JP2523561Y2 - ラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置 - Google Patents

ラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置

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JP2523561Y2
JP2523561Y2 JP1994003376U JP337694U JP2523561Y2 JP 2523561 Y2 JP2523561 Y2 JP 2523561Y2 JP 1994003376 U JP1994003376 U JP 1994003376U JP 337694 U JP337694 U JP 337694U JP 2523561 Y2 JP2523561 Y2 JP 2523561Y2
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JP
Japan
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label
cassette
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locking
label cassette
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二三雄 後藤
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Sato Holdings Corp
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Sato Corp
Sato Holdings Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ラベルを物品に手動式
により貼付するラベル貼付機に対して着脱自在なラベル
カセットの保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ラベル貼付機に対してラベ
ルカセットが着脱自在な構成として、同出願人の先行技
術(1)、特開平2−4630(ラベルカセットにおけ
るラベル幅の案内装置)および先行技術(2)、実公平
1−30331(携帯式ラベル貼付ユニット)を挙げる
ことができる。
【0003】これら先行技術のラベルカセットとラベル
貼付機との組合せにおいて、ラベル貼付機においては、
ラベル貼付機の操作レバーを把握、解放することによ
り、ラベル貼付機の底部に設けられた移送爪が往復動
し、この移送爪がラベルを仮着したテープ状台紙の移送
フラップに係合して、このテープ状台紙を牽引する。か
くしてラベルカセットの先方でこのテープ状台紙の転向
作用により一枚のラベルを剥離し、この剥離せしめたラ
ベルを所望の物品に貼付するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ここで前記ラベル貼付
操作において、急激なラベル貼付操作をすると、このラ
ベル貼付機内にセットいたラベルカセットがラベル貼付
機から脱落することがある。
【0005】この対策として前記先行技術(1)に於て
は図のみで説明がないが、先行技術(2)に開示されて
いるように、ラベルカセットとラベル貼付機との組合せ
において、このラベルカセットの先方に突起と凹所との
組合せから成る第一係合手段と、この後方に、ロック機
構から成る第二係合手段とが備えられている。
【0006】しかしこれら第一、第二係合手段が備えて
あっても急激なラベル貼付操作と、ロール状のラベル連
続体が幅広として重量が嵩むとこのラベルカセットがラ
ベル貼付機から脱落する場合がある。
【0007】そこで本考案では急激なラベル貼付操作に
おいてもラベルカセットがラベル貼付機から脱落しない
ラベルカセットの保持装置を提供することを目的とす
る。更にはロール状のラベル連続体が幅広として重量が
嵩むと、長時間のラベル貼付操作において、その幅規制
が緩慢となり、ロール状ラベル連続体のロール形態が崩
れると共に、このロール状ラベル連続体がラベルカセッ
トの巻芯の軸方向の左右に移動して、ラベルほぐれの原
因ともなる。すると完全なるラベル剥離、ラベル移送も
