JPH0687518A - 物品搬送装置 - Google Patents

物品搬送装置

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JPH0687518A
JPH0687518A JP26533192A JP26533192A JPH0687518A JP H0687518 A JPH0687518 A JP H0687518A JP 26533192 A JP26533192 A JP 26533192A JP 26533192 A JP26533192 A JP 26533192A JP H0687518 A JPH0687518 A JP H0687518A
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Hiroyuki Nomura
宏行 野村
Ichiro Oiso
一郎 大磯
Hiroaki Kobayashi
洋昭 小林
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Kao Corp
Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホルダ3の搬送過程において搬送ベルト2上
のホルダ3の向きが変わることを防止する。 【構成】 第1搬送経路A、第2搬送経路B、第3搬送
経路Cからなるホルダ3の搬送過程の下方位置には、多
数の磁石4を連続的に配列している。ホルダ3は搬送ベ
ルト2に支持されて、かつ上記磁石4によって吸着され
つつ上記各搬送経路A,B,Cを搬送される様になって
いる。そして、上記第2搬送経路Bにおける磁石4は、
第1搬送経路Aにおけるホルダ3の搬送方向と同一方向
を維持して階段状に配列している。 【効果】 第2搬送経路Bの磁石4は第1搬送経路Aの
搬送方向と同一方向となっているので、第1搬送経路A
から第2搬送経路Bにホルダ3が搬送された際に、該ホ
ルダ3が第2搬送経路Bの磁石4の磁力によって向きが
変わることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は物品搬送装置に関し、よ
り詳しくは、搬送経路に設けた磁石で物品を吸着しつつ
搬送する物品搬送装置に関する。
【従来の技術】従来、物品搬送装置として、物品を支持
して搬送する搬送手段と、上記搬送手段による物品の搬
送経路の下方位置に配置した複数の磁石とを有し、ま
た、上記物品の搬送経路に、物品を所定の方向に搬送す
る第1搬送経路と、該第1搬送経路から連続する下流側
に位置して上記第1搬送経路の搬送方向とは異なる所定
の方向に物品を搬送する第2搬送経路とを形成して、上
記磁石で物品を吸着しつつ搬送手段によって物品を搬送
するものは知られている(例えば、特公昭53−599
号公報)。このような従来の装置では、搬送経路の下方
に設けた複数の磁石によって物品を吸着しつつ搬送する
ので、物品が第1搬送経路から第2搬送経路に移送され
て該物品の搬送方向が変更されても、物品が脱落するこ
となく確実に搬送方向に沿って搬送されるようになって
いる。
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の物品搬送装置では、例えば、第1搬送経路および第
2搬送経路ともに一直線状の搬送方向であって、それら
が所定の角度を成して連続している場合には、第1搬送
経路の複数の磁石および第2搬送経路に配置した複数の
磁石は、上記搬送経路の搬送方向に沿って一直線状に連
続させて配置されていたものである。そのため、このよ
うな従来の装置では、第1搬送経路から第2搬送経路に
物品が移送された時点で、第2搬送経路の磁石に吸着さ
れることによって、両搬送経路がなす角度と同程度だけ
搬送手段上の物品の向きがずれるという欠点があった。
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明は、物品を支持して搬送する搬送手段と、上記搬
送手段による物品の搬送経路の下方位置に配置した複数
の磁石とを有し、また、上記物品の搬送経路に、物品を
所定の方向に搬送する第1搬送経路と、該第1搬送経路
から連続する下流側に位置して上記第1搬送経路の搬送
方向とは異なる所定の方向に物品を搬送する第2搬送経
路とを形成して、上記磁石で物品を吸着しつつ搬送手段
によって物品を搬送するようにした物品搬送装置におい
て、上記第2搬送経路内に位置する上記複数の磁石を、
上記第1搬送経路の搬送方向と同一方向を維持して、か
つ第2搬送経路の搬送方向に沿って配置したものであ
る。
【作用】このような構成によれば、搬送手段に支持され
て第1搬送経路から第2搬送経路に移送された物品は、
第2搬送経路に設けた上記磁石によって吸着されて、第
1搬送経路の物品搬送方向と同一方向を向けた状態で平
行移動されつつ、第2搬送経路の搬送方向に搬送され
る。そのため、第1搬送経路から第2搬送経路に物品が
移送された際に、搬送手段上の物品の方向が変わること
