JPH0687366A - 車両用電動シートの制御装置 - Google Patents

車両用電動シートの制御装置

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JPH0687366A
JPH0687366A JP4262825A JP26282592A JPH0687366A JP H0687366 A JPH0687366 A JP H0687366A JP 4262825 A JP4262825 A JP 4262825A JP 26282592 A JP26282592 A JP 26282592A JP H0687366 A JPH0687366 A JP H0687366A
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JP
Japan
Prior art keywords
drive
backrest
tilt
drive mechanism
headrest
Prior art date
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Pending
Application number
JP4262825A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ono
小野  浩
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘツドレストの上下位置や前後傾斜位置を自
動再生するにあたり、再生動作時に運転者に無理な姿勢
を強いることを防止すると共に、圧迫感等の不快感を与
える不都合を解消する。 【構成】 ヘツドレスト10を上下移動させるヘツドレ
スト駆動機構11と、ヘツドレスト10を前後傾斜させ
るチルト駆動機構9とを設けると共に、両駆動機構1
1、9の駆動を、背もたれ部6が予め決められた設定角
度に達するまで遅延する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位置再生機能を有する
車両用電動シートの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種車両用電動シートのなかには、シートの背もたれ
部を前後傾斜させるリクライニング駆動手段、シートの
座部を前後移動させるスライド駆動手段等を備えると共
に、これらの駆動手段を、予めメモリに記憶した所望の
位置まで駆動させてシート姿勢の自動再生を行うように
したものがあるが、さらに今日では、背もたれ部の上端
部に設けられるヘツドレストを上下移動させるヘツドレ
スト駆動手段やヘツドレストを前後傾斜させるヘツドレ
ストチルト駆動手段を設けることが提案されている。し
かるに、前記ヘツドレスト駆動手段やヘツドレストチル
ト駆動手段を他の駆動手段と同時に再生動作させた場
合、運転者は、背もたれ部のリクライニングによつて上
半身を強制傾斜されながら頭部も同時に強制的に動かさ
れることになり、特に背もたれ部を倒した非運転姿勢か
ら背もたれ部を起こした運転姿勢に再生動作する際に、
再生開始と同時に背もたれ部とヘツドレストとが同時作
動すると、運転者に無理な姿勢を強いる許りでなく、圧
迫感等の不快感を与える惧れがあり問題となつていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる車両用電
動シートの制御装置を提供することを目的として創案さ
れたものであつて、シートの背もたれ部を前後傾斜させ
るリクライニング駆動手段と、背もたれ部の上端部に設
けられるヘツドレストを上下移動させるヘツドレスト駆
動手段と、背もたれ部の傾斜位置およびヘツドレストの
上下位置を検知する位置検知手段と、背もたれ部の任意
の傾斜位置およびヘツドレストの任意の上下位置を記憶
する位置記憶手段と、位置検知手段の検知位置を位置記
憶手段の記憶位置に一致させるべくリクライニング駆動
手段およびヘツドレスト駆動手段に駆動指令を出力する
位置再生制御手段とを備えてなる車両用電動シートにお
いて、前記位置再生制御手段に、背もたれ部の傾斜位置
が予め設定される所定の傾斜位置を越えるまでのあいだ
ヘツドレスト駆動手段に対する駆動指令の出力を遅延さ
せるヘツドレスト駆動遅延手段を設けたことを特徴とす
るものである。または、シートの背もたれ部を前後傾斜
させるリクライニング駆動手段と、背もたれ部の上端部
