JPH0687451A - 車両用ハンドルチルト装置 - Google Patents

車両用ハンドルチルト装置

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JPH0687451A
JPH0687451A JP23735792A JP23735792A JPH0687451A JP H0687451 A JPH0687451 A JP H0687451A JP 23735792 A JP23735792 A JP 23735792A JP 23735792 A JP23735792 A JP 23735792A JP H0687451 A JPH0687451 A JP H0687451A
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
tilt
handle post
setting body
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP23735792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shimada
宏 島田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 枢支軸5に枢支した揺動設定体33をハンド
ルポスト4に沿って配置する。枢支軸5廻りのハンドル
ポスト4と揺動設定体33との相対位置を調整しかつロ
ックする高さ設定手段29と、チルト操作部材46をハ
ンドルポスト4に係合することによりハンドルポスト4
を退避位置Cにロックしかつチルト操作部材46を揺動
設定体33に係合することによりハンドルポスト4を操
縦位置Bにロックする位置変更手段30とを有する。 【効果】 操縦ハンドル12を退避位置Cに配置する
と、作業者の乗降を容易にすることができ、その上、退
避位置Cから再び操縦位置Bへチルトダウンしたとき、
操縦位置Bで高さ設定手段29により設定した元の高さ
に戻すことができ、同一作業者が体格に合わせた高さに
再度調整し直すという手間を省くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばトラクタ等の車
両用ハンドルチルト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば農用トラクタ等の車両において
は、車体に固定の固定フレームにハンドル軸を支持した
ハンドルポストを枢支軸廻りチルト自在に支持し、チル
トペダルの踏み込み及び解除動作で、固定フレームに対
してハンドルポストをチルト動作可能にしかつチルト位
置でロックするチルト装置を設けている。
【0003】そして、チルトペダルを踏み込んだ状態で
操縦ハンドルをチルト動作させることにより、操縦ハン
ドルはチルトアップした退避位置に配置したり、チルト
ダウンした操縦位置に配置したりすることができるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、操縦ハンド
ルをチルト可能にするということは、操縦ハンドルを作
業者の体格に合わせた高さに調整する他に、操縦すると
きはチルトダウンし、作業者がトラクタから乗降すると
きはチルトアップして、乗降を容易にするという機能を
有している。
【0005】前述の従来技術においては、チルトペダル
を踏み込んでハンドルポストとの係合を解除することに
より、操縦ハンドルを操縦位置にも退避位置にも配置で
きる上に、操縦位置における作業者用高さ調整もできる
が、操縦ハンドルを退避位置にした後、再び操縦位置に
戻したとき、作業者用高さ調整を初めからやり直さなけ
ればならなく、非常に面倒になっている。
【0006】本発明は、枢支軸に揺動設定体を枢支し、
この揺動設定体をハンドルポストとの間でハンドルポス
トの操縦位置での高さ設定をし、チルト操作部材でハン
ドルポストを退避位置でロックすると共の揺動設定体を
ハンドルポストが操縦位置になる状態でロックすること
により、操縦ハンドルを操縦位置と退避位置とに位置変
更可能にすると共に、操縦位置に戻したときに、再度の
調整をしなくとも作業者の体格に合わせた設定高さに戻
せるようにした車両用ハンドルチルト装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、固定フレーム3にハンドル軸6
を支持したハンドルポスト4を枢支軸5廻りチルト自在
に支持し、チルト操作部材46の作動・解除動作で、固
定フレーム3に対してハンドルポスト4をチルト動作可
能にしかつチルトした位置でロックするチルト機構28
を設けた車両用ハンドルチルト装置において、前記枢支
軸5に枢支した揺動設定体33をハンドルポスト4に沿
って配置し、枢支軸5廻りのハンドルポスト4と揺動設
定体33との相対位置を調整しかつロックする高さ設定
手段29と、チルト操作部材46をハンドルポスト4に
係合することによりハンドルポスト4を退避位置Cにロ
ックしかつチルト操作部材46を揺動設定体33に係合
することによりハンドルポスト4を操縦位置Bにロック
する位置変更手段30とを有することである。
【0008】
【作用】チルトペダル46を踏み込んで位置変更手段3
0を解除すると、操縦ハンドル12を持って上下にチル
ト動作可能となり、ハンドルポスト4は操縦位置Bと退
避位置Cとに択一的に位置変更される。チルトペダル4
6をハンドルポスト4の第1係合部42に係合すると、
ハンドルポスト4は退避位置Cにロックされ、作業者は
操縦ハンドル12に妨害されることなく乗降が容易にで
きる。チルトペダル46を揺動設定体33の第2係合部
44に係合すると、ハンドルポスト4は操縦位置Bにロ
ックされ、作業者は操縦ハンドル12を操縦可能にな
る。
【0009】この操縦位置Bで高さ設定手段29を操作
すると、揺動設定体33はチルトペダル46と係合した
ままであるため、ハンドルポスト4が枢支軸5廻りに回
動可能になり、揺動設定体33との相対位置が調整さ
れ、操縦ハンドル12が作業者の体格に合った高さに調
