JPH0682962U - ベッド装置 - Google Patents

ベッド装置

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JPH0682962U
JPH0682962U JP2481693U JP2481693U JPH0682962U JP H0682962 U JPH0682962 U JP H0682962U JP 2481693 U JP2481693 U JP 2481693U JP 2481693 U JP2481693 U JP 2481693U JP H0682962 U JPH0682962 U JP H0682962U
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bed
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昭治 大下
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は健康の維持回復を計るための運動
を利用者に与えることができるようにしたベッド装置を
提供することを目的とする。 【構成】 ベッドフレ−ム1と、複数の分割片11に分
割されこれら分割片が上記ベッドフレ−ムに所定の配置
状態で揺動自在に設けられた床板13と、上記ベッドフ
レ−ムに回転自在に設けられた駆動軸25と、上記駆動
軸を回転駆動する2軸モ−タ27と、上記駆動軸の回転
運動を上下運動に変換しその上下運動によって上記床板
の分割片を揺動させるとともに上記上下運動のストロ−
クが変換可能な動力伝達手段である可動ア−ム16およ
び回転盤18を具備したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は体力の回復や床づれを防止するためなどに利用することができ、と くに病院用として好適するベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ベッド装置は利用者が就寝するために用いられるものであるが、その 付加価値を高めるために、種々の機能を持たせることが考えられている。 とくに、最近では病院において、病人の体力の回復を計るために、寝ながらに して運動を与えることができる機能を備えたベッド装置の開発が要望されており 、また老人や病人などのように自力で寝返りを打つことのできない利用者の床づ れを防止することができるベッド装置の開発も望まれている。
【0003】 利用者の身体に運動を与えることができれば、身体の血行がよくなり、健康の 維持回復を計ることができる。また、寝たきりの老人や患者に運動を与えること ができれば、機能の回復に役立てることができ、さらに利用者の入眠(利用者に 心地良いと思われる揺れを与えた場合)、覚醒(揺れを強くして刺激を与えれる 場合)などに利用できる。
【0004】 また、利用者の身体を左右などに揺らせば、利用者に寝返り運動をさせること ができる。それによって、長期にわたり臥床しているような病人や老人などの場 合には、上記寝返り運動を緩やかな速度で行わせることで、褥瘡を防止すること もできる。
【0005】 そこで、利用者にそのような運動を与えることができる機能を備えたベッド装 置の開発が望まれている。しかしながら、従来においては、ベッド装置に仰臥し た利用者に上述したような運動を与えることができる装置が開発されていないた め、そのような機能を備えたベッド装置の開発が望まれていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来のベッド装置、とくに病院用のベッド装置においては、仰臥 した利用者の健康回復や床づれを防止するなどのために、利用者に運動を与える ことのできるベッド装置の開発が望まれていた。
【0007】 この考案は上記事情にもとづきなされたもので、その目的とするところは、単 に就寝するだけでなく、利用者に運動を与えて、健康の維持回復を計るなどのこ とができるようにしたベッド装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの考案は、ベッドフレ−ムと、複数の分割片に分 割されこれら分割片が上記ベッドフレ−ムに所定の配置状態で揺動自在に設けら れた床板と、上記ベッドフレ−ムに回転自在に設けられた駆動軸と、上記駆動軸 を回転駆動する駆動手段と、上記駆動軸の回転運動を上下運動に変換しその上下 運動によって上記床板の分割片を揺動させるとともに上記上下運動のストロ−ク が変換可能な動力伝達手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】
このような構成によれば、床板を構成する複数の分割片を揺動運動させること で、この床板上に横たわった利用者の身体に分割片の揺動運動に応じた運動を与 えることができ、しかも上下運動のストロ−クを変換すれば、分割片の揺動角度 の大きさを変え、利用者に与える運動の強さを制御できる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1乃至図7はこの考案の一実施例を示し、図1に示すベッド装置は、一対の 側板2と端板3とによって矩形枠状に形成されたベッドフレ−ム1を備えている 。このベッドフレ−ム1内には図2と図3に示すようにベッドフレ−ム1よりも 小さな矩形枠状に形成されたベ−ス部材4が配置されている。このベ−ス部材4 は、ベッドフレ−ム1の幅方向に沿って設けられた一対のジョイントバ−5によ って上記ベッドフレ−ム1に連結されている。つまり、ジョイントバ−5は帯状 材が逆台形状に曲成されていて、その両端が上記一対の側板2の内面に設けられ た桟6に連結固定されているととともに、中途部が上記ベ−ス部材4に連結され てなる。