に設けられるヘツドレストを前後傾斜させるヘツドレス
トチルト駆動手段と、背もたれ部およびヘツドレストの
傾斜位置を検知する位置検知手段と、背もたれ部および
ヘツドレストの任意の傾斜位置を記憶する位置記憶手段
と、位置検知手段の検知位置を位置記憶手段の記憶位置
に一致させるべくリクライニング駆動手段およびヘツド
レストチルト駆動手段に駆動指令を出力する位置再生制
御手段とを備えてなる車両用電動シートにおいて、前記
位置再生制御手段に、背もたれ部の傾斜位置が予め設定
される所定の傾斜位置を越えるまでのあいだヘツドレス
トチルト駆動手段に対する駆動指令の出力を遅延させる
チルト駆動遅延手段を設けたことを特徴とするものであ
る。そして本発明は、この構成によつて、再生動作時に
運転者に無理な姿勢を強いることを防止すると共に、圧
迫感等の不快感を与える不都合を解消することができる
ようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は車両に組付けられる電動シ
ートであつて、該電動シート1には、座部2を前後移動
させるスライド駆動機構3、座部2の前部を上下昇降さ
せる前部リフト駆動機構4、座部2の後部を上下昇降さ
せる後部リフト駆動機構5、背もたれ部6を前後傾斜さ
せるリクライニング駆動機構7、背もたれ部6の上端部
に設けられるチルト部8を前後傾斜させるチルト駆動機
構9、チルト部8に出没自在に設けられるヘツドレスト
10を上下移動させるヘツドレスト駆動機構11、図示
しないシートベルトを挿通すべくチルト部8の側面部に
設けられるスルーアンカ12を上下移動させるスルーア
ンカ駆動機構13等の駆動機構が組み込まれているが、
各駆動機構は、駆動位置を検知するための位置検知セン
サA〜Gをそれぞれ備えている。
【0005】さらに、14は制御部であつて、該制御部
14は、所謂マイクロコンピユータ(MPU、ROM、
RAM等を含む)を用いて構成されるものであるが、こ
のものは、前記位置検知センサA〜Gに加え、各駆動機
構をそれぞれ手動操作するための手動操作スイツチa〜
g、所望のシート姿勢(各駆動機構の駆動位置)をメモ
リに記憶するためのメモリスイツチ15、記憶したシー
ト姿勢を再生するための再生スイツチ16等から信号を
入力すると共に、これら入力信号に基づく判断で各駆動
機構に対して駆動指令信号を出力するようになつてい
る。即ち、制御部14は、手動操作スイツチa〜gの操
作に基づいて対応する駆動機構を駆動せしめる手動制
御、メモリスイツチ15の操作に基づいて現在のシート
姿勢(各位置検知センサA〜Gの検知値)をメモリに格
納し、かつ再生スイツチ16の操作に基づいて対応する
記憶データを読み込む記憶制御、再生スイツチ16の操
作に基づいて前記記憶したシート姿勢に自動再生させる
自動再生制御等を行うが、これら制御のうち本発明が要
旨とする自動再生制御をフローチヤートに基づいて以下
に詳述する。
【0006】前記自動再生制御では、まず、背もたれ部
6の現在傾斜角度θRCLが予め決められた設定角度(本
実施例では30°)以下であるか否か、さらには、現在
傾斜角度θRCLがメモリに記憶される再生角度θRCLT
上であるか否かを連続的に判断する。つまり、現在傾斜
角度θRCLが設定角度以下で、かつ再生角度θRCLT以上
である場合(ケースA)には、設定角度以下の位置から
背もたれ部6を後傾させる再生動作であると判断し、現
在傾斜角度θRCLが設定角度以下で、かつ再生角度θ
RCLTよりも小さい場合(ケースB)には、設定角度以下
の位置から背もたれ部6を前傾させる再生動作であると
判断し、現在傾斜角度θRCLが設定角度よりも大きく、
かつ再生角度θRCLT以上である場合(ケースC)には、
設定角度を越える位置から背もたれ部6を前傾させる再
生動作であると判断し、さらに、現在傾斜角度θRCL
設定角度よりも大きく、かつ再生角度θRCLTよりも小さ
い場合(ケースD)には、設定角度を越える位置から背
もたれ部6を後傾させる再生動作であると判断するよう
になつている。そして、背もたれ部6の再生動作ストロ
ークが比較的小さいケースB、Dにおいては、前記スラ
イド駆動機構3、チルト駆動機構9、リクライニング駆
動機構7、前部リフト駆動機構4、後部リフト駆動機構
5、スルーアンカ駆動機構13およびヘツドレスト駆動
機構11を所定のタイムラグを存して順次駆動して自動
再生動作を開始すると共に、各駆動機構がメモリに記憶
される再生位置に達した段階で駆動を停止して自動再生
