JPH0681312B2 - 写真のビデオトリミング装置 - Google Patents

写真のビデオトリミング装置

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JPH0681312B2
JPH0681312B2 JP60065882A JP6588285A JPH0681312B2 JP H0681312 B2 JPH0681312 B2 JP H0681312B2 JP 60065882 A JP60065882 A JP 60065882A JP 6588285 A JP6588285 A JP 6588285A JP H0681312 B2 JPH0681312 B2 JP H0681312B2
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JP
Japan
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trimming
signal
image
monitor
film
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博 田中
伸介 泓原
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は写真のトリミングに際して、注文者(依頼者)
が予めテレビジョンモニタによりトリミングを指定し、
感熱紙等の記録紙に、そのトリミング状態を映出するよ
うにしたトリミング装置に関するもので、この記録紙を
写真の焼付者に提出することにより、依頼者の希望した
トリミングを確実に行ない得るものである。
〔発明の概要〕
本発明はフィルム又は写真をテレビジョンカメラで撮像
してこれをモニタ上で映出させ、一方トリミング信号の
発生回路及び種々のデータを記憶させる手段を設けてこ
れらよりの信号を上記映像信号のモニタへの伝送系に供
給してモニタに、トリミング範囲を示す表示が合成され
た画像を映出すと共に、モニタ上において種々のデータ
をも表示させ、このモニタへの信号をプリンタへも供給
して、こゝにおいてモニタ上に映出された画像と同様の
トリミング範囲を示す表示が合成された画像の記録紙を
得るようにした。
〔従来の技術〕
写真をトリミングしたい場合は、自分で焼付けを行う場
合を除き、焼付者に依頼するほかはない。この場合従
来、依頼者はトリミングの範囲をフィルムのシート上に
トリミング枠を書くか、写真像を別紙に書いてこれにト
リミング枠を書き込むか、又は口頭で説明するかのいず
れかの方法で依頼している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の上述した依頼の方法では、依頼者の希望が被依頼
者(焼付者)に正確に伝わらないことが多く、クレーム
の原因となっている。又フィルムのシート上にトリミン
グ枠を書いた場合は、これが不鮮明な場合が多くトリミ
ング枠を判別しにくい。更に別紙に画像を書き込む場合
は、きわめて煩らわしい作業となる等の問題点があっ
た。
更に、いずれの大きさのプリントサイズで焼付けをする
のか、光沢か網目か等の条件が、被依頼者で判らなくな
る問題点もあった。
〔問題点を解決するための手段〕
テレビジョンカメラによりフィルム又は写真を撮像し、
これをモニタにて映出させると共に、複数の操作子によ
る操作にもとずいてトリミング信号を発生させ、このト
リミング信号を上記映像信号の伝送系に供給すると共
に、種々のデータを記憶させる手段を設け、これよりの
データ信号をも上記伝送系に供給することにより、モニ
タ画面上にトリミング範囲を示す表示が合成された画像
を映出するようになし、しかもデータの記憶手段よりの
データをも表示させるようになし、このモニタへの信号
をプリンタにも供給して、こゝにおいて記録紙上にもモ
ニタ上に映出された画像と同様のトリミング範囲を示す
表示が合成された画像を記録できるようにした。
〔作用〕
その作用としては、フィルム又は写真がモニタ(受像
管)上で映出され、これに合成して希望するトリミング
範囲が映出されるので、必要なトリミング範囲及びプリ
ントサイズを設定した後、記録紙上に、そのモニタ画像
と同様のトリミング範囲を示す表示が合成された画像を
記録することができ、種々のデータをも、この記録紙上
に併せて記録させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明による装置を、図面について説明する。
先ず第1図について説明すると、(1)はこの装置の全
体を包囲する匣体であって、主部(2)と操作部(3)
とにほゞ大別される。操作部(3)内(図においては左
