JPH068472Y2 - 車載用の冷蔵庫 - Google Patents
車載用の冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH068472Y2 JPH068472Y2 JP1987001342U JP134287U JPH068472Y2 JP H068472 Y2 JPH068472 Y2 JP H068472Y2 JP 1987001342 U JP1987001342 U JP 1987001342U JP 134287 U JP134287 U JP 134287U JP H068472 Y2 JPH068472 Y2 JP H068472Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- duct
- wind
- horizontal
- opening
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は冷蔵庫に関し,特に複数の収容室を備え,これ
等収容室をそれぞれ異なる温度に維持し,小口の輸送食
品を冷却した状態で輸送することのできる車載用の冷蔵
庫に関する。
等収容室をそれぞれ異なる温度に維持し,小口の輸送食
品を冷却した状態で輸送することのできる車載用の冷蔵
庫に関する。
従来,この種の冷蔵庫は未開発であり,これに代わる食
品の輸送方式として実施されているものに,大口の輸送
に適用する所謂,C.C.(コールドチェーン)流通網であ
るとか,断熱材のパッケージに保冷剤(蓄冷剤)を入れ
て短時間の輸送に使用する保冷便と称するものがある。
また,小口の食品等の貨物を,特に配達時において冷却
して運ぶには,専用の冷凍車や冷蔵車が用いられてい
た。
品の輸送方式として実施されているものに,大口の輸送
に適用する所謂,C.C.(コールドチェーン)流通網であ
るとか,断熱材のパッケージに保冷剤(蓄冷剤)を入れ
て短時間の輸送に使用する保冷便と称するものがある。
また,小口の食品等の貨物を,特に配達時において冷却
して運ぶには,専用の冷凍車や冷蔵車が用いられてい
た。
食品は,一般にその鮮度を保つための温度が異なってお
り,例えば通常の食品では冷凍(−18℃以下),チル
ド(0°±2℃),冷蔵(5°±2℃)の別に分けられ
る。小口食品の輸送に対しては,その品種も多く,また
量もランダムに変動するために,それぞれの食品を上記
のごとき適温に保つことが必要となる。ところが,上述
のごとき小口の食品を専用の冷凍車や冷蔵車で運ぶに
は,設備が固定化しているために温度別および収容容積
の選択に対して融通性がなく,したがって効率および経
済性の低下を招くという問題があった。
り,例えば通常の食品では冷凍(−18℃以下),チル
ド(0°±2℃),冷蔵(5°±2℃)の別に分けられ
る。小口食品の輸送に対しては,その品種も多く,また
量もランダムに変動するために,それぞれの食品を上記
のごとき適温に保つことが必要となる。ところが,上述
のごとき小口の食品を専用の冷凍車や冷蔵車で運ぶに
は,設備が固定化しているために温度別および収容容積
の選択に対して融通性がなく,したがって効率および経
済性の低下を招くという問題があった。
[問題点を解決するための手段] 本考案によれば、前面に設けた開口部に開閉扉を有する
断熱層で囲まれたケース内に、水平の仕切板で仕切った
収容室を上下方向にN個(Nは2以上の整数)形成し、
冷却手段および送風手段を用いて冷気をダクトの空気吹
出口から該収容室内に供給し、空気吸込口からダクトに
循環させて各収納室の温度を独立に制御するように構成
した車載用の冷蔵庫に於いて、前記収容室とダクトの間
の空気吹出口および空気吸込口を、該各収容室の両側面
の前記開口部に近い部分に対向して設け、前記ダクト
が、前記ケースの底面側に、風路仕切板により仕切られ
て前記開口部側から見て左右方向にN個の風回路が並列
に形成された水平ダクトと、前記収容室の一方の側面の
外方に、風路仕切板に仕切られて、前記収納室に取り付
けたN個の空気吹出口と前記水平ダクトのN個の風回路
を配列の順に接続して形成したN個の風回路から成る第
1の側部ダクトと、前記収容室の他方の側面の外方に、
風路仕切板に仕切られて、前記収容室に取り付けたN個
の空気吸込口と前記水平ダクトのN個の風回路を配列の
順に接続して形成したN個の風回路から成る第2の側部
ダクトとから構成され、しかして前記冷却手段および送
風手段が前記水平ダクトに風回路ごとに設けられている
ことを特徴とする車載用の冷蔵庫が得られる。
断熱層で囲まれたケース内に、水平の仕切板で仕切った
収容室を上下方向にN個(Nは2以上の整数)形成し、
冷却手段および送風手段を用いて冷気をダクトの空気吹
出口から該収容室内に供給し、空気吸込口からダクトに
循環させて各収納室の温度を独立に制御するように構成
した車載用の冷蔵庫に於いて、前記収容室とダクトの間
の空気吹出口および空気吸込口を、該各収容室の両側面
の前記開口部に近い部分に対向して設け、前記ダクト
が、前記ケースの底面側に、風路仕切板により仕切られ
