JPH0682345B2 - 自動入力機能付端末装置 - Google Patents

自動入力機能付端末装置

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JPH0682345B2
JPH0682345B2 JP62117295A JP11729587A JPH0682345B2 JP H0682345 B2 JPH0682345 B2 JP H0682345B2 JP 62117295 A JP62117295 A JP 62117295A JP 11729587 A JP11729587 A JP 11729587A JP H0682345 B2 JPH0682345 B2 JP H0682345B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオンライン計算機システムにおける端末装置に
関し、特に一連の命令やデータを端末装置の補助記憶装
置から自動的にセンタ計算機に入力できる自動入力機能
付端末装置に関する。
〔従来の技術〕
センタ計算機と、複数の端末装置とが通信回線を介して
接続され、端末使用者が端末装置を操作しセンタ計算機
と対話的に処理を進めるオンライン計算機システムにお
いては、従来、センタ計算機に送信すべき命令やデータ
(データと総称する)を表示装置に表示された内容で確
認しながらキーボードより逐次手動で入力し、またセン
タ計算機から送られたデータを表示装置の表示内容で確
認し、その受信データに応じた次のキー入力操作を行な
うといった一連の操作が行なわれている。
第6図は従来のオンライン計算機システムの機能ブロッ
ク図であり、センタ計算機1に通信回線2を介して接続
される端末装置3にはCRT等の表示装置4とキーボード
等の入力装置5が接続され、端末装置3内には実行制御
部30,入力制御部31,表示制御部32および通信制御部33が
設けられている。
今、端末装置3からセンタ計算機1へ「ABC」なる内容
のデータを送信し、これに応答してセンタ計算機1から
「GMN01」なる内容を含むデータが送られてきた場合は
「001」なるデータをセンタ計算機1へ送信し、また「G
MN02」なる内容を含むデータが送られてきた場合は「00
2」なるデータを、「GMN03」なる内容を含むデータが送
られてきた場合は「003」なるデータをそれぞれセンタ
計算機1へ送信する必要がある或る条件付の定型的な処
理を想定すると、端末使用者の必要な動作は次のように
なる。
入力装置5より「ABC」を入力する。
上記入力された「ABC」のデータは入力制御部31で読
取られて実行制御部30に渡され、実行制御部30はこれを
表示制御部32を介して表示装置4の画面に表示するの
で、端末操作者は表示内容を確認する。
確認後、例えば送信キーを押下する。これにより、
「ABC」のデータは実行制御部30から送信要求と共に通
信制御部33に渡され、通信制御部33は「ABC」のデータ
を通信回線2を介してセンタ計算機1に送信する。
センタ計算機1が上記「ABC」のデータを受信し、そ
れに応答して例えば「GMN01」なる内容を含むデータを
送出すると、これが通信制御部33で受信されて実行制御
部30に渡され、表示制御部32を介して表示装置4の画面
に表示される。そこで、端末操作者は表示内容を識別
し、次に採るべき操作を決定する。
「GMN01」を含むデータに受信時に必要となる「001」
なるデータを入力装置5から入力する。この入力された
データは入力制御部31,実行制御部30,表示制御部32を経
て表示装置4の画面に表示される。
端末操作者は上記の表示内容を確認し、送信キーを押
下することにより、「001」なるデータをセンタ計算機
1へ送信させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来のオンライン計算機システムにおいて
は、実型的な処理あるいは前述した条件付の定型的な処
理つまりセンタ計算機1からの応答の内容に従って次の
操作を決定する処理などを行なう場合、端末操作者は入
力装置5からのデータの入力,入力内容の表示画面によ
る確認,送信キーの押下,受信データの内容の識別,次
の操作方法の決定といった一連の動作を複数回繰返さな
ければならず面倒であり、速やかに入力が行なえない
上、入力誤りが発生し易いという欠点がある。
そこで本発明の目的は、簡単な操作を行なうだけで、一
連のデータを端末装置からセンタ計算機に入力でき、従
って操作性に優れ入力誤りも少なくなる自動入力機能を
有する端末装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、表示手段と、入力
手段と、通信回線を介して接続されるセンタ計算機との
間でデータの送受信を行なう通信制御部と、前記入力手