動作を完了するようになつている。
【0007】一方、ケースAにおいては、背もたれ部6
を、設定角度以下の位置から設定角度を越える位置まで
後傾させるケースA1と、設定角度以下の位置から設定
角度に達しない位置まで後傾させるケースA2とが考え
られるが、とりあえず、スライド駆動機構3、リクライ
ニング駆動機構7、前部リフト駆動機構4、後部リフト
駆動機構5およびスルーアンカ駆動機構13を所定のタ
イムラグを存して順次駆動して自動再生動作を開始す
る。そしてケースA2においては、背もたれ部6もしく
はスルーアンカ12の再生動作完了に基づいてさらにチ
ルト駆動機構9およびヘツドレスト駆動機構11を駆動
し、各駆動機構がメモリに記憶される再生位置に達した
段階で駆動を停止して自動再生動作を完了することにな
るが、ケースA1においては、背もたれ部6の現在傾斜
角度θRCLが設定角度に達したか否かを監視し、そして
設定角度を越えた段階でチルト駆動機構9およびヘツド
レスト駆動機構11を含む全ての駆動機構を同時駆動す
ると共に、各駆動機構がメモリに記憶される再生位置に
達した段階で駆動を停止して自動再生動作を完了するよ
うになつている。
【0008】また、ケースCにおいては、背もたれ部6
を、設定角度よりも傾斜した位置から設定角度以下の位
置まで前傾させるケースC1と、設定角度よりも傾斜し
た位置から設定角度に達しない位置まで前傾させるケー
スC2とが考えられるが、とりあえず、スライド駆動機
構3、リクライニング駆動機構7、前部リフト駆動機構
4、後部リフト駆動機構5およびスルーアンカ駆動機構
13を所定のタイムラグを存して順次駆動して自動再生
動作を開始する。そしてケースC2においては、背もた
れ部6もしくはスルーアンカ12の再生動作完了に基づ
いてさらにチルト駆動機構9およびヘツドレスト駆動機
構11を駆動し、各駆動機構がメモリに記憶される再生
位置に達した段階で駆動を停止して自動再生動作を完了
することになるが、ケースC1においては、背もたれ部
6の現在傾斜角度θRCLが設定角度に達したか否かを監
視し、そして設定角度を越えた段階でチルト駆動機構9
およびヘツドレスト駆動機構11を含む全ての駆動機構
を同時駆動すると共に、各駆動機構がメモリに記憶され
る再生位置に達した段階で駆動を停止して自動再生動作
を完了するようになつている。
【0009】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、再生スイツチ16が操作された場合には、シート
1の各部をメモリに記憶される姿勢に自動再生すべく各
駆動機構を駆動せしめることになるが、スライド駆動機
構3、リクライニング駆動機構7、前部リフト駆動機構
4、後部リフト駆動機構5およびスルーアンカ駆動機構
13は、再生スイツチ16の操作に基づいて直ちに順次
駆動される一方、チルト駆動機構9およびヘツドレスト
駆動機構11の駆動は、背もたれ部6が設定角度に達す
るまで遅延されることになる。従つて、運転者は、チル
ト駆動機構9およびヘツドレスト駆動機構11を他の駆
動機構と同時に駆動開始した場合の様に、再生動作の開
始当初において頭部と他の部分を同時に強制的に動かさ
れることがなく、この結果、背もたれ部6を起立させる
再生動作等において運転者に無理な姿勢を強いることを
防止できる許りか、圧迫感等の不快感を与える不都合も
解消することができる。
【0010】しかも、チルト駆動機構9およびヘツドレ
スト駆動機構11の遅延駆動や、その他駆動機構の駆動
順位設定に基づいてシート姿勢を徐々に再生するため、
自動再生動作時においては運転者に圧迫解除感覚(後傾
動作時)や包み込み感覚(前傾動作時)を与えることが
でき、もつて電動シートの快適性を著しく向上させるこ
とができる。
【0011】さらに、実施例では、スルーアンカ12を
自動再生動作させるにあたり、該動作を、再生スイツチ
16の操作後に速やかに行うため、シートベルトの締付
けによつて運転者に圧迫感を与えるような不都合がな
い。
【0012】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、ヘツドレストの上下位置や前後傾
斜位置を記憶位置に自動再生すべく構成されるものであ
りながら、ヘツドレストの自動再生動作は、背もたれ部
の傾斜位置が予め設定される所定の傾斜位置を越えるま
で遅延されることになる。即ち、ヘツドレストを、背も
たれ部等と同時に再生動作させるようにした場合の如
