JP2794946B2 - 湿度センサを具備するオゾン脱臭装置 - Google Patents

湿度センサを具備するオゾン脱臭装置

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JP2794946B2
JP2794946B2 JP2335156A JP33515690A JP2794946B2 JP 2794946 B2 JP2794946 B2 JP 2794946B2 JP 2335156 A JP2335156 A JP 2335156A JP 33515690 A JP33515690 A JP 33515690A JP 2794946 B2 JP2794946 B2 JP 2794946B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、オゾンによって悪臭を効果的に脱臭処理可
能とした湿度センサを具備するオゾン脱臭装置に関す
る。
(ロ) 従来の技術 従来、オゾンには、その酸化作用により悪臭成分を酸
化分解して臭気を解消する機能があることが知られてお
り、かかるオゾンを利用して便器内に発生する悪臭、例
えば、大便若しくは小便時に発生する悪臭を脱臭する技
術が開発されている。
例えば、特開昭61−31719号公報には、便器後部にオ
ゾン脱臭装置を内蔵させ、吸入口より悪臭を吸入して同
装置内に吸込み、同装置に設けたオゾン発生部において
放電作用によりオゾンを発生させて、同オゾンと悪臭と
を接触させて悪臭を分解、消臭して、便器本体又は外に
開口した排出口より排出するという技術が開示されてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 ところが、上記オゾン脱臭装置に設けたオゾン発生部
に発生するオゾン量は、オゾン発生部の周囲の湿度の変
化によって著しく変化するものであり、湿度が高い場合
は、オゾン発生部より充分な量のオゾンが発生されず、
オゾンによる脱臭を効果的に行うことができないという
問題があった。
そこで、高湿度対策として、オゾン発生部にヒーター
を設け、同ヒーターを、電源投入によるオゾン脱臭装置
の始動に連動して作動させるようにしたものも開発され
ているが、結露が発生した場合には、ヒーターが作動し
ても結露を消失させて湿度を低下させるまでに時間がか
かり、電源投入直後に充分な脱臭効果を得ることができ
ないという問題があった。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本考案では、中途部にオゾン脱臭装置を配設
した脱臭流路の一端を、便器本体のボール部内に開口し
て吸入口とする一方、他端を便器本体内又は外に開口し
て排出口とし、吸入口より吸入したボール部(a内の悪
臭をオゾンにより脱臭して排出口より排出可能としたオ
ゾン脱臭装置において、オゾン脱臭装置に設けたオゾン
発生部に、オゾンを発生するオゾナイザーと、同オゾナ
イザーの周囲の湿度を検出する湿度センサと、同湿度セ
ンサによる検出結果が設定湿度以上の場合に作動するヒ
ーターとを設けたことを特徴とする湿度センサを具備す
るオゾン脱臭装置を提供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果 本発明によれば、以下のような作用効果が生起され
る。
すなわち、本発明では、脱臭流路の一端である吸入口
よりボール部内の悪臭をオゾン脱臭装置内に吸入し、同
悪臭を、オゾン脱臭装置に設けたオゾン発生部の放電作
用により発生したオゾンと接触させて、悪臭を分解、消
臭することができる。
この際、オゾン発生部の周囲の湿度が設定湿度(オゾ
ン発生部によるオゾン発生に悪影響を及ぼす湿度)以上
の場合には、同湿度を湿度センサが検出し、同検出結果
にもとづいてヒーターが作動して湿度を適当に低下させ
るために、常時オゾン発生部より充分な量のオゾンを発
生させて、効果的な脱臭処理を行なうことができる。
このようにして、常時湿度を設定以下に保つことがで
きるために、オゾン脱臭装置を始動させた直後でも、オ
ゾン発生部より充分な量のオゾンを発生させることがで
き、確実な脱臭効果を得ることができる。
