JPH0680303A - 丁合封入封緘方法 - Google Patents

丁合封入封緘方法

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JPH0680303A
JPH0680303A JP25582892A JP25582892A JPH0680303A JP H0680303 A JPH0680303 A JP H0680303A JP 25582892 A JP25582892 A JP 25582892A JP 25582892 A JP25582892 A JP 25582892A JP H0680303 A JPH0680303 A JP H0680303A
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Takumi Takasaki
巧 鷹崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 丁合物を封筒内に封入封緘した後、封筒に丁
合物に関連した印刷物を貼付する作業を、切断、丁合か
ら印刷物貼付まで自動的に行う。 【構成】 あらかじめ丁合時に表紙となる単位フォーム
4aに宛名情報10とバーコード12をプリントし、他
の単位フォーム4には伝達情報11をプリントするとと
もに、バーコード12aをプリントした機械読み取り票
2を各単位フォーム4,4aに並設してなる連続フォー
ム1を、各バーコード12,12a情報に基づいて、単
位フォーム4,4a毎に切断して単位フォーム4aが上
になるよう重ねて丁合し、この丁合物20を窓開き封筒
36に、窓部37にバーコード12表示部分が対応する
よう封入して封緘する一方、あらかじめ各丁合物に1対
1で対応するバーコードをプリントした送り状13を、
窓開き封筒36の裏面側に、互いのバーコード12を照
合して貼付するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、あらかじめ所定の順序
で所望情報がプリントアウトされるとともに、少なくと
も丁合時に表紙となるべき単位フォームには機械読み取
り用識別マークがプリントアウトされた各単位フォーム
を連接してなる連続フォームを、単位フォーム毎に切断
したうえ、所定の単位フォームを重ね合わせて丁合し、
この丁合物を封筒内に封入封緘する丁合封入封緘方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】連続フォームを、単位フォーム毎に切断
したうえ、所定の単位フォームを重ね合わせて丁合し、
この丁合物を封筒内に封入封緘する丁合封入封緘方法
は、従来から種々知られている。ところで、封入封緘後
の封筒に、封入した丁合物に関連する事項がプリントア
ウトされた印刷物を貼付して、郵送等の手段で送付する
ことが特殊な用途において行われる場合があるが、この
場合に必要な一連の作業を自動的に行う方法は、従来存
在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来にあ
っては、封筒内の丁合物と印刷物とを照合したうえ、印
刷物を封筒に貼付する作業は手作業によらざるを得なか
ったので、この作業が煩雑であるとともに、効率が劣る
という不都合があった。本発明はこのような不都合を解
消した丁合封入封緘方法を提供するとを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本発明の丁合封入封緘方法は、連続フォームを各
単位フォーム毎に切断し、表紙となるべき単位フォーム
の機械読み取り用識別マークを表出させるように所定の
単位フォームを重ね合わせて丁合する切断丁合工程と、
この丁合された丁合物を窓開き封筒内に、機械読み取り
用識別マークを窓部から読み取り可能に対応位置させて
封入封緘する封入封緘工程と、封入封緘された一単位の
各丁合物に1対1で対応する機械読み取り用識別マーク
をあらかじめ所定の順序でプリントアウトした送り状、
配送票等の印刷物を、前記丁合物が封入封緘された窓開
き封筒の窓部を覆わないように、互いの機械読み取り用
識別マークを照合したうえ貼付する印刷物貼付工程とか
らなるものである。
【0005】
【作用】封筒内の丁合物の機械読み取り用識別マークを
封筒の窓部を通して機械的に読み取り、これと同様に機
械的に読み取った印刷物の機械読み取り用識別マークと