でき得ない。そこでこのロール状ラベル連続体の幅規制
も確実とすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、ラベ
ル貼付機1と、該ラベル貼付機1に対して着脱自在なラ
ベルカセット2との組合せにおいて、この両部材間の先
方に第一係止手段(61,62)と、この後方に第二係
止手段(66,74)とを備え、かつラベルカセット2
のラベル幅規制部材50を移動する摘み片51と、前記
ラベル貼付機1に設けた櫛状凹所59とから成る第三係
止手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】ラベル貼付機1のラベルカセット収容口60に
ラベルカセット2を装填するにあたって、まずラベルカ
セット2の先端から係合するが、その両部材の第一係止
手段、詳しくはラベルカセット2側の突起62をラベル
貼付機1側の凹所61に係合する。この第一係止手段と
同時に、本考案の第三係止手段、すなわちラベルカセッ
ト2側のラベル幅規制部材50に摘み片51をラベル貼
付機1側の櫛状凹所59に係合する。
【0010】尚、この摘み片51はロール状となしたラ
ベル連続体Tの幅を規制するもので、その押え板52を
可動してロール状ラベルを確実に、その側面より規制す
る時に使用するものである。
【0011】このラベルカセット2の前方の第一、第三
の係止手段の係合において、この後方が少々浮き上った
状態を呈する。かくしてラベルカセット2の後方を指先
で押圧することにより、両部材間の第二係止手段、すな
わちラベルカセット2側のアーム係止部材74が、ラベ
ル貼付機1側の弾性付勢されているロック部材66に係
合する。詳しくはラベルカセット2の係止先端78がラ
ベル貼付機1のロック部材66の係止先端67に係止す
る。
【0012】尚、ラベルカセット2をラベル貼付機1か
ら取出すのにはまず第二係止手段(66,74)の係止
を解除する。この解除操作はロックボタン65を本機の
前方に指先で摺動すれば、この第二係止手段は解除さ
れ、次いでラベルカセット2を上方に引き上げることに
より第一係止手段(61,62)および第三係止手段
(51,59)とが同時に解除され、目的を達成でき
る。
【0013】
【実施例】図1および図2に示した全体斜視図に示すよ
うに、ラベル貼付機1とラベルカセット2との組合せ構
成であって、ロール状に巻回されたラベル連続体Tはラ
ベルカセット2の巻芯30に嵌装される。次にこのラベ
ルカセット2をラベル貼付機1にセットしてテープ状台
紙Bに等間隔に仮着され、かつその表面に所望の印刷が
施されたラベル片Lを、前記ラベル貼付機1のグリップ
7方向への作動レバー8の把握操作によりテープ状台紙
Bよりラベル片Lを剥離して、この剥離されたラベル片
Lを所望の物品に貼付するものである。
【0014】かくして前記テープ状台紙Bに仮着された
ラベル片Lの長手方向の寸法がその種類により相異する
場合、ラベル貼付機1に備えられたピッチ切替装置を操
作してそのラベル移送のピッチを切り替えてラベル貼付
に供するものである。
【0015】次に図3はロール状に巻回されたラベル連
続体Tをその巻芯30に嵌装したラベルカセット2をラ
ベル貼付機1に装填状態の断面図である。ラベル連続体
のTの先端は繰出されてラベルカセット2の押えローラ
31の下方へ導びかれ、ラベルカセット2に設けられた
転向ピン32部分で、そのテープ状台紙Bが反転されて
ラベル片Lが剥離される。一方、ラベル片Lを剥離ずみ
のテープ状台紙Bは叙述の如くつめ部材18の矢印a方
向の移動により牽引される。このつめ部材18の復帰時
は後述する如く、テープ状台紙との係合を外し、矢印a
の逆方向に移動して、元の位置に復帰する。
【0016】尚、つめ部材18の往復動は作動レバー8
の把握操作と、その把握解放で、この把握時にはスプリ
ング9の弾性に抗し、その解放時にはスプリング9の復
元作用により、図2を参照して歯付アーム11、回動扇
型の歯車12、つめ送り部材22の作動によるものであ
る。
【0017】図3に戻って更にはこのつめ部材18には
巻きバネ23がその枢軸19に介装され、テープ状台紙
Bの移送フラップに係合し、このテープ状台紙Bを一定
長のピッチの牽引後、元の位置への復帰時には前記巻き
バネ23の作用により、その移送フラップから解除し、
テープ状台紙Bの裏面を軽く圧接しつつ、元の位置に復