段からの入力に応答してデータを前記表示手段に表示さ
せると共に前記通信制御部を介してセンタ計算機へ送信
し前記通信制御部で受信されたデータを前記表示手段に
表示させる実行制御部とを含む端末装置において、 前記センタ計算機に送出すべきデータを含むコマンド,
該データを前記センタ計算機に送出した際に前記センタ
計算機から送信されてくるデータと比較すべきデータを
含むコマンドおよび一致するデータを受信した場合の次
に送出すべきデータを含むコマンドの記述を含み、且
つ、自動入力の終了時に通常のキー入力操作モードへの
復帰を指示するコマンドの記述を含む自動入力制御デー
タを記憶する補助記憶装置と、 前記入力手段に設けられた、前記補助記憶装置に記憶さ
れた各自動入力制御データに対応するキーと、 前記自動入力制御データに対応するキーの操作に応答し
て自動入力制御を開始し、対応する自動入力制御データ
を前記補助記憶装置から読込み、該読込んだ自動入力制
御データ中のコマンドを順次解析して、該自動入力制御
データの中の前記センタ計算機へ送信すべきデータを前
記入力手段から与えられたデータと同様に前記実行制御
部に処理させた後、前記実行制御部を通常のキー入力操
作モードへ復帰させる自動入力制御部とを備えている。
〔作用〕
端末装置のキーボードなどの入力手段に設けられた或る
自動入力制御データに対応するキーを操作すると、自動
入力制御部が自動入力制御を開始し、操作されたキーに
対応する自動入力制御データを補助記憶装置から読込
み、読込んだ自動入力制御データ中のコマンドを順次解
析して、自動入力制御データ中のセンタ計算機へ送信す
べきデータを入力手段から与えられたデータと同様に実
行制御部に処理させる。これにより、あたかも入力手段
から逐次データを入力した如く、一連のデータが表示装
置に表示されると共にセンタ計算機へ送信される。そし
て、当該自動入力制御データによる自動入力の終了時、
自動入力制御部が、実行制御部を通常のキー入力操作モ
ードへ復帰させる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のオンライン計算機システムの
機能ブロック図であり、第6図と同一符号は同一部分を
示し、6はフロッピーディスク装置などの補助記憶装
置、7はフロッピーディスクなどの記憶媒体、34は処理
部、35は実行制御部、36は自動入力制御部、37は補助記
憶制御部である。なお、処理部34は自動入力制御プログ
ラムなどで構成される。
本実施例では、補助記憶装置6にセットする記憶媒体7
に、例えば第2図に示すように識別番号D1〜Dnが付され
た複数個の自動入力制御データを予め格納しておく。各
自動入力制御データは端末操作時によく入力される複数
のデータが入力順に含まれている。
第3図は一つの自動入力制御データの内容例を示し、従
来例の説明でも用いたように、端末装置3からセンタ計
算機1へ「ABC」なる内容のデータを送信し、これに応
答してセンタ計算機1から「GMN01」なる内容を含むデ
ータが送られてきた場合は「001」なる内容をセンタ計
算機1へ送信し、また「GMN02」なる内容を含むデータ
が送られてきた場合は「002」なる内容を、「GMN03」な
る内容を含むデータが送られてきた場合は「003」なる
内容をそれぞれセンタ計算機1へ送信する必要がある条
件付の定型的な処理に対応するものである。同図に示す
自動入力制御データは識別番号Diに対応しており、合計
14個のコマンドS1〜S14から構成されている。各コマン
ドの指示する内容は次の通りである。
コマンドS1 「/PUT」により、入力装置5からあたかもデータ「AB
C」が入力された如く処理させ、次いで「ET」により、
送信キーが押下された如く処理させる。
コマンドS2 コマンドS1により送信された「ABC」に応答してセンタ
計算機1から送出されたデータを受信させ、表示装置4
に表示させると共に、自動入力制御部36に渡すことを指
示する。
コマンドS3〜S5 コマンドS2の実行によって渡された受信データ中に「GM
N01」,「GMN02」,「GMN03」なる内容が含まれていれ
ば、ラベルP01のコマンドS7,ラベルP02のコマンドS9,ラ
ベルP03のコマンドS11へそれぞれジャンプさせる。
コマンドS6 コマンドS2の実行によって渡された受信データ中に「GM
N01」,「GMN02」,「GMN03」なる内容の何れも含まれ
ていないときはラベルP0EのコマンドS13へジャンプさせ
る。
コマンドS7,S9,S11 入力装置5から、あたかもデータ「001」,「002」,
「003」が入力された如く処理させ、次いで送信キーが
押下された如く処理させる。
コマンドS8,S10,S12 ラベルPENDのコマンドS14へジャンプさせる。
コマンドS13 入力装置5からあたかも「ERR」が入力された如く処理