側の奥側)に光源(4)を内蔵しており、これよりの光
線が操作部(3)の上面に形成された窓孔(図示せず)
に嵌合されている透明板(5)を通じてレンズマウント
(6)内のレンズ系(7)に、その下方より入り、反射
板によりほゞ直角方向に反射されて主部(2)内に配置
してあるカメラヘッド(8)に投射されるようになされ
ている。このカメラヘッド(8)は通常周知のいわゆる
カラービデオカメラを使用できる。(9)は35mm等の写
真フィルムをガイドするガイドであり、よってこゝにフ
ィルムを載せることにより、フィルムの画像がカメラヘ
ッド(8)により撮像される。この像は、主部(2)内
に設けられたモニタ(カラー受像管)(10)により再生
される。この場合、このモニタ(10)には、透明板
(5)上に載置されたフィルムのほゞ一駒分の面積の画
像が映出される。
そしてこのモニタ(10)上に映出された画像上におい
て、その必要な部分(以下適宜上トリミング像と云う)
のみを残し、その他の不必要部分をマスク(黒く)する
か、又は、トリミングの枠を画像上に表示できるように
したもので、これらの操作は、操作部(3)上に配置さ
れている種々の操作子を操作することにより行なわれ
る。
これらの各操作子について説明すると、操作部(3)の
上面のほゞ中央において5個の回動摘子(11a)〜(11
e)が並設されており、このうち(11a)はトリミング像
を第3図において枠(21a)及び(21b)に示すように横
長にするか又は縦長にするかの選択用摘子(縦/横選択
摘子)である。(11b)は第3図に示したように、単に
トリミングの枠(21a)又は(21b)を映出画像上に嵌め
込むか、又は第4図に示すように上述した枠(21a),
(21b)以外の部分を黒く(又は白く)マスクをするか
の選択用摘子(枠/マスク選択摘子)である。第4図に
おいて斜線部分はマスク部分である。(11c)は透明板
(5)上に載置されたフィルム像をモニタ(10)上でそ
のまま映出させるか、又は反転させて映出させるかのい
わゆるポジテイブ/ネガテイブ(ポジ/ネガ)の選択用
摘子である。(11d)はトリミング範囲を、第5図にお
いて枠(22a)(22b)(22c)に示すように任意に拡大
し又は縮小するボリウム用の回動摘子であり、この場合
は縦横比同時に同様の比率をもって変化する。尚モニタ
(10)に映出された画像の大きさは変化しない。
操作部(3)の最前列のほゞ中央に複数の押釦(スイッ
チ)(12a)〜(12e)が配列されており、これらはトリ
ミングしたときの縦横比を、規格のプリントサイズ中か
ら選んでセットするようにしたもので、左から順に例え
ばキャビネ版、八つ切版、六つ切版、四つ切版及びフリ
ーサイズである。これらを選択することにより、モニタ
(10)上のトリミング像は、上述した規格のうちのいず
れかのプリントサイズの縦横比になる。又そのトリミン
グの範囲が、上述した回動摘子(11d)により第5図に
示すように任意に変更される。
又、上述したフリーサイズの押釦(12e)を選択した場
合は、規格外の縦横比のトリミングを行ない得、この場
合は回動摘子(13a)の操作により、第7図において枠
(24a)〜(24d)に示すように横方向のトリミング範囲
が変更される。又同じく(13b)の操作により、第8図
において枠(25a)〜(25d)に示すように縦方向のトリ
ミング範囲が変更される。
(14)はジョイスティックであって、これを前後左右に
倒すことにより、トリミングの範囲が第6図において枠
(23a)(23b)(23c)に示すように任意に移動され
る。このようにしてジョイスティック(14)によりトリ
ミングの位置を変更できる。即ちトリミングポジション
の変更がなされる。
操作部(3)のほゞ中央には、種々のデータを入力させ
る為のいわゆるテンキー(15)が配列されている。これ
らのキーのプッシュ操作により、モニタ画面上に、現在
映出されているフィルムの駒番号、日付、光沢又は網目
の種類、写真の外周縁に白縁を入れるかどうか即ち枠の
有無等が入力され、これらがモニタ(10)上に表示され
る。これらの表示(16)はモニタ画像の下部に並べられ
てなされ、しかもマスキングに無関係になされる。
操作部(3)の前方面の一部には、横長の開口(17)が
形成されており、主部(2)内に収納されている記録紙
(18)の先端が、この開口(17)より匣体(1)外に送
り出される。この開口(17)の上部に位置して複数の押
釦(19a)〜(19d)が配列されており、上述の如くして
モニタ(10)を見ながらトリミングした後、押釦(19)
を操作することにより、モニタ(10)上の画像と同様な
画像がこの記録紙(18)上に印刷されて送りだされる。