帰して、次段の移送フラップに係合する構成である。
【0018】次に本考案のラベル貼付機におけるラベル
カセットの保持装置に関し図2乃至図6を参照して説明
する。ラベル貼付機1とラベルカセット2との間には第
一係止手段と第二係止手段とが備えられている。前記第
一係止手段とは、特に図2の分解斜視図に示されている
ように、ラベル貼付機1の前方の左右に、凹所61,6
1が設けられ、該凹所61,61にラベルカセット2の
前方の左右側板2aに設けられた突起62,62が係止
する構成である。
【0019】更に前記第二係止手段64は、特に図3の
ラベル貼付機1とラベルカセット2との断面図におい
て、この両部材の後方に、備えられている。具体的には
ラベル貼付機1に設けられたロックボタン65の動きに
連動するロック部材66は枢軸10を支点として回動す
る。この枢軸10にはスプリング68が介在され、この
スプリング68の弾性でロック部材66の係止先端67
を常時、時計回転方向に付勢して、後述するラベルカセ
ット2を係止している。
【0020】特に図2を参照してラベルカセット2の後
方は、枢軸71を支点として回動する台紙押えアーム7
0を有し、該台紙押えアーム70の後方端には係止部7
2が備えられ、この両係止凹所73,73にはアーム係
止部材74の係止先端76,76が係止される。すなわ
ちこのアーム係止部材74には前記ロック部材66が係
止している構成である。
【0021】詳しくは図3を参照してこのアーム係止部
材74は枢軸75を支点として反時計回転方向に回動自
在であって、押圧バネ77で時計方向に付勢されてい
て、前記ロック部材66の係止先端67がこのアーム係
止部材74の係止先端78が係止状態を呈する。
【0022】尚、この第二係止手段64の係止解除にお
いては、ラベル貼付機1のロックボタン65を本機の先
方に押圧することにより、この押圧にロック部材66が
連動して、このロック部材66が係止状態のラベルカセ
ット2のアーム係止部材74より、その係止が外れ、ラ
ベルカセット2はラベル貼付機1内に浮き上がった状態
を呈し、ラベル貼付機1より容易に取出せるものであ
る。
【0023】次に図3乃至図6を参照して本考案の装置
を説明する。本装置は前記ラベル貼付機1とラベルカセ
ット2との係止に於て、前記第一係止手段および前記第
二係止手段に付加された第三係止手段に該当する。特に
図4に示す如く、ラベルカセット2の前方に備えられた
ラベル幅規制部材50は、このラベル押え回動部材36
の表示部53に対して摺動自在な摘み片51に連動して
可動するロール状ラベルを側面から抑制する押え板52
を有する。
【0024】前記摘み片51は表示部53に穿設された
案内スリット54に摺動自在であって、この係止手段は
図5に示すように押え板52に設けられた弾性突起55
を、前記表示部53に設けられた各々の係止孔56に係
止する構成である。
【0025】尚、この弾性突起55は押え板52と一体
的に形成された合成樹脂製で、更に複数個の係止孔56
は実施例に於てはロール状ラベル幅、48m/m,40
m/m,36m/mを規制するため上下の3ケ所に形成
してある。
【0026】かくして例えば図4に示すように48m/
m幅のロール状ラベルを規制する場合には、このロール
状ラベルを巻芯30に嵌装した後、摘み片51を可動し
てロール状ラベルの側面を保持する。
【0027】以上までの構成が従来構成で、前記摘み片
51の保持手段は上下一対の弾性突起55を上下、一対
の係止孔56に係止するのみの為、激しくラベル貼付を
する場合はこの係止手段が外れることもある。
【0028】そこで本装置に於ては図2および図6に示
すように、ラベル貼付機1のラベルカセット2の収容口
60の先端部分に、係止部58を形成し、該係止部58
に櫛状凹所59を備え、該櫛状凹所59に前記摘み片5
1の先端を係止した構成を付加したものである。
【0029】叙述のようにロール状ラベルの幅規制をな
す摘み片51をラベル貼付機1側の櫛状凹所59に係合
すれば、例え激しいラベル貼付時においても確実にラベ
ル幅の規制保持ができ得る利点がある。尚、この櫛状凹
所59の実施例は前記弾性突起55とその係止孔56と
同様に48m/m,40m/m,36m/m幅の位置の
3ケ所に設けてある。
【0030】次にラベルカセット2をラベル貼付機1へ
係止、離脱する作用を説明する。ラベル貼付機1のラベ
ルカセット収容口60にラベルカセット2を装填するに
