JP2921148B2 - 乾燥・脱臭ファン - Google Patents

乾燥・脱臭ファン

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JP2921148B2
JP2921148B2 JP6216191A JP6216191A JP2921148B2 JP 2921148 B2 JP2921148 B2 JP 2921148B2 JP 6216191 A JP6216191 A JP 6216191A JP 6216191 A JP6216191 A JP 6216191A JP 2921148 B2 JP2921148 B2 JP 2921148B2
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fan
ozone
deodorizing
duct
hot air
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久人 原賀
靖夫 濱田
克志 赤松
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TOTO KIKI KK
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多層円板ファンによっ
て悪臭の吸引と温風の噴出を切換可能とする乾燥・脱臭
ファンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、便器内に発生する悪臭を効果的に
除去するために、オゾンが使用されている。オゾンは、
その酸化作用により悪臭成分を酸化分解させて、臭気を
解消するものである。
【0003】かかる用途に用いるオゾン脱臭装置として
は、便器に利用したものがあり、便器内に開口したオゾ
ン流路ケース内に、上流側から下流側に、順に、吸気フ
ァン、オゾン発生装置及び触媒を配置している。そし
て、吸気ファンの作動によって、オゾン流路ケース内に
悪臭を吸入し、吸入した悪臭を、オゾン発生装置からの
オゾンと混合させて、その脱臭を行っている。
【0004】さらに、オゾン脱臭装置は局部洗浄装置と
一体に構成したものもあり、例えば、便座の後側に、局
部洗浄装置の機能部ケーシングを一体的に設けるととも
に、同便座の側部に、脱臭ケーシングを張り出し状に設
け、同ケーシング内にオゾン脱臭装置を内蔵するもので
ある。
【0005】かかる局部洗浄装置は、局部にお湯を噴出
する伸縮自在な洗浄ノズルと、同局部を乾燥させる温風
装置とより構成されており、ファンの駆動によって、便
器内に開口した温風ダクトから同ノズルで洗浄した局部
に温風を与えて、その乾燥を行うものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる局部洗
浄装置は、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。
【0007】即ち、便座の後部に設けた機能部ケーシン
グ内に、局部洗浄装置とオゾン脱臭装置とを独立して構
成していることによって、その収納スペースが広くな
り、全体的に大型化していた。例えば、その収納スペー
スが上方或いは側方にはみ出した状態となり、装置自体
がデザイン的に見苦しく、また、狭い室内への設置が困
難であった。
【0008】また、装置自体が大型化すると、かかる便
座においては、着座空間にも、その収納スペースが張り
出したりして、便座上の着座部をが狭くして、使用者の
座りごこち等をも悪くしていた。
【0009】本発明は、上記した課題を解決することが
できる乾燥・脱臭ファンを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、便器本体に、
その一端を便器本体内に開口し、悪臭を吸入する脱臭装
置の脱臭ダクトを設け、同脱臭ダクトの中途部に、正逆
回転可能とした一個の多層円板ファンを設けるととも
に、同ファンに、便器本体内に開口する局部洗浄装置の
乾燥用の温風ダクトを連通して、同ファンの正逆回転に
よって悪臭の吸引と温風の吹出を切換可能に構成したこ
とを特徴とする乾燥・脱臭ファンに係るものである。