整される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図5において、15はキャビン16を有するトラ
クタで、エンジン8、クラッチハウジング17及びミッ
ションケース18等で車体19が構成され、この車体1
9の後上部に独立形成されたキャビン16が搭載されて
いる。
【0011】キャビン16はその内部が操縦部7で、前
面の操縦部前壁2に操縦装置20が取り付けられてい
る。12は操縦ハンドル、21は前後進切り換え操作レ
バー、22は運転席、23は左右フェンダをそれぞれ示
しており、24はエンジン8を覆っているボンネットで
ある。図1〜5において、上端に操縦ハンドル12を取
り付けたハンドル軸6は、ハンドルポスト4にその軸心
回りに回動自在に支持されると共に、摩擦抵抗を受けな
がら軸方向に摺動自在であり、操縦ハンドル12の高さ
を変更できるようにハンドルポスト4に対して伸縮自在
(テレスコピック構造)になっている。
【0012】操縦部前壁2には固定フレーム3が操縦部
7側突出状に固定されており、この固定フレーム3の後
部にハンドルポスト4が枢支軸5を介して上下チルト動
作可能に支持されている。また、操縦部前壁2には軸受
け部27が設けられていて、この軸受け部27にベアリ
ングを介して伝動軸10が回転自在に支持されており、
この伝動軸10の後端と前記ハンドル軸6の下端とは、
自在継手軸11を介して連動連結されている。前記伝動
軸10は水平姿勢に配置されいるが、下向き又は上向き
に若干傾斜していても良い。
【0013】前記自在継手軸11は軸方向に2分割され
ていて、継手軸11A、11Bは互いにスプライン嵌合
しており、軸方向に伸縮自在(テレスコピック構造)で
ある。この自在継手軸11とハンドル軸6との連結点A
は、枢支軸5から離れた上方に位置している。従って、
ハンドル軸6がハンドルポスト4と共に枢支軸5を中心
にチルト動作すると、その下端の連結点Aは上下動し、
伝動軸10との間の距離が変化することになるが、自在
継手軸11の伸縮によってその変化を吸収する。また、
ハンドルポスト4に対するハンドル軸6の高さ調整でも
同様に、自在継手軸11の伸縮によって距離変化を吸収
する。
【0014】前記前後進切り換え操作レバー21の操作
力伝達系は操縦ハンドル12のそれと並べて配置されか
つ同様な構造となっており、前後進切り換え操作レバー
21と連結した操作軸25の下端は伝動軸26と伸縮自
在な自在継手軸27を介して連結され、伝動軸26は操
縦部前壁2に支持されていて、ボンネット24内を通っ
てミッションケース18内の前後進切り換え装置に接続
されている。
【0015】28はチルト機構を示しており、このチル
ト機構28は操縦ハンドル12を作業者の体格に合わせ
た高さに調整する高さ設定手段29と、操縦ハンドル1
2を乗降時に操縦位置(チルトダウン時)から前上方へ
退避(チルトアップ時)させる位置変更手段30とを有
している。ハンドルポスト4の側面には、下端から前上
方に突出した固定設定体31が固定され、中途部にブラ
ケット32が固定され、それらの側面に沿って揺動設定
体33が配置され、この揺動設定体33は枢支軸5に枢
支され、スプリング34によって図1時計方向に付勢さ
れている。
【0016】揺動設定体33の後部には枢支軸5を中心
とする円弧溝35が形成され、ブラケット32から突出
したネジ軸36に嵌合しており、このネジ軸36にはチ
ルト位置決めレバー37が螺合しており、これらによっ
て高さ設定手段29が構成されている。即ち、揺動設定
体33が図1実線位置にあるとき、高さ設定手段29は
チルト位置決めレバー37を回動して揺動設定体33へ
の締結を緩めると、ネジ軸36は円弧溝35内で移動可
能になり、揺動設定体33に対してハンドルポスト4は
回動して、枢支軸5廻りの相対位置が調整され、操縦ハ
ンドル12はチルト動作する。操縦ハンドル12をチル
トした後、チルト位置決めレバー37を回動して締結を
すると、操縦ハンドル12はチルトした位置で固定され
る。
【0017】尚、前記高さ設定手段29は、チルト位置
決めレバー37の回動で、カムを介して揺動設定体33
をブラケット32に押圧固定する構造でも良い。前記固
定設定体31の前部には略四角形の第1開口41が形成
され、前端上部から第1開口41内に突出するように爪
部を設けて、その爪部の上側に第1係合部42が形成さ
れている。また、揺動設定体33の前部にも略四角形の
第2開口43が形成され、前端下部から第2開口43内
に突出するように爪部を設けて、その爪部の下側に第2
係合部44が形成されている。
【0018】固定フレーム3の側面には軸45を介して
チルトペダル46(チルト操作部材)が枢支されてお
り、このチルトペダル46は戻しスプリング47により
図1時計方向に付勢され、その上端はL字状に折曲され
ていて掛止部46Aとなっており、前記第1、第2開口
41、開口43に同時に挿入され、第1、第2係合部4
2、44に択一的に係合可能になっている。
【0019】前記位置変更手段30は、固定設定体31
の第1係合部42、揺動設定体33の第2係合部44及
びチルトペダル46等から構成されている。図1の実線
位置はハンドルポスト4及び操縦ハンドル12を操縦位
置B(チルトダウン)にした状態であり、チルトペダル
46の掛止部46Aは揺動設定体33の第2係合部44
に係合してその状態をロック保持する。
【0020】この状態からチルトペダル46踏み込む
と、掛止部46Aは第2係合部44から離脱してロック
が解除され、揺動設定体33及びハンドルポスト4等は
スプリング34によって図2に実線で又は図1に2点鎖
線で示すように、立ち上がって退避位置C(チルトアッ
プ)となる。掛止部46Aはこの退避位置Cのハンドル
ポスト4の第1係合部42と係合することにより、操縦
ハンドル12を退避位置Cにロックする。
【0021】前記退避位置Cでは、掛止部46Aは第1
係合部42と係合するので、ハンドルポスト4は揺動設
定体33に対していかなる角度(相対位置)であって
も、操縦部前壁2に対して常に同一位置になり、操縦ハ
ンドル12は作業者の乗降に支障のない位置に退避す
る。退避位置Cから再びチルトダウンすると、掛止部4
6Aは揺動設定体33の第2係合部44と係合すること