【0011】 上記ベ−ス部材4の四隅部には、ベッドフレ−ム1の幅方向に沿って細長い矩 形状の4本の支持柱7が立設されている。各支持柱7の上端にはそれぞれ長手方 向に沿って一対の連結部材8が設けられている。この連結部材8は図4に示すよ うにゴムなどによって柱状に形成された弾性部材8aと、この弾性部材8aの両 端部に頭部を埋設してねじ部を各端面から突出させた一対のボルト8bから形成 されていて、一方のボルト8bが上記支持柱7の上面にナット9によって固定さ れている。
【0012】 上記連結部材8の他方のボルト8bには、それぞれ細長い矩形板状の分割片1 1の長手方向中途部が同じくナット9によって固定されている。それによって、 各分割片11は上記連結部材8に連結された部分を支点として上記支持柱7に揺 動自在に連結されている。
【0013】 揺動自在な4枚の分割片11は、ベッドフレ−ム1の幅方向と長手方向に対し て2行2列で配置されて床板13を構成している。この床板13上には図2に鎖 線で示すようにマットレスMが載置されている。
【0014】 図2に示されるように、上記ベッドフレ−ム1の長手方向に沿う各一対の分割 片11の隣り合う端部の幅方向中央部分の下面には、それぞれ連結部材8と同じ 構成の連結部材14の一端がそれぞれ固着されている。この連結部材14の他端 は連結具15に固着されている。
【0015】 したがって、連結具15によって連結された長手方向(列方向)一対の分割片 11は、上記連結具15が上下方向に変位することで、上記連結部材14を弾性 変形させながら支持柱7に上記連結部材8によって支持された箇所を支点として 揺動するようになっている。
【0016】 上記連結具15は、図5および図6に示すように動力伝達手段としての可動ア −ム16の上端にボルト17によって連結固定されている。この可動ア−ム16 の下端部は回転盤18に連結されている。つまり、回転盤18には長孔19が形 成されている。この長孔19は、図7に示すように、その一端Aから他端Bに至 る任意の点での上記回転盤18の中心Oからの半径が順次大きくなるように設定 されている。
【0017】 上記長孔19には、上記回転盤18の一側面からボルト21が挿通されている 。このボルト21の上記回転盤18の他側面から突出した部分には段付きのブッ シュ22が嵌挿されている。このブッシュ22の小径部分には上記可動ア−ム1 6がその下端部に形成された取付孔16aを回転自在に嵌挿させている。
【0018】 上記ボルト21の上記ブッシュ22から突出した端部にはナット23がワッシ ャ24を介して螺合され、それによって上記可動ア−ム16がブッシュ22から 外れるのを阻止している。つまり、上記可動ア−ム16はその下端部が上記回転 盤18の偏心位置にある長孔19に回転自在に連結され、その偏心量は上記ブッ シュ22を上記長孔19のどの位置に固定するかによって設定できるようになっ ている。
【0019】 左右一対の回転盤18の中心部にはそれぞれ駆動軸25の一端部が連結固定さ れている。各駆動軸25の中途部は、図3に示すように軸受26によって回転自 在に支持され、他端部は上記ベ−ス部材4の中央部分に配設された2軸モ−タ2 7の一対の出力軸28にそれぞれカップリング29を介して連結されている。
【0020】 上記2軸モ−タ27が作動して一対の出力軸28が回転駆動されれば、その回 転が駆動軸25を介して回転盤18に伝達される。回転盤18が回転すれば、そ の回転盤18の偏心位置に下端部が連結され上端が連結具15および連結部材1 4を介して一対の分割片11に連結された可動ア−ム16が上下駆動される。そ れによって、上記連結具15に連結された一対の分割片11は、連結部材8によ って支持柱7に連結された箇所を支点として揺動するようになっている。
【0021】 上記カップリング29は駆動軸25と出力軸28との回転方向の連結角度を所 定の角度に設定できる。それによって、左右一対の回転盤18の回転方向の角度 を設定できるから、それぞれの回転盤18の回転によって揺動させられる左右各 一対の分割片11の揺動の状態、つまり位相を変えることができるようになって いる。
【0022】 このような構成のベッド装置によれば、利用者がマットレスM上に仰臥した状 態で2軸モ−タ27を作動させ、一対の出力軸28を回転駆動すれば、その回転 が駆動軸25を介して一対の回転盤18に伝達されるから、各回転盤18の偏心 位置に下端部を連結した可動ア−ム16が偏心量に応じて上下動する。
【0023】 可動ア−ム16が上下駆動されれば、その上端に設けられた連結具15に連結 部材14を介して一端部が連結された各一対の分割片11が支持柱7に連結部材 8によって連結された中途部を支点として揺動する。
【0024】 左右一対の分割片11を、たとえば同じ位相で揺動させれば、図 に鎖線で示 すように揺動させれば、マットレスMの長さ方向中央部分が上下に屈曲され、そ れによって利用者の腰部が繰り返して屈曲されるから、利用者の腰部に運動を与 えることができる。
【0025】 上記可動ア−ム16の上下運動のストロ−クは、上記回転盤18に対する偏心 量によって変化し、その偏心量はナット23を緩め、ボルト21を回転盤18の 長孔19に沿って移動させ、任意の位置で上記ナット23を締め込んで、ブッシ ュ22を固定することで、可変することができる。
【0026】 可動ア−ム16の上下運動のストロ−クを調整すれば、各一対の分割片11の 揺動の振幅が変化するから、マットレスM上に仰臥した利用者に与える運動量を 変えることができる。たとえば、回転盤18に連結された可動ア−ム16の偏心 量を大きくし、その可動ア−ム16の上下運動のストロ−クを増大させれば、各 一対の分割片11の揺動の振幅も増大するから、利用者に与える運動量を大きく することができる。