【0011】
【発明の効果】本発明では、便器本体に着座した際に、
脱臭ダクト内の一個の多層円板ファンの正回転作動によ
って、便器本体内の悪臭を吸入し、悪臭の脱臭処理を行
っており、次いで、局部洗浄装置を利用して、局部を洗
浄した後に、一個の多層円板ファンを逆回転させて、同
ファンの逆回転作動によって、脱臭ダクトから温風ダク
トを介して、便器内に温風を噴出し、同ダクトからの温
風によって局部の洗浄を行うことができる。
【0012】さらに、本発明によれば、多層円板ファン
の正逆回転を行うことによって、悪臭の吸引及び温風の
吹出しを行うので、装置自体のコンパクト化を図ること
ができ、便座への着座へも容易に行うことができる。ま
た、悪臭の吸引及び温風の噴出を、一個の多層円板ファ
ンで行うことにより、製造コストを下げることもでき
る。
【0013】
【実施例】以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発
明を具体的に説明する。
【0014】図1に、本発明に係る衛生洗浄装置を具備
する腰掛け式の便器本体Aの全体構成を示す。
【0015】図示すように、便器本体Aは、その後部側
の上面を跨いで局部洗浄装置Bが配設しており、同局部
洗浄装置Bの機能部ケーシング1は、便座2及び開閉自
在の便蓋3を備えている。
【0016】機能部ケーシング1内には、局部洗浄用の
温水を供給するための温水タンクやバルブユニット等が
配置されており、また、便器本体Aのボール部aに向け
て進退作動する局部洗浄用のノズル4を備えている。
【0017】本実施例では、通常、ノズル4を機能部ケ
ーシング1内に収納しており、用便後に、同ケーシング
1より突出して、同ノズル4の先端部より温水を噴出し
て、局部の洗浄を行うものである。
【0018】また、機能部ケーシング1は、かかる局部
洗浄機能に加えて、後述する通り、乾燥装置5の温風ダ
クト6を備えて、同乾燥装置5によって洗浄した局部を
乾燥している。
【0019】更には、温風ダクト6の近傍には、オゾン
脱臭装置Cの脱臭ダクト7が設けられており、同脱臭ダ
クト7は、第3図に示すように、左側端の機能部ケーシ
ング1内に伸延して後述するオゾン脱臭装置Cと連通し
ている。
【0020】かかる機能部ケーシング1の中間部1-3 の
略中央部には、脱臭ダクト7が配設されており、同ダク
ト7は、その先端部の吸入口9を便器本体Aのボール部
aに開口しており、その吸入口9から機能部ケーシング
1の中間部1-3 に沿って左側袖部1-1 の中央部にまで伸
延し、その終端部を、オゾン脱臭装置C内に形成したオ
ゾン処理流路Rに連通している。
【0021】そして、オゾン脱臭装置Cのオゾン処理流
路Rの最終端には、図4に示すように、排気口10が形成
されており、同排気口10は、機能部ケーシング1の左側
袖部1-1 に形成された垂下状のチャンバケース11の下端
部に開口している。なお、1-2 は機能部ケーシング1の
右側袖部を示し、局部洗浄装置Bの機能部を収納してい
る。
【0022】このように、便器本体A内に発生した悪臭
を脱臭するための流路は、脱臭ダクト7の吸入口9から
オゾン処理流路Rの排気口10に至る全流路によって形成
されることになり、その間にオゾン脱臭装置Cが介設さ
れる。
【0023】かかるオゾン脱臭装置Cは、本実施例で
は、オゾン発生部Gを除いて、実質的に、チャンバケー
ス11に内蔵されている。
【0024】以下、図2〜図5を参照して、オゾン脱臭
装置Cの構成について説明する。
【0025】図3に示すように、オゾン脱臭装置Cの一
部を構成するオゾン発生部Gは脱臭ダクト7の後部内の
中央部に配設されている。本実施例において、かかるオ
ゾン発生部Gは、図3に示すように、脱臭ダクト7内に
軸線と同一方向に垂直に配設したオゾナイザー13と、同
オゾナイザー13の一側面に貼着したヒータ12とによって
構成されている。
【0026】オゾナイザー13はチャンバーケース11内に
配設された高電圧発生装置に接続されており、同発生装
置は制御部に接続されて、制御部からの駆動出力に基づ
いて、高電圧発生装置からオゾナイザー13に高電圧を印
加して、オゾンを脱臭ダクト7内に発生させることがで
きる。また、ヒータ12は、オゾナイザー13を加熱して、