て前記開口部側から見て左右方向にN個の風回路が並列
に形成された水平ダクトと、前記収容室の一方の側面の
外方に、風路仕切板に仕切られて、前記収納室に取り付
けたN個の空気吹出口と前記水平ダクトのN個の風回路
を配列の順に接続して形成したN個の風回路から成る第
1の側部ダクトと、前記収容室の他方の側面の外方に、
風路仕切板に仕切られて、前記収容室に取り付けたN個
の空気吸込口と前記水平ダクトのN個の風回路を配列の
順に接続して形成したN個の風回路から成る第2の側部
ダクトとから構成され、しかして前記冷却手段および送
風手段が前記水平ダクトに風回路ごとに設けられている
ことを特徴とする車載用の冷蔵庫が得られる。
[作用] 本考案による車載用の冷蔵庫は、上記のような構成を有
しているので、収容室内の冷気は左右方向に循環して最
も侵入熱の大きい前面開口部が冷気のカーテンを形成し
て内部の温度を維持でき、また、送風機の風量および蒸
発器への冷媒流量の少なくとも一方を個別に制御して複
数の収容室内の温度を個別にかつ選択的に制御すること
ができる。
しているので、収容室内の冷気は左右方向に循環して最
も侵入熱の大きい前面開口部が冷気のカーテンを形成し
て内部の温度を維持でき、また、送風機の風量および蒸
発器への冷媒流量の少なくとも一方を個別に制御して複
数の収容室内の温度を個別にかつ選択的に制御すること
ができる。
次に,本考案による冷蔵庫の実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は本考案による第1の実施例の構造を収容室を主
体として斜視図により示したものである。図において,
ケース本体1には前面の開口部に開閉扉2が付されてお
り,内部は仕切板3および4により水平に仕切られてい
る。この例は,食品等を収容するために3つの収容室5
〜7が設けられた場合を示している。これ等の収納室5
〜7のそれぞれには開口面を過ぎるように空気吹出口8
〜10とその反対側にそれぞれ空気吸込口11〜13が
上下方向に同じ高さに相対して設けられており,これに
よって冷気は左右方向に循環し,もっとも侵入熱の大き
い開口部が冷気で遮断されるために内部の温度を維持す
る効果が大きい。これ等の収容室の両側および下部にお
け断熱層側には,それぞれ形成されたダクトによって風
回路が設けられ,これ等の風回路を介して収容室のそれ
ぞれの温度が選択的に制御されるようになっている。こ
れらの風回路の具体的な構成例について,以下に図を参
照して説明する。
体として斜視図により示したものである。図において,
ケース本体1には前面の開口部に開閉扉2が付されてお
り,内部は仕切板3および4により水平に仕切られてい
る。この例は,食品等を収容するために3つの収容室5
〜7が設けられた場合を示している。これ等の収納室5
〜7のそれぞれには開口面を過ぎるように空気吹出口8
〜10とその反対側にそれぞれ空気吸込口11〜13が
上下方向に同じ高さに相対して設けられており,これに
よって冷気は左右方向に循環し,もっとも侵入熱の大き
い開口部が冷気で遮断されるために内部の温度を維持す
る効果が大きい。これ等の収容室の両側および下部にお
け断熱層側には,それぞれ形成されたダクトによって風
回路が設けられ,これ等の風回路を介して収容室のそれ
ぞれの温度が選択的に制御されるようになっている。こ
れらの風回路の具体的な構成例について,以下に図を参
照して説明する。
第2図は,第1の実施例の構造を仕切板3,4を取り外
して風回路および冷却機能を主体として透視斜視図によ
り示したものである。この例において,ケース本体1を
形成する収容室の側壁1bとケースの側壁1aとの間
は,左右両側ともに断熱材により隔離されている。ま
た,同じように,上側は勿論,下側も収容室7の底板1
dとケースの底板1cとの間が断熱材により隔離されて
いる。そして,これ等の隔離によって得られたスペース
には風路仕切板14および15が設けられ,これによっ
て両側には薄形の側部ダクト16〜18が垂直方向に形
成され,下側には水平ダクト19〜21が水平方向に形
成されている。これ等の側部ダクトと水平ダクトとは,
それぞれ直列に接続され,前記3つの収容室5〜7に対
し空気吹出口8〜9および空気吸込口11〜13を介し
て矢印で示すような風回路が形成される。水平ダクト1
9〜21は,その断面積を広くとって機械室として使用
されており,この例ではそれぞれの水平ダクト19〜2
1に蒸発器と送風器の付いたブロック22〜24をそれ
ぞれ個別に収容してある。そして,これ等の蒸発器は,
例えばトラック等の車に装備されているカークーラー用
のコンプレッサに結合させることによって動作させ,そ
れぞれの送風器により風回路に冷風を供給する。なお,
ブロック22〜24には温度設定器,温度調節器等が付
加されており,送風器の風量や蒸発器への冷媒流量を個
別に制御することによって,例えば収容室5を冷凍室,
収容室6をチルド室,収容室7を冷蔵室としたり,その
他任意の組合わせで使用することができる。
して風回路および冷却機能を主体として透視斜視図によ
り示したものである。この例において,ケース本体1を
