JPH06834U - ウインドモール用クリップ - Google Patents

ウインドモール用クリップ

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JPH06834U
JPH06834U JP4709292U JP4709292U JPH06834U JP H06834 U JPH06834 U JP H06834U JP 4709292 U JP4709292 U JP 4709292U JP 4709292 U JP4709292 U JP 4709292U JP H06834 U JPH06834 U JP H06834U
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molding
clip
side clip
glass
connecting leg
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正英 佐藤
良介 松永
真介 秋元
直樹 仲條
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Togo Seisakusho Corp
Mitsubishi Motors Corp
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Togo Seisakusho Corp
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドモールがガラスから浮き上がらない
ようにする。 【構成】 クリップを、窓枠部1に突設されたスタッド
ボルト2に係合するボディ側クリップ5と、モールMの
両フランジ縁f1,f2に係合可能なモール嵌合片6を
有するモール側クリップ3とから構成する。また、モー
ル側クリップ3には接続脚片16を設け、ボディ側クリ
ップ5にはこの接続脚片16を受け入れるジョイント部
10を設けるとともに、接続脚片16とジョイント部1
0の少なくともいずれか一方には高さ調節可能な調節手
段9,19a,bを設け、両クリップの連結高さをガラ
スGの曲率等に応じて調節し、モールMをガラス面と密
着させるようにする。これにより、モールMの良好な外
観が保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車のウインドガラス(以下、単にガラスと言う。)の周縁に 配される装飾用のウインドモール(以下、単にモールと言う。)を装着するため のクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、自動車のガラスの周囲には主として装飾を目的としたモールが取り付け られているが、モールの取付け作業にあたり、図8に示すように2種類のクリッ プC1,C2が用いられてきた。このうち一方のクリップ(図8における右側の もの、第2クリップC2と言う)は詳しくは図示しないが、モールMの双方のフ ランジ縁f1,f2に弾性的に係合可能であるとともに、一対のガラス用翼片3 1を有しており、この両翼片31を撓み変形可能とすることで、ガラスGの端面 に圧接すると同時に係合凸部33がガラスGの下面に引っかかる。もう一方のク リップ(図8における左側のもの、第1クリップC1と言う)はモールMの取り 付けに先立ってボディパネルBの窓枠部1に突設されたスタッドボルト30に係 合し、図9に示すように、モールMの取付けに伴ってモールMの片方のフランジ 縁f2に弾性的に係合するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の構造によってモールMを固定する場合には次のような問題点が ある。すなわち、第2クリップC2はモールMの双方のフランジ縁f1,f2に 係合するものであるが、第1クリップC1は片方、つまりボディ寄りのフランジ 縁f2にのみ係合するものであるため、第1クリップC1が配置されている部分 において、ガラスG側のフランジ縁f1に対して持ち上げ方向の外力が作用する と、比較的容易に浮き上がりを生じる。こうしたことは、モールMの取付に対す る信頼性を損ねるとともに、モールMの変形を生じる結果ともなる。
