JPH024041A - バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置 - Google Patents

バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置

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JPH024041A
JPH024041A JP63151648A JP15164888A JPH024041A JP H024041 A JPH024041 A JP H024041A JP 63151648 A JP63151648 A JP 63151648A JP 15164888 A JP15164888 A JP 15164888A JP H024041 A JPH024041 A JP H024041A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
output
transmission
receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP63151648A
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English (en)
Inventor
Yasushi Matsumoto
康 松本
Tadayoshi Kitayama
北山 忠義
Nobuhiko Nakazawa
宣彦 中澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH024041A publication Critical patent/JPH024041A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、バス形ローカルエリアネットワークに用い
られる送受信装置に関するものである。
[従来の技術] 第4図は、例えば三菱電線工業株式会社のカタログ「マ
ルチチャネルトランシーバET 1031Ml No、
7−37 (61,10)に開示された従来のバス形ロ
ーカルエリアネットワーク用送受信装置を示す構成図で
ある。図において、1はチャネルnの差動形ラインレシ
ーバを用いた送信線受信回路、2はチャネルnの送信線
キャリア検出回路、3はチャネルnの受信線送信回路、
4はチャネルnの衝突縁送信回路、5はクロック発生回
路、6は信号の中継制御を行う制御回路、7はAC/D
C変換を行うAC電源回路、8はトランシーバ送信線送
信回路、9はトランシーバ受信線受信回路、10はトラ
ンシーバ受信線キャリア検出回路、11はトランシーバ
衝突線受倍回路、12はトランシーバ受信線受信回路9
の受信信号が通過する第1のゲート回路、13は各チャ
ンネルの送信線受信回路lの受信信号が通過する第2の
ゲート回路、14は各チャネルの送信線受信口IIの受
信信号が通過する第3のゲート回路、15は制御回路6
が出力するダミーデータが通過する第4のゲート回路、
16は以上のように構成されたバス形ローカルエリアネ
ットワーク用送受信装置、17は同軸伝送路用送受信装
置、18は同軸伝送路である。
第5図は第4図のバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置における送信線受信回路を詳細に示す回路図
である。図において、19.20は終端抵抗、21.2
2はトランスと差動ラインレシーバ23との間のトラン
ス間分離用抵抗、23は差動形ラインレシーバ、24は
差動形ラインレシーバ23の正相入力端子、25は差動
形ラインレシーバ23の逆相入力端子、26は差動形ラ
インレシーバ23の正相出力端子、27は正帰還抵抗で
ある。
第6図は第4図のバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置における各部の信号波形を示す図である。
次に、上記従来のバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置の動作について説明する。第4図に示すよう
に、バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置1
6のチャネルnに接続されているノードから出力された
送信信号は、トランスを介して差動形ラインレシーバ2
3による送信線受信回路lで受信される。送信線受信回
路lで信号が受信されると、送信線キャリア検出回路2
の出力が有意となり制御回路6へ入力される。制御回路
6はゲート回路の制御を行い、送信線受信回路lの出力
信号は第3のゲート回路14を通過しトランシーバ送信
線送信回路8へ入力される。
同軸伝送路用送受信装置17は入力された送信信号を同
軸伝送路18へ出力する。また、同軸伝送路用送受信装
置17は入力された送信信号を同軸伝送路18へ出力す
る。また、同軸伝送路用送受信装置17は送信信号をト
ランシーバ受信線受信回路9へ送り返して出力する。ト
ランシーバ受信線受信回路9で信号が受信されるとトラ
ンシーバ受信線キャリア検出回路10の出力が有意とな
り、制御回路6へ入力される。制御回路6はゲート回路
の制御を行い、トランシーバ受信線受信回路9で受信さ
れた信号が第1のゲート回路12を通過し、各チャネル
の受信線送信回路3へ入力される。
受信線送信回路3より出力された信号はバス形ローカル
エリアネットワーク用送受信装置16に接続された各ノ