させ、次いで送信キーが押下された如く処理させる。
コマンドS14 この自動入力制御データによる自動入力の終了を示す。
ここで、/END:の次に付加された制御符号「S」は、自
動入力終了後に端末操作者による通常のキー操作に復帰
することを示すものである。なお、自動入力の終了と共
に端末装置3の動作自体も終了させる場合には「S」の
代わりにそれを指示する例えば「E」を付記する。
端末操作者が記憶媒体7に格納された自動入力制御デー
タを使用した自動入力を行なう場合、使用する自動入力
制御データを入力装置5より指定する。この指定方法と
しては各種の方法が考えられるが、本発明では入力装置
5に各自動入力制御データに対応するキーを設けるもの
である。
次に第3図の自動入力制御データを例にして本実施例の
動作を説明する。
端末操作者が端末装置3の入力装置5から第3図の自動
入力制御データを指定する自動入力指示を行なうと、そ
の指示は入力制御部31を介して処理部34に与えられ、実
行制御部35は自動入力指示であることを判別すると、自
動入力制御データの識別番号Diを自動入力制御部36に渡
す。
自動入力制御部36は、例えば第4図に示すようにデータ
読込部361,データ記憶部362およびデータ解析部363とを
含み、実行制御部35から渡された識別番号Diはデータ読
込部361で受取られる。データ読込部361は、識別番号Di
が与えられると、補助記憶制御部37に対して識別番号Di
に対応する第3図に示した自動入力制御データの読込み
を指示し、補助記憶制御部37によって補助記憶装置6の
記憶媒体7から読込まれた自動入力制御データをデータ
記憶部362に格納し、データ解析部363を起動する。
データ解析部363は起動されると、データ記憶部362に格
納された自動入力制御データの先頭のコマンドから順に
解析を行ない、コマンドの内容に応じた処理を実行制御
部35に指示し、また実行制御部35から渡されるデータを
解析して自動入力制御データに従って次の指示を実行制
御部35に出すなどの処理を行なう。各コマンドによって
どのような動作が行なわれるかを以下説明する。
コマンドS1 データ解析部363は実行制御部35に対し、「ABC」なるデ
ータを渡す。実行制御部35はこれに応答して「ABC」な
るデータを例えば第5図に示すように表示装置4の画面
にキー入力情報として表示する。次に、データ解析部36
3は実行制御部35に対し送信を指示する。これに応答し
て実行制御部35は「ABC」なるデータを通信制御部33に
渡し、センタ計算機1へ送信させる。
コマンドS2 データ解析部363は、実行制御部35に対し、コマンドS1
で送信したデータに応答してセンタ計算機1から送出さ
れるデータを自動入力制御部36に渡すように指示する。
従ってセンタ計算機1からデータが送られてくると(説
明の便宜上、「GMN02」を含むデータが送られてきたと
する)、それが自動入力制御部36のデータ解析部363に
渡されることになる。なお、受信データは従来と同様に
実行制御部35,表示制御部32によって第5図に示すよう
に表示装置4の画面に表示される。受信データに「GMN0
2」が含まれているので、以後、コマンドS4,S9,S10,S14
の順で実行される。
コマンドS4 受信データ中に「GMN02」が存在することがデータ解析
部363で解析され、コマンドS9に実行を移す。
コマンドS9 データ解析部363は実行制御部35に対し、「002」なるデ
ータを渡す。実行制御部35はこの内容を第5図に示すよ
うに表示装置4の画面にキー入力情報として表示する。
次に、データ解析部363は実行制御部35に対し送信を指
示する。これに応答して実行制御部35は「002」なるデ
ータを通信制御部33に渡し、センタ計算機1へ送信させ
る。
コマンドS10 データ解析部363はコマンドS14へ実行を移す。
コマンドS14 データ解析部363は、「/END」により識別番号Diの自動
入力制御データによる自動入力の終了を識別し、また制
御符号「S」により通常のキー入力操作モードへの移行
を識別し、その旨を実行制御部35に通知する。
以上のようにして、記憶媒体7に格納しておいた自動入
力制御データを使用することにより、端末操作者は自動
入力指示といった簡単な操作を行なうでけで、従来必要
であった複数回のキー入力操作を省略することができ、
操作性が向上し、入力ミスなどを防止することができ
る。また、自動入力されたデータ及びセンタ計算機1か
ら送出されたデータは、従来と同様に表示装置4に表示
されるので、実際にどのようなデータが入力され、或い
は受信されたかは従来と同様に確認することが可能とな
る。更に本実施例では、自動入力制御データ中に、受信
データの取得を指示するコマンドS2や、これにより取得
されたデータ中に所定のデータ(「GMN01」等)が含ま