を防止することができる。
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1において、1は物品搬送装置としてのコンベヤ
であり、このコンベヤ1は、矢印方向に循環走行される
搬送手段としての搬送ベルト2を備えている。搬送ベル
ト2は非磁性体からなり、この搬送ベルト2上に容器を
収納したホルダ3を支持して、左方の上流側から右方の
下流側にむけて搬送するようになっている。上記搬送ベ
ルト2によるホルダ3の搬送経路は、最も上流側を第1
搬送経路Aとしてあり、またこの第1搬送経路Aから連
続する下流側を第2搬送経路Bとしてあり、さらにこの
第2搬送経路Bから連続する最も下流側の部分を第3搬
送経路Cとしている。上記各搬送経路A,B,Cにおい
てはホルダ3を一直線上で搬送するようにしているが、
隣り合う位置の各搬送経路は相互に所定の角度を成して
いる。すなわち、第1搬送経路Aに対して第2搬送経路
Bは時計方向に所定の角度だけ傾斜させてあり、また、
第3搬送経路Cは第2搬送経路Bに対して反時計方向に
上記所定の角度だけ傾斜させている。そのため、第1搬
送経路Aと第3搬送経路Cとにおいては、ホルダ3は同
一の搬送方向となっている。そして、搬送ベルト2によ
って搬送される各ホルダ3は、第1搬送経路Aから第2
搬送経路Bに移送された時点で、該第2搬送経路Bの搬
送方向に方向転換されて搬送されるようになり、次に第
2搬送経路Bから第3搬送経路Cに移送された時点では
第3搬送経路Cの搬送方向に方向転換されて、該第3搬
送経路Cを搬送されるようになっている。上記各搬送経
路A,B,Cにおける搬送ベルト2の下方位置には、各
搬送経路A,B,Cにおけるホルダ3の搬送方向に沿っ
て、長方形の板状とした多数の磁石4を1列で連続的に
配置している。これによって、上記搬送ベルト2上のホ
ルダ3は、各搬送経路A,B,Cに配置した多数の磁石
4によって吸着されつつ各搬送経路A,B,Cの搬送方
向に沿って搬送されるようになっており、したがって、
ホルダ3が搬送ベルト2から落下することなく確実に搬
送される。図2ないし図5に拡大して示すように、本実
施例のホルダ3は概略カップ状に形成してあり、その底
面には長方形で板状の磁石5を埋設している。この磁石
5は、上記各搬送経路A,B,Cに設けた各磁石4とは
異極のものを用いているので、上記搬送ベルト2によっ
て搬送される各ホルダ3は、上述のように各搬送経路
A,B,Cの磁石4に吸着されつつ各搬送経路A,B,
Cを搬送される。ホルダ3の上面中央には、容器6の断
面形状に合わせて楕円形の開口部3aを設けてあり、こ
の開口部3aに上方側から容器6を挿入することで、ホ
ルダ3内に容器6を保持するようにしている。そして、
本実施例のホルダ3は、図2に矢印で示す方向におい
て、各搬送経路A,B,Cを搬送されるようにしてい
る。また上記開口部3a内に挿入される容器6を挟んで
対向するホルダ3の内壁には、一対の挟持部材7,7を
設けてあり、それら挟持部材7,7における容器6との
当接面7aは断面V字形の凹部としている。これら一対
の挟持部材7,7は、ホルダ3に穿設したガイド孔3b
に摺動自在に嵌合するとともに、上記当接面とは反対側
となる端面の中央に板状の磁石8を埋設している。そし
て、上記各挟持部材7,7を嵌合したガイド孔3bは、
それぞれ板状部材9によって閉鎖してあり、この板状部
材9の内面中央に磁石10を埋設している。この磁石1
0と各挟持部材7,7に埋設した磁石8とは、同極のも
のを用いている。したがって、各挟持部材7,7は常時
ホルダ3の中心側にむけて付勢されており、ホルダ3内
に容器6を保持していない状態では、図4の中心線の右
方側に実線で示した前進端位置に位置している。このよ
うに挟持部材7,7が前進端位置に位置している状態で
は、挟持部材7,7の当接面7aはホルダ3の開口部3
aよりもさらに中心側に位置している。これに対して、
図4の中心線の左方側に想像線で示すように、開口部3
a内に容器6が挿入された際には、該容器6の外周部が
両挟持部材7,7の当接面7aに当接して、両挟持部材
7,7を強制的に後退させる。これにより、容器6の外
周部両側が両挟持部材7,7の当接面7aによって挟持
されるようになっている。そして、その状態において、
上述した各搬送経路A,B,Cを搬送されるようになっ
ている。なお、上記開口部3aからホルダ3内に容器6
を挿入する際に、挟持部材7,7の当接面7aの間に容
器6が円滑に挿入されるように、上記両当接面7aにお
ける上方側には容器6を案内する傾斜面7bを形成して
いる。しかして、本実施例は、図1に示すように、上記
物品としてのホルダ3を搬送するに当たって、搬送ベル
ト2上のホルダ3の向きが変わることを防止するため
に、上記第2搬送経路B内の各磁石4の配置状態を次の
ように改良したものである。すなわち、第2搬送経路B
内の各磁石4は、上記第1搬送経路Aにおけるホルダ3
の搬送方向と平行な方向を維持して、かつ第2搬送経路
