JPH0682312B2 - 会話形メニュ−制御装置 - Google Patents

会話形メニュ−制御装置

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JPH0682312B2
JPH0682312B2 JP62151403A JP15140387A JPH0682312B2 JP H0682312 B2 JPH0682312 B2 JP H0682312B2 JP 62151403 A JP62151403 A JP 62151403A JP 15140387 A JP15140387 A JP 15140387A JP H0682312 B2 JPH0682312 B2 JP H0682312B2
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千尋 福井
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オフィス・オートメーションやCAD等に利用
可能な会話形メニュー制御装置に関する。
〔従来技術〕
従来からメニューを表示画面に表示して会話的に制御を
行うことがある。オフィス・オートメーション,CAD,技
術計算分野で行われている。
かかるメニューの制御の従来例には、特開昭61-51741
号、特開昭61-221880号がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
メニューを表示画面に表示して会話的に制御を行うシス
テムでは、メニュー構成や制御手順はシステム内に固定
的に組込まれていた。従って、メニューの構成を変更し
ようとすると、システムの再構造が必要であった。
かかる問題に付し、メニューの属性や処理内容を記憶し
た部分と、実際にメニューに関する入出力を制御する部
分とを分離して、その解決をはかったのが特開昭61-221
880号、特開昭61-1151741号である。
特開昭61-151741号は、処理内容をIF-THEN形態の規制で
定義して行う例であり、特開昭61−221880号は、状態遷
移表を用いて行う例である。
特開昭61-151741号のIF-THEN形規則で定義する方法は、
規則を現在表示中きメニュー名と項目をAND条件が連結
してゆくため、図形処理など:現在処理中のメニューに
対し、非常に多く且つ複雑な入力項目が存在する場合に
は、規則数が爆発的に増加する。この結果、規則の作成
及び保守に非常に多くの労力を要するとの問題がある。
特開昭61-221880号の現在のメニュー状態と入力項目の
関係を状態遷移表で表現する方法にあっては、遷移表の
項目が増加する問題がある。
本発明の目的は、会話処理の手順定義やメニュー構成の
再構築を簡単に実施でき、且つ処理手順を容易に記述で
きるメニュー制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、メニュー内の制御手順の記述式として、メニ
ュー内状態変数及びこの変数を引数とする関数を導入し
た。
本発明は、各メニューに付随する属性を格納する記憶装
置と、該記憶装置からのメニュー内の変数,関数、実行
手順を一時格納させ、ユーザが選択した項目と該属性と
を比較し、処理する関数を決定し、該関数を上記一時格
納の内容を利用して実行する入主出力管理手段とより成
る。
〔作用〕
本発明によれば、現在表示中のメニュー属性を記憶装置
から読出し、ユーザが選択した項目とこの属性とを比較
し、処理する関数を決定し実行できる。
〔実施例〕
第1図は本発明のメニュー制御方法を実現するメニュー
制御装置の実施例図である。このメニュー制御装置は、
メニュー制御装置機構1と、メニュー属性記憶装置2と
より成る。
メニュー制御装置1は、制御部4、定数格納部5、処理
定義格納部6より成る。制御部4は、入力したユーザに
よる選択内容3を分析し、選択された項目に対応する関
数を順次実行する。定数格納部5は当該メニューの変数
を格納する。処理定義格納部6は、当該メニューの各項
目に関する処理を定義した表を格納する。この格納部6
内には、ユーザが能動的に項目i(i=1,−−,n)を選
択した場合に処理すべき関数の定義部7、特定の変数の
値が指定の条件に合致した時点で自動的に実行すべき関
数の定義部8と有す。定義部8は、主としてエラー発生
時の処理規定に用いる。
メニュー属性記憶装置2は、複数のメニュー1〜kを格
納する。更に、関数ライブラリを持つ。関数ライブラリ
については第5図,第6図で詳述する。
動作を説明する。
メニュー制御機構1はメニュー起動が指定されると、当
該メニューに関する属性をメニュー属性記憶装置2から
読みだし、当該メニューの変数の名前と変数の値を保持
する領域を変数格納部5に確保し、同様に処理定義の表
を処理定義格納部6に確保する。制御部4は上記のメニ
ュー属性の取りだしが完了すると、項目選択待ちに入
る。ユーザによって項目が選択されると、制御部4は定
義部7の項目処理に定義された関数(関数ライブラリ内
に存在する)を順次実行し、関数の戻り値があれば該当
する変数の値を変更する。次に定義部8の変数条件を検
査し、条件が満足されていれば指定された関数の処理し
た後、再び項目選択待ちになる。ここで変数とはメニュ
ー内の局所的な変数であり、局所的とはメニューが表示
されている場合のみ有効な変数のことであり、他のメニ
ューでは使用不可な変数である。
第2図は表示画面の例であり、“メニュー1"の中の“回
路作成"10という項目をロケータ12で選択し、次のメニ
