JPH0682495U - 屈曲合成樹脂チューブユニット - Google Patents

屈曲合成樹脂チューブユニット

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JPH0682495U
JPH0682495U JP2424593U JP2424593U JPH0682495U JP H0682495 U JPH0682495 U JP H0682495U JP 2424593 U JP2424593 U JP 2424593U JP 2424593 U JP2424593 U JP 2424593U JP H0682495 U JPH0682495 U JP H0682495U
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synthetic resin
bending
tube
bent
connecting bar
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JP2424593U
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English (en)
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部 剛 阿
塩 光 男 海
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Sanoh Industrial Co Ltd
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Sanoh Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車等に用いる屈曲した合成樹脂チューブ
ユニットを簡単かつ迅速に製造することができるように
し、生産の自動化、生産性向上、品質の均一化を可能に
すること。 【構成】 合成樹脂チューブ6を屈曲状態に曲げてその
状態を維持するために曲げ状態保持部材2、2A、1
0、12が合成樹脂チューブ6の曲げ部分にはめられ
る。曲げ状態保持部材は、合成樹脂チューブ6にはめら
れる嵌合部3、3Aを有し、それらの間が連結バー4、
4Aで連結された構成、または合成樹脂チューブ6の曲
げ部の外面を包むようにはめられる屈曲筒体10、12
の構成のいずれかの形態をとることができる。連結バー
4は、合成樹脂チューブ6と共に冷間屈曲加工されてそ
の形を維持するものとすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、直線状の合成樹脂チューブを湾曲させて作られる屈曲合成樹脂チュ ーブユニットに関する。この屈曲合成樹脂チューブユニットは、例えば、自動車 等の配管の曲線部として他の配管に管継手を介して連結して用いられる。
【0002】
【従来の技術】
屈曲合成樹脂チューブを直線状チューブを曲げ加工して作るには、一般に、直 線状チューブを冶具にはめて所要の湾曲をもつように曲げ、次いで冶具をはめた ままで曲げチューブを恒温槽に入れ、例えば150〜160℃程度に加熱してチ ューブの曲げを固定し、次いで曲げチューブを恒温槽から取り出し、空冷または 水冷を施した後治具を外す、という方法が採られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の方法により作られる合成樹脂チューブは、その製造過程で熱 を加える必要があるため、恒温槽が必要になり、また曲げ形状が元の形状に戻ろ うとするので、生産の自動化、生産性向上、均一な品質の保持の点で不利である 。
【0004】 よって、本考案は、製造を簡単かつ迅速に行うことができ、自動化、生産性向 上、品質の均一化等が可能になり、しかも曲げ形状の戻りがない、屈曲合成樹脂 チューブユニットを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、上記目的は次のような構成により達成される。 まず、本考案の第1の態様によれば、屈曲合成樹脂チューブユニットは、合成 樹脂曲げチューブと、この曲げチューブの両端寄り部分の外面にそれぞれ嵌合さ せた1対の嵌合部と、これら嵌合部を一体的に連結するとともに曲げチューブの 湾曲に沿って延びる金属製連結バーとからなり、前記連結バーは、冷間変形可能 で、冷間変形後に前記曲げチューブの湾曲状態を保持することのできる保形性お よび剛性を備えていることを特徴とする。
【0006】 また、本考案の第2の態様では、屈曲合成樹脂チューブユニットは、合成樹脂 製曲げチューブと、この曲げチューブの両端寄り部分の外面にそれぞれ嵌合させ た1対の嵌合部と、これら嵌合部を一体的に連結する剛性連結バーとからなり、 連結バーにより前記曲げチューブの湾曲状態が保持されていることを特徴とする 。
