JPH0684643A - 電子機器用のコイル部品装置 - Google Patents
電子機器用のコイル部品装置Info
- Publication number
- JPH0684643A JPH0684643A JP25187192A JP25187192A JPH0684643A JP H0684643 A JPH0684643 A JP H0684643A JP 25187192 A JP25187192 A JP 25187192A JP 25187192 A JP25187192 A JP 25187192A JP H0684643 A JPH0684643 A JP H0684643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil component
- coil
- ferrite core
- circuit board
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/046—Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイル部品を低背化状に実装しうるようにし
た電子機器用のコイル部品装置の提供。 【構成】 フェライトコア上にコイルを巻装してなるコ
イル部品を、その長手方向を横臥状とさせて支持手段上
に担持させ、前記コイルに連結されたリードピンを、支
持手段に装着した連係端子手段に係着させるようにした
もの。
た電子機器用のコイル部品装置の提供。 【構成】 フェライトコア上にコイルを巻装してなるコ
イル部品を、その長手方向を横臥状とさせて支持手段上
に担持させ、前記コイルに連結されたリードピンを、支
持手段に装着した連係端子手段に係着させるようにした
もの。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、インダクタンス素子
などの電子機器用のコイル部品を横臥状に装着させて、
その低背化を図った電子機器用のコイル部品装置に関す
るものである。
などの電子機器用のコイル部品を横臥状に装着させて、
その低背化を図った電子機器用のコイル部品装置に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、磁心上にコイルを巻装してなるイ
ンダクタンス素子などの電気回路部品は各種提案されて
おり、例えば、特開昭６３−３８２１８号公報（公知
例）に開示されたコイル部品についてみれば、その目的
とするところは、その低背化を図ることであって、具体
的には、巻線を施してなるドラム形コアの一方のツバ部
の外側面に端子を挿入した端子板を接着した構成のもの
であって、前記の端子板を薄形化させることによって、
製品全体の低背化を果たすようになしたものである。
ンダクタンス素子などの電気回路部品は各種提案されて
おり、例えば、特開昭６３−３８２１８号公報（公知
例）に開示されたコイル部品についてみれば、その目的
とするところは、その低背化を図ることであって、具体
的には、巻線を施してなるドラム形コアの一方のツバ部
の外側面に端子を挿入した端子板を接着した構成のもの
であって、前記の端子板を薄形化させることによって、
製品全体の低背化を果たすようになしたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】最近、電子回路装置に
おいて、その小型化、薄型化が強く要請されていること
は周知の通りであって、殊に回路基板上に実装する電子
部品類のコンパクト化ならびに低背化への改善工夫が求
められているところである。このようなユーザニーズに
対応するために提案された前記の公知例のものにあって
も、その端子板の薄型化により、製品の高さを低くする
ことを狙ったものであるが、端子板については、その強
度からみて、薄型化には自ら限界があって、大巾な低背
化は期待し難いところであり、しかも、このコイル部品
を回路基板に装着するためには、その端子を挿通する受
容孔を回路基板に少なくとも複数個分開設しなければな
らないものであり、製造工程の複雑化は回避し難いとこ
ろであった。
おいて、その小型化、薄型化が強く要請されていること
は周知の通りであって、殊に回路基板上に実装する電子
部品類のコンパクト化ならびに低背化への改善工夫が求
められているところである。このようなユーザニーズに
対応するために提案された前記の公知例のものにあって
も、その端子板の薄型化により、製品の高さを低くする
ことを狙ったものであるが、端子板については、その強
度からみて、薄型化には自ら限界があって、大巾な低背
化は期待し難いところであり、しかも、このコイル部品
を回路基板に装着するためには、その端子を挿通する受
容孔を回路基板に少なくとも複数個分開設しなければな
らないものであり、製造工程の複雑化は回避し難いとこ
ろであった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明の目的とすると
ころは、電子機器用のこの種のコイル部品を、大巾に低
背化させた状態で回路基板上に装着できるものであり、
しかも回路基板への穴明け工程を省略でき、効率的に実