ードで受信される。
ここで、ノードとバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置16との間の接続は、絶縁及び平衡伝送のた
めに、トランス結合回路と差動形ラインレシーバ23に
よる送信線受信回路1が用いられる。第5図及び第6図
に示すように、トランスを経由し終端抵抗19.20に
より終端される送信線受信回路1への差動モード入力信
号1aは、差動形ラインレシーバ23とトランス間分離
用抵抗21.22を介しておのおの差動形ラインレシー
バ23の正相入力信号24a、差動形ラインレシーバ2
3の逆相入力信号25aとして、差動形ラインレシーバ
23の正相入力端子24及び逆相入力端子25に入力さ
れる。差動形ラインレシーバ23の正相出力端子26か
らは送信線受信回路1の出力信号26aが出力される。
上述した終端抵抗19.20の両端に発生する差動モー
ド入力信号1aには同一極性符号が連続することの少な
いマンチェスタ符号が使用されることが多い。これは差
動モード入力信号1aがトランスを介して入力されるの
でその直流成分がトランスによって短絡されるため、長
い時間にわたり同一極性符号が連続すると差動入力振幅
が0になり、差動形ラインレシーバ23の誤動作の原因
となるからである。また、送信線受信回路1が信号を受
信していないアイドル状態では、トランスに電流が流れ
ないように差動入力振幅はO(V)となるような差動モ
ード入力信号1aが入力される。
上記した差動形ラインレシーバ23の出力信号26aは
正帰還抵抗27を介して正相入力端子24に正帰還され
る。基準電圧VBi1は差動形ラインレシーバ23の出
力信号26aの中央レベルに等しい電圧を供給する。従
って、差動形ラインレシーバ23の正相入力端子24は
逆相入力端子25に対し正帰還によりオフセット電圧を
有し、アイドル時にトランスが直流的に短絡していても
、差動形ラインレシーバ23の出力信号26aは送信終
了状態を保持する。このため入力信号の条件は、最終の
入力信号がLレベルからHレベルへの変化で終了するこ
とを規定している。しかしながら、送信中にケーブルが
外れて差動モード入力信号1bが入力された場合に、差
動形ラインレシーバ23の出力信号26bが有意状態の
Lレベルとなる状態を保持する。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のバス形ローカルエリアネットワーク用送受信
装置は以上のように構成されているので、送信中にケー
ブルを外すなどした時に、送信線受信回路1の極性が反
転するとバス形ネットワークに有意信号が出力されるこ
とになり、バス形ネットワーク全体の通信を不可能にし
たり、他のノードの送信信号の品質を劣下させるなどの
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、送信中にケーブルが外れて送信線受信回路が
反転しても自動復帰し、バス形ネットワーク全体の通信
を不可能にしたり、他のノードの送信信号の品質を劣下
させることのないバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るバス形ローカルエリアネットワーク用送
受信装置は、送信信号の正相分と逆相分との差動振幅を
とって出力する差動形ラインレシーバによる送信線受信
回路と、この送信線受信回路の出力信号の有意信号の連
続時間を監視する送信信号異常検出回路と、この送信信
号異常検出回路の出力が有意となった場合に、上記送信
線受信回路をリセットする送信線受信回路リセット回路
とを備えたものである。
[作用コ この発明におけるバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置は、送信信号異常検出回路が送信線受信回路
の出力信号の有意信号の連続時間を監視し、その連続時
間の一定時間以上の連続状態を検知すると、送信信号異
常検出回路が有意となり、送信線受信回路リセット回路
が送信線受信回路の入力をリセットする。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例であるバス形ローカルエリ
アネットワーク用送受信装置を示す構成図で、第4図に
示す従来装置と同一符号は同−又は相当部分を示し、そ
の詳細な説明は省略する。
図において、30は送信線受信回路lの出力を入力とし
、送信信号の符号則違反を検出し異常検出信号を出力す
る送信信号異常検出回路、31は送信信号異常検出回路
30の出力を入力とし、送信線受信回路1ヘリセット信
号を出力する送信線受信回路リセット回路である。
第2図は第1図のバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置における送信線受信回路と、送信信号異常検
出回路と、送信線受信回路リセット回路との接続状態を
示す回路構成図で、上記第5図に示す従来装置と同一符
号は同一のものを示している。図において、32は差動
ラインレシーバ23の出力を入力とする第1のブリップ
プロップ、33は第1のフリップフロップ32の出力を
入力とする第2のフリップフロップ、34は第2のフリ
ップフロップ33の出力を入力とする第3のフリップフ
ロップ、35は第3のフリップフロップ34の出力を入
力とすると第4のフリップフロップ、36は第4のフリ
ップフロップ35の出力を入力とする第5のフリップフ
ロップ、37は第5のフリップフロップ36の出力を入
力とする第6のフリップフロップ、38は第6のフリッ