Bにおけるホルダ3の搬送方向に沿って配列している。
これによって、第2搬送経路B内における各磁石4は、
順次下流側の磁石4が平行移動して第2搬送経路B全体
においては、各磁石4が階段状を成している。このよう
な構成の本実施例によれば、搬送ベルト2によって第1
搬送経路Aから第2搬送経路Bに移送されたホルダ3
は、該第2搬送経路Bに設けた上記配列の磁石4によっ
て吸着されるが、第2搬送経路B内の磁石4は第1搬送
経路Aのホルダ3の搬送方向と平行になっているので、
第2搬送経路Bに移送されたホルダ3は、第1搬送経路
Aの搬送方向と同一方向を向けた状態で第2搬送経路B
の搬送方向に沿って平行移動される。また、この後、第
2搬送経路Bを順次移送されるホルダ3は、上記第2搬
送経路Bの磁石4によって、第1搬送経路Aの搬送方向
と同一方向を向けた状態で第2搬送経路Bの搬送方向に
沿って搬送される。そのため、第1搬送経路Aから第2
搬送経路Bにホルダ3が移送された際に、搬送ベルト2
上のホルダ3が第2搬送経路Bの磁石4によって回転さ
れることがなく、したがって、搬送ベルト2上のホルダ
3の向きが変わることがない。そして次に、第2搬送経
路Bから第3搬送経路Cにホルダ3が移送された際に
は、ホルダ3は、第3搬送経路Cの搬送方向と同一方向
を向けたまま、該第3搬送経路Cに移送されるので、第
3搬送経路Cを搬送されるホルダ3の向きがずれるよう
なことない。このように本実施例では、各搬送経路A,
B,Cを搬送された搬送ベルト2上のホルダ3は、終始
一定の方向を向けた状態において搬送される。このよう
な本実施例に対して、従来の物品搬送装置では、第2搬
送経路Bにおける磁石4を、該第2搬送経路Bの搬送方
向に沿って一直線状に配列していたものである。そのた
め、このような従来の装置では、第1搬送経路Aから第
2搬送経路Bにホルダ3が移送された際に、第1搬送経
路Aと第2搬送経路Bとが成す角度と同程度だけ、搬送
ベルト2上のホルダ3の向きが変わっていたものであ
る。そして、このように第2搬送経路Bにおいて方向が
ずれたホルダ3は、次の第3搬送経路Cに移送されて
も、向きがずれた状態で下流側に搬送される結果となっ
ていた。これに対して、上述のように本実施例において
は、上記各搬送経路A,B,Cにおいて搬送ベルト2上
のホルダ3の向きがずれることを防止することができ
る。なお、上記実施例では、第2搬送経路Bにおけるホ
ルダ3の搬送方向は、一直線になっているが、第2搬送
経路Bにおけるホルダ3の搬送方向が円弧状のものであ
っても本発明を適用することができる。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1搬
送経路から第2搬送経路に物品が移送された際に物品の
方向がずれることを防止することができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略の平面図
【図2】図1に示す要部の詳細な拡大図
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図
【図5】図3の底面図
【符号の説明】
1 コンベヤ(物品搬送装置) 2 搬送ベルト
(搬送手段) 3 ホルダ(物品) 4 磁石 A 第1搬送経路 B 第2搬送経

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を支持して搬送する搬送手段と、上
    記搬送手段による物品の搬送経路の下方位置に配置した
    複数の磁石とを有し、また、上記物品の搬送経路に、物
    品を所定の方向に搬送する第1搬送経路と、該第1搬送
    経路から連続する下流側に位置して上記第1搬送経路の
    搬送方向とは異なる所定の方向に物品を搬送する第2搬
    送経路とを形成して、上記磁石で物品を吸着しつつ搬送
    手段によって物品を搬送するようにした物品搬送装置に
    おいて、 上記第2搬送経路内に位置する上記複数の磁石を、上記
    第1搬送経路の搬送方向と同一方向を維持して、かつ第
    2搬送経路の搬送方向に沿って配置したことを特徴とす
    る物品搬送装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552363A (en) * 1979-01-08 1980-01-09 Hitachi Ltd Preparation of six-pole three-phase induction motor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552363A (en) * 1979-01-08 1980-01-09 Hitachi Ltd Preparation of six-pole three-phase induction motor

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