JPH0687096U - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0687096U
JPH0687096U JP3449393U JP3449393U JPH0687096U JP H0687096 U JPH0687096 U JP H0687096U JP 3449393 U JP3449393 U JP 3449393U JP 3449393 U JP3449393 U JP 3449393U JP H0687096 U JPH0687096 U JP H0687096U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体内をテレビモニタなどの表示部材が出入
りする表示装置において、表示部材の表示画面の埃など
を常に除去できるようにする。 【構成】 ピニオン歯車19の駆動力によりラック17
と共に中間ベース13が筐体11内をA1方向へ移動
し、さらに中間ベース13内を移動ブラケット14が前
進し、筐体11から出た表示部材15が立ち上り姿勢に
回動させられる。筐体11内にはピニオン歯車19と噛
合う小歯車23が設けられ、この小歯車23と一緒に回
転するクリーナ24が設けられている。前記ピニオン歯
車19の回転により表示部材15がA1またはA2方向
へ駆動される間、小歯車23と共にクリーナ24が回転
し表示部材15の表示画面15aが清掃される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のコンソールパネルなどに設置される筐体の内部から テレビモニタなどの表示部材が突出する表示装置に係り、特に表示部材が筐体か ら突出するときにその表示画面が清掃される表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11は、表示装置の一例として車載用の表示装置を示す斜視図である。 この表示装置は、筐体1が自動車のコンソールパネル内に埋設され、ノーズ部 2の先端面がコンソールパネル面に現れる状態に設置される。 筐体1内にはA1−A2方向へ移動する支持部材3が設けられており、さらに この支持部材3の内部に設けられた移動ブラケットにテレビモニタなどの表示部 材4が支持されている。
【0003】 非使用時は、表示部材4が水平姿勢にて筐体1内に収納され、表示部材4の上 端面4aと支持部材3の先端がノーズ部2の前面と同一面に位置している。上端 面4aに設けられた操作釦5を押すと、筐体1の内部に設けられた動力により支 持部材3と共に水平姿勢の表示部材4がA1方向へ突出する。支持部材3は図1 1の位置にて停止し、さらに前記移動ブラケットが前進しこれと共に表示部材4 が前進する。そして表示部材4は、所定寸法だけ突出した後に図11にて鎖線で 示す姿勢に立ち上り回動し、その表示画面4bが車内方向へ向けられる。 使用後は前記操作釦5を押すことにより、表示部材4はまず実線で示す水平姿 勢に回動し、次にA2方向へ移動して筐体1内に収納される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記表示装置では、例えば自動車内などのように埃が多い環境にて使用される ため、表示画面4bに埃が付着しやすい。そのため図11にて鎖線状態に立ち上 がったときに、表示画面4bに付着した埃により画面が見ずらくなる。そのため 表示部材4が立ち上がる度に表示画面4bを布などにより拭き取らなくてはなら なくなる。
【0005】 本考案は上記従来の課題を解決するものであり、筐体から表示部材が突出した ときに、常に表示画面に埃がなく、見やすい状態に維持できるようにした表示装 置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、筐体内に収納された表示部材が筐体の外部へ突出してその表示画面 が見える位置へ移動する表示装置において、前記筐体内には前記表示部材が筐体 内にて移動するときにその表示画面を拭く清掃部材が設けられていることを特徴 とするものである。
【0007】
【作用】