を照合したうえ、印刷物を対応する封筒に、その窓部を
覆わないようにして貼付する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を添付図面に
基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1は各工程を
示す概略的な説明図、図2は切断丁合装置、封入封緘装
置及び印刷物貼付装置を示す概略的な部分断面側面図で
ある。
【0007】まず、図1に基づいて対象となる連続フォ
ームと印刷物について説明する。連続フォーム1は、機
械読み取り票2を切り用ミシン目3を介して並設した単
位フォーム4が折り兼切り用ミシン目5を介して連接さ
れてなり、前記単位フォーム4の前記切り用ミシン目3
とは反対側には切り用ミシン目6を境としてマージナル
部7が設けられ、ここには等間隔に移送孔8が設けられ
る一方、前記機械読み取り票2の前記切り用ミシン目3
とは反対側にも移送孔9が設けられている。前記単位フ
ォーム4には、丁合時に一単位として重ね合わされるも
のに、宛名情報10と伝達情報11があらかじめ所定の
順序でプリントアウトされるとともに、宛名情報10が
プリントされた丁合時に最上位となって表紙となるべき
単位フォーム4aには機械読み取り用識別マークたるバ
ーコード12も併せてプリントされている。また、各機
械読み取り票2には、一単位として丁合される単位フォ
ーム4aのバーコード12と照合するためのデータのほ
か、重ね合わせ順、押印の有無等のデータを表示したバ
ーコード12aがそれぞれプリントされている。
【0008】一方、印刷物たる送り状13も折り兼切り
用ミシン目14を介して連接された連続状態にあり、両
端部に切り用ミシン目15を境として設けたマージナル
部16にはそれぞれ移送孔17が等間隔に設けられてい
る。連続状態にある送り状13には、一方のマージナル
部16に沿ってアスティックテープ18が設けられ、こ
のアスティックテープ18を剥離すると粘着面19が露
出するよう構成されている。また、図示してはいない
が、各送り状13裏面側には、各単位フォーム4aと1
対1で対応するようバーコード12と同一のバーコード
があらかじめプリントされるとともに、各単位フォーム
4の伝達情報11の要約がプリントされている。
【0009】次に、図2に基づき各工程を施す装置につ
いて説明する。切断丁合装置21は、連続フォーム1を
その移送孔8,9を利用して移送するトラクタ装置22
を備え、その前段には各単位フォーム4a及び各機械読
み取り票2のバーコード12を読み取るためのバーコー
ドリーダー23と、読み取った情報に基づいて所定の単
位フォーム4の所定位置に伝達情報11の作成部署及び
作成責任者の印を押す押印機24を備えている。また、
前記トラクタ装置22の後段には、機械読み取り票2と
マージナル部7を各切り用ミシン目3,6で切断するマ
ージナルスリッター25と、各単位フォーム4,4a毎
に折り兼切り用ミシン目5で切断するロータリーカッタ
ー26とが配置されている。前記ロータリーカッター2
6に続いて上下一対の供給ローラー27が設けられ、さ
らに、前記供給ローラー27によって送り込まれた各単
位フォーム4,4aを受ける載置テーブル(図示せず)
に配置され、所定の順序で一単位毎に重ね合わされて丁
合された前記各単位フォーム4,4aを、間欠的に駆動
して図2上右方向に移送する移送爪28aを有する移送
チェーン28と、この移送チェーン28の移送径路に沿
って、各単位フォーム4,4aが丁合されてなる丁合物
20(図1参照)を綴じ合わせるステッチャー29と、
一単位の丁合物20を打ち抜いて契印するパーコレータ
ー30が設けられている。そして、前記移送チェーン2
8に続いて、丁合物20を封入封緘装置31に移送する
連繋コンベア32が設けられている。
【0010】封入封緘装置31は、連繋コンベア32で
供給された丁合物20を図2上右方向に搬送するために
間欠駆動する搬送コンベア33を備える一方、この搬送
コンベア33で搬送されてきた丁合物20を一単位毎
に、封筒ホッパー34から1枚ずつ引き出した窓開き封
筒36内に、宛名情報10が窓部37に対応するよう封
入したうえ、封緘片38を折り曲げて接着し封緘する封
入封緘機35を備えている。なお、図1で理解できるよ
うに、前記窓開き封筒36の窓部37は、四角状の切り