ュー2を表示させた状態を示す。ここでロケータ12と
は、マウスを座標入力装置として使用する場合の呼び名
である。メニュー2の回路図13は、節14、電源15、接地
点16、抵抗15A、コンデンサ15Bより成る。
メニュー1の属性の記述例を第3図に示し、メニュー2
の続製の記述例を第4図に示す。
第3図で、文S1は、メニュー1の表示位置を指定し、文
S2〜S4のそれぞれで選択項目に対応する処理を規定し
た。例えば、文S2は、表示文字は“回路作成”であり、
この項目がロケータで選択された場合は、“Involve-Me
nu"という関数に“メニュー2"と文字列を引数として渡
して起動することを規定した。ここで、“Involve-Men
u"とは次のメニューを起動する処理を行う関数である。
第4図で、D1〜D3はメニュー2内の変数の定義であり、
D1は座標形(aoordinates)の変数P1の定義文、D2は電
気回路の節(node)を表わす変数n1を定義文、D3は電源
(generator)を表わす変数g1の定義文である。文D4
は、電源作成を表わす項目に関する処理を定義している
部分であり、文D5の“figure=Generator"は電源の絵を
項目に描画することを規定する。この項目がロケータで
選択されると、以下の関数が実行される。
先ず、ガイダンスを表示する関数“display-guidance"
を起動し、次に表示画面上の節をロケータで選択し、そ
の節番号を返す関数“pick-node"を呼び出し、その値を
変数に代入する。
ここで、“pick"とは、ピックであり、マウスで画面上
のもの、例えば発電機(generator)を選ぶときは、こ
のマウスはピック装置と呼ぶ。更に、ガイダンスとは、
使用法、例えば発電機15を接続する節14をスケータで選
び、次に抽くアース点をマウス(即ちピック)で選ぶと
いった入力方法のガイドを云う。
次に、電源の接地点の座標をロケータから入力する関数
“pick-earth"を呼び出し、その座標値をp1に代入す
る。最後に電源を作成する関数“create-generator)を
n1とp1を引数として呼び出し、結果をg1に代入する。
文D6は変数の値を条件に起動される関数の定義であり、
エラー発生時の処理指定の例である。この例では変数g1
の値が0ならば、n1とp1とを引数として、エラーメッセ
ージを表示する関数を起動することを規定する。
尚、第3図,第4図におけるメニュー属性の定義例は、
プログラミング言語の形式で表現したが、表形式の記述
形式でもよい。
第5図は本発明の制御装置の実施例図を示す。この制御
装置は、メニュー制御機構1、メニュー属性記憶装置
2、メニューソースライブラリ22、メニューエディター
/トランスレータ23、表示装置25より成る。メニューソ
ースライブラリ22とは、第3図,第4図で示した様なメ
ニュー属性定義のソースデータを記憶する。いわゆる人
間の視覚可能なデータである。メニューエディータ/ト
ランスレータ23は、ライブラリー22のソースデータを編
集したり、機械語としての属性として記憶装置2に格納
する形式にソースデータを変換する処理を行う。
尚、メニューエディター/トランスレータ23は、メニュ
ー制御機構1が稼働中でも、稼働前でも、いずれも動作
は可能である。これによって、メニュー制御機構1によ
る回路図編集作業中に自由にユーザがメニュー構成を変
更できるという効果がある。
メニュー制御機構1は、制御部4、変数格納部5、処理
定義格納部6の他に、メニュー表示部24、関数ライブラ
リー値6を持つ。
制御機構1が新しくメニューを起動する場合は、記憶装
置2より当該メニュー属性が読み出され、メニュー表示
部24と変数格納部5と処理定義格納部6に対応する属性
に関するデータが送られる。次に制御部4は当該メニュ
ーをメニュー表示部24に指令して表示装置25に表示し、
もしメニュー起動時の自動処理指定があれば、これを実
行してからメニュー項目選択待ちに入る。項目が選択さ
れると格納部6に格納された処理定義に従い、格納部5
に格納されている変数の値を取りだし、次に実行すべき
関数を関数ライブラリー26から取り出し、前記の変数を
引数として与えて、関数を実行する。指定された関数の
実行が全て終了すると制御部4はメニュー項目選択待ち
に入る。なお、実行すべき関数が次のメニューを起動す
る場合は、変数格納能部5にある各変数の値をこの格納
部5の内部にある退避領域に退避させ、前記のメニュー
から制御が戻ってきた時点がこれらの退避した変数の値
を復活させる。また、実行すべき関数が現在処理中のメ
ニューから、このメニューを起動したメニューへ戻る関
数であれば、現在処理中の変数の値を格納部5から削除
する。
本実施例によれば、メニューの属性を記述したソースを
任意の時点で編集できるため、回路編集の実行中に自由
にメニュー構成を変更できるという効果がある。また、
メニュー項目に対応して実行される処理機能が関数とい
う単位で関数ライブラリに格納されているため、処理機
能の拡充を行う場合は必要な関数を関数ライブラリーに
追加するだけで良いという効果がある。
第6図は他の実施例であり、メニュー制御機構1が関数
ライブラリ26内の一関数となった例である。この場合
は、メニュー表示部24と関数ライブラリー26が、メニュ
ー制御機構1から独立のものとなる。本実施例では、現
在処理中のメニューから次のサブメニューに移行する場
合には、関数ライブラリー26より、メニュー制御機構1
そのものを再帰的に呼びだすことになる。サブメニュー
から戻る場合は、前記の関数呼び出しが終了することを
意味する。
