JPH0687024B2 - 空気流量計 - Google Patents

空気流量計

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JPH0687024B2
JPH0687024B2 JP2196131A JP19613190A JPH0687024B2 JP H0687024 B2 JPH0687024 B2 JP H0687024B2 JP 2196131 A JP2196131 A JP 2196131A JP 19613190 A JP19613190 A JP 19613190A JP H0687024 B2 JPH0687024 B2 JP H0687024B2
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信弥 五十嵐
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Description

【発明の詳細な説明】 〔業上の利利用分野〕 本発明は、内燃機関の吸入空気(吸気という)流量を、
電熱線の温度抵抗特性を利用して検出する方式の空気流
量計に係り、特に、電子式燃料噴射制御方式の自動車用
ガソリンエンジンに好適な熱線式空気流量計に関する。
〔従来の技術〕
自動車用のエンジン、例えばガソリンエンジンでは、吸
気流量計測による空燃比制御方式が広く採用されてお
り、このための空気流量計として、近年、熱線式空気流
量計、いわゆるホットワイヤエアーフローセンサが広く
使用されるようになっている。
ところで、この熱線式空気流量計は、流量検出素子や計
測回路が搭載された回路基板を備えており、電磁波ノイ
ズを捨い易い。
そこで、例えば特開昭58−6414号公報に記載のように、
シールドケース内に回路基板を収容し、外部との接続通
路に貫通コンデンサを介するようにして、耐電波障害性
の向上を図っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、構成の簡素化と良好な耐電波障害性の
両立について配慮がされておらず、厳重なシールド構成
を要するという問題があった。
本発明の目的は、比較的簡単なシールド構成で充分な耐
電波障害性が容易に得られ、より一層のローコスト化が
可能な空気流量計を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明は、周辺部に側壁を有
する浅い箱状の導電性材料からなるベース部材の底板部
内面に回路基板を直接、その裏面を積層して取付けると
共に、貫通コンデンサ取付部材を上記側壁に設置したも
のである。
〔作用〕
導電性材料からなるベース部材に直接、回路基板を積層
させた状態で取付けたので、この回路基板の導電パター
ンに対する有効なバイパス機能が与えられ、誘起された
ノイズ成分を減衰させるように働く。そして、この減衰
されたノイズ成分が貫通コンデンサにより更に減衰され
るため、簡単なシールド構成で充分な耐電波障害性が得
られることになる。
〔実施例〕
以下、本発明による空気流量計について、図示の実施例
により詳細に説明する。
第1図は本発明を熱線式空気流量計に適用した場合の一
実施例で、この図において、12はアルミダイカスト等に
より形成された、流量を計測すべき空気Aの通路となる
流量計ボディで、主空気通路12aとバイパス通路12bが形
成してあり、このバイパス通路12b内に流量検出素子と
なる熱線抵抗素子9と感温抵抗素子10が、ターミナル線
11により配設されている。
1は、同じくアルミダイカストト等により形成された金
属ベースで、ターミナル線11は金属ベース1の基材とし
て形成された支持モールド部材14により保持され、回路
基板4の所定の回路パターンに熱線抵抗素子9と感温抵
抗素子10を接続する働きをする。
回路基板4は、金属ベース4に直接、その裏面を接着す
るなどの方法により取付けられている。
従って、この実施例によれば、流量検出素子部と検出回
路部とは、金属ベース1を基材として一体構成されてお
り、このため、金属ベース1からなる検出回路組立体を
ユニットとして流量計ボディ12に組付けるだけで空気流
量計が組立られることになる。
上記金属ベース1は、底板部1aと、回路基板4を取り囲
むようにして、その平面形状が方形をなすようにして形
成してある側壁部1bからなる浅い箱状に作られており、
この側壁部1bの一辺を置き換えるようにして、黄銅など
の金属材料からなる、貫通コンデンサ2の取付部材3が
底板部1aに取付けてある。
さらに、金属ベース1の取付部材3の外側には、外部と
の電気的接続のためのコネクタ7が取付けてあるが、こ
のコネクタ7はモールド製のハウジング7aと、金属製の
コネクタターミナル7bとからなる。そして、このコネク
タターミナル7bは、貫通コンデンサ2の中心導体からリ
ード線5を介して回路基板4の所定の端子用パッドに接
続されている。
8はカバーで、金属ベース1の側壁部1bの上側に、図示
してない手段により取付けられ、内部を保護する働きを
する。
この実施例によれば、回路基板4が金属ベース1の底板
部1aに直接、接着された状態で取付られているので、回
路基板4の回路パターンと金属ベース1との間にかなり
大きな静電容量が形成されることになり、この結果、ノ