れているか否かの判断をさせるコマンドS3等を、センタ
計算機1に送出すべき一連のデータ(「ABC」,「001」
等)とは別に含ませており、センタ計算機1からの応答
内容に応じた次の送信内容の選択まで自動化することが
でき、端末操作者の負担をより一層低減することがで
き、誤りもより少なくなる利点がある。
なお、端末操作者が入力装置5から自動入力指示以外の
指示を与えた場合、実行制御部35は従来と同様の動作を
行なうものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、フロッピーディスク装
置などの補助記憶装置にセンタ計算機へ送出すべき一連
のデータを含む自動入力制御データを予め記憶させ、キ
ーボード等の入力手段から自動入力指示があったときそ
の自動入力制御データを解析しつつその中のデータを入
力手段から与えられたデータと同様に実行制御部に処理
させるようにしたので、端末操作者の労力を低減させる
ことができると共に誤入力も少なくすることができる効
果がある。また、実行制御部に対し、自動入力制御デー
タ中の送信データを入力手段から与えられたデータと同
様に処理させるものであるから、表示装置への表示も従
来の手動入力時と同様に行なわれ、従って送信データの
内容の確認等も従来と同様に行なうことができる効果が
ある。
更に、補助記憶装置に記憶された各自動入力制御データ
に対応するキーを入力手段に備え、そのキーの操作に応
答してそのキーに対応する自動入力制御データに基づく
自動入力制御を開始するようにしたので、端末操作者は
該当するキーを操作するという極めて簡単な操作で一連
のデータの自動入力が行なえる。
また、1つの自動入力制御データによる自動入力が終了
すると、通常のキー入力操作モードに自動的に復帰する
ので、端末操作者は通常のキー入力操作を直ちに開始す
ることができる。
また更に、自動入力制御データ中のコマンドを変更すれ
ば、センタ計算機へ自動送出すべきデータの変更ばかり
でなく、自動入力制御部自体の動作も自由に変更でき、
自動入力にかかる制御を容易に変更できるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の機能ブロック図、 第2図は記憶媒体7の内容例の説明図、 第3図は自動入力制御データの内容例を示す図、 第4図は自動入力制御部36の実施例の機能ブロック図、 第5図は表示装置4の表示内容の一例を示す図および、 第6図は従来のオンライン計算機システムの機能ブロッ
ク図である。 図において、 1……センタ計算機、31……入力制御部 2……通信回線、32……表示制御部 3……端末装置、33……通信制御部 4……表示装置、34……処理部 5……入力装置、36……自動入力制御部 6……補助記憶装置、361……データ読込部 7……記憶媒体、362……データ記憶部 30,35……実行制御部、363……データ解析部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段と、入力手段と、通信回線を介し
    て接続されるセンタ計算機との間でデータの送受信を行
    なう通信制御部と、前記入力手段からの入力に応答して
    データを前記表示手段に表示させると共に前記通信制御
    部を介してセンタ計算機へ送信し前記通信制御部で受信
    されたデータを前記表示手段に表示させる実行制御部と
    を含む端末装置において、 前記センタ計算機に送出すべきデータを含むコマンド,
    該データを前記センタ計算機に送出した際に前記センタ
    計算機から送信されてくるデータと比較すべきデータを
    含むコマンドおよび一致するデータを受信した場合の次
    に送出すべきデータを含むコマンドの記述を含み、且
    つ、自動入力の終了時に通常のキー入力操作モードへの
    復帰を指示するコマンドの記述を含む自動入力制御デー
    タを記憶する補助記憶装置と、 前記入力手段に設けられた、前記補助記憶装置に記憶さ
    れた各自動入力制御データに対応するキーと、 前記自動入力制御データに対応するキーの操作に応答し
    て自動入力制御を開始し、対応する自動入力制御データ
    を前記補助記憶装置から読込み、該読込んだ自動入力制
    御データ中のコマンドを順次解析して、該自動入力制御
    データ中の前記センタ計算機へ送信すべきデータを前記
    入力手段から与えられたデータと同様に前記実行制御部
    に処理させた後、前記実行制御部を通常のキー入力操作
    モードへ復帰させる自動入力制御部とを含むことを特徴
    とする自動入力機能付端末装置。
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