装処理しうる優れたものを提供することであって、その
構成上の特徴とするところは、フェライトコア上にコイ
ルを巻装してなるコイル部品を、その長手方向を横臥状
とさせて支持手段上に担持させると共に、前記コイルに
連結されたリードピンを、当該支持手段に装着した連係
端子手段に係着させるようにした電子機器用のコイル部
品装置となした点にある。
ころは、電子機器用のこの種のコイル部品を、大巾に低
背化させた状態で回路基板上に装着できるものであり、
しかも回路基板への穴明け工程を省略でき、効率的に実
装処理しうる優れたものを提供することであって、その
構成上の特徴とするところは、フェライトコア上にコイ
ルを巻装してなるコイル部品を、その長手方向を横臥状
とさせて支持手段上に担持させると共に、前記コイルに
連結されたリードピンを、当該支持手段に装着した連係
端子手段に係着させるようにした電子機器用のコイル部
品装置となした点にある。
【０００５】
【作 用】この発明の構成は、前記の通りであるか
ら、コイル部品を、その長手方向に関して横臥状となし
て支持手段上に担持させると同時に、そのリードピンに
ついても、支持手段上の連係端子手段に係着させて一体
状に組み立てるものである。
ら、コイル部品を、その長手方向に関して横臥状となし
て支持手段上に担持させると同時に、そのリードピンに
ついても、支持手段上の連係端子手段に係着させて一体
状に組み立てるものである。
【０００６】
【実 施 例】次に、この発明の実施例を、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【０００７】図１に斜視図で示す如くに、この実施例の
コイル部品装置（１）は、インダクタンス素子（２）
と、その支持素子（３）とによって構成されており、前
記のインダクタンス素子（２）について見れば、図３に
示すように、一組のツバ部（２０Ａ），（２０Ｂ）と、
その間に介在する縮径状のコイル巻装部（２０Ｃ）とを
含んだフェライトコア（２０）を具備しており、このフ
ェライトコア（２０）の前記コイル巻装部（２０Ｃ）上
に巻装したコイル（２１）のリード部（２１Ａ）を延長
させて、前記のツバ部（２０Ａ）上を通過させたその自
由端を、フェライトコア（２０）に片持状に植設したリ
ードピン（２２）に巻着させており、当該リードピン
（２２）を突出させた状態で、フェライトコア（２０）
とコイル（２１）上を仮想線で示すようにケーシング
（２３）により包囲させた構成とされている。
コイル部品装置（１）は、インダクタンス素子（２）
と、その支持素子（３）とによって構成されており、前
記のインダクタンス素子（２）について見れば、図３に
示すように、一組のツバ部（２０Ａ），（２０Ｂ）と、
その間に介在する縮径状のコイル巻装部（２０Ｃ）とを
含んだフェライトコア（２０）を具備しており、このフ
ェライトコア（２０）の前記コイル巻装部（２０Ｃ）上
に巻装したコイル（２１）のリード部（２１Ａ）を延長
させて、前記のツバ部（２０Ａ）上を通過させたその自
由端を、フェライトコア（２０）に片持状に植設したリ
ードピン（２２）に巻着させており、当該リードピン
（２２）を突出させた状態で、フェライトコア（２０）
とコイル（２１）上を仮想線で示すようにケーシング
（２３）により包囲させた構成とされている。
【０００８】一方、このインダクタンス素子（２）を、
その長手方向を横向き状にして支持する支持素子（３）
について見れば、図２および図４に示すように、外観上
において、額縁状を呈する四辺形状の支持フレーム（３
０）と、通電機能を備えたＬ型状の一組のフォーク端子
（３１）とで構成されており、前記支持フレーム（３
０）の一辺に透設したＬ型透孔（３０Ａ）内に、前記の
フォーク端子（３１）のフォーク部（３１Ａ）を挿着す
ると共に、このフォーク部（３１Ａ）と直交状に連続す
るリード部（３１Ｂ）の自由端を、支持フレーム（３
０）の一側に突出させるようにして支持フレーム（３
０）とフォーク端子（３１）とを一体的に組立てたもの
である（図５参照）。
その長手方向を横向き状にして支持する支持素子（３）
について見れば、図２および図４に示すように、外観上
において、額縁状を呈する四辺形状の支持フレーム（３
０）と、通電機能を備えたＬ型状の一組のフォーク端子
（３１）とで構成されており、前記支持フレーム（３
０）の一辺に透設したＬ型透孔（３０Ａ）内に、前記の
フォーク端子（３１）のフォーク部（３１Ａ）を挿着す
ると共に、このフォーク部（３１Ａ）と直交状に連続す
るリード部（３１Ｂ）の自由端を、支持フレーム（３
０）の一側に突出させるようにして支持フレーム（３
０）とフォーク端子（３１）とを一体的に組立てたもの
である（図５参照）。
【０００９】次に、この支持素子（３）に、インダクタ
ンス素子（２）を装着する手順について、図２乃至図５
によって説明する。
ンス素子（２）を装着する手順について、図２乃至図５
によって説明する。
【００１０】まず、図４において、矢印（Ｉ）に示すよ
うに、支持フレーム（３０）の下方からフォーク端子
（３１）のフォーク部（３１Ａ）を、そのＬ型透孔（３
０Ａ）に透通させると共に、そのリード部（３１Ｂ）に
ついてもこのＬ型透孔（３０Ａ）に係合させる（図５参