上記手段では、表示部材が筐体から突出するとき、または筐体内に収納される とき、あるいは筐体から突出するときと収納されるときの双方において、移動す る表示部材の表示画面が清掃部材により拭かれ、表示画面の埃などが除去される 。よって表示画面は使用する度に清掃されることになり、常に埃などのない状態 で画面を見ることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案について図面を参照して説明する。 図1は本考案による表示装置の第1実施例としての車載用表示装置を示す断面 図、図2は図1におけるII−II線断面図、図3と図4は第1実施例における 動作状態を示す縦断面図である。 図1において符号11は筐体であり、この筐体11の前方の開口部にノーズ部 12が取付けられている。筐体11内には中間ベース13がA1−A2方向へ移 動自在に支持されている。また中間ベース13内には移動ブラケット14が同じ くA1−A2方向へ移動自在に支持されており、この移動ブラケット14にテレ ビモニタなどの表示部材15の基部が支持されている。また表示部材15の側部 にはピン16が設けられ、中間ベース13にはこのピン16を案内するガイド溝 13aが形成されている。
【0009】 図1に示すように、中間ベース13にはラック17が固定されている。また筐 体11内には駆動軸18に固定されたピニオン歯車19が設けられ、このピニオ ン歯車19が前記ラック17と噛合っている。筐体11内に設けられたモータを 動力源とする駆動機構により駆動軸18およびピニオン歯車19が時計方向へ回 動すると、ラック17と共に中間ベース13がA1方向へ移動する。 移動ブラケット14と水平姿勢の表示部材15が中間ベース13に納められた 状態で、中間ベース13が図3に示す位置まで前進すると、ピニオン歯車19の 回転はこの時点で止まり中間ベース13が図3の位置で停止する。次に移動ブラ ケット14が中間ベース13内をA1方向へ前進する。この移動ブラケット14 の前進動作の終端よりやや手前位置から、移動ブラケット14内に設けられたモ ータ動力機構または中間ベース13と移動ブラケット14との間のガイド機構に より、表示部材15は図4に示す姿勢に立ち上り回動し、表示画面15aが前方 へ向けられる。
【0010】 図2にも示すように、筐体11の底部からは左右一対の支持部材21,21が 突設され、この支持部材21,21に清掃軸22が回転自在に支持されている。 この清掃軸22の図示左端部には小歯車23が固定され、この小歯車23が前記 ピニオン歯車19と噛合っている。 上記清掃軸22の中央部には清掃部材としてクリーナ24が取付けられている 。このクリーナ24は表示部材15の表示画面15aに対し幅方向全長に渡って 接触できる位置に設けられている。このクリーナ24は表示画面15aを傷つけ ることのないような軟質な繊維のブラシ、または静電気除去機能を有するブラシ 、あるいはフェルト、布などである。
【0011】 上記第1実施例では、図1の状態で前記駆動機構によりピニオン歯車19が時 計方向へ駆動されると、ラック17と共に中間ベース13がA1方向へ移動し、 図3の状態に至るが、この間ピニオン歯車19の回転が小歯車23に伝達されて 清掃軸22およびクリーナ24が図1において反時計方向へ回転させられる。A 1方向へ前進する表示部材15の表示画面15aは回転するクリーナ24により 拭かれ、表示画面15aに付着していた埃などが除去される。またクリーナ24 が静電気除去機能を有している場合には、表示画面15aの静電気が除去される 。
【0012】 図3に示す時点でピニオン歯車19は停止し中間ベース13のA1方向への前 進が止まるため、この時点でクリーナ24の回転が止まる。その後に移動ブラケ ット14がA1方向へ前進し、図4に示すように表示部材15が立ち上がると、 表示画面15aはクリーナ24から離れる。 また図4の状態から表示部材15が収納されるときには、まず図3に示すよう に表示部材15が水平姿勢となり移動ブラケット14が中間ベース13内に収ま る。その後に中間ベース13が筐体11内をA2方向へ移動して表示部材15が 収納されるが、このときにはピニオン歯車19が反時計方向へ回転し、クリーナ 24が時計方向へ回転して、突出移動時と同様に表示画面15aがクリーナ24 により拭かれる。
【0013】 また上記説明では、ピニオン歯車19がモータ動力により回転させられ、中間 ベース13が自動的にA1−A2方向へ駆動されるものについて説明したが、図 1ないし図4に示すものにおいて、動力を用いず表示部材15を手で掴んで強制 的に引出し、さらに図4に示すように表示部材15を立ち上り姿勢となるように 手で回動させるものであってもよい。この場合ピニオン歯車19を自由回転でき るように設けておけば、図1から図3の間で表示部材15が引き出されまたは入 れられるときに、中間ベース13と共に移動するラック17によりピニオン歯車 19が回転させられ、これによりクリーナ24が回転させられることになる。