イズ成分が充分に減衰される上、さらに金属ベース1の
側壁部1bによるシールド機能と、貫通コンデンサ2によ
るノイズ除去機能とが得られるため、簡単な構成で充分
な耐電波障害性を持たせることができる。
次に、本発明について、第2図と第3図の実施例によ
り、さらに具体的に説明する。
第1図の実施例では、金属ベース1がケースを兼ねてお
り、これでも実用上、特に問題はないものの、更に実用
性を高めた実施例が、これら第2図と第3図のものであ
り、これらの図から明らかなように、この実施例では、
コネクタ7を構成するモールド製のハウジング7aが金属
ベース1の表面全体を覆うカバーとして構成され、その
一部がコネクタ7を形成するようになっているものであ
る。
この実施例でも、金属ベース1は底板部1aと側壁部1bと
を有し、底板部1aは回路基板4を保持すると共に、それ
を外部ストレスから保護するのに充分な強度をもつよう
にして、アルミダイキャストにより側壁部1bと一体に構
成されている。
そして、特に第2図から明らかなように、回路基板4と
コネクタ7の間には、側壁部1bを切り欠いた部分があ
り、ここに貫通コンデンサ2の取付部材3が、ねじ15に
より底板部1aに取付けてある。
この取付部材3は、図示のように、L字形に折り曲げ
た、はんだ付け可能な、例えば真鍮などの金属板で作ら
れ、そこに形成されている所定の孔に貫通コンデンサ2
が挿入された上で、はんだ付けにより取付られている。
この実施例によれば、モールド製のハウジング7aを備え
ているので、実用性が高い上、金属ベース1がアルミダ
イキャスト製なので、側壁部1bの形成が容易で、高い剛
性を容易に与えることができる。また、貫通コンデンサ
2は、比較的小さな金属板からなる取付部材3に取付れ
ば良いため、はんだリフローによる工法が可能で、組立
が容易である。更に、この取付部材3は、ねじ15により
金属ベース1に固着されるため、これらの間での導電性
が良好に保たれ、貫通コンデンサ2の機能が充分に発揮
されるので、耐電波障害性の改善を充分に得ることがで
きる。
次に、第4図は本発明の他の一実施例で、この実施例で
は、貫通コンデンサ2の取付部材3が、第2図、第3図
の場合とは上下反対に形成され、これにより、金属ベー
ス1の側壁部1bの上端面にねじ15aにより取付られるよ
うにしたものである。
従って、この実施例によれば、第2図、第3図の実施例
による効果に加えて、取付部材3のねじ止めが上面から
行なえるので作業性が改善されることと、側壁部1bと取
付部材3との間が重ね合わせ状態になるため、より良い
シールドが得られるという効果が期待できる。
第5図は、本発明の更に別の一実施例で、貫通コンデン
サ2の取付部材3の両端に折返し部3aを形成し、これを
金属ベース1の側壁部1bの切欠き端面に形成してある溝
部1cに弾性的に挿入し、これにより取付部材3を側壁部
1bに取付けるようにしたものである。そして、この実施
例では、さらに、この折返し部3aの中にピン16を打ち込
み、より一層の固着強度が与えられるようにしたもので
ある。
従って、この実施例によれば、既に説明した実施例の効
果に加えて、取付部材3の取付にねじ止め作業が不要に
なる上、ねじのゆるみによる固定不良の発生がなく、コ
ストダウンと信頼性の向上とが期待できる。
なお、この実施例は、ピン16を用いないでも充分に実施
可能であることは、言うまでもない。
第6図は、貫通コンデンサ取付部材3の他の一実施例
で、取付部材3の下部に小径円柱部3aを形成し、これを
金属ベース1の底板部1aに形成してある穴に圧入するこ
とにより、この取付部材3を金属ベース1に固着させる
ようにしたものである。
また、第7図の実施例は、同じく、小径円柱部3bを用い
たものがあるが、第6図の実施例では、1個の貫通コン
デンサ2毎に独立した取付部材3を用いるようにしてい
るのに対して、ここでは、取付部材3に複数個の貫通コ
ンデンサ2が取付られるようにしたものであり、且つ、
この実施例では、板状の取付部材3と小径円柱部3bが別
体に形成され、小径円柱部3bの上端面に形成した溝に取
付部材3を圧入することにより一体化するようにしたも
のである。
次に、第8図は本発明の更に別の一実施例で、貫通コン
デンサ2の取付部材3を、金属ベース1の側壁部1bと一
体に構成したもので、図において、1dは肉薄形成部を表
わす。
この肉薄形成部1dは、側壁部1bの、回路基板4とコネク
タ7(この第8図には表われていない)の間にある部分
に形成されており、そこに形成してある孔に貫通コンデ
ンサ2を挿入して固着したものである。なお、この固着
方法としては、導電性接着剤による接着や圧入による固
着がある。
従って、この実施例によれば、部品点数や取付工数の減
少が得られる上、貫通コンデンサ2の接地導通がほとん
ど完璧に与えられるので、ローコスト化と、優れた耐電
波障害性との両立が容易に図れる。
第9図は、本発明の一実施例によって得られた耐電波障
害性を、従来例により得られる特性と比較して示した特
性図で、この図から明らかなように、本発明によれば、
従来技術では到底期待し得ない、優れた耐電波障害性を
生産性良く容易に得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、空気流量計の検出回路組立体を構成す
