JPH068867Y2 - ミシンの三つ巻縫い用具 - Google Patents

ミシンの三つ巻縫い用具

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JPH068867Y2
JPH068867Y2 JP1987194683U JP19468387U JPH068867Y2 JP H068867 Y2 JPH068867 Y2 JP H068867Y2 JP 1987194683 U JP1987194683 U JP 1987194683U JP 19468387 U JP19468387 U JP 19468387U JP H068867 Y2 JPH068867 Y2 JP H068867Y2
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bending guide
guide piece
cloth
inner bending
sewing machine
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政美 山内
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばズボンの裾を始末するのに布の端辺
部を折り返した後にさらに折り込み、布の縁を三重に重
ねて縫製するのに用いるミシンの三つ巻縫い用具に関す
るものである。
〔従来の技術〕
ズボンの裾のように比較的頑丈に始末しなければならな
い部位においては、三つ巻縫いと称される縫製加工が一
般に施される。この三つ巻縫いは、第7図に示すよう
に、布Mの端辺部を折り返して折返し辺部M1を形成
し、さらに折返し辺部M1をこの折返し辺部M1と布本
体面Mとの間に折り込んで折込み辺部M2を形成し、こ
の布本体面M、折返し辺部M1及び折込み辺部M2を三
重にして破線矢印で示すように本縫いで縫い合わせるも
のである。
このような三つ巻縫いを行なうための用具としては、第
8図に示すように、布の送り方向に対し直交方向に位置
してミシンベッド部上面に固定される固定板80と、この
固定板80に基端部が枢着された可動板82とを備え、この
可動板82の自由端部に、1枚の板状体を屈曲して形成し
た三つ巻ラッパ部84が固着されており、この三つ巻ラッ
パ部84には、布Mの挿入部86、前述の折返し辺部M1を
形成するための第1の屈曲ガイド部88、折込み辺部M2
を形成するための第2の屈曲ガイド部90が、それぞれ布
Mを容易に摺動できる間隔で対設された2枚の板面によ
り形設された構成のものがある。この用具は、可動板82
を固定板80に対し開脚方向に回動させて三つ巻ラッパ部
84を容易に操作できる箇所に位置させ、布Mを挿入部86
から挿入して第1の屈曲ガイド部88に沿って屈曲させて
折返し辺部M1を形成し、さらに布Mを挿入させること
によって、布Mの先端部が第2の屈曲ガイド部90に沿っ
て屈曲され、折込み辺部M2が形成される。このように
して三つ巻ラッパ部84に布を装着した後に可動板82を回
動させて固定板80に当接させることにより、セットが完
了するようになっている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前記三つ巻縫いにおいては、第7図に示すよ
うに、第1の屈曲中心と第2の屈曲中心との間隔であっ
てほぼ折返し辺部M1の幅に相当する上がり幅(一般に
Hemサイズと称せられる)Hを縫製部位等に応じて適
宜可変させられる。一般には、上がり幅Hとして45m
m、50mm、64mm、76mm、88mm、100mm及び1
27mmが採用されており、それぞれの上がり幅Hの専用
の三つ巻縫い用具を用いて行なわれる。前述の第8図の
用具は、最大サイズ、すなわち127mmの上がり幅専用
の用具であり、第9図に最小サイズ、すなわち45mmの
上がり幅専用の用具を示してある。第9図において、第
8図と実質的に同機能のものに同一の符号を付してあ
る。
このように、異なる上がり幅Hごとに専用の用具を用意
しなければならないので、極めて不経済であるととも
に、三つ巻縫い加工を行なっている際に、上がり幅Hが
異なる縫製を行なう場合には、その都度、固定板80を固
定しているねじを取り外し、所要の用具を新たにミシン