く、再生動作の開始当初において運転者の頭部と上半身
とが同時に強制的に動かされることを回避できることに
なる。従つて、再生動作において運転者に無理な姿勢を
強いることがないうえに、圧迫感等の不快感を与える不
都合も解消することができ、この結果、電動シートの快
適性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シートの斜視図である。
【図2】制御機構の概略構成を示すブロツク図である。
【図3】自動再生制御のフローチヤートである。
【図4】前傾再生動作の作用説明図である。
【図5】後傾再生動作の作用説明図である。
【符号の説明】
1 電動シート 2 座部 3 スライド駆動機構 4 リフト駆動機構 5 後部リフト機構 6 背もたれ部 7 リクライニング駆動機構 8 チルト部 9 チルト駆動機構 10 ヘツドレスト 11 ヘツドレスト駆動機構 12 スルーアンカ 13 スルーアンカ駆動機構 14 制御部 15 メモリスイツチ 16 再生スイツチ A〜G 位置検知センサ a〜g 手動操作スイツチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの背もたれ部を前後傾斜させるリ
    クライニング駆動手段と、背もたれ部の上端部に設けら
    れるヘツドレストを上下移動させるヘツドレスト駆動手
    段と、背もたれ部の傾斜位置およびヘツドレストの上下
    位置を検知する位置検知手段と、背もたれ部の任意の傾
    斜位置およびヘツドレストの任意の上下位置を記憶する
    位置記憶手段と、位置検知手段の検知位置を位置記憶手
    段の記憶位置に一致させるべくリクライニング駆動手段
    およびヘツドレスト駆動手段に駆動指令を出力する位置
    再生制御手段とを備えてなる車両用電動シートにおい
    て、前記位置再生制御手段に、背もたれ部の傾斜位置が
    予め設定される所定の傾斜位置を越えるまでのあいだヘ
    ツドレスト駆動手段に対する駆動指令の出力を遅延させ
    るヘツドレスト駆動遅延手段を設けたことを特徴とする
    車両用電動シートの制御装置。
  2. 【請求項2】 シートの背もたれ部を前後傾斜させるリ
    クライニング駆動手段と、背もたれ部の上端部に設けら
    れるヘツドレストを前後傾斜させるヘツドレストチルト
    駆動手段と、背もたれ部およびヘツドレストの傾斜位置
    を検知する位置検知手段と、背もたれ部およびヘツドレ
    ストの任意の傾斜位置を記憶する位置記憶手段と、位置
    検知手段の検知位置を位置記憶手段の記憶位置に一致さ
    せるべくリクライニング駆動手段およびヘツドレストチ
    ルト駆動手段に駆動指令を出力する位置再生制御手段と
    を備えてなる車両用電動シートにおいて、前記位置再生
    制御手段に、背もたれ部の傾斜位置が予め設定される所
    定の傾斜位置を越えるまでのあいだヘツドレストチルト
    駆動手段に対する駆動指令の出力を遅延させるチルト駆
    動遅延手段を設けたことを特徴とする車両用電動シート
    の制御装置。
JP4262825A 1992-09-04 1992-09-04 車両用電動シートの制御装置 Pending JPH0687366A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000219067A (ja) * 1999-02-01 2000-08-08 Aisin Seiki Co Ltd 電動シ−ト
KR20030037000A (ko) * 2001-11-01 2003-05-12 현대자동차주식회사 자동차용 2단 접이식 시트
JP2008254645A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Toyota Boshoku Corp 車両用シート

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000219067A (ja) * 1999-02-01 2000-08-08 Aisin Seiki Co Ltd 電動シ−ト
KR20030037000A (ko) * 2001-11-01 2003-05-12 현대자동차주식회사 자동차용 2단 접이식 시트
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