JPH068572U - 断熱パネルの取付構造 - Google Patents

断熱パネルの取付構造

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JPH068572U
JPH068572U JP5242992U JP5242992U JPH068572U JP H068572 U JPH068572 U JP H068572U JP 5242992 U JP5242992 U JP 5242992U JP 5242992 U JP5242992 U JP 5242992U JP H068572 U JPH068572 U JP H068572U
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JP
Japan
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panel
heat insulating
fitting
insulating panel
frame member
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JP5242992U
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English (en)
Inventor
秀夫 松本
正夫 山口
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付作業が簡単かつ容易で、雨水の侵入箇所
となるねじ取付孔を設ける必要がなく、パネル出面をき
れいに揃えることができ、また雨水の侵入を確実に防止
し得るようにする。 【構成】 断熱パネル5は、所要間隔をおいて対向する
表裏2枚の表面板6A、6Bと上側枠材20A、および
下側枠材20Bとで囲まれた空間内に断熱心材7を発泡
充填して製作される。上側枠材20Aに嵌合凸部22と
固定部23を設け、下側枠材20Bに嵌合溝部25を設
ける。土台鉄骨3にパネル取付用レール30をねじ止め
固定し、このレール30のパネル支持部33に断熱パネ
ル5の固定部23の上端引掛け部23Aを引掛けてリベ
ット40により固定する。上下の断熱パネルは、嵌合凸
部22と嵌合溝部25との嵌合によって前後方向に位置
決めされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は建築物の外壁、天井等に用いられる断熱パネルの取付構造に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、建築物の外壁材として断熱パネルが広く使用されている。図4およ び図5はこのような断熱パネルの取付構造を示す従来例で、これを概略説明する と、1は土台、2は土台1上に設置された横材、3は横材2上に所定の間隔をお いて立設された建築下地材としての土台鉄骨、4は内板、5(5A、5B・・) は上下、左右方向に所要枚数並設されることにより外壁を形成する断熱パネルで ある。断熱パネル5は、一般にカラー鋼板(板厚0.4mm程度)等からなる表 裏2枚の表面板6A、6Bと、これら表裏面6A、6Bによって囲まれた空間内 に発泡充填された硬質ポリウレタンフォーム等の発泡プラスチックからなる断熱 心材7等で構成されて、上下面に板厚方向に並設された嵌合溝部10および嵌合 凸部11を有し、最下段の断熱パネル5A、5C・・の下端が横材2の前面に取 付けられたアングル8上に設置され、また各断熱パネル5A、5B・・の上端部 は、前記土台鉄骨3に複数個のタッピングねじ12によって直接固定されている 。また、各断熱パネル5は土台鉄骨3にアングル13を介してそれぞれ固定され ている。この場合、断熱パネル5の嵌合溝部10と嵌合凸部11は、上下に隣接 して配設される他の断熱パネルの嵌合凸部、嵌合溝部とそれぞれ嵌合することで 、断熱パネル5の前後方向の位置決め機能と、目地部分のシール機能を果たして いる。さらにまた、断熱パネル5の下端面前方側には下段側の断熱パネルを土台 鉄骨3に固定しているタッピングねじ12の頭部を覆うと共に、目地部に雨水が 侵入するのを防止するため覆い部14が下方に向かって一体に延設されている。 なお、15はコーキング材、16はシール部材、17バックアップ部材である 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の断熱パネルの取付構造にあっては、断熱パネル 5をタッピングねじ12によって土台鉄骨3に直接固定していたため、パネルに 貫通形成されたねじ取付孔から雨水が内部に侵入し易く、また、土台鉄骨3が前 後方向にずれていると、全てのパネルを同一平面にすることが難しいという問題 があった。さらにまた、パネルの取付けに際しては位置決めしてねじ止め固定す る際、一人の作業者がパネルを位置ズレしないようしっかりと保持しておかなけ ればならず、そのため作業者が少なくとも2人必要で、作業能率が悪いという問 題もあった。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、取付作業が簡単かつ容易で、パネルの出面をきれいに 揃えることができ、また雨水の侵入箇所となるねじ取付孔を設ける必要がなく、 雨水の侵入を確実に防止し得るようにした断熱パネルの取付構造を提供すること にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するためになされたもので、その第1の考案は、所要 間隔をおいて対向する表裏2枚の表面板の上下端間にいずれか一方が嵌合溝部を 、他方が嵌合凸部を有する2つの枠材をそれぞれ配設し、これら枠材と前記表面 板とで囲まれた空間内に断熱心材を発泡充填して断熱パネルを構成し、さらに断 熱パネルの上側枠材には固定部を設け、建築下地材にパネル支持部を有するパネ ル取付用レールを各段の断熱パネルに対応して設け、このパネル支持部に前記固 定部を掛け止め固定し、上下に隣接する断熱パネルを、これらパネルの嵌合溝部 と嵌合凸部との嵌合によって互いに連結するようにしたものである。 第2の考案は、上記第1の考案において、枠材がアルミニウム合金押出形材か らなるものである。