ベッドに固定して位置調整した後に、布Mを用具に取り
付ける煩雑な作業を必要とする。
この考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、上がり幅が異なる場合にその上がり幅に対
応できるよう適宜調整することにより、単一の用具で種
々の上がり幅の三つ巻縫いを行なうことのできるミシン
の三つ巻縫い用具を提供することを技術的課題とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記課題を達成するための技術的手段とし
て、ミシンの三つ巻縫い用具を次のように構成した。す
なわち、この考案に係るミシンの三つ巻縫い用具は、ミ
シンベッド部の針孔位置に対して布送り方向の手前側に
配置され、布の端辺部を折り返して折返し辺部を形成す
るよう所定間隙を介して対設された第1の内側屈曲ガイ
ド片及び第1の外側屈曲ガイド片と、前記折返し辺部を
さらに布本体面に対しその内方側へ折り込んで折込み辺
部を形成するよう所定間隙を介して対設された第2の内
側屈曲ガイド片及び第2の外側屈曲ガイド片からなる屈
曲ガイド体とを備えてなり、布の縁を三重に重ねてそれ
を前記針孔位置へ送るミシンの三つ巻縫い用具におい
て、前記第1の内側屈曲ガイド片と前記屈曲ガイド体と
を、第1の内側屈曲ガイド片と前記第2の内側屈曲ガイ
ド片との間の距離を調節自在に連接するとともに、第1
の内側屈曲ガイド片と第2の内側屈曲ガイド片との相互
の位置関係を固定する第1の係止手段を設け、かつ前記
第1の内側屈曲ガイド片と前記第1の外側屈曲ガイド片
との間隙を調整して相互の位置関係を固定する調整係止
手段とを設けたことを特徴として構成されている。
〔作用〕
この考案は以上のように構成したので、以下のように作
用する。
すなわち、第1の係止手段による固定を解除し、屈曲ガ
イド体に対し第1の内側屈曲ガイド片を可動させること
により、両内側屈曲ガイド片間の間隔を、施すべき三つ
巻縫いの上がり幅に合致するよう調節し、その後に第1
の係止手段により調節後の状態に固定する。そして、第
1の内側屈曲ガイド片の可動により、この第1の内側屈
曲ガイド片と第1の外側屈曲ガイド片とが、布を円滑に
ガイドできない間隔に開くので、調整固定手段による固
定を解除し、屈曲ガイド体による第1の内側屈曲ガイド
片の可動または第1の外側屈曲ガイド片自体の可動によ
り、第1の内側屈曲ガイド片と第1の外側屈曲ガイド片
との間隔を、布を円滑にガイドできるよう調整し、その
後に調整係止手段により調整後の状態に固定する。この
操作により上がり幅を任意に小さくできる。また、上が
り幅を大きくする場合には、調整係止手段を解除して第
1の内側屈曲ガイド片と第1の外側屈曲ガイド片との間
隔を最大とし、第1の係止手段を解除して両内側屈曲ガ
イド片間の間隔を上がり幅に対応するよう調節し、この
調節状態に第1の係止手段で固定した後に、第1の内側
屈曲ガイド片と第1の外側屈曲ガイド片との間隔を調整
して調整係止手段で固定する。従って、施すべき上がり
幅が異なっても、単一の用具を取り外すことなく、この
用具を上がり幅に対応するよう調整するのみでよい。
〔実施例〕 以下、この考案の好適な実施例について図面を参照しな
がら説明する。
この考案の1実施例を示した第1図において、ミシンベ
ッド部2におけるミシンアーム部4から垂設されたミシ
ン針6の下方の針孔位置8に対し布送り方向の手前側
に、固定板10が布送り方向に対し直交方向に位置して2
個のねじ12、12で固定されている。この固定板10の一端
部には、後述の本体部を位置決めするストッパ用段部14
及び布送りガイド片16が形成されている。
次に、この固定板10の他端部に回動自在に取り付けられ
た本体部について説明する。固定板10の他端部に、く字
形の可動板18の基端部が枢軸20により回動自在に連結さ
れており、可動板18の自由端部は基台部22に出入り自在
に挿入され、基台部22の長孔24から挿入螺合された固定
ねじ26により可動板18と基台部22とが固定される。この
固定ねじ26を緩めて基台部22を可動させることにより、
本体部の、布送り方向に対し直交する左右方向の位置を
調整できるようになっており、可動板18に調整用の目盛
が付されている。
基台部22には、布Mの下部ガイド板28の端部が固着さ
