JPH0681917U - ラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置 - Google Patents

ラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置

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JPH0681917U
JPH0681917U JP003376U JP337694U JPH0681917U JP H0681917 U JPH0681917 U JP H0681917U JP 003376 U JP003376 U JP 003376U JP 337694 U JP337694 U JP 337694U JP H0681917 U JPH0681917 U JP H0681917U
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locking
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二三雄 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラベル連続体Tを巻回したラベルカセット2
をラベル貼付機1に対し着脱自在となし、ラベル貼付機
1の操作レバーの把握、解放操作により、ラベルを物品
に貼付できる機器において、操作者による急激なラベル
貼付操作においても、このラベルカセットがラベル貼付
機から脱落しないことを目的とする。 【構成】 ラベルカセット2をラベル貼付機1に着脱自
在となし、ラベルカセット2側に、ロール状ラベルの幅
規制部材50を移動する摘み片51と、ラベル貼付機1
側に設けられた櫛状凹所59とから成る第三係止手段を
前記両部材間に備えたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラベルを物品に手動式により貼付するラベル貼付機に対して着脱自 在なラベルカセットの保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種ラベル貼付機に対してラベルカセットが着脱自在な構成として、 同出願人の先行技術(1)、特開平2−4630(ラベルカセットにおけるラベ ル幅の案内装置)および先行技術(2)、実公平1−30331(携帯式ラベル 貼付ユニット)を挙げることができる。
【0003】 これら先行技術のラベルカセットとラベル貼付機との組合せにおいて、ラベル 貼付機においては、ラベル貼付機の操作レバーを把握、解放することにより、ラ ベル貼付機の底部に設けられた移送爪が往復動し、この移送爪がラベルを仮着し たテープ状台紙の移送フラップに係合して、このテープ状台紙を牽引する。かく してラベルカセットの先方でこのテープ状台紙の転向作用により一枚のラベルを 剥離し、この剥離せしめたラベルを所望の物品に貼付するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ここで前記ラベル貼付操作において、急激なラベル貼付操作をすると、このラ ベル貼付機内にセットいたラベルカセットがラベル貼付機から脱落することがあ る。
【0005】 この対策として前記先行技術(1)に於ては図のみで説明がないが、先行技術 (2)に開示されているように、ラベルカセットとラベル貼付機との組合せにお いて、このラベルカセットの先方に突起と凹所との組合せから成る第一係合手段 と、この後方に、ロック機構から成る第二係合手段とが備えられている。
【0006】 しかしこれら第一、第二係合手段が備えてあっても急激なラベル貼付操作と、 ロール状のラベル連続体が幅広として重量が嵩むとこのラベルカセットがラベル 貼付機から脱落する場合がある。