【0004】 また、上記したこととは別に次のような点も指摘される。最近では、自動車の フロントガラス等においてはデザインの高度化が進み、ますます三次元形状が強 まる傾向にある。このためガラスGの成形上、曲率のばらつきが大きくなり、そ の影響からモールMが相当高さ浮き上がるような事態を生じることが予想される 。当然のことながら、モールMの浮き上がりが著しい場合には外観の低下を招く ため、放置しえない。しかし、従来のクリップでは高さ方向の調節について格段 の配慮がされていないため、近年のデザイン化が進んだガラスGに適応しえない ものとなっている。また、ガラスGは接着材4によって固定されるのが通常であ るため、塗布された接着材4への押しつけ力のばらつきによってもガラスGの取 り付け高さがばらつく原因となる。さらに、スタッドボルト30の溶接位置のば らつきにも起因することもあり、このような種々の要因でモールMの取り付け高 さがばらつき、ガラス面から浮き上がりを生じる可能性は決して少なくない。
【0005】 本考案は、上記の事情に鑑みて開発工夫されたものであり、その目的とすると ころはモールを確実に取り付けて外観保持に寄与することができるウインドモー ル用クリップを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案の構成は、自動車用ウインドガラスの周縁 に配されるウインドモールを装着するためのクリップにおいて、前記ウインドガ ラスが装着される窓枠部の内壁面に突設された係止軸に係着可能なボディ側クリ ップと、このボディ側クリップと差し込みによって一体化されかつ前記ウインド モールの両端縁に折曲げ形成された両フランジ縁にそれぞれ係合可能なモール嵌 合片を有するモール側クリップとからなるとともに、モール側クリップのいずれ か一方には相手側に向けて接続脚片が延出され、他方側にはこの接続脚片が差し 込み可能なジョイント部が形成され、さらに前記ボディ側クリップに対するモー ル側クリップの取り付け高さを調節可能とするために、前記接続脚片およびジョ イント部の少なくともいずれか一方には相互の係合位置を高さ方向へ調節可能な 高さ調節手段が設けられていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
クリップはボディ側に対しては、ボディ側クリップが係止軸に対して係着され ることによって固定がなされる。また、モールに対してはモール側クリップのモ ール嵌合片がモールの両フランジ縁に対してそれぞれ係合することによって固定 がされる。そして、モール側およびボディ側の両クリップは接続脚片がジョイン ト部に差し込まれて一体化される。この場合において、接続脚片と受け部とは高 さ調節手段によって係合位置を高さ方向へ変更可能であるため、ガラスの曲率等 のばらつきに応じてモールの取り付け高さが調節可能となる。
【0008】
【考案の効果】
本考案の効果は次のようである。モール側クリップおよびボディ側クリップは 高さ調節手段によって連結時の高さを可変としたため、ガラスの曲率、ガラスの 取り付け高さあるいはスタッドボルトの溶接高さ位置の各ばらつきに応じてモー ルの取り付け高さが調節可能となり、その結果モールの浮き上がりが解消され良 好な外観保持が達成される。また、従来と異なり、モール嵌合片によってモール の両フランジ縁に共に係合するようにしたため、つまりガラスと接する側のフラ ンジ縁にも係合するようにしたため、この側のフランジ縁に持ち上げ方向の外力 が作用しても、有効に抗することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳細に説明する。図7に 示されるように、自動車のフロントガラスGは窓枠部1に対してダム、シーラ材 (構造用接着剤4)によって固定される。そして、窓枠部1の内壁面には適当間 隔毎にクリップCの取付のためのスタッドボルト2(本考案の係止軸に相当する )が固着されている。
【0010】 クリップCは図2に示されるように、2部材から構成されており、一方はモー ルMに係着されるモール側クリップ3であり、他方は窓枠部1側に係着されるボ ディ側クリップ5であり、共に合成樹脂材により一体に成形されている。まず、 モール側クリップ3から説明すると(図2,図5および図6参照)、モール側ク リップ3はその上部にモールMの内側に嵌め込まれるモール嵌合片6を有する。 このモール嵌合片6はすのこ状に形成されており、モールMの幅方向に対応する 方向(図6における上下方向)への撓み変形を容易にしている。また、モール嵌 合片6において撓み方向に対応する両側縁には係合突起7がそれぞれ突出形成さ れており、モールMの両フランジ縁f1,f2に係合可能となっている。
【0011】 さらに、モール嵌合片6の一方の端部寄りの外側部にはボディ側クリップ5に 対する一対の接続脚片16が張り出し状に配されている。両接続脚片16はモー ル嵌合片6から略L字状に屈曲した後、やや斜め下向きに延出形成されていると ともに、屈曲部分の上面には補強用のリブ8が突出形成されている。また、両接 続脚片16においてガラスGと対向する側の面には所定高さ範囲にわたって複数 段の爪縁9が刻設されている。さらに、この爪縁9が設けられている面の裏側の 両側縁は図5に示すように、高さ方向に沿って除肉されており、後述するボディ 側クリップ5のジョイント部10への差し込みの案内を行うガイド縁11となっ ている。
【0012】 次に、ボディ側クリップ5について説明すると、ボディ側クリップ5の下部両 端には撓み変形可能な一対の弾性脚12が設けられており、共に窓枠部1の底面 に対して接することができる。この弾性脚12は共に窓枠部の底面に突っ張るこ とで、ボディ側クリップ5へモール側クリップ3を連結操作する場合等において 、ボディ側クリップ5が左右に傾斜しないよう、回り止めの役割を果たすもので ある。また、ボディ側クリップ5の中央部にはスタッドボルト2への係着のため のスタッド係合部13が配されている。スタッド係合部13は全体が方形状に形 成され、中央部にはスタッドボルト2を係着させるための係合窓14が開口して いる。係合窓14はスタッドボルト2を差し込んだ後に、クリップ5を横ずれさ せることによって係合状態となるよう、片側半分はスタッドボルト2の頭部を遊 挿可能な方形状の差し込み部14aとされ、残り半分は差し込み部14aと連通 しかつスタッドボルト2の頭部を抜け止め状態で係合できるよう、周縁に張り出 し縁14bが形成された略円形状の係合部14cとなっている。さらに、差し込 み部14aから係合部14cにかけてスタッドボルト2のずれ止め用のアーム1 5が延出しており、その先端がスタッドボルト2の頭部に係合できるように段部 15aが形成してある。
【0013】 スタッド係合部13の左右両側にはモール側クリップ3の両接続脚片16との 接続のためのジョイント部10が配されている。両ジョイント部10とスタッド 係合部13との間には共に一定幅のスリット17が保有されている。このように スリット17を介在させることで、スタッド係合部13と両ジョイント部10と はそれぞれ独立して若干の高さ方向への変位が許容されることになり、例えばス タッドボルト2の高さ位置のばらつきを吸収できるものとなる。
【0014】 両ジョイント部10において窓枠部1と対向する側の面には、水平断面がコ字 状をなす保持溝18が形成されており、モール側クリップ3の対応する両接続脚 片16を前記ガイド縁11と共に差し込みのガイドをしながら受け入れる。また 、ジョイント部10における反対側の面は保持溝18に連通するようにしてそれ ぞれ方形状に開口しているとともに、この開口部分の上縁からは長さの異なる係 止爪19a,bが垂下されている。係止爪19a,bは接続脚片16のいずれか の爪縁9に対して選択的に係合することで、接続脚片16の差し込み深さを調節 できるようにするものであり、長さを異にすることで少なくともいずれかの係止 爪19a,bとの係合が確保されるように企図したものである。また、両ジョイ ント部10の左右両側部には一対の接触片20がそれぞれ立設されている。両接 触片20の上端の高さ位置はスタッド係合部13よりも高めに設定されており、 このようにできるだけ高い位置で窓枠部1の内壁面に接するようにすることで、 ボディ側クリップ5全体が後方へ倒れるのを規制している。
【0015】 次に、上記のように構成された本例クリップによってモールを装着する作業の 一例を説明する。
【0016】 まず、ガラスGの固定に先立ってボディ側クリップ5の取付けを行う。すなわ ち、スタッドボルト2の頭部へスタッド係合部13の差し込み部14aを差し込 んだ後、係合部14c側へずらしてやればスタッドボルト2の頭部がずれ止め用 のアーム15の段部15aと係合する。かくして、ボディ側クリップ5が窓枠部 1に固定された後、ガラスGを接着材4に押しつけることにより接着作業が行わ れる。
【0017】 次に、モール側クリップ3の両接続脚片16をボディ側クリップ5の両保持溝 18にそれぞれ差し込む。このとき、ボディ側クリップ5は両弾性脚12が窓枠 部1の底面に突っ張ることでボディ側クリップ5がスタッドボルト2周りに回転 する事態が規制されて正規の姿勢が保持されるため、差し込み操作を円滑に行う ことができる。そして、この差し込みによって係止爪19a,bと爪縁9とが係 合するのであるが、モールの取り付け前であるため係合位置は爪縁9の上位を選 択して、両クリップ3,5を仮の連結状態としておくとよい。
【0018】 この後、モールMの装着を行うために、モールMの両フランジ縁f1,f2を モール嵌合片6を撓ませながら、対応する係合突起7と弾性的に係合させる。そ して、モールMのガラスG側のフランジ縁f1がガラスGの上面と密着するよう に押し込んでやれば、その高さ位置で改めて係止爪19a,bと爪縁9とが係合 する。したがって、ガラスGの曲率あるいはガラスGの押し付け高さがばらつい ていた場合でも、モールMの取り付け高さを自在に調節できるため、モールMと ガラスGとの接触状況が確保される。
【0019】 また、モールMの取り付け後において、ガラスGと接する側のフランジ縁f1 に持ち上げ方向の外力が作用した場合においても、本例ではモール嵌合片6がこ の側のフランジ縁f1にまで延出されて係合しているため、持ち上げ方向の外力 にも有効に抗することができ、モールMの浮き上がりを未然に解消する。
【0020】 なお、上記したモールMの装着手順は一例にすぎず、ガラスGの装着の後にボ ディ側クリップ5を取り付けることもでき、またモール側クリップ3をモールM に装着しておいた後にモールMの取付を行う手順とすることも可能である。また 、クリップ自体についても種々の変更が可能であり、例えば接続脚片16を一本 にしてこれを受け入れるボディ側クリップ5のジョイント部10を片側にのみ配 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】モール側,ボディ側クリップの接続状態を示す
断面図
【図2】クリップの分解斜視図
【図3】ボディ側クリップの正面図
【図4】同平面図
【図5】モール側クリップの正面図
【図6】同平面図
【図7】モールの装着状態を示す断面図
【図8】従来のモールの組み付け状況を示す斜視図
【図9】モール組み付け時における第2クリップ部分の
断面図
【符号の説明】
1…窓枠部 2…スタッドボルト(係止軸) 3…モール側クリップ 5…ボディ側クリップ 6…モール嵌合片 9…爪縁 10…ジョイント部 19a,b…係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 秋元 真介 愛知県愛知郡東郷町大字春木字蛭池1番地 株式会社東郷製作所内 (72)考案者 仲條 直樹 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用ウインドガラスの周縁に配され
    るウインドモールを装着するためのクリップにおいて、 前記ウインドガラスが装着される窓枠部の内壁面に突設
    された係止軸に係着可能なボディ側クリップと、このボ
    ディ側クリップと差し込みによって一体化されかつ前記
    ウインドモールの両端縁に折曲げ形成された両フランジ
    縁にそれぞれ係合可能なモール嵌合片を有するモール側
    クリップとからなるとともに、前記ボディ側クリップお
    よびモール側クリップのいずれか一方には相手側に向け
    て接続脚片が延出され、他方側にはこの接続脚片が差し
    込み可能なジョイント部が形成され、さらに前記ボディ
    側クリップに対するモール側クリップの取り付け高さを
    調節可能とするために、前記接続脚片およびジョイント
    部の少なくともいずれか一方には相互の係合位置を高さ
    方向へ調節可能な高さ調節手段が設けられていることを
    特徴とするウインドモール用クリップ。
JP1992047092U 1992-06-12 1992-06-12 ウインドモール用クリップ Expired - Lifetime JP2583856Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013521129A (ja) * 2010-10-22 2013-06-10 バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト 構成部品接続部

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