れ、この下部ガイド板28の基台部22への固着部分が弧状
に湾曲されて前述の折返し辺部M1を形成するための第
1の外側屈曲ガイド片30が形設されている。この第1の
外側屈曲ガイド片30の端部外面に挿通バンド体32が固定
されていて、この挿通バンド体32と第1の外側屈曲ガイ
ド片30との間に、屈曲ガイド体34が摺動自在に挿通され
ているとともに、屈曲ガイド体34の端部の長孔36に挿通
して基台部22に螺合された固定ねじ38により、屈曲ガイ
ド体34が基台部22に位置決め固定されるようになってい
る。この位置決め調整を正確に行ない得るように、長孔
36に沿って目盛が付されている。
前記屈曲ガイド体34には、前記折込み辺部M2を形成す
るための第2の外側屈曲ガイド片40及び内側屈曲ガイド
片42が所定の間隙で一体に屈曲形成されている。そし
て、第2の内側屈曲ガイド片42から延設された第2の内
側屈曲ガイド片42よりも幅の狭い連結片44が、第1の内
側屈曲ガイド片46の端部に屈曲形成された保持部48に摺
動自在に挿入されている。この連結片44の直線運動によ
る保持部48への出入により、両内側屈曲ガイド片46、42
の各屈曲中心点間の間隔、すなわち布Mの上がり幅Hを
調整できるようになっている。また、第1の内側屈曲ガ
イド片46は、第1の外側屈曲ガイド片30に対し小径の弧
状に湾曲形成されており、この第1の内側屈曲ガイド片
46を第1の外側屈曲ガイド片30に対し同心状に位置させ
ることにより、両者間に布を円滑にガイドできる所定間
隙の弧状のガイド空間が形設される。
前記第1の内側屈曲ガイド片46は、上部ガイド板50の一
端に一体形成されており、この上部ガイド板50の他端上
面には、ねじ受け台52が固着されており、前記屈曲ガイ
ド体34における第2の外側屈曲ガイド片40の外面に水平
方向に突出形態で固着された固定片54の長孔56から挿入
してねじ台52に螺合された固定ねじ58により、第1の内
側屈曲ガイド片46と屈曲ガイド体34の第2の内側屈曲ガ
イド片42との相互の位置関係を固定できるようになって
いるとともに、上部ガイド板50を下部ガイド板28に対し
所定の間隔で保持するようになっている。前記両内側屈
曲ガイド片46、42の屈曲中心間隔の調整を正確に行ない
得るようにし、長孔56に沿って目盛が付されている。
次に、上記実施例用具の作用を第2図ないし第4図を参
照しながら説明する。
第2図は、上がり幅Hが最大である場合の三つ巻縫いを
行なう状態を示す。まず、連結片44が保持部48から抜き
出されて両内側屈曲ガイド片46、42の間隔が最大上がり
幅Hに合致するよう調整され、固定ねじ58の締付けによ
ってその調整状態に固定される。次に、固定ねじ38の締
付けにより屈曲ガイド体34が、第1の内側屈曲ガイド片
46と第1の外側屈曲ガイド片30とが所定の間隙になるよ
うに位置決めされた状態で固定される。
そして、第2図の状態から上がり幅Hを最小に調整する
場合、まず第3図に示すように、固定ねじ58を緩めてこ
の固定ねじ58を図中左方に引っ張ることにより、保持部
48に連結片44を挿入して第1の内側屈曲ガイド片46を第
2の内側屈曲ガイド片42に近接させる。この両内側屈曲
ガイド片46、42の間隔を上がり幅Hに合致するよう調整
した後に、固定ねじ58を締め付けて固定する。
前記操作により、第1の内側屈曲ガイド片46が第1の外
側屈曲ガイド片30から離間するので、次に固定ねじ28を
緩めて、第4図に示すように屈曲ガイド体34を図中右方
に移動させると、この屈曲ガイド体34に前記固定ねじ28
で固定された第1の内側屈曲ガイド片46も一体に移動す
る。そして、第1の内側屈曲ガイド片46が第1の外側屈
曲ガイド片30に対し所定の間隙に位置するよう調整した
後に固定ねじ28を締め付ける。尚、第4図の状態から上
がり幅Hを拡げる場合は、前述と逆の手順で操作すれば
よく、最大幅と最小幅との間の上がり幅Hに調整する場
合には、それぞれ固定ねじ38、58を長孔36、56に沿った目
盛に合致させることにより正確に行ない得る。
第5図及び第6図はそれぞれこの考案の他の実施例の三
つ巻縫い用具を示し、それぞれ第1図と同一もしくは実
質的に同一機能を有するものには同一の符号を付してあ
る。そして、第5図は、屈曲ガイド体34と下部ガイド板
28とを一体に形成し、第1の外側屈曲ガイド片60を別体