オゾナイザー13によるオゾン発生の促進を図るものであ
る。
【0027】図4に示すように、チャンバーケース11内
に形成したオゾン処理流路Rは垂直方向に伸延する中空
ケーシング14内に形成されている。そして、オゾン処理
流路Rの上部は、連通開口部15を通して、脱臭ダクト7
の内部空間と連通連絡している。
【0028】一方、オゾン発生部Gの下流側をなすオゾ
ン処理流路Rの上部には、図4及び図5に示すように、
吸気装置Fが回転自在に配設されている。
【0029】かかる吸気装置Fは、便器本体A内で発生
した悪臭空気を、脱臭ダクト7を通して、オゾン処理流
路R内に吸引するとともに、後述するように、オゾン発
生部Gで発生したオゾンを悪臭空気と効果的に混合する
ことができる。
【0030】次に、中空ケーシング14内に形成されたオ
ゾン処理流路Rの下部、即ち、吸気装置Fの下流側に設
けた触媒Sについて説明する。
【0031】かかる触媒Sは、オゾンが酸素と活性酸素
に分解させるのを助長するものであり、これによってオ
ゾンと悪臭との混合による脱臭作用を促進することがで
きる。
【0032】触媒Sは、各種組成と形態のものがある
が、例えば、MnO2, TiO2等を成分として含み、ハニカム
構造としたものを用いることができる。このように、か
かる触媒Sは、オゾンを酸素と活性酸素とに分解させる
のを助長するので、オゾンと悪臭との混合による脱臭作
用を促進することができる。
【0033】図示の実施例におけるその他の構成につい
て説明すると、図1中、eは操作部であり、局部洗浄動
作に必要な各種動作スイッチを具備している。
【0034】さらに、本発明では、上記全体構成におい
て、局部洗浄装置Bの乾燥装置5とオゾン脱臭装置Cの
吸気装置Fとを一体に構成しており、以下、その構成を
詳説する。即ち、本実施例では、図2〜図6に示すよう
に、脱臭ダクト7に接続した吸気装置Fと温風ダクト6
とを連通連結し、しかも、同吸気装置Fとして、正逆回
転可能とした多層円板ファン16を一個取付けており、一
個の同ファン16によって悪臭の吸引及び温風の吹出しを
行うようにしている。なお、17は多層円板ファン16の駆
動モータを示す。
【0035】本実施例では、図2に示すように、温風ダ
クト6を、機能部ケーシング1の中間部1-3 の上部に這
わせ、同機能部ケーシング1の中間部1-3 の略中央部左
寄り部分に 温風ダクト6の下流側である温風吹出口6a
を開口している。さらに、温風ダクト6の上流側を、左
側袖部1-1 内に収納した多層円板ファン16に伸延し、同
ファン16のファンケース18の一部に連通連結している。
なお、19は脱臭ダクト6への連通口を示す。
【0036】かかるファンケース18は、図4に示すよう
に、前壁に脱臭ダクト6からの連通口19を具備するとと
もに、その内部に、同心円的にファンブレード20を配設
しており、同ブレード20は、駆動モータ17の出力軸22に
連結されている。
【0037】また、上記基本構成において、図7を参照
してファンブレード20の構成について詳説する。即ち、
ファンブレード20は、実質的に、基礎円板23上に、多数
の肉薄の環状円板24を肉薄のスペーサ25を介して所定の
間隔をあけた状態で層状に積層している。
【0038】そして、図7に示すように、ファンブレー
ド20の組立に際しては、基礎円板23上に、多数の環状円
板24とスペーサ25とを、交互に積層して、ファンブレー
ド20を組立ることができる。さらに、本実施例では、基
礎円板23等に各スペーサ25を放射状に取付けている。
【0039】従って、ファンブレード20を正回転した際
に、脱臭ダクト7から便器本体A内の悪臭を吸引して、
オゾン処理流路Rに送り、一方、ファンブレード20を逆
回転した際に、連通口19から温風ダクト6へに空気を送
り、温風吹出口6aから噴出させることができる。
【0040】また、他の実施例として、かかるファンブ
レード20を、触媒或いは消臭剤の素材で形成することも
可能としている。
【0041】さらに、本実施例では、多層円板ファン16
の下側部分にオゾン処理流路Rの上流側を接続し、その
一側部に温風ダクト6の上流側部を接続している。さら
に、多層円板ファン16の正逆回転の切換は、局部洗浄装