また、湿度センサとヒーターとを連動させているため
に、従来のようにヒーターを常時作動させる場合と比較
して、消費電力の削減を図ることができる。
(ヘ) 実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を具体
的に説明する。
第1図及び第2図に、本発明に係るオゾン脱臭装置
(M)を内蔵する腰掛け式の便器本体(A)の全体構成
を示す。
図示するように、便器本体(A)には、その後部側の
上面を跨いで局部洗浄用の衛生洗浄装置(B)を配設し
ており、同衛生洗浄装置(B)の機能部ケーシング
(1)は、便座(2)及び開閉自在の便蓋(3)を備え
ている。
機能部ケーシング(1)内には、局部洗浄用の温水を
供給するための温水タンクやバルブユニット等が配置さ
れており、機能部ケーシング(1)は、便器本体(A)
のボール部(a)に向けて進退作動する局部洗浄用のノ
ズル(4)を備えている。
また、機能部ケーシング(1)は、かかる局部洗浄機
能に加えて、後述する通り、乾燥用の温風ファン(5)
及び温風ダクト(6)を備えている。
更には、温風ダクト(6)の近傍には、脱臭ダクト
(7)が設けられており、同脱臭ダクト(7)は、第3
図に示すように、左側端の機能部ケーシング(1)内に
伸延して後述するオゾン脱臭装置(M)と連通してい
る。
なお、(1−2)は機能部ケーシング(1)の右側袖
部を示し、局部洗浄装置の機能部を収納している。
上記全体構成において、まず、第3図と第4図に基づ
き、暖房便座を形成するための温風ファン(5)と温風
ダクト(6)について述べれば、同温風ファン(5)
は、機能部ケーシング(1)の左側袖部(1−1)の上
部に配設され、同ファン(5)からは温風ダクト(6)
が同ケーシング(1)の中間部(1−3)の上部を這っ
て、同ケーシング(1)の中間部(1−3)の略中央部
左寄り部分に温風吹出口(8)を開口している。
かかる温風ダクト(6)の下方位置には、第4図に示
すように、脱臭ダクト(7)が配設されており、同ダク
ト(7)は、その先端部の吸入口(9)を便器本体
(A)のボール部(a)に開口しており、その吸入口
(9)からケーシングの中間部(1−3)に沿って左側
袖部(1−1)の中央部にまで伸延し、終端部は、オゾ
ン脱臭装置(M)内に形成したオゾン処理流路(R)に
連通されている。
そして、オゾン脱臭装置(M)のオゾン処理流路
(R)の最終端には、第4図に示すように、排気口(1
0)が形成されており、同排気口(10)は、機能部ケー
シング(1)の左側袖部(1−1)に形成された垂下状
のチャンバケース(11)の下端部に開口している。
このように、便器本体(A)内に発生した悪臭を脱臭
するための流路は、脱臭ダクト(7)の吸入口(9)か
らオゾン処理流路(R)の排気口(10)に至る全流路に
よって形成されることになり、その間にオゾン脱臭装置
(M)が介設される。
かかるオゾン脱臭装置(M)は、本実施例では、オゾ
ン発生部(G)を除いて、実質的に、チャンバケース
(11)に内蔵されている。
以下、第3図〜第6図を参照して、オゾン脱臭装置
(M)の構成について説明する。
第3図及び第4図に示すように、オゾン脱臭装置
(M)の一部を構成するオゾン発生部(G)は脱臭ダク
ト(7)の後部内の中央部に配設されている。
本発明の要旨は、かかるオゾン発生部(G)の構造に
あり、以下第6図〜第8図を参照しながら説明する。
すなわち、オゾン発生部(G)は、オゾンを発生する
オゾナイザー(17)と、同オゾナイザー(17)の周囲の
湿度を検出する湿度センサ(16)と、同湿度センサ(1
6)による検出結果が設定湿度(オゾナイザー(17)に
よるオゾン発生に悪影響を及ぼす湿度)以上の場合に作
動するヒーター(18)とから構成している。
そして、オゾナイザー(17)は、脱臭ダクト(7)内
に臭気流路の軸線と同一方向かつ水平面と垂直に配設し
た基板(27)の一側面側に、正極の放電電極板(28)を
接着剤(29)により一定の間隔(t)(例えば、30μ
m)を保って取付ける一方、基板(27)の他側面側に、
負極の放電電極板(30)を取付けて構成している。
放電電極板(28)は、耐酸性、及び耐アルカリ性に優