【0006】
【作用】 本考案において、パネル取付レールのパネル支持部は、枠材の固定部が係合係 止されることで、断熱パネルを支持すると共に、パネルの前後方向の位置決めを 行い、パネルの出面を揃える。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る断熱パネルの取付構造の一実施例を示す要部拡大断面図で ある。なお、図中図4および図5に示した従来構造と同一構成部材のものに対し ては同一符号を以て示し、その説明を省略する。図1は最下段と二段目のパネル を下地材である土台鉄骨3に取り付けた状態を示すものである。同図において、 断熱パネル5は、所定の間隔をおいて平行に対向する表裏2枚の表面板、すなわ ち外表面板6A、内表面板6Bと、これら両板6A、6Bの上下端部間にそれぞ れ介在された上下一対の枠材20A、20Bと、外、内表面板6A、6Bおよび 枠材20A、20Bとの間に形成された空間内に従来周知の方法によって発泡充 填された硬質ポリウレタンフォーム等の発泡プラスチックからなる断熱心材7と で構成されており、下端部裏面側に凹部21が幅方向全長に亙って設けられてい る。
【0008】 表面板6A、6Bの材質としては、適宜板厚を有するアルミニウム板、カラー 鉄板、ステンレス板等が用いられる。
【0009】 上側の枠材20Aは、アルミニウム合金の押出形材からなるもので、その上面 20aに長手方向全長に亙って延在する板状の嵌合凸部22と固定部23が前後 方向に所要間隔離間して一体に突設されることにより、図に示すような複雑に折 れ曲がった断面形状を有している。固定部23は上端部に鉤形に折曲された引掛 け部23Aが全長に亙って一体に設けられると共に、長手方向に適宜間隔をおい て並設された複数個のリベット孔24を有している。下側の枠材20Bは上側の 枠材20Aと同様、アルミニウム合金の押出形材によって製作されるもので、下 面20bにV字状の嵌合溝部25が長手方向全長に亙って凹設され、また背面に は前記凹部21が形成されている。これらの嵌合溝部25と凹部21は、前記上 側枠材20Aの前記嵌合凸部22と固定部23にそれぞれ対応して形成されてい る。したがって、下段の断熱パネル5の上に上段の断熱パネル5を載せると、下 段の断熱パネル5の上側枠材20Aの嵌合凸部22および固定部23が、上段の 断熱パネル5の下側枠材20Bの嵌合溝部25と凹部21にそれぞれ挿入される 。この場合、嵌合凸部22と嵌合溝部25は、これら両者間の隙間を小さく設定 されることにより、断熱パネルの前後方向の位置決め機能と、目地部におけるシ ールのバックアップ機能を有している。
【0010】 前記断熱パネル5が取付けられる建築下地材としての土台鉄骨3には複数個の パネル取付用レール30が各段の断熱パネル5に対応してセルフタッピングねじ 31により固定されている。パネル取付用レール30は、前記枠材20A、20 Bと同様、アルミニウム合金の押出形材製で、上下端部が前記ねじ31によって 固定されており、前面中央部にはパネル支持部33がレールの長手方向全長に亙 って一体に突設されている。パネル支持部33は、前記上側の枠材20Aの固定 部23を固定するもので、L字型に折曲形成され、上方に延在する垂直片部33 aには複数個のリベット孔35が前記リベット孔24に対応して形成されている 。 この場合、土台鉄骨3に取付けられるパネル取付用レール30のうち最下部に 取付けられるレール30Aは、2段目以降のレールと若干構造を異にしており、 上記のパネル支持部33を備えない代わりに、パネル前方に延在し水切材として の機能を果たす水切り部36が一体に延設されている。
【0011】 このような構成において、断熱パネル5の組立てに際しては予めパネル取付用 レール30を土台鉄骨3の前面所定箇所にセルフタッピングねじ31により固定 する。次に、最下段の断熱パネル5を最下段のパネル取付用レール30Aの上に コーキング材15を介して載せて嵌合凸部22と嵌合溝部25を互いに嵌合させ ると同時に、上側枠材20Aに設けられている固定部23の引掛け部23Aを下 から二段目のパネル取付用レール30のパネル支持部33に上方から引っ掛ける 。したがって、この状態で手を断熱パネル5から離しても、断熱パネル5は脱落 することがなく、また裏面がパネル取付用レール30、30Aの前面に密接する ことで、前後方向に対して位置決めされる。また、引っ掛けた状態で断熱パネル 5をレール30に沿って移動させれば、左右方向の位置決めも行うことができる 。そして、ポップリベット40をリベット孔24および35に圧入して固定部2 3の引掛け部23Aをパネル支持部33に固定する。このようにして最下段の断 熱パネル5の組付けが全て終了すると、2段目の断熱パネル5を最下段の断熱パ ネルの上に載せて、最下段の断熱パネル5の上側の枠材20Aの嵌合凸部22と 、2段目の断熱パネル5の下側枠材20Bの嵌合溝部25とを嵌合すると同時に 、2段目断熱パネルの上側枠材に設けられている不図示の固定部の引掛け部を3 段目のパネル取付用レールのパネル支持部に引掛け、これら引掛け部とパネル支 持部を、ポップリベット40により固定する。以下、同様にして3段目、4段目 ・・の断熱パネルを順次組立てていく。そして、パネル間の目地部をシリコン等 のシール材50によって気密にシールし、断熱パネルの組立作業を終了する。