照）。
うに、支持フレーム（３０）の下方からフォーク端子
（３１）のフォーク部（３１Ａ）を、そのＬ型透孔（３
０Ａ）に透通させると共に、そのリード部（３１Ｂ）に
ついてもこのＬ型透孔（３０Ａ）に係合させる（図５参
照）。
【００１１】次で、図３に示すインダクタンス素子
（２）の長手方向を横向き、即ち、横臥状にして図２に
おいて矢印（〓）に示すように支持素子（３）に接近さ
せ、遂には、フェライトコア（２０）部分を支持フレー
ム（３０）の四角孔（３０Ｂ）内に、その下部が部分的
に没入するように嵌合させると共に、そのリードピン
（２２）を、前記フォーク部（３１Ｂ）に挿入させて一
体状に装着させるものである（図１参照）。
（２）の長手方向を横向き、即ち、横臥状にして図２に
おいて矢印（〓）に示すように支持素子（３）に接近さ
せ、遂には、フェライトコア（２０）部分を支持フレー
ム（３０）の四角孔（３０Ｂ）内に、その下部が部分的
に没入するように嵌合させると共に、そのリードピン
（２２）を、前記フォーク部（３１Ｂ）に挿入させて一
体状に装着させるものである（図１参照）。
【００１２】このようにして構成されたコイル部品装置
（１）を、図示しない回路基板に装着する際には、単に
支持素子（３）を回路基板上に定着させるだけで足りる
ものであるから、その組立操作は軽便となり、殊に回路
基板にリードピン（２２）を挿通するための透孔を開設
する必要がなく、製造工程が大巾に短縮化，ならびに簡
略化しうるものである。
（１）を、図示しない回路基板に装着する際には、単に
支持素子（３）を回路基板上に定着させるだけで足りる
ものであるから、その組立操作は軽便となり、殊に回路
基板にリードピン（２２）を挿通するための透孔を開設
する必要がなく、製造工程が大巾に短縮化，ならびに簡
略化しうるものである。
【００１３】なお、この実施例においては、支持フレー
ム（３０）を額縁状の四辺形状となしたものとしたが、
その要求される機能としては、インダクタンス素子
（２）を横臥状に定着させれば足りるものであるから、
前記の如き形状に限定されるものではなく、コ字状もし
くはＬ字状その他各種の形状の支持フレーム（３０）が
容易に設計変更されるものであることは言うまでもない
ことである。
ム（３０）を額縁状の四辺形状となしたものとしたが、
その要求される機能としては、インダクタンス素子
（２）を横臥状に定着させれば足りるものであるから、
前記の如き形状に限定されるものではなく、コ字状もし
くはＬ字状その他各種の形状の支持フレーム（３０）が
容易に設計変更されるものであることは言うまでもない
ことである。
【００１４】又、一方、フォーク端子（３１）について
も、インダクタンス素子（２）のリードピン（２２）を
担持する機能が要求されるものであり、従ってその形状
については、フォーク状に案内長溝を設ける代りに案内
長孔，もしくは案内凹凸部を設けるなど各種の形状のも
のを容易に想到しうるものである。
も、インダクタンス素子（２）のリードピン（２２）を
担持する機能が要求されるものであり、従ってその形状
については、フォーク状に案内長溝を設ける代りに案内
長孔，もしくは案内凹凸部を設けるなど各種の形状のも
のを容易に想到しうるものである。
【００１５】更に又、前記の実施例においては、支持素
子（３）における支持フレーム（３０）とフォーク端子
（３１）とを組立自在に別体状に構成したが、インサー
ト成型加工により予めこの支持フレーム（３０）とフォ
ーク端子（３１）を一体状に成型することができるもの
であることは詳しく説明するまでもなく当然のことであ
る。
子（３）における支持フレーム（３０）とフォーク端子
（３１）とを組立自在に別体状に構成したが、インサー
ト成型加工により予めこの支持フレーム（３０）とフォ
ーク端子（３１）を一体状に成型することができるもの
であることは詳しく説明するまでもなく当然のことであ
る。
【００１６】
【発明の効果】この発明は、以上詳述した如くのもので
あるから、フェライトコアを含んだコイル部品を、その
長手方向を横臥状にして支持手段上に担持させ、又、そ
のリードピンを連係端子手段に係着させたものであるか
ら、回路基板に実装した際には、その大巾な低背化が達
成できるという顕著な効果を奏しうるものである。
あるから、フェライトコアを含んだコイル部品を、その
長手方向を横臥状にして支持手段上に担持させ、又、そ
のリードピンを連係端子手段に係着させたものであるか
ら、回路基板に実装した際には、その大巾な低背化が達
成できるという顕著な効果を奏しうるものである。
【００１７】又、その実装に当っては、回路基板を穿孔
加工することなく、安定的に装着できるものであって、
その製造工程の大巾な短縮化を図りうるばかりでなく、
コイル部品のリードピンは、支持手段に設けた連係端子
を介装して回路基板上に実装されるものであるから、実
装処理に当って、リードピンが断線されるおそれは皆無
となるという優れた効果を果たしうるものである。
加工することなく、安定的に装着できるものであって、
その製造工程の大巾な短縮化を図りうるばかりでなく、
コイル部品のリードピンは、支持手段に設けた連係端子
を介装して回路基板上に実装されるものであるから、実