れたZrB2等の導電性セラミックスにより成形している。
また、基板(27)は、例えば、絶縁性を有するアルミナ
(Al2O3)により成形し、また、放電電極板(30)はタ
ングステンにより成形することができる。
オゾナイザー(17)は、第8図に示すように、チャン
バケース(11)内に配設された高電圧発生装置(19)に
接続されており、同発生装置(19)は制御部(D)に接
続されて、制御部(D)(第2図)からの駆動出力に基
づいて、高電圧発生装置(19)からオゾナイザー(17)
に高電圧を印加して、オゾンを脱臭ダクト(7)内に発
生させることができる。(E)は電源、(32)(33)は
電線である。
また、湿度センサ(16)は、第6図〜第8図に示すよ
うに、オゾナイザー(17)の基板(27)に取付けると共
に、制御部(D)に接続しており、同湿度センサ(16)
によりオゾナイザー(17)の周囲の湿度を検出し、同検
出結果を制御部(D)に送るようにしている。(37)
(38)はセンサコードである。
そして、湿度センサ(16)からの検出結果が設定湿度
以上の場合には、制御部(D)からの駆動出力に基づい
てヒーター(18)を作動させて、オゾナイザー(17)の
周囲の湿度を設定湿度未満にするようにしている。
また、ヒーター(18)は、第6図〜第8図に示すよう
に、基板(27)の他側面側、すなわち、放電電極板(3
0)を取付けた側に貼着しており、同ヒーター(18)
は、オゾナイザー(17)を加熱して、オゾナイザー(1
7)によるオゾン発生の促進を図るものである。(34)
(35)はヒーター線、(36)は、ヒーター(18)と放電
電極板(30)を被覆している絶縁体である。
上記のような構成により、オゾナイザー(17)の周囲
の湿度が設定湿度(オゾナイザー(17)によるオゾン発
生に悪影響を及ぼす湿度)以上の場合には、同湿度を湿
度センサ(16)が検出し、同検出結果にもとづいてヒー
ター(18)が作動して湿度を適当に低下させるために、
常時オゾナイザー(17)より適量のオゾンを発生させ
て、効果的な脱臭処理を行なうことができる。
このようにして、常時湿度を設定以下に保つことがで
きるために、オゾン脱臭装置(M)を始動させた直後で
も、オゾナイザー(17)より充分な量のオゾンを発生さ
せることができ、確実な脱臭効果を得ることができる。
また、湿度センサ(16)とヒーター(18)とを連動さ
せているために、従来のようにヒーター(18)を常時作
動させる場合と比較して、消費電力の削減を図ることが
できる。
第4図に示すように、チャンバーケース(11)内に形
成したオゾン処理流路(R)は、垂直方向に伸延する中
空ケーシング(20)内に形成されている。
そして、オゾン処理流路(R)の上部は、連通開口
(21)を通して、脱臭ダクト(7)の内部空間と連通連
絡している。
一方、オゾン発生部(G)の下流側をなすオゾン処理
流路(R)の上部には、第4図及び第5図に示すよう
に、吸気ファン(F)が回転自在に配設されている。
同吸気ファン(F)は、本実施例では、一対の間隔を
あけて設けた前後円板(22)(23)を円周方向に多数配
設したブレード板(24)によって連結したシロッコファ
ンによって形成されている。
そして、同吸気ファン(F)のボス部(25)は、中空
ケーシング(20)の後部に配設した回転モータ(K)の
出力軸(26)に固着されている。
かかる吸気ファン(F)は、便器本体(A)内で発生
した悪臭空気を、脱臭ダクト(7)を通して、オゾン処
理流路(R)内に吸引するとともに、後述するように、
オゾン発生部(G)で発生したオゾンを悪臭空気と効果
的に混合することができる。
次に、中空ケーシング(20)内に形成されたオゾン処
理流路(R)の下部、即ち、吸気ファン(F)の下流側
に設けた触媒(S)の取付構造について説明すると、触
媒(S)は、チャンバケース(11)内に収納して、同チ
ャンバケース(11)の下端部に開口した排気口(10)よ
りオゾン脱臭処理した空気を外部へ排出可能としてい
る。
そして、触媒(S)は、オゾンが酸素と活性酸素に分
解されるのを助長するものであり、これによってオゾン
と悪臭との混合による脱臭作用を促進することができ
る。