に設け、下部ガイド板28と屈曲ガイド体34との連結部分
に摺動自在に挿通された調整板62の端部に前記第1の外
側屈曲ガイド片60を固着し、調整板62の出入により第1
の外側屈曲ガイド片60の位置を可変できるようになって
いる。そして、調整板62の長孔64を挿通して基台部22に
螺合された固定ねじ66により、前記調整状態に固定する
ようになっている。
また第6図は、第1図の固定ねじ58の固定手段に代え
て、上部ガイド板50の他端部に、屈曲ガイド体34の操作
片68を摺動自在に保持するバンド体70と、複数本の係止
溝72を形成し、操作片68の下面に前記各係止溝72に択一
的に係合する突部74を形成したものである。
尚、この考案は、上記説明並びに図示例に限定されるも
のではなく、請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変形
例をも包含し得る。例えば、係止機構としては、図示し
た固定ねじ式及びラチェット式の他に、板ばね式の構造
を用いることもできる。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように構成されかつ作用するので、こ
の考案のミシンの三つ巻縫い用具を使用する場合には、
上がり幅が異なる三つ巻縫い加工に際して、係止手段を
解除し、布を折り返して折返し辺部を形成するための第
1の内側屈曲ガイド片及び第1の外側屈曲ガイド片の位
置をそれぞれ可変することにより、各上がり幅にそれぞ
れ対応できるよう調整することができる。従って、種々
の上がり幅に対し単一の用具で三つ巻縫いを行なうこと
ができ、極めて経済的であるとともに、上がり幅が異な
る毎に行なう用具の取換え操作が不要となって作業能率
が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例に係る三つ巻縫い用具をミ
シン本体部の一部とともに示した斜視図、第2図ないし
第4図は第1図に示した三つ巻縫い用具を使用して行な
う調整作業の過程を示す正面図、第5図及び第6図はそ
れぞれこの考案の他の実施例を示す三つ巻縫い用具の一
部の斜視図、第7図は三つ巻縫いを説明するための斜視
図、第8図及び第9図はそれぞれ最大上がり幅専用及び
最小上がり幅専用の三つ巻縫い用具の斜視図及び一部の
斜視図である。 2…ミシンベッド部、8…針孔位置、 30、60…第1の外側屈曲ガイド片、 34…屈曲ガイド体、38、66…第2の係止手段、 40…第2の外側屈曲ガイド片、 42…第2の内側屈曲ガイド片、 44…連結片、 46…第1の内側屈曲ガイド片、 58、72、74…第1の係止手段、 M…布、M1…折返し辺部、 M2…折込み辺部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシンベッド部の針孔位置に対して布送り
    方向の手前側に配置され、布の端辺部を折り返して折返
    し辺部を形成するよう所定間隙を介して対設された第1
    の内側屈曲ガイド片及び第1の外側屈曲ガイド片と、前
    記折返し辺部をさらに布本体面に対しその内方側へ折り
    込んで折込み辺部を形成するよう所定間隙を介して対設
    された第2の内側屈曲ガイド片及び第2の外側屈曲ガイ
    ド片からなる屈曲ガイド体とを備えてなり、布の縁を三
    重に重ねてそれを前記針孔位置へ送るミシンの三つ巻縫
    い用具において、前記第1の内側屈曲ガイド片と前記屈
    曲ガイド体とを、第1の内側屈曲ガイド片と前記第2の
    内側屈曲ガイド片との間の距離を調節自在に連接すると
    ともに、第1の内側屈曲ガイド片と第2の内側屈曲ガイ
    ド片との相互の位置関係を固定する第1の係止手段を設
    け、かつ前記第1の内側屈曲ガイド片と前記第1の外側
    屈曲ガイド片との間隙を調整して相互の位置関係を固定
    する調整係止手段とを設けたことを特徴とするミシンの
    三つ巻縫い用具。
JP1987194683U 1987-12-21 1987-12-21 ミシンの三つ巻縫い用具 Expired - Lifetime JPH068867Y2 (ja)

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