【0007】 そこで本考案では急激なラベル貼付操作においてもラベルカセットがラベル貼 付機から脱落しないラベルカセットの保持装置を提供することを目的とする。 更にはロール状のラベル連続体が幅広として重量が嵩むと、長時間のラベル貼 付操作において、その幅規制が緩慢となり、ロール状ラベル連続体のロール形態 が崩れると共に、このロール状ラベル連続体がラベルカセットの巻芯の軸方向の 左右に移動して、ラベルほぐれの原因ともなる。すると完全なるラベル剥離、ラ ベル移送もでき得ない。そこでこのロール状ラベル連続体の幅規制も確実とする ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、ラベル貼付機1と、該ラベル貼付機1に対して着脱自在な ラベルカセット2との組合せにおいて、この両部材間の先方に第一係止手段(6 1,62)と、この後方に第二係止手段(66,74)とを備え、かつラベルカ セット2のラベル幅規制部材50を移動する摘み片51と、前記ラベル貼付機1 に設けた櫛状凹所59とから成る第三係止手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】
ラベル貼付機1のラベルカセット収容口60にラベルカセット2を装填するに あたって、まずラベルカセット2の先端から係合するが、その両部材の第一係止 手段、詳しくはラベルカセット2側の突起62をラベル貼付機1側の凹所61に 係合する。この第一係止手段と同時に、本考案の第三係止手段、すなわちラベル カセット2側のラベル幅規制部材50に摘み片51をラベル貼付機1側の櫛状凹 所59に係合する。
【0010】 尚、この摘み片51はロール状となしたラベル連続体Tの幅を規制するもので 、その押え板52を可動してロール状ラベルを確実に、その側面より規制する時 に使用するものである。
【0011】 このラベルカセット2の前方の第一、第三の係止手段の係合において、この後 方が少々浮き上った状態を呈する。かくしてラベルカセット2の後方を指先で押 圧することにより、両部材間の第二係止手段、すなわちラベルカセット2側のア ーム係止部材74が、ラベル貼付機1側の弾性付勢されているロック部材66に 係合する。詳しくはラベルカセット2の係止先端78がラベル貼付機1のロック 部材66の係止先端67に係止する。
【0012】 尚、ラベルカセット2をラベル貼付機1から取出すのにはまず第二係止手段( 66,74)の係止を解除する。この解除操作はロックボタン65を本機の前方 に指先で摺動すれば、この第二係止手段は解除され、次いでラベルカセット2を 上方に引き上げることにより第一係止手段(61,62)および第三係止手段( 51,59)とが同時に解除され、目的を達成できる。
【0013】
【実施例】
図1および図2に示した全体斜視図に示すように、ラベル貼付機1とラベルカ セット2との組合せ構成であって、ロール状に巻回されたラベル連続体Tはラベ ルカセット2の巻芯30に嵌装される。次にこのラベルカセット2をラベル貼付 機1にセットしてテープ状台紙Bに等間隔に仮着され、かつその表面に所望の印 刷が施されたラベル片Lを、前記ラベル貼付機1のグリップ7方向への作動レバ ー8の把握操作によりテープ状台紙Bよりラベル片Lを剥離して、この剥離され たラベル片Lを所望の物品に貼付するものである。
【0014】 かくして前記テープ状台紙Bに仮着されたラベル片Lの長手方向の寸法がその 種類により相異する場合、ラベル貼付機1に備えられたピッチ切替装置を操作し てそのラベル移送のピッチを切り替えてラベル貼付に供するものである。
【0015】 次に図3はロール状に巻回されたラベル連続体Tをその巻芯30に嵌装したラ ベルカセット2をラベル貼付機1に装填状態の断面図である。 ラベル連続体のTの先端は繰出されてラベルカセット2の押えローラ31の下 方へ導びかれ、ラベルカセット2に設けられた転向ピン32部分で、そのテープ 状台紙Bが反転されてラベル片Lが剥離される。一方、ラベル片Lを剥離ずみの テープ状台紙Bは叙述の如くつめ部材18の矢印a方向の移動により牽引される 。このつめ部材18の復帰時は後述する如く、テープ状台紙との係合を外し、矢 印aの逆方向に移動して、元の位置に復帰する。
【0016】 尚、つめ部材18の往復動は作動レバー8の把握操作と、その把握解放で、こ の把握時にはスプリング9の弾性に抗し、その解放時にはスプリング9の復元作 用により、図2を参照して歯付アーム11、回動扇型の歯車12、つめ送り部材 22の作動によるものである。
【0017】 図3に戻って更にはこのつめ部材18には巻きバネ23がその枢軸19に介装 され、テープ状台紙Bの移送フラップに係合し、このテープ状台紙Bを一定長の ピッチの牽引後、元の位置への復帰時には前記巻きバネ23の作用により、その 移送フラップから解除し、テープ状台紙Bの裏面を軽く圧接しつつ、元の位置に 復帰して、次段の移送フラップに係合する構成である。