になり、ハンドルポスト4は操縦位置Bとなると共に、
揺動設定体33で設定された元の高さとなり、あたかも
元の高さを記憶していたかの如く戻るとができ、再度の
高さ調整は必要ない。これは、ハンドルポスト4と揺動
設定体33との相対位置を変更しても、同様に機能す
る。
【0022】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々変形することができる。例えば、ハンド
ルポスト4の側壁を延長して固定設定体31を形成した
り、同側壁にネジ軸36を植設して、ブラケット32を
省略したりしても良い。また、チルト操作部材としては
チルトペダル46の代わりに手動操作するレバーでも良
い。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、ハンドル
軸6に枢支した揺動設定体33をハンドルポスト4に沿
って配置し、枢支軸5廻りのハンドルポスト4と揺動設
定体33との相対位置を調整しかつロックする高さ設定
手段29と、チルト操作部材46をハンドルポスト4に
係合することによりハンドルポスト4を退避位置Cにロ
ックしかつチルト操作部材46を揺動設定体33に係合
することによりハンドルポスト4を操縦位置Bにロック
する位置変更手段30とを有するので、操縦ハンドル1
2をチルトアップして退避位置Cに配置することによ
り、作業者の乗降を容易にすることができ、その上、退
避位置Cから再び操縦位置Bへチルトダウンしたとき、
操縦位置Bで高さ設定手段29により設定した元の高さ
に戻すことができ、同一作業者が体格に合わせた高さに
再度調整し直すという手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面側面図である。
【図2】同チルトアップ時のチルト機構の断面側面図で
ある。
【図3】同要部の平面図である。
【図4】ハンドル軸のチルト構造を示す断面側面図であ
る。
【図5】トラクタの全体側面図である。
【符号の説明】
2 操縦部前壁 3 固定フレーム 4 ハンドルポスト 5 枢支軸 6 ハンドル軸 28 チルト機構 29 高さ設定手段 30 位置変更手段 31 固定設定体 32 ブラケット 33 揺動設定体 37 チルト位置決めレバー 46 チルトペダル(チルト操作部材) B 操縦位置 C 退避位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定フレーム(3)にハンドル軸(6)
    を支持したハンドルポスト(4)を枢支軸(5)廻りチ
    ルト自在に支持し、チルト操作部材(46)の作動・解
    除動作で、固定フレーム(3)に対してハンドルポスト
    (4)をチルト動作可能にしかつチルトした位置でロッ
    クする車両用ハンドルチルト装置において、 前記枢支軸(5)に枢支した揺動設定体(33)をハン
    ドルポスト(4)に沿って配置し、枢支軸(5)廻りの
    ハンドルポスト(4)と揺動設定体(33)との相対位
    置を調整しかつロックする高さ設定手段(29)と、チ
    ルト操作部材(46)をハンドルポスト(4)に係合す
    ることによりハンドルポスト(4)を退避位置(C)に
    ロックしかつチルト操作部材(46)を揺動設定体(3
    3)に係合することによりハンドルポスト(4)を操縦
    位置(B)にロックする位置変更手段(30)とを有す
    ることを特徴とする車両用ハンドルチルト装置。
JP23735792A 1992-09-04 1992-09-04 車両用ハンドルチルト装置 Pending JPH0687451A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23735792A JPH0687451A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 車両用ハンドルチルト装置

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JP23735792A JPH0687451A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 車両用ハンドルチルト装置

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Publication Number Publication Date
JPH0687451A true JPH0687451A (ja) 1994-03-29

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ID=17014200

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JP23735792A Pending JPH0687451A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 車両用ハンドルチルト装置

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JP (1) JPH0687451A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014054907A (ja) * 2012-09-12 2014-03-27 Shoshin:Kk スピードスプレーヤのステアリング装置
JP2016068578A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 ヒルタ工業株式会社 ステアリングコラム装置
JP2020104700A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 株式会社クボタ 作業車

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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