器設備の斜視図で
ある。
【図2】便座装置の右半分のケーシングの内部構造を示
す正面縦断面図である。
【図3】消臭機構の作動の制御のための概略を示すブロ
ック図である。
【図4】オゾン発生器の作動についての制御を示すフロ
ーチャートである。
【図5】着座センサによる着座検知を基準として示す加
熱手段への通電及びオゾン発生器の放電の関係を示すタ
イムチャートである。
【図6】従来から使用されているオゾン発生器の概要で
あって本発明の脱臭装置にも適用した例の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 便座装置 5a,5b リ
ード線 1a ケーシング 5c ドライバ 1b 便座 5d,5e リ
ード線 1d 操作盤 6 触媒 3 消臭ダクト 7 コントロ
ーラ 3a 吸引口 50 誘電体基
板 3b 排気口 51a,51b
電極 4 掃気ファン 52 放電電極 5 オゾン発生器 53チップ抵抗
器(加熱手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体のボール部からの排気路中にオ
    ゾン発生器を備え、該オゾン発生器にはその誘電体基板
    を加熱保温して結露水を蒸発させるための加熱手段を備
    えた便座装置であって、前記オゾン発生器への放電のた
    めの通電の期間には前記加熱手段への通電をオフとする
    制御の系を備えてなる脱臭用オゾン発生器を備えた便座
    装置。
  2. 【請求項2】 便座に人が着座したことを検出する着座
    検出手段を備え、該着座検出手段からの信号に基づい
    て、前記オゾン発生器への放電用の通電の開始と前記加
    熱手段への通電の停止とを行わせる制御の系を備えてな
    る請求項1記載の脱臭用オゾン発生器を備えた便座装
    置。
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JP2006112501A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Kitz Corp バルブのアクチュエータ及びその制御方法
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