また、触媒(S)は、各種組成と形態のものがある
が、例えば、MnO2,TiO2等を成分として含み、ハニカム
構造としたものを用いることができる。
図示の実施例におけるその他の構成について説明する
と、第1図及び第2図において、(30)は操作部であ
り、局部洗浄動作に必要な各種動作スイッチを具備して
いる。また、第3図において、(31)は温風ファン
(5)を駆動するためのモータである。
以下、第2図及び第4図を参照して、上記構成を具備
するオゾン脱臭装置(M)による便器本体(A)内に発
生した悪臭の脱臭処理方法について説明する。
まず、オゾン脱臭装置付便器の便座(2)上に着座す
ると、便座(2)の後方に設けた着座センサ(S1)が検
出出力を制御部(D)に送り、同制御部(D)からの駆
動出力によって、吸気ファン(F)を駆動するとともに
高電圧発生装置(19)に高電圧を発生させ、オゾナイザ
ー(17)に高電圧を印加して、オゾン処理流路(R)内
にオゾンを発生する。
これによって、便器本体(A)の内部空間に発生した
悪臭はオゾン処理流路(R)内に吸引され、オゾン処理
流路(R)内において、効果的にオゾンと混合され、脱
臭処理が行われる。
また、オゾン処理流路(R)の下流側には触媒(16)
が配設されているので、同触媒(16)中を通過する際
に、悪臭とオゾンとの混合がさらに促進され、脱臭処理
がさらに促進されることになる。
その後、完全に脱臭された排気は、排気口(10)から
トイレ空間内に排出されることになる。
なお、本発明に係るオゾン脱臭装置(M)は、和風便
器や小便器、さらには、冷蔵庫等の脱臭を必要とするも
のにも応用できる。
また、オゾン脱臭装置(M)は、便器本体(A)内に
組込むこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るオゾン脱臭装置を装備した便器の
全体斜視図。 第2図は同全体平面図。 第3図は便器本体の要部一部切欠平面図。 第4図はオゾン脱臭装置の要部一部切欠正面図。 第5図はオゾン脱臭装置の要部一部切欠側面図。 第6図はオゾン発生部の正面図。 第7図は第6図のI−I線拡大断面図。 第8図はオゾン発生部の説明図。 図中、 (A):便器本体 (a):ボール部 (G):オゾン発生部 (M):オゾン脱臭装置 (S):触媒 (9):吸入口 (10):排気口 (17):オゾナイザー (19):高電圧発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 綾子 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (56)参考文献 特開 平4−166163(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E03D 9/00 - 9/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中途部にオゾン脱臭装置(M)を配設した
    脱臭流路の一端を、便器本体(A)のボール部(a)内
    に開口して吸入口(9)とする一方、他端を便器本体
    (A)内又は外に開口して排出口(10)とし、吸入口
    (9)より吸入したボール部(a)内の悪臭をオゾンに
    より脱臭して排出口(10)より排出可能としたオゾン脱
    臭装置において、 オゾン脱臭装置(M)に設けたオゾン発生部(G)に、
    オゾンを発生するオゾナイザー(17)と、同オゾナイザ
    ー(17)の周囲の湿度を検出する湿度センサ(16)と、
    同湿度センサ(16)による検出結果が設定湿度以上の場
    合に作動するヒーター(18)とを設けたことを特徴とす
    る湿度センサを具備するオゾン脱臭装置。
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CN112603185B (zh) * 2020-12-10 2021-08-31 重庆锟铻电子科技有限公司 一种环保型方便器生物降解系统及其控制方法

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