【0012】 かくしてこのような構成からなる断熱パネル5の取付構造においては、上側枠 材20Aに設けた固定部23の引掛け部23Aをパネル取付用レール30のパネ ル支持部33に引っ掛けて位置決めし、リベット40によって固定するようにし ているので、作業者が断熱パネル5を保持している必要がなく、取付作業が簡単 で、1人でも行うことができる。特に、従来はパネル1枚毎に水平度を確認しな がらねじ止めする必要があったが、本考案においてはパネル取付用レール30の 取付け高さを揃えることで、断熱パネル5の水平度を確保することができるため 、いちいち水平か否かを確認する必要がなく、各段の断熱パネル5の水平度を一 度に出すことができる利点を有する。また、断熱パネル5を貫通するねじを不要 にしているので、雨水の侵入を防止することができる。さらにまた、パネル取付 用レール30は下段パネルの上端と、上段パネルの下端の前後方向の位置決めを 行うため、上下の断熱パネルの前面を同一平面にする。さらに、パネル取付用レ ール30を長尺物に形成しておくと、左右に隣接するパネルの前面を同一平面に することができる。したがって、上下、左右全ての断熱パネルの出面を調整する ことができる。
【0013】 ここで、土台鉄骨3が前後方向にずれて設置されていると、パネル取付用レー ル30も前後にずれて断熱パネル5の出面が不揃いになるが、その場合は図2に 示すように予めスペーサ51を介してパネル取付用レール30を土台鉄骨3の前 面所定位置にねじ止め固定しておき、パネル取付用レール30の出面を揃えるよ うにすればよい。 また、図3に示すようにスペーサ51、52をパネル取付用レール30と断熱 パネル5、および固定部22とパネル支持部33との間にそれぞれ介在させて断 熱パネル5の出面を調整すると、パネル取付用レール30を共通使用することが できる。
【0014】 なお、上記実施例はポップリベット40で固定部23の引掛け部23Aをパネ ル支持部33に固定した場合を示したが、これに限らずタッピングねじ等で締結 固定してもよいことは勿論である。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る断熱パネルの取付構造によれば、建築下地材 にパネル取付用レールを設け、このレールに断熱パネルを引っ掛けて位置決め固 定するように構成したので、作業者が断熱パネルを保持していたり、各断熱パネ ルの水平度をいちいち確認したりする必要がなく、取付作業が簡単であるばかり か、断熱パネルの位置決めが容易でパネル出面をきれいに揃えることができ、ま た断熱パネルを貫通するねじが不要となるため、雨水の侵入箇所となるねじ取付 用孔がなくなり、防水性能を向上させるなど、その実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る断熱パネルの取付構造の一実施例
を示す要部拡大断面図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す要部断面図である。
【図3】本考案の更に他の実施例を示す要部断面図であ
る。
【図4】従来の断熱パネルの取付構造を示す断面図であ
る。
【図5】同構造の横断面図である。
【符号の説明】
1 土台 2 横材 3 土台鉄骨 5 断熱パネル 6A、6B 表面板 7 断熱心材 20A、20B 枠材 22 嵌合凸部 23 固定部 25 嵌合溝部 30 パネル取付レール 33 パネル支持部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要間隔をおいて対向する表裏2枚の表
    面板の上下端間にいずれか一方が嵌合溝部を、他方が嵌
    合凸部を有する2つの枠材をそれぞれ配設し、これら枠
    材と前記表面板とで囲まれた空間内に断熱心材を発泡充
    填して断熱パネルを構成し、さらに断熱パネルの上側枠
    材には固定部を設け、建築下地材にパネル支持部を有す
    るパネル取付用レールを各段の断熱パネルに対応して設
    け、このパネル支持部に前記固定部を掛け止め固定し、
    上下に隣接する断熱パネルを、これらパネルの嵌合溝部
    と嵌合凸部との嵌合によって互いに連結するようにした
    ことを特徴とする断熱パネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の断熱パネルにおいて、枠
    材がアルミニウム合金押出形材からなることを特徴とす
    る断熱パネル。
JP5242992U 1992-07-03 1992-07-03 断熱パネルの取付構造 Pending JPH068572U (ja)

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JP5242992U JPH068572U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 断熱パネルの取付構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012117287A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Sus Corp 外装材と外装構造
JP2017517662A (ja) * 2014-06-10 2017-06-29 スーパーポッド ピーティーワイ. エルティーディ.Superpod Pty. Ltd. 建築物における改良

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