プフロップ37の出力を入力とする第7のフリップフロ
ップ、39は第1のフリップフロップ32から第7のフ
リップフロップ38の出力を入力とするNOR回路、4
0はNOR回路39の出力を入力とする第8のフリップ
フロップである。また、41はデータ伝送速度の4倍の
周波数に設計されたクロック発生回路、42は第8のフ
リッププロップ40の出力と差動形ラインレシーバ23
の出力を入力とするOR回路である。
第3図は第1図のバス形ローカルエリアネットワーク用
送受信装置における各部の信号波形を示す図である。
次に、上記この発明の一実施例であるバス形ローカルエ
リアネットワーク用送受信装置の動作について説明する
。信号の流れは上記第4図及び第5図に示す従来装置と
同一であるのでその説明は省略する。この発明によれば
送信信号異常検出回路30と送信線受信回路リセット回
路31の作用により、上述したように送信中にコネクタ
を抜いたような場合でも自動復帰し、他のノードの通信
に妨害を与えないようにすることを特長としている。
差動形ラインレシーバ23の出力信号28aは第1のフ
リップフロップ32でサンプルされる。
このサンプル周期は送信マンチェスタデータの最小ビッ
ト幅T/2を確実にサンプルできるようにT/4に設計
されている。第1のフリップフロップ32でサンプルさ
れた結果が、順次に第2のフリップフロップ33から第
7のフリップフロップ38までシフトされる。第1のプ
リップフロップ32の出力から第7のフリップフロップ
38の出力がすべてNOR回路39に入力されている。
そのため第1のフリップフロップ32の出力から第7の
フリップフロップ38の出力までがすべてLレベルにな
らない限り、NOR回路39の出力はLレベルを保つ。
NOR回路39の出力は第8のフリップフロップ40で
リタイミングされた後、送信信号異常検出信号40aと
して出力される。
差動形ラインレシーバ23が正常な動作状態にある時に
は、その出力信号26a中でのLレベルの連続時間はT
であり、NOR回路39の出力及び第8のフリップフロ
ップ40の出力がHレベルになることがない。ここで、
第2図に示す差動形ラインレシーバ23の出力信号26
aに符号歪が発生し、Lレベルの連続時間がTより長く
なっても誤動作しないように、第1のフリップフロップ
32〜第7のフリップフロップ38を用いて3T/2以
下のLレベルの連続時間では動作しないような設計とし
た。
第8のフリップフロップ40の出力がLレベルであるの
で、送信線受信回路リセット回路31内のOR回゛路4
2の出力は差動形ラインレシーバ23の出力信号26a
と同一となり、正帰還抵抗27を通して通常の帰還動作
が行われる。しかるに、送信中にケーブルが外れた場合
に発生する差動モード入力信号ICが入力された場合に
は自動復帰する。すなわち、差動形ラインレシーバ23
に差動モード入力信号ICが入力されると、差動形ライ
ンレシーバ23の出力信号26cは有意となりLレベル
を最初に出力する。このLレベルが連続して出力される
と、順次に第1のフリップフロップ32からLレベルが
シフトされ第7のフリップフロップ38までLレベルが
シフトされると、NOR回路39の出力がHレベルとな
り、次に第8のフリップフロップ40の出力がHレベル
となる。
この時、差動形ラインレシーバ23の出力によらず、O
R回路42の出力がHレベルとなる。これによって正帰
還抵抗27を介して差動形ラインレシーバ23の正相入
力端子24の電圧が上昇し、差動形ラインレシーバ23
がリセットされる。差動形ラインレシーバ23がリセッ
トされると、その出力信号26cは再びHレベルとなり
、これが第1のフリップフロップ32でサンプルされる
第1のフリッププロップ32の出力がHレベルとなると
、NOR回路39の出力がLレベルとなり、第8のフリ
ップフロップ40の出力がLレベルとなって正常状態に
戻る。
ここで、送信信号異常検出回路30はディジタル回路で
構成されているので、制御回路6などと共にIC化によ
り小型化することが容易である。
なお、上記実施例では送信線受信回路リセット回路31
と通常の帰還回路として正帰還抵抗27を共用した例を
示したが、別々に帰還回路を設けても良く、上記実施例
と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では同軸伝送路18を用いたバス形ロ
ーカルエリアネットワーク用送受信装置16について述
べたが、同軸伝送路用送受信装置17の代わりに光フア
イバ用送受信装置を用いた光フアイバ伝送路によるバス
形ローカルエリアネットワーク用送受信装置としても良
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明のバス形ローカルエリアネット
ワーク用送受信装置によれば、送信信号の正相分と逆相
分との差動振幅をとって出力する差動形ラインレシーバ
による送信線受信回路と、この送信線受信回路の出力信
号の有意信号の連続時間を監視する送信信号異常検出回
路と、この送信信号異常検出回路の出力が有意となった
場合に、上記送信線受信回路をリセットする送信線受信
回路リセット回路とを備えた構成としたので、送信中に
ケーブルが外れるなどして差動形ラインレシーバによる
送信線受信回路が誤動作しても、短時間のうちに正常状
態に自動復帰することができ、きわめて信頼性の高いバ
ス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置が得られ