形成する収容室の側壁1bとケースの側壁1aとの間
は,左右両側ともに断熱材により隔離されている。ま
た,同じように,上側は勿論,下側も収容室7の底板1
dとケースの底板1cとの間が断熱材により隔離されて
いる。そして,これ等の隔離によって得られたスペース
には風路仕切板14および15が設けられ,これによっ
て両側には薄形の側部ダクト16〜18が垂直方向に形
成され,下側には水平ダクト19〜21が水平方向に形
成されている。これ等の側部ダクトと水平ダクトとは,
それぞれ直列に接続され,前記3つの収容室5〜7に対
し空気吹出口8〜9および空気吸込口11〜13を介し
て矢印で示すような風回路が形成される。水平ダクト1
9〜21は,その断面積を広くとって機械室として使用
されており,この例ではそれぞれの水平ダクト19〜2
1に蒸発器と送風器の付いたブロック22〜24をそれ
ぞれ個別に収容してある。そして,これ等の蒸発器は,
例えばトラック等の車に装備されているカークーラー用
のコンプレッサに結合させることによって動作させ,そ
れぞれの送風器により風回路に冷風を供給する。なお,
ブロック22〜24には温度設定器,温度調節器等が付
加されており,送風器の風量や蒸発器への冷媒流量を個
別に制御することによって,例えば収容室5を冷凍室,
収容室6をチルド室,収容室7を冷蔵室としたり,その
他任意の組合わせで使用することができる。
第3図は,本考案による第2の実施例の構造を風回路お
よび冷却機能を主体として示した透視斜視図である。こ
の例は,水平ダクト19〜21内に共通に1個の蒸発器
25を設け,送風器26〜28はダクト毎に専用に設け
て蒸発器25に分岐形式で結合させ,それぞれの風回路
の温度制御は送風器の風量調節により行うようにしたも
のである。なお,この冷却機能以外の要素は第1図およ
び第2図の例と同じであり,よって説明を省略する。
よび冷却機能を主体として示した透視斜視図である。こ
の例は,水平ダクト19〜21内に共通に1個の蒸発器
25を設け,送風器26〜28はダクト毎に専用に設け
て蒸発器25に分岐形式で結合させ,それぞれの風回路
の温度制御は送風器の風量調節により行うようにしたも
のである。なお,この冷却機能以外の要素は第1図およ
び第2図の例と同じであり,よって説明を省略する。
第4図は,本考案による第3の実施例の構造を風回路お
よび冷却機能を主体として示した透視斜視図である。こ
の例は,水平ダクト19〜21内に蒸発器29〜31が
それぞれ個別に収容され,1個の送風器32は3つの水
平ダクト19〜21に共通に設けられている。この場合
の温度制御は蒸発器20〜31にそれぞれ与えられる冷
媒の流量を変えることによって行われる。この冷却機能
以外の要素は第1図および第2図の例と同じである。
よび冷却機能を主体として示した透視斜視図である。こ
の例は,水平ダクト19〜21内に蒸発器29〜31が
それぞれ個別に収容され,1個の送風器32は3つの水
平ダクト19〜21に共通に設けられている。この場合
の温度制御は蒸発器20〜31にそれぞれ与えられる冷
媒の流量を変えることによって行われる。この冷却機能
以外の要素は第1図および第2図の例と同じである。
以上の説明により明らかなように,本考案による車載用
の冷蔵庫は、収容室とダクトの間の空気吹出口および空
気吸込口が、各収容室の両側面の本体前面開口部に近い
部分に対向して設けられ、内部にはその空気吸込口から
空気吹出口に通じる風回路が幾つか設けられているの
で、冷気は左右方向に循環し、最も侵入熱の大きい前面
開口部が冷気で遮断されて内部の温度を維持する効果が
大きく、また、風回路ごとに冷却手段と送風手段が水平
ダクトに設けられて送風機の風量および蒸発器への冷媒
流量の少なくとも一方を個別に制御可能にしてあるの
で、輸送対象となる食品等の種類に応じて複数個の収容
室を適宜,冷凍,冷蔵,チルド等に選択的に設定できる
点,その融通性によって輸送の効率および経済性を向上
すべく得られる効果は大きい。
の冷蔵庫は、収容室とダクトの間の空気吹出口および空
気吸込口が、各収容室の両側面の本体前面開口部に近い
部分に対向して設けられ、内部にはその空気吸込口から
空気吹出口に通じる風回路が幾つか設けられているの
で、冷気は左右方向に循環し、最も侵入熱の大きい前面
開口部が冷気で遮断されて内部の温度を維持する効果が
大きく、また、風回路ごとに冷却手段と送風手段が水平
ダクトに設けられて送風機の風量および蒸発器への冷媒
流量の少なくとも一方を個別に制御可能にしてあるの
で、輸送対象となる食品等の種類に応じて複数個の収容
室を適宜,冷凍,冷蔵,チルド等に選択的に設定できる
点,その融通性によって輸送の効率および経済性を向上
すべく得られる効果は大きい。
第1図は本考案による第1の実施例の構造を収容室を主
体として示す斜視図,第2図は第1の実施例の構造を風
回路および冷却機能を主体として示す透視斜視図,第3
図は第2の実施例の構造を風回路および冷却機能を主体
として示す透視斜視図,第4図は第3の実施例の構造を
風回路および冷却機能を主体として示す透視斜視図であ