そしてこの場合、モニタ(10)上の画像と同様に、テン
キー(15)にて入力されたデータの表示もなされる。
(20)はこれを示す。尚、この記録紙(18)への記録の
ため、この匣体内にはテレビジョン信号の1フィールド
又は1フレームメモリを有している。
主部(2)のレンズマウント(6)の側部には、レンズ
系を直接制御していわゆるズーミングを行なうズーム用
レバー(30)が突出されており、必要に応じて透明板
(5)上に載置したフィルムの一部を拡大してモニタで
きるようになされている。このズーミングの構成は周知
であるので、その説明を省略する。
第2図は上述した匣体(1)内に収納された装置のブロ
ック図である。以下これについて説明すると、(4)は
光源、(27)は透明板(5)上に載置されたフィルム、
(7)はマウント(6)内のレンズ系、(8)はカメラ
ヘッドである。そして上述したレバー(30)の操作によ
りレンズ系(7)を制御し、ズーミングがなされる。
カメラヘッド(8)より得られた信号は増幅器(31)に
供給されて増幅し、プロセッサ(32)を通じてNTSC方式
のカラーエンコーダ(34)に供給され、その出力端にNT
SC方式のコンポジット信号が得られる。エンコーダ(3
4)より得られたコンポジット信号はミキサ(35)−ゲ
ート回路(36)−メインの映像増幅回路(37)を通じて
モニタ(10)即ちカラー受像管に供給され、こゝにおい
てカラー画像が再生される。勿論フィルム(27)がモノ
クロームフィルムであれば、モニタ(10)では白黒画像
として映出される。
このような映像信号の伝送系のミキサ(35)及びゲート
回路(36)に対して、以下説明するトリミング信号発生
回路よりトリミング信号が供給される。即ち操作部
(3)上の操作子(11c)を除く他の操作子(11a)〜
(11d),(12a)〜(12e),(13a)(13b),(14)
のそれぞれの操作にもとずくそれぞれの信号がシステム
コントロール回路(39)に供給され、この回路(39)に
て発生した制御信号がマスクゼネレータ(41)に供給さ
れ、上述の制御信号に応じてこのマスクゼネレータ(4
1)よりゲート(マスク)信号が得られ、これがゲート
回路(36)に供給されることにより、エンコーダ(34)
より供給される映像信号の時間軸に対し、上述した各操
作子の操作に応じた時間(時点)において、このゲート
回路(36)が閉じ、よって第3図〜第8図にて説明した
トリミング操作がなされる。
尚、上述においてはマスクの形状として四角形(長方
形)を示したが、その他マスクゼネレータ(41)よりの
信号に依って例えばハート型等にも形成される。又一部
分をいわゆるボカシとなすことも可能である。
又、第1図において示されている操作子(11b)、即ち
枠/マスク選択用摘子を枠に切換えると、上述したよう
にモニタ画像に重なってトリミング像を囲む枠(21a)
等が表われ、その他の部分がマスクされることはない
が、これはシステムコントロール回路(39)よりの制御
信号によって、枠ゼネレータ(40)が動作され、これよ
り枠(21a)等に対応した時間軸上で枠となる信号が発
生し、これがミキサ(35)に供給されるのでこの信号が
エンコーダ(34)よりの映像信号と重なり、よってトリ
ミング枠がモニタ画像上で表示されるものである。そし
てその枠の位置及びトリミング枠の大きさ等も、上述と
同じように、操作部(3)の各操作子の操作により変更
される。以上がトリミング信号の発生回路及びその動作
の説明である。
写真のプリントサイズ即ちキャビネ版、八つ切版、六つ
切版等を表わす信号、光沢/網目を表わす信号及び写真
の周囲における枠(白縁)の有/無を表わす信号等、必
要なデータがテンキー(15)及び押釦(12a)〜(12e)
の操作によりデータ回路(43)に記憶され、これらのデ
ータ信号が同じくテンキー(15)の操作による文字ゼネ
レータ(42)に供給され、こゝにおいて文字パターン信
号が発生されてこれが上述したミクサ(35)に供給さ
れ、よって上述した各データがモニタ画像と共にモニタ
(10)上に表示される。
従って、このモニタ(10)上に映出された画像を見るこ
とによって、トリミングの範囲を確実に知ることができ
ると共に、トリミングする際の写真のプリントサイズ、
フィルムの駒番号等を詳細に知ることができ、任意且つ
容易にトリミング状態を変更することが可能である。
尚、プロセッサ(32)には、操作部(3)の操作子(11
c)の切換操作にもとづいて、反転回路(33)より色相
反転のための信号が供給され、このプロセッサ(32)を
通ずるカメラヘッド(8)よりの信号の色相が反転され
る。これは一般的には、フィルム(27)としてネガカラ