装処理に当って、リードピンが断線されるおそれは皆無
となるという優れた効果を果たしうるものである。
【図１】この発明のコイル部品装置の実施例を示す斜視
図。
図。
【図２】図１のコイル部品装置の組立手順を示す斜視
図。
図。
【図３】図１に示すインダクタンス素子の縦断面図。
【図４】図１に示すコイル部品装置における支持素子の
組立縦断面図。
組立縦断面図。
【図５】図４によって組立てられた支持素子の縦断面
図。
図。
１ コイル部品装置 ２ インダクタンス素子 ２０ フェライトコア ２２ リードピン ３ 支持素子 ３０ 支持フレーム ３１ フォーク端子
Claims (1)
- 【請求項１】 フェライトコア上にコイルを巻装してな
るコイル部品を、その長手方向を横臥状とさせて支持手
段上に担持させると共に、前記コイルに連結されたリー
ドピンを、当該支持手段に装着した連係端子手段に係着
させるようにした電子機器用のコイル部品装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25187192A JPH0684643A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 電子機器用のコイル部品装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25187192A JPH0684643A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 電子機器用のコイル部品装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684643A true JPH0684643A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17229178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25187192A Withdrawn JPH0684643A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 電子機器用のコイル部品装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684643A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4813313A (en) * | 1985-11-25 | 1989-03-21 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Apparatus for demolishing a reactor shield wall |
| US6151221A (en) * | 1997-07-01 | 2000-11-21 | U.S. Philips Corporation | Printed circuit board having wire clamps for securing component leads |
| CN103617895A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-03-05 | 杭州奥士玛数控设备有限公司 | 一种适合自动化生产的绕线骨架 |
| CN107256780A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-10-17 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 变压器骨架的铜线胶带隔离装置 |
| CN107256774A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-10-17 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的针脚装置 |
| CN107256782A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-10-17 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的能拆卸针脚的线圈架外装置 |
| CN107393696A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的铜线胶带隔离装置 |
| CN107393695A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的线圈架外装置 |
| CN107393692A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 变压器骨架的针脚装置 |
