JPH01146550A - ベッド - Google Patents
ベッドInfo
- Publication number
- JPH01146550A JPH01146550A JP62306243A JP30624387A JPH01146550A JP H01146550 A JPH01146550 A JP H01146550A JP 62306243 A JP62306243 A JP 62306243A JP 30624387 A JP30624387 A JP 30624387A JP H01146550 A JPH01146550 A JP H01146550A
- Authority
- JP
- Japan
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- main body
- shaking
- bed main
- bed
- posts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
- 208000013738 Sleep Initiation and Maintenance disease Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 206010022437 insomnia Diseases 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、一般の者をはじめ乳幼児や老人、或は不眠症
者等が広く使用できる揺動式のベッドに関するものであ
る。
者等が広く使用できる揺動式のベッドに関するものであ
る。
「従来の技術」および「発明が解決しようとする問題点
」 一般に広く使用されるべ、ドは、床面に定置する台状の
ベッド本体に夜具を敷いて使用する構造に成っておシ、
そのべ、ド本体にのせたべ、ド床に「ばね」等を内蔵さ
せて睡眠者の体重によるクツションを与えるようにした
ものがあるものの、従来構造のべ、ドはべ、ド本体が固
定された静構造が特徴である。
」 一般に広く使用されるべ、ドは、床面に定置する台状の
ベッド本体に夜具を敷いて使用する構造に成っておシ、
そのべ、ド本体にのせたべ、ド床に「ばね」等を内蔵さ
せて睡眠者の体重によるクツションを与えるようにした
ものがあるものの、従来構造のべ、ドはべ、ド本体が固
定された静構造が特徴である。
従って「ハンモック」や「揺シかご」のように、外力に
よって意図的に揺動させて睡眠促進を図ることができな
い難点がある。
よって意図的に揺動させて睡眠促進を図ることができな
い難点がある。
本発明は、以上の従来難点を解消する動構造のベッドを
提供するのが目的である。
提供するのが目的である。
「問題点を解決するだめの手段」
以上の目的を達成する本発明のベッドの要旨は「べ、ド
本体が、弾性柱体上に三軸揺動自在に支承されると共に
、該ベッド本体を自動揺動させる自動揺動手段を設けた
構造」に成っている。
本体が、弾性柱体上に三軸揺動自在に支承されると共に
、該ベッド本体を自動揺動させる自動揺動手段を設けた
構造」に成っている。
「作用」
以上の構成の本発明のベッドは、ベッド床等を介して寝
具を敷くベッド本体が、三軸揺動自在のwJ溝構造なる
ので、「ハンモック」や「揺シかと」のように、使用者
の睡眠を促進する快適な揺動を、ベッド全体に自動的に
与え、乳幼児や病人老人或は不眠症者等の睡眠促進や快
適睡眠を、人手を要せずして図ることができる。
具を敷くベッド本体が、三軸揺動自在のwJ溝構造なる
ので、「ハンモック」や「揺シかと」のように、使用者
の睡眠を促進する快適な揺動を、ベッド全体に自動的に
与え、乳幼児や病人老人或は不眠症者等の睡眠促進や快
適睡眠を、人手を要せずして図ることができる。
「実施例」
以下、実施例を引用して詳しく説明する。まづ本発明の
第一実施例を示す第1図を参照して、本発明のべ、ドは
、ぺ、ド本体1が、寝室等の床面に定置する台板8に立
設した弾性柱体の4本のコイμばね柱体2の上端に四個
の隅部が支承されると共に、そのぺ、ド本体lの下側に
は、べ、ド本体1を上下、左右および前後の三軸方向に
強制揺動させる自動揺動手段5が設けである。
第一実施例を示す第1図を参照して、本発明のべ、ドは
、ぺ、ド本体1が、寝室等の床面に定置する台板8に立
設した弾性柱体の4本のコイμばね柱体2の上端に四個
の隅部が支承されると共に、そのぺ、ド本体lの下側に
は、べ、ド本体1を上下、左右および前後の三軸方向に
強制揺動させる自動揺動手段5が設けである。
詳しくは、べ、ド本体1はり、ジョン性のべ。
ド床4をのせ、そのベッド床4に夜具を敷いて使用でき
る枠体に形成されておシ、下面の四個のコーナは、台板
8に立設したコイμばね柱体2の上端に支承され、べ、
ド本体lは台板3に対して前後左右と上下の三軸方向の
揺動自在に、弾性柱上に支承されている。
る枠体に形成されておシ、下面の四個のコーナは、台板
8に立設したコイμばね柱体2の上端に支承され、べ、
ド本体lは台板3に対して前後左右と上下の三軸方向の
揺動自在に、弾性柱上に支承されている。
一方、自動揺動手段5は、台板8に固定した基部6に立
設した基部6側の中心ピン7と、べ、ド本体1側のモー
ター8の出力軸11に連結した回転板9から成シ、中心
ピン7は回転板90半径方向に切設したスリ、ト状の案
内溝10に嵌着し、回転板9が自転すると、回転板9は
自己の回転力によってコイ〃ばね柱体2をたわませなが
ら中心ピン7の周囲を軌道を描いて回転し、べ、ド本体
1が基部6に対して相対的に揺動運動するように形成さ
れている。
設した基部6側の中心ピン7と、べ、ド本体1側のモー