【0014】 図5ないし図7は、本考案の第2実施例による車載用表示装置を動作別に示す 縦断面図である。 この実施例では、中間ベース13が例えば図1に示すようなラック17とピニ オン歯車19によりA1−A2方向へ駆動されるものであるが、図5ないし図7 ではラック17とピニオン歯車19の図示は省略している。 この実施例では、中間ベース13に駆動溝13bが形成されている。この駆動 溝13bは水平部(イ)と後端の傾斜部(ロ)とから構成されている。また筐体 11内には、清掃アーム31が軸32により回動自在に支持されている。この清 掃アーム31の先端には、クリーナ33が取付けられている。このクリーナは前 記実施例と同様のブラシ、静電気除去ブラシ、フェルト、布などである。 また清掃アーム31の先端はスプリング34により押し上げ方向へ付勢され、 クリーナ33が表示画面15aの幅方向全長に安定して接触できるようになって いる。そして清掃アーム31の中間部にはピン35が設けられ、このピン35が 前記駆動溝13b内に挿入されている。
【0015】 この実施例では、図5の状態から中間ベース13がA1方向へ前進し、図6の 位置へ移動する間、ピン35は駆動溝13bの水平部(イ)内を摺動するため、 移動する表示部材15の表示画面15aにクリーナ33が接触し続け、表示画面 15aがクリーナ33により拭かれる。 中間ベース13は図6の位置よりもわずかにA1方向へ移動して停止するが、 このとき駆動溝13bの傾斜部(ロ)がピン35を拘束し、清掃アーム31は軸 32を支点として時計方向へ駆動され、クリーナ33が表示画面15aから離さ れる。そして中間ベース13停止後に移動ブラケット14がA4方向へ前進し、 図7に示すように表示部材15が立ち上がる。
【0016】 この実施例では、表示部材15が筐体11から突出するときおよび収納される ときの双方においてクリーナ33が表示画面15aに接触し、表示部材15の移 動によりクリーナ33が表示画面15aを拭くようになる。また表示部材15が 所定位置まで移動するとクリーナ33が表示部材15から離れる。そのためクリ ーナ33を表示画面15aのみに摺動させ、それ以外の部分で表示部材15から 離すことができる。また表示部材15が立ち上り回動するときに、クリーナ33 が表示部材15から離れ回動の妨げにならない。
【0017】 次に図8は本考案の第3実施例を示す縦断面図である。 この実施例では、移動ブラケット14内にモータ駆動機構が設けられ、移動ブ ラケット14に設けられた軸41に支持されたピニオン歯車42が回転駆動され る。そして筐体11の底部に前記ピニオン歯車42と噛合うラック43が固定さ れている。図8の状態からピニオン歯車42が時計方向へ回転すると、移動ブラ ケット14と中間ベース13とが一体にロックされてA1方向へ移動する。中間 ベース13が図3に示すのと同じ位置に至ると、中間ベース13と筐体11とが ロックされ、中間ベース13と移動ブラケット14とのロックが解除される。ピ ニオン歯車42は引き続き時計方向へ回動し、移動ブラケット14が中間ベース 13内をA1方向に前進し、図4に示すように表示部材15が立ち上り回動する 。
【0018】 この実施例では、筐体11の底部に清掃ブラケット44が図8の紙面直交方向 に延びて固定されており、この清掃ブラケット44にクリーナ45の基部が保持 されている。このクリーナ45は、スポンジ、軟質ゴム、フェルトなどの非常に 軟らかい材質でやや長めに形成されている。表示部材15が筐体11内をA1方 向へ前進しまたはA2方向へ後退する間、前記クリーナ45が表示画面15aお よび表示部材15の前面をなぞるようになり、このクリーナ45により埃などが 除去される。
【0019】 図9と図10は本考案の第4実施例を動作別に示す断面図である。 この実施例では、図8の実施例と同様に、移動ブラケット14に設けられたピ ニオン歯車42の回転により中間ベース13と移動ブラケット14とが移動させ られる。 そしてノーズ部12の前方の開口部には蓋51が設けられている。この蓋51 は基部に設けられた軸52により回転自在に支持され、且つ蓋51はスプリング により図9に示す閉鎖方向へ付勢されている。そしてこの蓋51の内面に清掃ブ ラケット53が設けられ、この清掃ブラケット53に、ブラシ、フェルト、布、 スポンジ、ゴムなどのクリーナ54が保持されている。このクリーナ54は表示 画面15aの幅方向全長に接触できる長さを有している。