ーフィルムが使用されたとき、これをポジテイブなカラ
ー信号に反転させる為のものである。尚このようなプロ
セッサ(32)は周知であるので、詳細な説明を省略す
る。
更に増幅回路(37)よりの信号はプリンタ(38)にも供
給され、このプリンタ(38)にはテレビジョン信号の1
フィールド又は1フレームメモリが収納されているの
で、上述した信号はこのメモリに一端記憶され、押釦
(19)の操作によってプリントが開始され、最終的に
は、モニタ(10)上に映出されている画像と同じ像が記
録紙(18)上に得られる。
よって、この記録紙(18)と共に、必要なフィルムを、
写真の焼付けをする人に渡すことにより、その人は、い
ずれの範囲のトリミングでどのようなプリントサイズ及
び状態の写真にすればよいかが一目して了解し得る。
又、ズーム用レバー(30)を具備しているので、フレー
ム上の必要部分を更に拡大してモニタ(10)上に映出さ
せることもでき、この場合は更に詳細なトリミングを行
なうことが可能となる。
尚、上述においては、フィルムをカメラヘッド(8)に
より撮像するようにした場合であるが、フィルムより焼
付けられた通常の写真をカメラヘッドにより撮像するよ
うにしてもよいこと明らかである。
又プリンタとして感熱記録紙を使用したが、いわゆる電
子複写式のプリンタを使用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、一般のユーザーがモニタ
を見ながら自由にトリミングの範囲、プリントサイズ等
を指定したトリミング画像を決めることができ、希望し
たトリミング範囲を示す表示が合成された画像がモニタ
上で得られた時点で、プリント釦を操作することによ
り、プリンタよりモニタ上の画像と同様のトリミング範
囲を示す表示が合成された画像がプリントされた記録紙
が得られ、よってユーザーはこのプリントされた記録紙
をフィルムと共に写真の焼付者に手渡してトリミングを
依頼することにより、被依頼者は記録紙の状態から、ト
リミングの範囲を正確に知ることができ、トリミング効
果をより一層高めることができる特徴があり、かかるト
リミングに際して、従来依頼者の希望が被依頼者に正確
に伝達されなかった問題点を本発明によれば容易に解決
することができる効果がある。
更に、この記録紙上には、種々のデータ例えばプリント
サイズ、光沢か網目かの指示、枚数、写真の外周に白縁
をつけるかどうか等が併せて記録されている為に、これ
によっても、依頼者の希望を更に確実に把握することが
できる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の一例を示す斜視図、第2図
は本発明の装置に使用できる電気回路のブロック図、第
3図〜第8図はその動作の説明に使用するモニタ画像の
正面図である。 (7)はレンズ系、(8)はカメラヘッド、(10)はモ
ニタ、(11a)〜(11e),(12a)〜(12e),(13a)
(13b),(14),(19)はそれぞれ操作子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真又はそのフィルムを撮像するテレビジ
    ョンカメラよりの映像信号を、ミクサ又はゲート回路を
    通じてテレビジョンモニタとプリンタとに供給し、 一方複数の操作子の操作にもとづいてトリミング信号を
    発生するトリミング信号発生回路及び上記写真に関する
    種々のデータを記憶させる手段を有し、 上記トリミング信号発生回路よりのトリミング信号及び
    上記データの記憶手段よりのデータ信号を上記ミクサ又
    はゲート回路に供給することにより、上記操作子により
    制御されたトリミング信号及びデータ信号を上記映像信
    号に重畳して上記テレビジョンモニタ及びプリンタに供
    給し、 該テレビジョンモニタに、トリミング範囲を示す表示が
    合成された画像を映出すると共に、上記プリンタより、
    上記テレビジョンモニタ上に映出された画像と同様のト
    リミング範囲を示す表示が合成された画像を印刷した記
    録紙を取出すようにしたことを特徴とする写真のビデオ
    トリミング装置。
JP60065882A 1985-03-29 1985-03-29 写真のビデオトリミング装置 Expired - Lifetime JPH0681312B2 (ja)

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JPS61224793A JPS61224793A (ja) 1986-10-06
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