抜き部分に、透明フィルムを接着して表面側に形成して
あり、また、封緘片38には通常では接着せず、所定条
件が付与されると接着可能となる再湿性、感圧性あるい
は感熱性の接着剤(図示せず)、例えば再湿性接着剤が
塗布されている。図では明らかではないが、丁合物20
を封入封緘した窓開き封筒36は、搬送コンベア33か
ら連繋コンベア(図示せず)に送られ、搬送方向を直角
に変換されて、印刷物貼付装置41の照合貼付部42に
供給されるよう構成されている。
【0011】印刷物貼付装置41は、連続状態にある送
り状13を移送するトラクタ装置43を備えるととも
に、前記送り状13を移送しながらアスティックテープ
18を剥離して巻き取る巻き取り機44と、両側のマー
ジナル部16を切り用ミシン目15から切り離すマージ
ナルスリッター45と、折り兼切り用ミシン目14で単
位毎の印刷物13に切断するロータリーカッター46と
を備えている。さらに、単位毎に切断された送り状13
は、上下一対の移送ローラー47で移送され、上下二対
のガイドローラー48,49間に配置されたバーコード
リーダー50によって、裏面側に表示したバーコード
(図示せず)が読み取られ、照合貼付部42に供給され
た窓開き封筒36内の丁合物20のバーコード12と照
合するよう構成されている。これらガイドローラー4
8,49に続いて、照合の結果、両バーコードが同一と
判断した場合に、送り状13の表面側を前記窓開き封筒
36の裏面側に粘着面19で接着させる上下一対の圧着
ローラー51が設けられている。さらに、圧着ローラー
51に続いてスタックコンベアー装置52が設けられ、
送り状13が裏面側に接着された窓開き封筒36は、順
次このスタックコンベアー装置52に堆積されるよう構
成されている。
【0012】次に、丁合封入封緘動作について説明す
る。あらかじめ所定の宛名情報10、伝達情報11及び
バーコード12,12aが所定の順序でプリントされた
連続フォーム1は、折り兼切り用ミシン目5でジグザグ
状に折り畳まれた状態で所定位置に載置され、上方に引
き出されて切断丁合装置21のトラクタ装置22にセッ
トされる。一方、同様に所定のバーコード及び要約(と
もに図示せず)がプリントされた連続状態にある送り状
13も、各折り兼切り用ミシン目14でジグザグ状に折
り畳まれた状態で所定位置に載置され、印刷物貼付装置
41のトラクタ装置43にセットされる。
【0013】そして、連続フォーム1は、トラクタ装置
22により移送される過程において、各バーコード1
2,12aがバーコードリーダー23で読み取られ、そ
の読み取り情報に基づいて、押印機24により所定の単
位フォーム4に押印61される。なおも移送されなが
ら、連続フォーム1はそのマージナル部7がマージナル
スリッター25により切り離され、次いでロータリーカ
ッター26により単位フォーム4,4a毎に切断され
る。この時先頭には、丁合時に最下位に重ねられる単位
フォーム4が位置している。
【0014】各単位フォーム4,4aは、供給ローラー
27によって移送爪28aにより区画された載置テーブ
ル(図示せず)上に、最下位に重ね合わせる単位フォー
ム4から供給され、表紙となる単位フォーム4aが最上
位に重ね合わされると、丁合された一単位の丁合物20
となる。ここで、移送チェーン28は1区画分だけ移動
するよう間欠駆動し、次に丁合されるべき各単位フォー
ム4,4aを載置テーブル上に受け得る状態となる。一
方、前記移送チェーン28により移送された丁合物20
は、ステッチャー29に対応位置して綴じ合わされ、次
の移動によってパーコレーター30に対応位置して契印
62される。そして、連繋コンベア32によって搬送コ
ンベアー33へ移送される。
【0015】搬送コンベアー33によって移送された丁
合物20は、封入封緘機35により封筒ホッパー34か
ら引き出されて開口部分が開けられた状態で反対方向か
ら移送されてきた窓開き封筒36内に、窓部37に表紙
の情報表示部分が対応するようにして挿入され、封緘片
38の接着剤塗布部分に接着条件である水を付与して接
着し、封入封緘される。この丁合物20を封入封緘した
窓開き封筒36は、連繋コンベアー(図示せず)によっ
て印刷物貼付装置41の照合貼付部42部に送られる。
【0016】ここで、連続状態にある送り状13は、ト
ラクタ装置43により移送されながら、アスティックテ
ープ18が剥離されて巻き取り機44に巻き取られ、マ