【0027】 このように、利用者に与える運動量を変えることができれば、利用者は体調に 応じた運動をすることができる。たとえば、利用者の病状回復初期の段階では分 割片11の振幅を小さくして運動することで、過度な運動となるのを避けること ができ、回復の度合いに応じて分割片11の揺動の振幅を徐々に大きくしていく ことで、無理なく体力の回復を計ることができる。
【0028】 上記可動ア−ム16は回転盤18の回転運動によって上下運動するだけでなく 、その下端部は回転盤18の回転中心からの偏心量に応じて回転運動もする。そ の回転運動により発生する応力は、分割片11を可動ア−ム16に連結した弾性 材料からなる連結部材14が弾性変形することで吸収する。そのため、分割片1 1に上記可動ア−ム16の回転運動にともなう大きな応力がかかるのが防止され る。
【0029】 一方、上記出力軸28と駆動軸25とを連結したカップリング29によって左 右各一対の分割片11の揺動の位相を違えることで、マットレスM上の利用者は 身体が中央部分から屈曲されながら横方向にねじられる。そのときのねじれの大 きさは、位相のずれに比例する。
【0030】 利用者の身体が屈曲させられながら左右方向にねじられる運動とは、たとえば 左側列の一対の分割片11の揺動に対して右側列の一対の分割片11の揺動が所 定の位相差で追随し、谷底と山の頂上で各一対の分割片11が反転交差する際に ねじり運動が与えられる。つまり、利用者の身体を左右に揺らすことができる。
【0031】 利用者の身体を左右に揺らすことで、利用者に寝返り運動をさせることができ る。そのため、長期にわたって臥床しているような病人や老人などの場合には、 上記寝返り運動をゆるやかな速度で行わせることで、褥瘡(床づれ)を防止する こともできる。
【0032】 上記一実施例では2軸モ−タの出力軸と、回転盤を回転させる駆動軸とをカッ プリングによって連結するようにしたが、カップリングに代わり電磁クラッチを 用いて連結すれば、上記電磁クラッチを遠隔的に操作して、上記出力軸に対する 駆動軸の回転方向の連結角度を変えることができるから、それによって左右各一 対の分割片の揺動の位相を制御することができる。
【0033】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案は、床板を複数の分割片から構成し、これら分割片 に、駆動軸の回転運動を上下運動に変換して伝達することで揺動させるとともに 、上記上下運動のストロ−クを変えられるようにした。
【0034】 そのため、各分割片を揺動駆動すれば、マットレス上に仰臥した利用者は身体 の腰の部分を屈曲させることができるから、ベッド装置を利用して体力の回復や 健康維持のためなどの運動を行うことができ、しかも上下運動のストロ−クを変 えれば、分割片の揺動の振幅を変え、利用者に与える運動の強さ変えることがで きるから、利用は体調などに応じた強さの運動を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の全体構成を示す平面図。
【図2】図1のX−X線に沿う断面図。
【図3】図1のY−Y線に沿う断面図。
【図4】同じく床板を構成する分割片と支持柱との連結
構造の断面図。
【図5】同じく回転盤と可動ア−ムの連結構造の斜視
図。
【図6】同じく連結構造の断面図。
【図7】同じく回転盤の側面図。
【符号の説明】
1…ベッドフレ−ム、11…分割片、13…床板、16
…可動ア−ム(動力伝達手段)、18…回転盤(動力伝
達手段)、27…2軸モ−タ(駆動手段)、25…駆動
軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドフレ−ムと、複数の分割片に分割
    されこれら分割片が上記ベッドフレ−ムに所定の配置状
    態で揺動自在に設けられた床板と、上記ベッドフレ−ム
    に回転自在に設けられた駆動軸と、上記駆動軸を回転駆
    動する駆動手段と、上記駆動軸の回転運動を上下運動に
    変換しその上下運動によって上記床板の分割片を揺動さ
    せるとともに上記上下運動のストロ−クが変換可能な動
    力伝達手段とを具備したことを特徴とするベッド装置。
JP1993024816U 1993-05-13 1993-05-13 ベッド装置 Expired - Lifetime JP2568793Y2 (ja)

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JPH0682962U true JPH0682962U (ja) 1994-11-29
JP2568793Y2 JP2568793Y2 (ja) 1998-04-15

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002091883A1 (en) * 2001-05-16 2002-11-21 Sung Hyun Pyun An exercise bed provided with pitching mat for body
EP2366311A1 (en) * 2010-03-15 2011-09-21 Stones & Sticks, S.L. Articulated bed

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JPH01146550A (ja) * 1987-12-02 1989-06-08 Kawamura Seni Kogyo Kk ベッド

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JP2568793Y2 (ja) 1998-04-15

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