【0007】 さらに、本考案の第3の態様によれば、屈曲合成樹脂チューブユニットは、合 成樹脂曲げチューブと、この曲げチューブの途中の湾曲部の外面に沿うようには められた曲げ状態保持部材とからなり、この曲げ状態保持部材はその長手方向に 沿う分割面で結合された1対の半割筒状部材により構成されていることを特徴と する。
【0008】
【作用】
以上のいずれの態様においても、嵌合部と連結バーの作用および湾曲状保形部 材の作用により、合成樹脂曲げチューブは加熱を行う必要なしにその湾曲状態を 維持し、曲げ状態が元へ戻らない。
【0009】
【実施例】
以下、図面について本考案の実施例を説明する。 図1から図4は本考案の第1の態様を示す。図1は、合成樹脂製曲げチューブ の曲げ状態を保持するための曲げ状態保持部材2を示し、この曲げ状態保持部材 2は、1対の同軸的な嵌合部3、3と、これら嵌合部3を一体的に連結する金属 製の連結バー4とから構成されている。各嵌合部3は短筒状をなし、その外周面 の一部3aが肉厚になっていて、前記連結バー4の両端がその肉厚部3aの内部 に圧入または嵌合部の成形時のインサート等の方法で固定されている。嵌合部3 は金属製でもよいが合成樹脂製でもよい。連結バー4は図示の例では帯状に形成 されている。また、嵌合部3は長手方向の切れ目をもつものとし、それに後述の チューブを弾発的にはめ込みうるようにすることもできる。
【0010】 図2において、6は曲げることが可能な合成樹脂製チューブで一定の長さを有 している。このチューブ6は最初は図2に示すように直線状をなしている。この 直線状のチューブ6に、前記曲げ状態保持部材2の両嵌合部3、3が図2のよう にはめられる。これにより、連結バー4はチューブ6に沿うようになる。嵌合部 3はチューブ6に摺動可能にはまる内径を有している。図2の状態は、嵌合部3 、3をチューブ6にその一端からはめて滑らせることにより得られる。
【0011】 図2の状態が得られた後、チューブ6の両端に、図3に示すように管継手7、 7を取りつける。次に、図4に示すように連結バー4の領域にあるチューブ6の 部分を所定の湾曲をもつように曲げる。この曲げは、治具を用いるか、またはロ ール曲げによるかして行われる。この際、加熱は行われず、チューブ6はその変 形により湾曲状態になる。また、金属製の連結バー4もこの時一緒に冷間で曲げ られる。このように、連結バー4は冷間加工されるので、連結バー4は、冷間で 塑性加工可能な金属、例えば冷間圧延鋼板により作られる。そして、連結バー4 は、冷間加工後にその湾曲形状を強く保持することができる保形性および剛性を そなえていることが必要である。この保形性および剛性により、冷間変形された 後の連結バー4は、曲げられた合成樹脂チューブ6が弾力により元の直線形状に 戻ろうとするのに抗し、チューブ6の曲げ形状を保持し続ける。
【0012】 かくして、図4に示す本考案の屈曲合成樹脂チューブユニットが形成される。 なお、図4の例では、連結バー4はチューブ6の湾曲の内側に沿うようになって いるが、外側に沿うようにすることもできる。連結バー4が帯状の場合は、上記 のいずれかの態様しかないが、連結バー4が例えば棒状とした場合には、連結バ ー4はチューブ6の湾曲の側部に沿うようにすることもできる。
【0013】 また、嵌合部3を3個以上設けてそれらを複数の連結バー4で連結すれば、複 数の湾曲部をもつ屈曲合成樹脂チューブユニットを形成することができる。また 、曲げの角度、位置等は自由に選択することが可能である。
【0014】 以上のように、合成樹脂チューブに金属製連結バーが沿うように組みつけて、 それらを一緒に冷間で曲げるだけで、加熱処理、治具の着脱を必要としないで、 短時間で合成樹脂チューブに所定のまげを与えてそれを保持することができる。 この工程は、加工の自動化に対応可能で、生産性の向上につながる。
【0015】 図5および図6は、本考案の第2の態様を示す。この態様では、曲げ状態を保 持する部材2Aは、1対の嵌合部3A、3Aと、それら嵌合部を一体的に連結す る合成樹脂製等の連結バー4Aにより構成される。しかし、この態様では図1の 場合と異なり、1対の嵌合部3A、3Aは動軸的に設けられておらず、軸線が図 5に示すように交差している。また、各嵌合部3Aの一側は開放され、その開放 部にチューブ6の嵌合のための案内フランジ8、8が形成されている。そして、 嵌合部3は弾性変形可能な材質、例えばポリアミド樹脂で形成されている。また 、連結バー4Aは変形可能な材質であってもよく、変形不能な剛体材料により構 成してもよい。
【0016】 この態様の場合には、直線状合成樹脂チューブ6を冷間で曲げた状態で両嵌合 部3A、3A内に、案内フランジ8、8の案内作用で弾発的に組み付ける。そし て、組み付けた後は、図6に示すチューブ6の湾曲状態が曲げ状態保持部材2A によって保持される。この態様の場合でも、曲げ位置、曲げ角度等は自由に選定 でき、曲げの数も、嵌合部3Aと連結バー4Aの数を増やすことによって任意の 数とすることができる。