る金属ベースに、検出回路基板を直接、積層状態で取付
けるという簡単な構成で、耐電波障害性を大きく改善す
ることができるから、ローコストが優れた特性の空気流
量計を容易に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による空気流量計の一実施例を示す断面
図、第2図は同じく他の一実施例を示す平面図、第3図
は第2図の実施例の側断面図、第4図は本発明の更に別
の一実施例を示す斜視図、第5図は本発明の更に別の一
実施例を示す平面図、第6図は本発明における貫通コン
デンサ取付部材の一実施例を示す説明図、第7図は同じ
く取付部材の他の一実施例を示す説明図、第8図は壁面
部と取付部材とを一体化した本発明の一実施例を示す斜
視図、第9図は本発明の効果を説明するための特性図で
ある。 1……金属ベース、1a……底板部、1b……側壁部、2…
…貫通コンデンサ、3……取付部材、4……回路基板、
5……リード線、7……コネクタ、7a……モールド製の
ハウジング、7b……コネクタターミナル、8……カバ
ー、9……熱線抵抗素子、10……感温抵抗素子、11……
ターミナル線、12……流量計ボディ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 信弥 茨城県勝田市大字高場字鹿島谷津2477番地 3 日立オートモテイブエンジニアリング 株式会社内 (72)発明者 内山 薫 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所佐和工場内 (72)発明者 石川 人志 茨城県勝田市大字高場字鹿島谷津2477番地 3 日立オートモテイブエンジニアリング 株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニット化した検出回路組立体を流量計本
    体に組合せて構成した空気流量計において、上記検出回
    路組立体が、周辺部に側壁を有する浅い箱状の導電性材
    料からなるベース部材と、このベース部材の底板部内面
    に直接裏面を接着して取付けた回路基板と、上記側壁の
    一部を形成する貫通コンデンサ取付部材と、上記回路基
    板の裏面から上記ベース部材の底板部に形成されている
    開口部を通ってほぼ垂直に外部に突出して取付られてい
    る流量検出素子と、外部接続用のコネクタとで構成さ
    れ、上記回路基板とコネクタ間の接続線路が上記貫通コ
    ンデンサ取付部材に設けられている貫通コンデンサを介
    して形成されていることを特徴とする空気流量計。
  2. 【請求項2】請求項1の発明において、上記貫通コンデ
    ンサ取付部材が、上記ベース部材と一体に形成された上
    記側壁の薄肉形成部で構成されていることを特徴とする
    空気流量計。
  3. 【請求項3】請求項1の発明において、上記貫通コンデ
    ンサ取付部材が、上記ベース部材とは別体をなす導電材
    料で形成されていることを特徴とする空気流量計。
  4. 【請求項4】請求項3の発明において、上記貫通コンデ
    ンサ取付部材が両端部にL字断面形状部を有する帯板状
    部材で形成され、該L字断面形状部により上記ベース部
    材の底板部内面にねじ止めされていることを特徴とする
    空気流量計。
  5. 【請求項5】請求項3の発明において、上記貫通コンデ
    ンサ取付部材が両端部にL字断面形状部を有する帯板状
    部材で形成され、該L字断面形状部により上記ベース部
    材の側壁の上面にねじ止めされていることを特徴とする
    空気流量計。
  6. 【請求項6】請求項3の発明において、上記貫通コンデ
    ンサ取付部材が両端部に折返し成型部を有する弾性帯板
    状部材で形成され、該折返し部を上記ベース部材の側壁
    端面に形成してある切り込み部内に弾入することにより
    上記ベース部材に取付けられていることを特徴とする空
    気流量計。
  7. 【請求項7】請求項6の発明において、上記ベース部材
    の側壁端面に形成してある切り込み部内に弾入した上記
    折返し部の中に固着用のピンが打ち込まれていることを
    特徴とする空気流量計。
  8. 【請求項8】請求項3の発明において、上記貫通コンデ
    ンサ取付部材が、側端部の一方に圧入固着用の小径円柱
    部を有する方形板状部材で形成され、該小径円柱部を上
    記ベース部材の底板部内面に形成してある挿入孔に圧入
    することにより、上記貫通コンデンサ取付部材の上記ベ
    ース部材に対する取付けが与えられるように構成したこ
    とを特徴とする空気流量計。
  9. 【請求項9】請求項8の発明において、上記貫通コンデ
    ンサ取付部材が、複数個の貫通コンデンサの各1個毎に
    独立に形成されていることを特徴とする空気流量計。
  10. 【請求項10】請求項8の発明において、上記貫通コン
    デンサ取付部材が、2個以上の貫通コンデンサに共通に
    形成されていることを特徴とする空気流量計。
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