【0018】 次に本考案のラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置に関し図2乃至 図6を参照して説明する。 ラベル貼付機1とラベルカセット2との間には第一係止手段と第二係止手段と が備えられている。前記第一係止手段とは、特に図2の分解斜視図に示されてい るように、ラベル貼付機1の前方の左右に、凹所61,61が設けられ、該凹所 61,61にラベルカセット2の前方の左右側板2aに設けられた突起62,6 2が係止する構成である。
【0019】 更に前記第二係止手段64は、特に図3のラベル貼付機1とラベルカセット2 との断面図において、この両部材の後方に、備えられている。具体的にはラベル 貼付機1に設けられたロックボタン65の動きに連動するロック部材66は枢軸 10を支点として回動する。この枢軸10にはスプリング68が介在され、この スプリング68の弾性でロック部材66の係止先端67を常時、時計回転方向に 付勢して、後述するラベルカセット2を係止している。
【0020】 特に図2を参照してラベルカセット2の後方は、枢軸71を支点として回動す る台紙押えアーム70を有し、該台紙押えアーム70の後方端には係止部72が 備えられ、この両係止凹所73,73にはアーム係止部材74の係止先端76, 76が係止される。すなわちこのアーム係止部材74には前記ロック部材66が 係止している構成である。
【0021】 詳しくは図3を参照してこのアーム係止部材74は枢軸75を支点として反時 計回転方向に回動自在であって、押圧バネ77で時計方向に付勢されていて、前 記ロック部材66の係止先端67がこのアーム係止部材74の係止先端78が係 止状態を呈する。
【0022】 尚、この第二係止手段64の係止解除においては、ラベル貼付機1のロックボ タン65を本機の先方に押圧することにより、この押圧にロック部材66が連動 して、このロック部材66が係止状態のラベルカセット2のアーム係止部材74 より、その係止が外れ、ラベルカセット2はラベル貼付機1内に浮き上がった状 態を呈し、ラベル貼付機1より容易に取出せるものである。
【0023】 次に図3乃至図6を参照して本考案の装置を説明する。本装置は前記ラベル貼 付機1とラベルカセット2との係止に於て、前記第一係止手段および前記第二係 止手段に付加された第三係止手段に該当する。 特に図4に示す如く、ラベルカセット2の前方に備えられたラベル幅規制部材 50は、このラベル押え回動部材36の表示部53に対して摺動自在な摘み片5 1に連動して可動するロール状ラベルを側面から抑制する押え板52を有する。
【0024】 前記摘み片51は表示部53に穿設された案内スリット54に摺動自在であっ て、この係止手段は図5に示すように押え板52に設けられた弾性突起55を、 前記表示部53に設けられた各々の係止孔56に係止する構成である。
【0025】 尚、この弾性突起55は押え板52と一体的に形成された合成樹脂製で、更に 複数個の係止孔56は実施例に於てはロール状ラベル幅、48m/m,40m/ m,36m/mを規制するため上下の3ケ所に形成してある。
【0026】 かくして例えば図4に示すように48m/m幅のロール状ラベルを規制する場 合には、このロール状ラベルを巻芯30に嵌装した後、摘み片51を可動してロ ール状ラベルの側面を保持する。
【0027】 以上までの構成が従来構成で、前記摘み片51の保持手段は上下一対の弾性突 起55を上下、一対の係止孔56に係止するのみの為、激しくラベル貼付をする 場合はこの係止手段が外れることもある。
【0028】 そこで本装置に於ては図2および図6に示すように、ラベル貼付機1のラベル カセット2の収容口60の先端部分に、係止部58を形成し、該係止部58に櫛 状凹所59を備え、該櫛状凹所59に前記摘み片51の先端を係止した構成を付 加したものである。
【0029】 叙述のようにロール状ラベルの幅規制をなす摘み片51をラベル貼付機1側の 櫛状凹所59に係合すれば、例え激しいラベル貼付時においても確実にラベル幅 の規制保持ができ得る利点がある。 尚、この櫛状凹所59の実施例は前記弾性突起55とその係止孔56と同様に 48m/m,40m/m,36m/m幅の位置の3ケ所に設けてある。