置Bでのノズル4による局部の洗浄後に、操作部30より
信号を駆動モータ17に送り、同モータ17によって多層円
板ファン16の逆回転させるようにしている。
【0042】また、上記構成の温風ダクト6の中途部に
は、温風ヒータ26を取付けて、同ヒータ26によって同ダ
クト6内を通過する空気を加熱して温風とするものであ
る。
【0043】本実施例では、温風ダクト6の中途内側面
に、温風ヒータ26の加熱用ニクロム線27を配設して、同
ニクロム線27によって空気を加熱するようにしている。
【0044】そして、以下、図5及び図6を参照して、
上記構成を具備するオゾン脱臭装置Cによる便器本体A
内に発生した悪臭の脱臭処理方法について説明する。
【0045】まず、オゾン脱臭装置付便器の便座2上に
着座すると、便座2の後方に設けた着座センサS1が検出
出力を制御部に送り、同制御部からの駆動出力によっ
て、吸気装置Fを駆動するとともに高電圧発生器に高電
圧を発生させ、オゾナイザー13に印加して、オゾン処理
流路R内にオゾンを発生する。
【0046】これによって、便器本体Aの内部空間に発
生した悪臭はオゾン処理流路R内に吸引され、オゾン処
理流路R内において、効果的にオゾンと混合され、脱臭
処理が行われる。
【0047】また、オゾン処理流路Rの下流側には触媒
Sが配設されているので、同触媒S中を通過する際に、
悪臭とオゾンとの混合がさらに促進され、脱臭処理がさ
らに促進されることになる。その後、完全に脱臭された
排気は、排気口10からトイレ空間内に排出されることに
なる。
【0048】さらに、用便後に、機能ケーシング1の右
側袖部1-2 の操作部30の操作によって、ノズル4を伸長
させて、同ノズル4の先端部からの温水の噴出によって
局部の洗浄を行うとともに、多層円板ファン16を逆回転
させて、同ファン16から温風ダクト6を介して便器本体
A内に温風を噴出して、局部の乾燥を行う。
【0049】しかも、その際に、脱臭ダクト6内に配し
たオゾナイザー13からのオゾン発生を停止して、温風ダ
クト7内のヒータ26への通電を行って、同ダクト7内の
空気を加熱するものである。
【0050】なお、本実施例では、便器本体Aと別体
に、機能部ケーシング1を設け、同ケーシング1内に脱
臭及び乾燥用に使用する吸気ファンFを内蔵したもので
あるが、かかる吸気ファンFを便器本体A内に取付ける
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る便器の全体斜視図である。
【図2】同機能部ケーシングの断面正面図である。
【図3】同機能部ケーシングの要部一部切欠平面図であ
る。
【図4】同機能部ケーシングの断面側面図である。
【図5】多層円板ファンの作動状態を示す説明図であ
る。
【図6】多層円板ファンの作動状態を示す説明図であ
る。
【図7】多層円板ファンの断面側面図である。
【符号の説明】
A 便器本体 B 局部洗浄装置 C オゾン脱臭装置 6 温風ダクト 7 脱臭ダクト 16 多層円板ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−225636(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E03D 9/00 - 9/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体Aに、その一端を便器本体A内
    に開口し、悪臭を吸入する脱臭装置の脱臭ダクト7を設
    け、同脱臭ダクト7の中途部に、正逆回転可能とした
    個の多層円板ファン16を設けるとともに、同ファン16
    に、便器本体A内に開口する局部洗浄装置の乾燥用の温
    風ダクト6を連通して、同ファン16の正逆回転によって
    悪臭の吸引と温風の吹出を切換可能に構成したことを特
    徴とする乾燥・脱臭ファン。
JP6216191A 1991-03-26 1991-03-26 乾燥・脱臭ファン Expired - Lifetime JP2921148B2 (ja)

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