ージナルスリッター45により各マージナル部16が切
り離され、さらに各送り状13毎に単位化されたうえ、
そのバーコードがバーコードリーダー50で読み取られ
て、照合貼付部42部で待機している窓開き封筒36内
の丁合物20のバーコード12と照合される。照合結果
が一致すれば、送り状13は露出した粘着面19で、圧
着ローラー51により前記窓開き封筒36の裏面側、す
なわち窓部37とは反対面側に接着され、スタックコン
ベアー52上に送られる。一方、照合結果が不一致の場
合には、窓開き封筒36のみが、前記圧着ローラー51
によりスタックコンベアー52上に送られる。
【0017】なお、本発明は、上述した実施例に限ら
ず、例えば、押印や契印、丁合時の綴じ合わせは必ずし
も行う必要がないほか、使用する各装置21,31,4
1の構成も上述したものに限定されない。また、照合の
ための機械読み取り用識別マークはバーコード12,1
2aに限定されない。さらに、機械読み取り票2は存在
しなくてもよいものである。この場合には、機械読み取
り票2に設けたバーコード12aを対応する各単位フォ
ーム4に設けてもよいが、これを設けずにバーコード1
2だけで丁合等の制御を行うことも可能である。またさ
らに、丁合の方法としては、上述の実施例とは表裏反転
したうえ、表紙となる単位フォーム4aを最下位にして
重ね合わせることもできる。さらにまた、窓部37は、
封筒36の材質によっては、切り抜くことなく、透明化
処理を施して構成してもよい。加えて、印刷物は送り状
13に限定されないことはいうまでもなく、また、その
貼付位置も封筒36の裏面側に限定されず、窓部37を
覆わない位置ならば表面側でもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、連続フォームから丁合物を作成して窓
開き封筒内に封入封緘したうえ、この丁合物と印刷物と
を照合して、印刷物を封筒に貼付するという一連の作業
を、人手によらず自動的に、効率よく行うことができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】各工程を示す概略的な説明図。
【図2】切断丁合装置、封入封緘装置及び印刷物貼付装
置を示す概略的な部分断面側面図。
【符号の説明】
1 連続フォーム 4,4a 単位フォーム 5 折り兼切り用ミシン目 10 宛名情報 11 伝達情報 12,12a バーコード 13 送り状 14 折り兼切り用ミシン目 19 粘着面 20 丁合物 21 切断丁合装置 23 バーコードリーダー 28 移送チェーン 31 封入封緘装置 35 封入封緘機 36 窓開き封筒 37 窓部 41 印刷物貼付装置 42 照合貼付部 50 バーコードリーダー 52 スタックコンベアー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あらかじめ所定の順序で所望情報がプリ
    ントアウトされるとともに、少なくとも丁合時に表紙と
    なるべき単位フォームには機械読み取り用識別マークが
    プリントアウトされた各単位フォームを連接してなる連
    続フォームを、単位フォーム毎に切断したうえ、所定の
    単位フォームを重ね合わせて丁合し、この丁合物を封筒
    内に封入封緘する丁合封入封緘方法であって、連続フォ
    ームを各単位フォーム毎に切断し、表紙となるべき単位
    フォームの機械読み取り用識別マークを表出させるよう
    に所定の単位フォームを重ね合わせて丁合する切断丁合
    工程と、この丁合された丁合物を窓開き封筒内に、機械
    読み取り用識別マークを窓部から読み取り可能に対応位
    置させて封入封緘する封入封緘工程と、封入封緘された
    一単位の各丁合物に1対1で対応する機械読み取り用識
    別マークをあらかじめ所定の順序でプリントアウトした
    送り状、配送票等の印刷物を、前記丁合物が封入封緘さ
    れた窓開き封筒の窓部を覆わないように、互いの機械読
    み取り用識別マークを照合したうえ貼付する印刷物貼付
    工程とからなることを特徴とする丁合封入封緘方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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