| CN107393703A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 变压器骨架的线圈架外装置 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP25187192A patent/JPH0684643A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4813313A (en) * | 1985-11-25 | 1989-03-21 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Apparatus for demolishing a reactor shield wall |
| US6151221A (en) * | 1997-07-01 | 2000-11-21 | U.S. Philips Corporation | Printed circuit board having wire clamps for securing component leads |
| CN103617895A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-03-05 | 杭州奥士玛数控设备有限公司 | 一种适合自动化生产的绕线骨架 |
| CN107256780A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-10-17 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 变压器骨架的铜线胶带隔离装置 |
| CN107256774A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-10-17 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的针脚装置 |
| CN107256782A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-10-17 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的能拆卸针脚的线圈架外装置 |
| CN107393696A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的铜线胶带隔离装置 |
| CN107393695A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种变压器骨架的线圈架外装置 |
| CN107393692A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 变压器骨架的针脚装置 |
| CN107393703A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 变压器骨架的线圈架外装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4924200A (en) | Split bobbin and coil device | |
| JP2004095999A (ja) | コイル装置 | |
| JPH0684643A (ja) | 電子機器用のコイル部品装置 | |
| JPH073113U (ja) | 誘導電磁器 | |
| JPH05299252A (ja) | 面実装形チョークコイル | |
| JP3512359B2 (ja) | コイル部品 | |
| JPH03241711A (ja) | リニアリティコイル | |
| JPH0655228U (ja) | チョークコイル | |
| JP3835675B2 (ja) | プリント基板用配線材 | |
| JPH05275253A (ja) | 面実装形チョークコイル | |
| JP3827919B2 (ja) | 表面実装型インダクタ、表面実装型インダクタに用いる平角コイルの製造方法、平角コイルの製造に用いる巻線機 | |
| JP2004119940A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPH07202465A (ja) | 高周波機器 | |
| JPH01310519A (ja) | 高周波変成器 | |
| JPH06325943A (ja) | コイル・トランス | |
| JP3432290B2 (ja) | 表面実装コイル | |
| JP2517857Y2 (ja) | ピン端子付巻枠 | |
| JP2587373Y2 (ja) | フェライトコア | |
| JPH09148161A (ja) | フライバック変成器の同期ケーブル結合装置 | |
| JP2532282Y2 (ja) | コイル部品の端子構造 | |
| JPH08227818A (ja) | 巻線部品 | |
| JP2002367831A (ja) | 小型トランス | |
| JPH04233139A (ja) | 偏向ヨーク | |
| JPS6033626Y2 (ja) | μ同調器の端子接続装置 | |
| JP2955924B2 (ja) | ピックアップ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |