JPH0683196B2 - 位相差吸収伝送方式 - Google Patents

位相差吸収伝送方式

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JPH0683196B2
JPH0683196B2 JP59056097A JP5609784A JPH0683196B2 JP H0683196 B2 JPH0683196 B2 JP H0683196B2 JP 59056097 A JP59056097 A JP 59056097A JP 5609784 A JP5609784 A JP 5609784A JP H0683196 B2 JPH0683196 B2 JP H0683196B2
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signal
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光司 木暮
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Hitachi Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、2つの送受信装置間のディジタル・データ伝
送における位相差吸収伝送方式に関する。
さらに詳細には、本発明は、加入者回路部と交換機の通
話路部間のディジタル・データ伝送に使用される線輪に
よって直流成分を除いた位相差吸収伝送方式に関する。
[発明の背景] 従来、2つの送受信装置間におけるディジタル信号の送
受信方式においては、ノイズ対策などの観点から両装置
間を直流的に分離を図るための方式としてディジタルデ
ータに補数を付加する補数付加符号を用いた伝送方式が
ある。
これは、NRZ符号形式のディジタル信号の各ビットごと
に後半部を前半部の補数とすることによって、信号の直
流成分を除いてトランス結合伝送を可能とするもので、
短距離用途向きの簡潔かつ安価な方法である。
第1図に従来の伝送方式の構成例を示す。
第1の送受信装置1から送信され第2の送受信装置2で
受信されるディジタル信号は、第1の送受信装置1の符
号化回路7−1で直流成分遮断用のトランス4−11,4−
21を通過可能な補数付加符号に変換される。その後、補
数付加符号に変換されたディジタル信号は、第1の受信
装置1の伝送タイミング用フリップフロップ10−11およ
び送信素子5−11ならびにトランス4−11を介してデー
タ伝送用のケーブル(データ信号線)3−1に送出さ
れ、第2の送受信装置2のトランス4−21、受信素子6
−21および伝送タイミング用フリップフロップ10−21を
介して復号回路8−2でNRZ符号形式のディジタル信号
に復号される。
その際、両送受信装置間の伝送タイミングをとるため
に、一方の送受信装置1に設けられたタイミング作成回
路9から送信素子5−21およびトランス4−13ケーブル
(第1のタイミング信号線)3−3、トランス4−23を
介して他方の送受信装置2の伝送タイミング用フリップ
フロップ(受信用)10−21および、伝送タイミング用フ
リップフロップ(送信用)10−22にタイミング信号を設
け同期をとっている。
さらに、一方の送受信装置1に設けられたタイミング作
成回路9のタイミング信号は、この送受信装置の受信用
の伝送タイミング用フリップフロップ10−12へ送出さ
れ、他方の送受信装置2からケーブル(データ信号線)
3−2を介して伝送された信号を受信する際の復号用タ
イミング信号として使用される。
このような伝送方式において、他方の送受信装置2から
信号が伝送されるときには、伝送長が長くなると、伝送
されたデータとタイミング信号との間に位相差を生じ、
ケーブル長を一定の狭い範囲に限定しないとタイミング
作成回路9を持たない第2の送受信装置から第1の送受
信装置への信号伝送タイミングが保証できないという欠
点があった。
また、第1の送受信装置1の伝送タイミング用フリップ
フロップ10−12はタイミング作成回路9からのタイミン
グ信号によって動作するので、ケーブル断線障害時に第
2の送受信装置2からのデータの伝送が途絶えたときに
も動作し続け例えば"0"信号を受信し続けたように誤動
作するという欠点があった。
[発明の目的] 本発明の目的は、短距離区間にわたる送受信装置間のデ
ィジタル信号伝送方式として上記従来方式よりもケーブ
ル長の許容範囲が広くかつ安価でありしかも簡潔な構成
を実現し、また、ケーブル断線時の誤信号入力を防止し
得る位相差吸収伝送方式を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、従来の補数付加符号を用いた伝送方式の持つ
安価かつ簡潔な構成を生かしつつ、一方の送受信装置の
タイミング作成回路から第1のタイミング信号線を介し
て他方の送受信装置へ伝送された伝送用信号兼復号用タ
イミング信号を一方の送受信装置へ返送するリタイミン
グ用伝送路(第2のタイミング信号線)を設置すること
により、従来の伝送方式に設けた復号回路を不要とする
と同時にケーブル長が長くなることによって生じる位相
差を吸収して誤動作の発生を阻止する。
これによって、従来の伝送方式より広い範囲でケーブル
長を設定できるようになる。また、上記の第2のタイミ
ング信号線で伝送されるタイミング信号をプルアップ抵
抗を介して電源線に結線しておくことによってケーブル
断線時に信号レベルを一方に固定し、断線検出を可能と
するとともにノイズ信号などが混入することを防止す
る。
[発明の実施例] 以下、具体例を用いて本発明の内容を詳細に説明する。
第2図は、本発明に係る位相差吸収伝送方式の第1の実
施例を示す図である。
本発明においては、第1の送受信装置1と第2の送受信
装置2の間をデータ伝送用のケーブル(データ信号線)
3−1,3−2および第1の送受信装置1から第2の送受
信装置2へタイミング信号を伝送するケーブル(第1の
タイミング信号線)3−3ならびに第2の送受信装置2
が受信したタイミング信号を第1の送受信装置1へ返送
するケーブル(第2のタイミング信号線)3−4で結
び、両方向のディジタル信号を送受するとともに、タイ
ミング信号を第1の送受信装置1から第2の送受信装置
2へ送信し、また、第2の送受信装置が受信したタイミ
ング信号を第2の送受信装置2から第1の送受信装置1
へ返送する。
さらに本発明では、従来の伝送方式においてそれぞれの
送受信装置に設けられた復号回路8−1,8−2を削除す
るとともに、第1の送受信装置1内で他の装置とのタイ
ミングを取るための位相差吸収用フリップフロップ11を
具備している。
まず第1の送受信装置1から第2の送受信装置2へ信号
を送出する場合を説明する。
第1の送受信装置1に入力されたディジタル信号(第3
図(a))は符号化回路7−1で補数付加符号(第3図
(b))に変換される。この補数付加符号化された信号
は、原信号の周波数とその倍の周波数からなり、直流成
分が抑圧された信号であるので、トランス結合伝送路を
介して伝送が可能となる。この符号化回路7−1は、簡
単な論理回路で構築できる。
この補数付加符号化されたディジタル信号は、伝送タイ
ミング用フリップフロップ10−11で伝送用兼復号用タイ
ミング信号(第3図(c))のタイミングで送信素子5
−11ならびにトランス4−11を介してケーブル3のデー
タ信号線3−1へ送出され第2の送受信装置2へ送られ
る。同時にタイミング生成回路9から出力される伝送用
兼復号用タイミング信号は、送信素子5−12トランス4
−13を介してタイミング信号線3−3へ出力される。
トランス4−21および受信素子6−21を介して受信され
た補数付加符号化ディジタル信号は、第2の送受信装置
2の伝送タイミング用フリップフロップ10−21において
トランス4−23および受信素子6−22を介して受信され
た伝送用兼復号用タイミング信号のタイミングで第3図
(d)の通り復号される。
次に、第2の送受信装置2から第1の装置1へ向けてデ
ィジタル信号を送信する場合を説明する。
第2の送受信装置2に入力されたディジタル信号は、符
号化回路7−2において補数付加符号化ディジタル信号
に変換される。
この補数付加符号化ディジタル信号は、伝送タイミング
用フリップフロップ10−22に入力され、第1の送受信装
置1からタイミング信号線3−3を介して送られてきた
伝送用兼復号用タイミング信号のタイミングで送信素子
5−2からトランス4−22を介してケーブル3−2へ出
力される。
第1の送受信装置1のタイミング作成回路9からタイミ
ング信号線3−3を介して第2の送受信装置2へ送られ
てきた伝送用兼復号用タイミング信号は、第2の送受信
装置2に設けたタイミング信号用の送信素子5−22およ
びトランス4−24経由した後、第2のタイミング信号線
3−4を介して第1の送受信装置1へ送り返えされる。
この場合、原信号と補数付加符号化ディジタル信号と伝
送用兼復号用タイミング信号の時間的関係は、前述した
第1の送受信装置1から第2の送受信装置2への伝送の
場合となんら変わるところはない。
第1の送受信装置1へ送られた第3図(b)に示される
補数付加符号化ディジタル信号は、トランス4−12およ
び受信素子6−1を経由して伝送タイミング用フリップ
フロップ10−12へ入力され、トランス4−14および受信
素子6−12を経由して受信された第3図(c)に示され
る伝送用兼復号用タイミング信号のタイミングで復号化
され、第3図(d)に示される復号後信号が得られる。
このとき、両装置間のケーブル長が長いと受信信号の位
相遅れが大きくなるので、第1の受信装置1内での他の
処理の動作タイミングとずれが大きくなりすぎて正常な
処理できなくなるおそれがある。このために位相差吸収
用フリップフロップ11を設けて、第3図の復号後信号
(d)をタイミング作成回路9から出力される同期用信
号(e)のタイミングで処理することによって、第3図
(f)に示す同期化された信号を得ることができる。
第3図からわかるように、本発明によれば、復号後信号
が最大1ビット遅れるまでの範囲内で任意にケーブル長
を変えても送受信が可能である。これに対し第1図に示
す従来構成の伝送方式では、第1の送受信装置1が受信
する補数付加符号化ディジタル信号の受信タイミング
は、両装置間の往復の伝送遅延時間だけ遅れているの
で、ケーブル長が長く遅延時間が大きいときにはタイミ
ング作成回路9から出力される伝送用兼復号用タイミン
グ信号でタイミングを取ることが困難となる。
さらに、本発明によれば、第1の送受信装置1の信号入
力は、すべて第2のタイミング信号線3−4を介して返
送されてきた伝送用兼復号用タイミング信号のタイミン
グでとり込まれるので、タイミング信号線として働く第
2のタイミング信号線3−4にのみプルアップ抵抗を設
けて接地するか抵抗を介して所定電位を印加することに
よって、ケーブルが断線したときには伝送タイミング用
フリップフロップ10−12には伝送用兼復号用タイミング
信号は一定の電位に固定されるので、ケーブルの断線を
検出することが可能となる。加えて、伝送タイミング用
フリップフロップ10−12は動作しなくなるので、入力信
号を固定し誤動作を極力抑えることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、タイミング信号返信用の送信素子5−
22とトランス4−24と第2のタイミング信号線3−4と
トランス4−14と受信素子6−12からなる簡潔な返送用
の信号回路を付加することによって、従来の短距離間向
きの伝送方式の構成に比べ信号線1本程度の追加により
2倍の伝送タイミング余裕が得られ、従来よりも適用ケ
ーブル長の許容範囲を広げることができる。
本発明の方式による位相差吸収伝送方式による許容範囲
の拡大は、従来の長距離向き伝送方式の構成であるタイ
ミング信号重畳方式に比べるとずっと狭いものである
が、これに比較して設備に要するコストははるかに低
く、短距離用途に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の送受信装置間トランス結合ディジタル伝
送方式の構成例を示す図、図2は本発明に係る位相差吸
収伝送方式の構成例を示す図、図3は本発明に係る位相
差吸収伝送方式における信号のタイミング図である。 符号の説明 1……第1の送受信装置、2……第2の送受信装置、3
−1,3−2……データ信号線、3−3……第1のタイミ
ング信号線、3−4……第2のタイミング信号線、4−
11,4−12,4−13,4−14,4−21,4−23,4−24……トラン
ス、5−11,5−12,5−21,5−22……送信素子、6−1,6
−12,6−21,6−22……受信素子、7−1,7−2……符号
化回路、10−11,10−12,10−21,10−22……伝送タイミ
ング用フリップフロップ、11……位相差吸収用フリップ
フロップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 義 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内 (72)発明者 木暮 光司 東京都武蔵野市緑町3丁目9番11号 日本 電信電話公社武蔵野電気通信研究所内 (72)発明者 小野 忠吉 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 佐藤 博昭 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−151154(JP,A) 特開 昭57−113665(JP,A) 特開 昭52−44107(JP,A) 特開 昭48−87281(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル信号を送受する2つの送受信装
    置間の位相差を吸収する位相差吸収伝送方式において、 ディジタル信号を補数付加符号化ディジタル信号に変換
    して伝送用兼復号用タイミング信号のタイミングで送出
    する回路と、 伝送用兼復号用タイミング信号を作成する一方の送受信
    装置に設けたタイミング信号作成回路と、 2つの送受信装置間で相互に前記補数付加符号化ディジ
    タル信号を伝送するデータ信号線および一方の送受信装
    置から他方の送受信装置へ前記伝送用兼復号用タイミン
    グ信号を伝送する第1のタイミング信号線ならびに他方
    の送受信装置が受信した前記伝送用兼復号用タイミング
    信号を前記一方の送受信装置へ返送する第2のタイミン
    グ信号線と、 受信した前記伝送用兼復号用タイミング信号に同期して
    受信した前記補数付加符号化ディジタル信号を復号する
    回路と、 復号化されたディジタル信号を第1の送受信装置固有の
    タイミング信号で同期化する回路を 備えたことを特徴とする位相差吸収伝送方式。
  2. 【請求項2】ディジタル信号を送受する2つの送受信装
    置間の位相差を吸収する位相差吸収伝送方式において、 ディジタル信号を補数付加符号化ディジタル信号に変換
    して伝送用兼復号用タイミング信号のタイミングで送出
    する回路と、 伝送用兼復号用タイミング信号を作成する一方の送受信
    装置に設けたタイミング信号作成回路と、 2つの送受信装置間で相互に前記補数付加符号化ディジ
    タル信号を伝送するデータ信号線および一方の送受信装
    置から他方の送受信装置へ前記伝送用兼復号用タイミン
    グ信号を伝送する第1のタイミング信号線ならびに他方
    の送受信装置が受信した前記伝送用兼復号用タイミング
    信号を前記一方の送受信装置へ返送する第2のタイミン
    グ信号線と、 受信した前記伝送用兼復号用タイミング信号に同期して
    受信した前記補数付加符号化ディジタル信号を復号する
    回路と、 復号化されたディジタル信号を第1の送受信装置固有の
    タイミング信号で同期化する回路とを備え、 前記第2のタイミング信号線をプルアップ抵抗を介して
    電源線に結線したことを特徴とする位相差吸収伝送方
    式。
JP59056097A 1984-03-26 1984-03-26 位相差吸収伝送方式 Expired - Lifetime JPH0683196B2 (ja)

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JPS60200636A JPS60200636A (ja) 1985-10-11
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JPS60200636A (ja) 1985-10-11

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