あたって、まずラベルカセット2の先端から挿入する
が、その両部材の第一係止手段、詳しくはラベルカセッ
ト2側の突起62をラベル貼付機1側の凹所61に係合
する。この第一係止手段と同時に、本考案の第三係止手
段、すなわちラベルカセット2側のラベル幅規制部材5
0の摘み片51をラベル貼付機1側の櫛状凹所59に係
合する。
【0031】尚、この摘み片51はロール状となしたラ
ベル連続体Tの幅規制するもので、その押え板52を横
方向に可動してロール状ラベルを確実にその側面より規
制する時に使用するものである。
【0032】次にラベルカセット2の前方の第一、第三
の係止手段の係合において、この後方が少々浮き上った
状態を呈する。かくしてラベルカセット2の後方を指先
で押圧することにより、両部材間の第二係止手段、すな
わちラベルカセット2側のアーム係止部材74が、ラベ
ル貼付機1側の弾性付勢されているロック部材66に係
合する。詳しくはラベルカセット2の係止先端78がラ
ベル貼付機1のロック部材66の係止先端67に係止す
る。
【0033】尚、ラベルカセット2をラベル貼付機1か
ら取出すのにはまず第二係止手段(66,74)の係止
を解除する。この解除操作はロックボタン65を本機の
前方に指先で摺動すれば、この第二係止手段は解除さ
れ、次いでラベルカセット2を上方に引き上げることに
より第一係止手段(61,62)および第三係止手段
(51,59)とが同時に解除され、目的を達成でき
る。
【0034】
【考案の効果】本考案は叙述の如く、ラベル貼付機1に
対して着脱自在となしたラベルカセット2において、第
一係止手段と第二係止手段とを備えたラベルカセットの
保持装置において、前記ラベルカセット2のラベル幅規
制部材50を移動する摘み片51と、前記ラベル貼付機
1に設けた櫛状凹所59から成る第三係止手段を備えた
簡単な構成のみで、操作者による急激なラベル貼付操作
においても、このラベルカセット2がラベル貼付機1か
ら脱落しないと共に、ロール状ラベル連続体の幅規制も
同時に確実に行なえる。更に、ラベル剥離と、ラベル移
送も良好に行なえる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の保持装置を備えたラベルカセットをラ
ベル貼付機にセットした状態の斜視図。
【図2】同上、ラベルカセットとラベル貼付機との取外
状態の斜視図。
【図3】図1の状態の断側面図。
【図4】本考案のラベルカセットの斜視図を示し、特に
ロール状ラベルの幅規制の状態を示し、その摘み片が本
考案の第三係止手段に該当する。
【図5】ロール状ラベルの幅規制部材の分解斜視図。
【図6】本考案の保持装置の要部を示し、ラベルカセッ
ト側の摘み片と、ラベル貼付機側の櫛状凹所の係止状態
を示す平面図。
【符号の説明】
1 ラベル貼付機 2 ラベルカセット 30 巻芯 第一係止手段(61,62) 61 凹所(ラベル貼付機側) 62 突起(ラベルカセット側) 第二係止手段(66,74) 66 ロック部材(ラベル貼付機側) 74 アーム係止部材 50 ラベル幅規制部材 第三係止手段(51,59) 51 摘み片 59 櫛状凹所

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状としたラベル連続体を嵌装する
    巻芯を備えたラベルカセットをラベル貼付機に着脱可能
    に設け、該ラベル貼付機と前記ラベルカセットとの間
    に、突起と凹所とから成る第一係止手段と、ロック部材
    とアーム係止部材とから成る第二係止手段とを備えたラ
    ベルカセットの保持装置において、 前記ラベルカセットに設けられた巻芯に嵌装されたラベ
    ル連続体の幅を規制する規制部材に備えられ、該規制部
    材を摺動自在となす摘み片と、前記ラベル貼付機に設け
    た櫛状凹所の組合せから成る第三係止手段とを備えたこ
    とを特徴とするラベル貼付機におけるラベルカセットの
    保持装置。
JP1994003376U 1994-03-10 1994-03-10 ラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置 Expired - Lifetime JP2523561Y2 (ja)

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