本実施例によれば、サブメニュー呼び出しの処理内容が
通常の関数呼び出しと同一視されるため、メニュー制御
機構が簡単になるという効果がある。
また、他の実施例を第7図に示す。第7図はメニューの
処理を複数のプロセッサに分担させたもので、メニュー
エディター/トランスレータ23はプロセッサで構成し、
27A〜27Cはメニュー制御を処理するプロセッサである。
各プロセッサ27A〜27Cは、同一構成より成り、内部に制
御部30と変数格納部31と処理定義格納部32と関数ライブ
ラリ33を有する。各プロセッサが分担するメニューは表
示装置25に同時に表示される。
この構成をとることで、複数のメニューの並行処理が可
能となる。たとえば、本実施例における回路編集システ
ムで2種の独立した数値計算を並列して実行したい場合
は、プロセッサ1≦処理している“メニュー1"から“計
算メニュー1"と“計算メニュー2"を起動させ、前者をプ
ロセッサ2が処理させ、後者をプロセッサ3で処理させ
る。
本実施例によれば、複数メニューによる並列処理が可能
であるという効果がある。
尚、メニューが画面に表示された時点および当該メニュ
ーから他のメニューへ制御へ移った時点で実行する関数
をメニュー属性の一部として表現し、メニュー入出力を
管理する機構が前記の時点を認識した場合に当該関数を
自動的に実行する機構を設けてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、会話処理のためのメニューの制御手順
や構成をユーザの望むように自由に変更できにという利
点がある。
また、処理中のメニューに内部変数を設けたため、メニ
ュー項目選択時に行うべき複雑な処理を簡潔に記述でき
るという効果がある。また、変数の値に応じた条件付処
理の機能があるため、エラー時の処理が簡潔に記述でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例図、第2図はメニュー表示例
図、第3図及び第4図はメニューの記述例図、第5図,
第6図,第7図のそれぞれは本発明の他の実施例図を示
す。 1…メニュー制御機構、2…メニュー属性記憶装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置にメニューを表示し、ユーザがメ
    ニューの項目を選択することにより会話的に作業を進め
    るシステムにおいて、 各メニューに附属する属性を格納する記憶装置と、 現在表示中のメニュー属性としての、メニュー内の局所
    的な変数と、該変数の引数及び戻り値とする関数の集合
    と、メニューの項目が選択された場合に上記関数を順次
    実行するための表とを上記記憶装置から読出して格納手
    段に一時格納させ、ユーザが選択した項目と前記属性を
    比較し、処理する関数を決定し、この関数の実行を上記
    格納手段内の属性を利用して行わせる入出力管理手段
    と、 より成る会話形メニュー制御装置。
  2. 【請求項2】現在表示中のメニューから他のメニューへ
    制御を移す処理を、メニュー属性の一部として登録され
    ている関数として実行させる機能を設けてなる特許請求
    の範囲第1項記載の会話形メニュー制御装置。
  3. 【請求項3】メニューが画面に表示された時点及び当該
    メニューから他のメニューへ制御が移った時点で実行す
    る関数をメニュー属性の一部として表現し、上記入出力
    管理手段が前記の時点を認識した場合に当該関数を自動
    的に実行する機能を設けてなる特許請求の範囲第1項記
    載の会話形メニュー制御装置。
  4. 【請求項4】メニュー内変数の値が指定された条件に合
    致した時点で実行すべき関数をメニュー属性と表現し、
    上記入出力値管理手段において、常時、上記変数の値を
    監視しておき、条件が成立した時点で上記関数を自動的
    に実行する機能を設けてなる特許請求の範囲第1項記載
    の会話形メニュー制御装置。
  5. 【請求項5】上記入出力管理手段は、該手段から呼び出
    される関数を論理とし、該論理を実行する手段をもって
    構成した特許請求の範囲第1項記載の会話形メニュー制
    御装置。
JP62151403A 1987-06-19 1987-06-19 会話形メニュ−制御装置 Expired - Lifetime JPH0682312B2 (ja)

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JPS63316221A JPS63316221A (ja) 1988-12-23
JPH0682312B2 true JPH0682312B2 (ja) 1994-10-19

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61285531A (ja) * 1985-06-11 1986-12-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多機能アイコン制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61285531A (ja) * 1985-06-11 1986-12-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多機能アイコン制御装置

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