【0017】 図7および図8は本考案の第3の態様を示す。この態様に用いる曲げ状態保持 部材10は、図7に示すように1対の半割筒状部材10a、10bにより構成さ れている。これらの半割筒状部材10a、10bは例えば合成樹脂製で樋状をな し、両側縁に連結用のフランジ11a、11bを一体的に備えている。これらの 半割筒状部材10a、10bは、長手方向分割面を形成するフランジ11a、1 1bの面が平面状をなすように屈曲されている。屈曲の角度、形状等は、合成樹 脂チューブ6の所望の曲げ形状に一致するように定められている。
【0018】 以上のように構成された曲げ状態保持部材10は、図7に示すように分割され た状態で、曲げた状態の合成樹脂チューブ6に図8に示すように上下からはめら れ、両者のフランジ11a、11は突合わせ後に、超音波溶着、接着、突起と孔 のはめ込みによる固着等により接合される。なお、図7の例では突起13と孔1 4の係合による接合手段を用いている。このように曲げ状態保持部材10を装着 することにより、合成樹脂チューブ6は所定の曲げ状態に保持される。
【0019】 図9は他の曲げ状態保持部材12を示す。この例は、半割筒状部材12a、1 2bの対向するフランジ13a、13bは平面状ではなく、合成樹脂チューブ6 の所定の曲げに一致するように湾曲した曲面となっている。これは、曲げ状態保 持部材12の長手方向分割面が合成樹脂チューブ6の曲げに合せて湾曲している ことを意味する。なお、図7ないし図9の態様では、合成樹脂チューブの曲げ部 を拘束するので、その曲げ部の曲率半径を小さくすることができ、また曲げ位置 の選択を自由に行うことができる。また、曲げが複数個所あるようにすることも 可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上に実施例について説明したように、本考案によれば、従来行われている恒 温槽を用いる加熱を必要とせずに、簡単に短時間で製造することが可能で、しか も曲げた状態の保持が確実な屈曲合成樹脂チューブユニットが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の態様による合成樹脂チューブユ
ニットに用いる曲げ状態保持部材の斜視図。
【図2】図1の曲げ状態保持部材を直線状チューブには
めた状態を示す斜視図。
【図3】図2の状態の直線状チューブの両端に管継手を
取付けた状態を示す斜視図。
【図4】図3の状態のものを曲げて形成した合成樹脂チ
ューブユニットを示す斜視図。
【図5】本考案の第2の態様による合成樹脂チューブユ
ニットに用いる曲げ状態保持部材の斜視図。
【図6】第2の態様による合成樹脂チューブユニットを
示す斜視図。
【図7】本考案の第3の態様による合成樹脂チューブユ
ニットに用いる曲げ状態保持部材の分解斜視図。
【図8】本考案の第3の態様による合成樹脂チューブユ
ニットの斜視図。
【図9】図7の曲げ状態保持部材の変形例の分解斜視
図。
【符号の説明】
2、2A 曲げ状態保持部材 3、3A 嵌合部 4、4A 連結バー 6 合成樹脂チューブ 7 管継手 8 案内フランジ 10、12 曲げ状態保持部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製曲げチューブと、この曲げチュ
    ーブの両端寄り部分の外側にそれぞれ嵌合された1対の
    嵌合部と、これら嵌合部を一体的に連結するとともに曲
    げチューブの湾曲に沿って延びる金属製連結バーとから
    なり、前記連結バーは、冷間変形可能で、冷間変形後に
    前記曲げチュープの湾曲状態を保持することのできる保
    形性および剛性を備えていることを特徴とする屈曲合成
    樹脂チューブユニット。
  2. 【請求項2】合成樹脂製曲げチューブと、この曲げチュ
    ーブの両端寄り部分の外面にそれぞれ嵌合させた1対の
    嵌合部と、これら嵌合部を一体的に連結する剛性連結バ
    ーとからなり、連結バーにより前記曲げチューブの湾曲
    状態が保持されていることを特徴とする湾曲合成樹脂チ
    ューブユニット。
  3. 【請求項3】合成樹脂製曲げチューブと、この曲げチュ
    ーブの途中の湾曲部の外面に沿うようにはめられた曲げ
    状態保持部材とからなり、この曲げ状態保持部材はその
    長手方向に沿う分割面で結合された1対の半割筒状部材
    により構成されていることを特徴とする屈曲合成樹脂チ
    ューブユニット。
JP2424593U 1993-05-11 1993-05-11 屈曲合成樹脂チューブユニット Pending JPH0682495U (ja)

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