【0020】 この実施例では、図9に示す位置から中間ベース13がA1方向へ前進する際 に、表示部材15の先端または中間ベース13に設けられた押圧部材などにより 蓋51が押されて図10に示すように開く。そして表示部材15がさらにA1方 向へ前進する間に、クリーナ54により表示部材15の表示画面15aが拭かれ る。 この実施例において、清掃ブラケット53を蓋51の内面から取り外し自在に しておけば、蓋51を強制的に開けて、クリーナ54を簡単に交換できるように なる。
【0021】 なお、上記各実施例では、表示部材15が筐体11から突出するときと収納さ れるときの双方において、クリーナが表示部材15の表示画面15aを拭くよう になっているが、表示部材15が筐体11から突出するときまたは収納されると きのいずれか一方のときにのみ、クリーナにより表示画面が拭かれるようにして もよい。 また、上記実施例では表示部材15が筐体11から突出して立ち上り回動する ものを示したが、筐体11の外で表示部材15が立ち下がり回動するものであっ てもよい。さらに、表示部材15はテレビモニタに限られず、LEDなどの各種 表示部材であってもよいし、ナビゲーションシステムなどの表示を行うものであ ってもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、表示部材が筐体内を移動するときに清掃部材に より表示画面が拭かれるため、筐体から出たときに表示画面に埃などが付着しな い状態になり、画面を常に見やすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による表示装置の第1実施例としての車
載用表示装置を示す断面図である。
【図2】図1おけるII−II線断面図である。
【図3】第1実施例にて表示部材が筐体外方向へ移動す
る状態を示す断面図である。
【図4】第1実施例にて表示部材が立ち上り回動した状
態を示す断面図である。
【図5】本考案の第2実施例の車載用表示装置を示す断
面図である。
【図6】第2実施例にて表示部材が筐体外方向へ移動す
る状態を示す断面図である。
【図7】第2実施例にて表示部材が立ち上り回動した状
態を示す断面図である。
【図8】本考案の第3実施例の車載用表示装置を示す断
面図である。
【図9】本考案の第4実施例の車載用表示装置を示す側
面断面図である。
【図10】第4実施例にて表示部材が筐体外方向へ移動
する状態を示す断面図である。
【図11】車載用表示装置の全体構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 筐体 12 ノーズ部 13 中間ベース 14 移動ブラケット 15 表示部材 15a 表示画面 17 ラック 19 ピニオン歯車 23 小歯車 24,33,45,54 クリーナ 31 清掃アーム 42 ピニオン歯車 43 ラック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に収納された表示部材が筐体の外
    部へ突出してその表示画面が見える位置へ移動する表示
    装置において、前記筐体内には前記表示部材が筐体内に
    て移動するときにその表示画面を拭く清掃部材が設けら
    れていることを特徴とする表示装置。
JP1993034493U 1993-05-31 1993-05-31 表示装置 Expired - Fee Related JP2581997Y2 (ja)

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Cited By (1)

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JP2010526348A (ja) * 2007-05-09 2010-07-29 ポリマー、ビジョン、リミテッド 可撓性ディスプレイ用の掃除ユニットを備えた電子装置

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JP2581997Y2 (ja) 1998-09-24

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