ター8の出力軸11に連結した回転板9から成シ、中心
ピン7は回転板90半径方向に切設したスリ、ト状の案
内溝10に嵌着し、回転板9が自転すると、回転板9は
自己の回転力によってコイ〃ばね柱体2をたわませなが
ら中心ピン7の周囲を軌道を描いて回転し、べ、ド本体
1が基部6に対して相対的に揺動運動するように形成さ
れている。
一方、中心ピン7は基部6に載置した台盤12の上に亀
ね合せた調整板13に立設されておシ、調整板18を台
盤12に対して位置を調整して固定すると、第1図(0
)のように、モーター8の出力軸11を通るべ、ド本体
1の長手方向軸のX軸と、同じく出力軸11を通るべ、
ド本体1の幅方向軸のY軸とが成すXY座標の図示7’
7’7”・・・等の任意位置にセ、ト固定できるように
成っている。
ね合せた調整板13に立設されておシ、調整板18を台
盤12に対して位置を調整して固定すると、第1図(0
)のように、モーター8の出力軸11を通るべ、ド本体
1の長手方向軸のX軸と、同じく出力軸11を通るべ、
ド本体1の幅方向軸のY軸とが成すXY座標の図示7’
7’7”・・・等の任意位置にセ、ト固定できるように
成っている。
また、ベッド本体1側のモーター8はインバーター14
とスイッチ15に接続されておシ、インバーター14の
調整によってモーター8の回転数を調整すると共に、前
記の中心ピン7の位置調整によって、ベッド本体1に例
えば10〜50粍の振幅で20〜80サイク〃等の任意
の三軸揺動が付与できるようにしである。
とスイッチ15に接続されておシ、インバーター14の
調整によってモーター8の回転数を調整すると共に、前
記の中心ピン7の位置調整によって、ベッド本体1に例
えば10〜50粍の振幅で20〜80サイク〃等の任意
の三軸揺動が付与できるようにしである。
以上の構成のベッドは、第1図(Q(Di■のように、
コイ〃ばね柱体2が中立状態のX軸Y軸座標に対して、
回転ピン7の位置を調整すると、回転板9の回転力と、
その回転に伴うコイμばね柱体2の復元抵抗によって、
出力軸11は図示16’16’1G”の楕円軌跡を描い
て中心ピン7の周囲を回転し、図示1; I4、Li
L; 、■L1等の任意の前後振幅と左右振幅の揺動を
ベッド本体1に付与することができる。
コイ〃ばね柱体2が中立状態のX軸Y軸座標に対して、
回転ピン7の位置を調整すると、回転板9の回転力と、
その回転に伴うコイμばね柱体2の復元抵抗によって、
出力軸11は図示16’16’1G”の楕円軌跡を描い
て中心ピン7の周囲を回転し、図示1; I4、Li
L; 、■L1等の任意の前後振幅と左右振幅の揺動を
ベッド本体1に付与することができる。
そして、その前後左右の揺動に伴って、三軸方向に揺動
自在に支承されたべ、ド本体1には、上下揺動が加わり
三次元揺動が作用する。
自在に支承されたべ、ド本体1には、上下揺動が加わり
三次元揺動が作用する。
つ、ぎに、第2図は本発明の他の実施例のべ、ドを示し
たもので、弾性柱体のコイμはね柱体2に支承されたべ
、ド本体1には、べ、ド本体1を前後、左右、上下の三
軸方向個別の揺動機構5A5B50から成る自動揺動手
段5が設けである。即ち、揺動機構5人5B50は、そ
れぞれ独立したモーターを有する駆動部17を有し、駆
動部17の出力軸11に連結した回転板9に偏心してセ
ットされた中心ピン7と、ぺ、ド本体1とを、例えば密
着コイルばねから成る可撓口、ド18で連結した構造か
ら成り、5人が前後揺動、5Bが左右揺動、5Cが上下
揺動、の独立した揺動機構になっておシ、5A5B5(
3のそれぞれの振幅と揺動数が個別任意選択的にセット
できるように構成されている。
たもので、弾性柱体のコイμはね柱体2に支承されたべ
、ド本体1には、べ、ド本体1を前後、左右、上下の三
軸方向個別の揺動機構5A5B50から成る自動揺動手
段5が設けである。即ち、揺動機構5人5B50は、そ
れぞれ独立したモーターを有する駆動部17を有し、駆
動部17の出力軸11に連結した回転板9に偏心してセ
ットされた中心ピン7と、ぺ、ド本体1とを、例えば密
着コイルばねから成る可撓口、ド18で連結した構造か
ら成り、5人が前後揺動、5Bが左右揺動、5Cが上下
揺動、の独立した揺動機構になっておシ、5A5B5(
3のそれぞれの振幅と揺動数が個別任意選択的にセット
できるように構成されている。
なお、図中の19はぺ、ド本体1に固定したプラグ、ト
である。
である。
この第2図実施例によると、それ・ぞれが可撓口、ド1
8を介して揺動側のべ、ド本体lと、固定側の基部6の
駆動部17が連結されているので、三個の可撓口、ド1
8は自己以外の揺動作用による干渉力を吸収し、調和し
た三軸揺動または二軸−軸揺動が任意の揺動条件で得ら
れる利点がある。。
8を介して揺動側のべ、ド本体lと、固定側の基部6の
駆動部17が連結されているので、三個の可撓口、ド1
8は自己以外の揺動作用による干渉力を吸収し、調和し
た三軸揺動または二軸−軸揺動が任意の揺動条件で得ら
れる利点がある。。
以上の実施例のベッドによると、ベッド本体1が動構造
になシ、ハンモ、りや揺シかどのように、人間の睡眠を
促進する快適な揺動をベッド本体1に与えることができ
る。そして、自動揺動手段5を有するので、人手を要す
ることなく自動揺動させて、人手のかかる乳幼児や老人
病人或は不眠症者等の睡眠促進を効率的に図ることがで
きる。
になシ、ハンモ、りや揺シかどのように、人間の睡眠を
促進する快適な揺動をベッド本体1に与えることができ
る。そして、自動揺動手段5を有するので、人手を要す
ることなく自動揺動させて、人手のかかる乳幼児や老人
病人或は不眠症者等の睡眠促進を効率的に図ることがで
きる。
なお・本発明の自動揺動手段と弾性柱体は、前記の実施