るという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるバス形ローカルエリ
アネットワーク用送受信装置を示す構成図、第2図は第
1図のバス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置
における送信線受信回路と、送信信号異常検出回路と、
送信線受信回路リセット回路との接続状態を示す回路構
成図、第3図は第1図のバス形ローカルエリアネットワ
ーク用送受信装置における各部の信号波形を示す図、第
4図は従来のバス形ローカルエリアネットワーク用送受
信装置を示す構成図、第5図は第4図のバス形ローカル
エリアネットワーク用送受信装置における送信線受信回
路を詳細に示す回路図、第6図は第4図のバス形ローカ
ルエリアネットワーク用送受信装置における各部の信号
波形を示す図である。 図において、1・・・送信線受信回路、1a〜IC・・
・差動モード入力信号、2・・・送信線キャリア検出回
路、3・・・受信線送信回路、4・・・衝突縁送信回路
、5・・・クロック発生回路、6・・・制御回路、7・
・・AC電源回路、8・・・トランシーバ送信線送信回
路、9・・・トランシーバ受信線受信回路、10・・・
トランシーバ受信線キャリア検出回路、11・・・トラ
ンシーバ衝突線受倍回路、12・・・第1のゲート回路
、13・・・第2のゲート回路、】4・・・第3のゲー
ト回路、15・・・第4のゲート回路、16・・・バス
形ローカルエリアネットワーク用送受信装置、17・・
・同軸伝送路用送受信装置、18・・・同軸伝送路、1
9,20・・・終端抵抗、21.22・・・トランス間
分離用抵抗、23・・・差動形ラインレシーバ、24・
・・正相入力端子、24a〜24c・・・正相入力信号
、25・・・逆相入力端子、25a〜25c・・・逆相
入力信号、26・・・正相出力端子、26a〜26c・
・・出力信号、27・・・正帰還抵抗、30・・・送信
信号異常検出回路、31・・・送信線受信回路リセット
回路、32・・・第1のフリップフロップ、33・・・
第2のフリップフロップ、34・・・第3のフリップフ
ロップ、35・・・第4のフリップフコツブ、36・・
・第5のフリップフロップ、37・・・第6のフリップ
フロップ、38・・・第7のブリップフロップ、39・
−N OR回路、40・・・第8のフリップフロップ、
41・・・クロック発生回路、42・・・OR回路 で
ある。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通信ノードから入力される送信信号をトランス結合回路
    を介して受信し、この送信信号の正相分と逆相分との差
    動振幅をとって出力する差動形ラインレシーバによる送
    信線受信回路と、この送信線受信回路の出力を入力とし
    、送信信号の符号則違反を検出して異常検出信号を出力
    する送信信号異常検出回路と、この送信信号異常検出回
    路の出力を入力とし、上記送信線受信回路へリセット信
    号を出力する送信線受信回路リセット回路とを備えたこ
    とを特徴とするバス形ローカルエリアネットワーク用送
    受信装置。
JP63151648A 1988-06-20 1988-06-20 バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置 Pending JPH024041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63151648A JPH024041A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置

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JP63151648A JPH024041A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置

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JPH024041A true JPH024041A (ja) 1990-01-09

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ID=15523160

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63151648A Pending JPH024041A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置

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JP (1) JPH024041A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03265244A (ja) * 1990-03-14 1991-11-26 Fujitsu Ltd マルチドロップ接続端末回線切離し方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03265244A (ja) * 1990-03-14 1991-11-26 Fujitsu Ltd マルチドロップ接続端末回線切離し方式

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