【0030】 次にラベルカセット2をラベル貼付機1へ係止、離脱する作用を説明する。 ラベル貼付機1のラベルカセット収容口60にラベルカセット2を装填するに あたって、まずラベルカセット2の先端から挿入するが、その両部材の第一係止 手段、詳しくはラベルカセット2側の突起62をラベル貼付機1側の凹所61に 係合する。この第一係止手段と同時に、本考案の第三係止手段、すなわちラベル カセット2側のラベル幅規制部材50の摘み片51をラベル貼付機1側の櫛状凹 所59に係合する。
【0031】 尚、この摘み片51はロール状となしたラベル連続体Tの幅規制するもので、 その押え板52を横方向に可動してロール状ラベルを確実にその側面より規制す る時に使用するものである。
【0032】 次にラベルカセット2の前方の第一、第三の係止手段の係合において、この後 方が少々浮き上った状態を呈する。かくしてラベルカセット2の後方を指先で押 圧することにより、両部材間の第二係止手段、すなわちラベルカセット2側のア ーム係止部材74が、ラベル貼付機1側の弾性付勢されているロック部材66に 係合する。詳しくはラベルカセット2の係止先端78がラベル貼付機1のロック 部材66の係止先端67に係止する。
【0033】 尚、ラベルカセット2をラベル貼付機1から取出すのにはまず第二係止手段( 66,74)の係止を解除する。この解除操作はロックボタン65を本機の前方 に指先で摺動すれば、この第二係止手段は解除され、次いでラベルカセット2を 上方に引き上げることにより第一係止手段(61,62)および第三係止手段( 51,59)とが同時に解除され、目的を達成できる。
【0034】
【考案の効果】
本考案は叙述の如く、ラベル貼付機1に対して着脱自在となしたラベルカセッ ト2において、第一係止手段と第二係止手段とを備えたラベルカセットの保持装 置において、前記ラベルカセット2のラベル幅規制部材50を移動する摘み片5 1と、前記ラベル貼付機1に設けた櫛状凹所59から成る第三係止手段を備えた 簡単な構成のみで、操作者による急激なラベル貼付操作においても、このラベル カセット2がラベル貼付機1から脱落しないと共に、ロール状ラベル連続体の幅 規制も同時に確実に行なえる。更に、ラベル剥離と、ラベル移送も良好に行なえ る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の保持装置を備えたラベルカセットをラ
ベル貼付機にセットした状態の斜視図。
【図2】同上、ラベルカセットとラベル貼付機との取外
状態の斜視図。
【図3】図1の状態の断側面図。
【図4】本考案のラベルカセットの斜視図を示し、特に
ロール状ラベルの幅規制の状態を示し、その摘み片が本
考案の第三係止手段に該当する。
【図5】ロール状ラベルの幅規制部材の分解斜視図。
【図6】本考案の保持装置の要部を示し、ラベルカセッ
ト側の摘み片と、ラベル貼付機側の櫛状凹所の係止状態
を示す平面図。
【符号の説明】
1 ラベル貼付機 2 ラベルカセット 30 巻芯 第一係止手段(61,62) 61 凹所(ラベル貼付機側) 62 突起(ラベルカセット側) 第二係止手段(66,74) 66 ロック部材(ラベル貼付機側) 74 アーム係止部材 50 ラベル幅規制部材 第三係止手段(51,59) 51 摘み片 59 櫛状凹所

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状としたラベル連続体を嵌装する
    巻芯を備えたラベルカセットをラベル貼付機に着脱可能
    に設け、該ラベル貼付機と前記ラベルカセットとの間
    に、突起と凹所とから成る第一係止手段と、ロック部材
    とアーム係止部材とから成る第二係止手段とを備えたラ
    ベルカセットの保持装置において、 前記ラベルカセットに設けられた巻芯に嵌装されたラベ
    ル連続体の幅を規制する規制部材に備えられ、該規制部
    材を摺動自在となす摘み片と、前記ラベル貼付機に設け
    た櫛状凹所の組合せから成る第三係止手段とを備えたこ
    とを特徴とするラベル貼付機におけるラベルカセットの
    保持装置。
JP1994003376U 1994-03-10 1994-03-10 ラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置 Expired - Lifetime JP2523561Y2 (ja)

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