例に制限されず、他の構造に変更することがある。
例に制限されず、他の構造に変更することがある。
「発明の効果」
以上の説明のとおシ、本発明のベッドは使用者に適する
条件によってべ、ドを自動揺動させることができるので
、使用者の快適な睡眠を促進すると共に、世話のかかる
乳幼児や病人老人等の寝かしつけや、不眠症借用として
有効に使用できる極めて実用的な効果がある。
条件によってべ、ドを自動揺動させることができるので
、使用者の快適な睡眠を促進すると共に、世話のかかる
乳幼児や病人老人等の寝かしつけや、不眠症借用として
有効に使用できる極めて実用的な効果がある。
第1図:木発明第−笑施例のベッドを示し、に)はその
正面図、(ロ)はその側面図、(qo(ト)はその揺動
作用を示す(ト)のAA端面図、第2N:本発明の他の
実施例のベッドを示し、に)はその正面図、CB)はそ
の側面図、(qはその揺動機構の概念回生な符号、1:
ベッド本体、2:コイ〃ばね柱体、3:基板、4:ベッ
ト床、5:自動揺動手段、5A5B50二揺動機構、6
:基部、7:中心ビン、8:モーター、9:回転板、1
1:出力軸、12:台盤、18:位置調整板、14:イ
ンバーター、15:スイッチ、16:出力軸の回転軌跡
、17:駆動部、18:可撓口、ド
正面図、(ロ)はその側面図、(qo(ト)はその揺動
作用を示す(ト)のAA端面図、第2N:本発明の他の
実施例のベッドを示し、に)はその正面図、CB)はそ
の側面図、(qはその揺動機構の概念回生な符号、1:
ベッド本体、2:コイ〃ばね柱体、3:基板、4:ベッ
ト床、5:自動揺動手段、5A5B50二揺動機構、6
:基部、7:中心ビン、8:モーター、9:回転板、1
1:出力軸、12:台盤、18:位置調整板、14:イ
ンバーター、15:スイッチ、16:出力軸の回転軌跡
、17:駆動部、18:可撓口、ド
Claims (1)
- (1)ベッド本体が、弾性柱体上に三軸揺動自在に支承
されると共に、該ベッド本体を自動揺動する自動揺動手
段が設けられた構造を特徴とするベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62306243A JPH01146550A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62306243A JPH01146550A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ベッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146550A true JPH01146550A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17954725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62306243A Pending JPH01146550A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01146550A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04307004A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-10-29 | Young-Go Park | ひねり揺動可能な寝台 |
JPH0682962U (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-29 | フランスベッド株式会社 | ベッド装置 |
JPH08242972A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-24 | Shu Shunbi | 多機能効果を有する自由動寝台 |
JP2005224437A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Fumio Shionoya | 按摩方法及び装置 |
JP2006094917A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-04-13 | Takeuchi Techno Co Ltd | 睡眠促進用揺動ベッド |
JP2015054146A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | オオクラエンジニアリング 株式会社 | 載台揺動装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4919905B1 (ja) * | 1969-06-21 | 1974-05-21 | ||
JPS5237422A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Spectrally sensitized silver halide photographic emulsion |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62306243A patent/JPH01146550A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4919905B1 (ja) * | 1969-06-21 | 1974-05-21 | ||
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