る。 図において,1はケース本体,1aはケース側壁,1b
は収容室側壁,1c,1dは底板,2は開閉扉,3,4
は仕切板,5,6,7は収容室,8,9,10は空気吹
出口,11,12,13は空気吸込口,14,15は風
路仕切板,16,17,18は側部ダクト,19,2
0,21は水平ダクト,22,23,24はブロック,
25,29,30,31は蒸発器,26,27,28,
32は送風器,である。
体として示す斜視図,第2図は第1の実施例の構造を風
回路および冷却機能を主体として示す透視斜視図,第3
図は第2の実施例の構造を風回路および冷却機能を主体
として示す透視斜視図,第4図は第3の実施例の構造を
風回路および冷却機能を主体として示す透視斜視図であ
る。 図において,1はケース本体,1aはケース側壁,1b
は収容室側壁,1c,1dは底板,2は開閉扉,3,4
は仕切板,5,6,7は収容室,8,9,10は空気吹
出口,11,12,13は空気吸込口,14,15は風
路仕切板,16,17,18は側部ダクト,19,2
0,21は水平ダクト,22,23,24はブロック,
25,29,30,31は蒸発器,26,27,28,
32は送風器,である。
Claims (1)
- 【請求項1】前面に設けた開口部に開閉扉を有する断熱
層で囲まれたケース内に、水平の仕切板で仕切った収容
室を上下方向にN個(Nは2以上の整数)形成し、冷却
手段および送風手段を用いて冷気をダクトの空気吹出口
から該収容室内に供給し、空気吸込口からダクトに循環
させて各収容室の温度を独立に制御するように構成した
車載用の冷蔵庫に於いて、 前記収容室とダクトの間の空気吹出口および空気吸込口
を、該各収容室の両側面の前記開口部に近い部分に対向
して設け、 前記ダクトが、前記ケースの底面側に、風路仕切板によ
り仕切られて前記開口部側から見て左右方向にN個の風
回路が並列に形成された水平ダクトと、前記収容室の一
方の側面の外方に、風路仕切板に仕切られて、前記収納
室に取り付けたN個の空気吹出口と前記水平ダクトのN
個の風回路を配列の順に接続して形成したN個の風回路
から成る第1の側部ダクトと、前記収容室の他方の側面
の外方に、風路仕切板に仕切られて、前記収容室に取り
付けたN個の空気吸込口と前記水平ダクトのN個の風回
路を配列の順に接続して形成したN個の風回路から成る
第2の側部ダクトとから構成され、しかして前記冷却手
段および送風手段が前記水平ダクトに風回路ごとに設け
られていることを特徴とする車載用の冷蔵庫。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987001342U JPH068472Y2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 車載用の冷蔵庫 |
US07/142,710 US4899554A (en) | 1987-01-08 | 1988-01-11 | Refrigerator with plural storage chambers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987001342U JPH068472Y2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 車載用の冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63110875U JPS63110875U (ja) | 1988-07-16 |
JPH068472Y2 true JPH068472Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30779162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987001342U Expired - Lifetime JPH068472Y2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 車載用の冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068472Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS486388U (ja) * | 1971-06-09 | 1973-01-24 | ||
JPS5341774U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-11 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP1987001342U patent/JPH068472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63110875U (ja) | 1988-07-16 |
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